ケンタッキーの創始者は立木健
さて旧市民球場蹟から紙屋町西電停に出て、優勝報告会は13時ころからじゃろうと誤信し、己斐方面の電車に乗ったが、もうすぐ開始と知り、十日市町からとんぼ返り。 紙屋町のエディオンさんに行く。 競馬中継の時間によう電気屋に行くんだが、チャンネル変えられたり白い目で見られるのが通常じゃ(苦笑) この日のエディオンさんはさすがに違った。 @buhikun エディオン新館8Fのテレビ売場で観た。ファンが100人くらいおり、黒田さん退場シーンでは思わず拍手が(白目 #広島 #carp #優勝報告会 #エディオン — ブヒくん #Antifa #野党は共闘 (@buhikun) 2016年11月5日 エディオンさんに深謝<m(__)m> さて、「天使のため息」に乗せてカープのこれまでと黒田様を回顧していく。 天使のため息/竹内まりやさん 天使のため息 竹内まりや - 歌詞タイム まぶたを閉じれば 浮かぶ二
2012年に73歳で死去した中沢啓治さんの漫画「広島カープ誕生物語」が、プロ野球開幕の28日に復刊、発売された。中沢さんと親しい出版関係者が、昨年のカープ躍進をきっかけに20年ぶりの刊行を決めた。 漫画「はだしのゲン」の作者として有名な中沢さんは、1950年の球団創設時からの熱狂的なカープファンとしても知られる。妻ミサヨさん(71)によると、原稿の締め切り間際でもテレビにかじりつき、他のチームのチケットをもらっても「カープ以外は見ない」と足を運ばなかった。「ミスター赤ヘル」の山本浩二さん(67)、エースの外木場(そとこば)義郎さん(68)らが好きだったといい、2011年にはマツダスタジアム(広島市)で始球式の投手を務めた。 作品は1994年、書き下ろしで出版。原爆で両親を失い、豆腐店で懸命に働く少年が、市民球団として発足したカープに力をもらう姿を描く。中沢さんは精力的に資料を収集、実体験も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く