「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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エジプトの民衆蜂起が転換期を迎えているようです。アメリカの干渉を受ける中でオマール・スレイマンが事実上大統領職を代行し、選挙による新政権樹立の道に入ろうとしています。まさにアメリカの望んだ道筋を歩み始めようとしています。 毎年、年間15億ドルもの援助を与えムバラク政権を背後で支えて来たアメリカの豹変は、アメリカという国の本性を見事に見せ付けてくれます。アメリカがなぜムバラク追放を主張するようになったのか、なぜエジプトでの政権交代を望んだのかを巡って、民主主義に忠実であるからだ、エジプトの崩壊が中近東でのアメリカの権益を揺るがす可能性があるからだといった、様々な議論を呼んでいます。が、その回答はアメリカと言う国の本質的特長、別のことばで言えば本性を見抜くことで得ることができるでしょう。 つまりアメリカの現在のエジプト問題に対するアプローチはエジプトに限られるものではなく、普遍的なものであると
A Guide: How Not To Say Stupid Stuff About Egypt (訳註:アメリカ人向けっぽいところもあるけど、そのまま翻訳) 「彼らの文章がうまくてすごいと思った」 こういう発言のどこが変なのか分からなかったら、 同じことをラテン系やアフリカ系に向けて言うかどうか考えてみてください。 言いませんね。 だからエジプト人にも言わないようにしましょう。 エジプト人8000万人のなかには、文章がうまい人も高学歴の人も多言語話者もいます。 別にすごくありませんから、わざわざ言わないでおきましょう。 考えてしまうのはしかたないかもしれませんが、口に出すとバカ丸出しです。 「悲しい」 悲しむべきなのは30年間の圧制と抑圧と拷問です。 「サーダートのほうが好きだった」 ムバーラクもサーダートも同じ穴のムジナです。 同じ抑圧、同じ人権侵害がありました。 好きだったと言いたい
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