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『エジプト、24年前の韓国の轍を踏むのか?』
エジプトの民衆蜂起が転換期を迎えているようです。アメリカの干渉を受ける中でオマール・スレイマンが... エジプトの民衆蜂起が転換期を迎えているようです。アメリカの干渉を受ける中でオマール・スレイマンが事実上大統領職を代行し、選挙による新政権樹立の道に入ろうとしています。まさにアメリカの望んだ道筋を歩み始めようとしています。 毎年、年間15億ドルもの援助を与えムバラク政権を背後で支えて来たアメリカの豹変は、アメリカという国の本性を見事に見せ付けてくれます。アメリカがなぜムバラク追放を主張するようになったのか、なぜエジプトでの政権交代を望んだのかを巡って、民主主義に忠実であるからだ、エジプトの崩壊が中近東でのアメリカの権益を揺るがす可能性があるからだといった、様々な議論を呼んでいます。が、その回答はアメリカと言う国の本質的特長、別のことばで言えば本性を見抜くことで得ることができるでしょう。 つまりアメリカの現在のエジプト問題に対するアプローチはエジプトに限られるものではなく、普遍的なものであると
2011/02/28 リンク