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歴史とサケに関するbuhikunのブックマーク (1)

  • 【サーモン】鮭缶の世界侵略の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    "キング・オブ・缶詰" 鮭缶の歴史 今回の主役「鮭缶」ですが、馴染みがある人もいればそうでない人もいると思います。日は地方それぞれ濃い魚文化を持っていますから、鮭なんてほとんどわないという人も多いと思います。ぼくは九州出身ですが、小さい頃からあまり鮭をわなかった気がします。 ただ視野を世界に広げると、鮭缶が与えたインパクトは大きいものがあります。の多様化で地位は低下しつつあるも、鮭缶が歴史に残した業績は多大なるものがあるのです。 ということで、今回は鮭缶がいかにして世界の卓に登るに至ったかをまとめていきます。 記事三行要約 缶詰技術が開発されるとすぐに、鮭が大量に採れるアラスカで大量生産されるようになった 戦争中も広くべられた鮭缶は、イギリス人やアメリカ人に熱狂的に愛されるようになった イギリスとアメリカの経済・文化進出により、鮭缶が世界に広まっていった 1. 缶詰登場前の鮭

    【サーモン】鮭缶の世界侵略の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    buhikun
    buhikun 2015/10/26
    ガキの頃から鮭缶は熱愛していた。醤油と味の素をかけて、身で飯一杯食って、残った汁をかけてお湯をかければもう一杯いける。宮古の高校生発明の鮭の中骨缶が安いので、最近はもっぱらこっち食ってる。
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