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歴史とブラック企業に関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 黒焦げになった2000年前の巻物、新技術で中身を解読

    ローマ(CNN) 古代ローマの時代に書かれ、ベスビオス火山の噴火で黒焦げになった巻物が、現代の新たな技術で解読されたことが29日までに分かった。 約2000年前の巻物で、古代ローマの都市ヘルクラネウムの書庫に保管されていた。紀元79年のベスビオス火山噴火で灰に埋もれ、260年前に黒焦げ状態で発掘された。非常にもろく、従来の方法で広げれば崩れてしまう恐れがあった。 しかしイタリア学術会議(CNR)の研究者らがこのほどX線による断層撮影技術を使って、巻物を広げた画像を作ることに成功した。 研究チームのメンバーは、この技術を全ての美術史研究者や博物館、図書館に使ってもらうことが目標だと話している。 巻物のうち2巻は、古代ローマの哲学者フィロデモスが修辞学について書いた内容で、現在、古代ギリシャ語から英語への翻訳作業が進んでいる。その成果は近く科学専門誌に発表される見通しだ。

    黒焦げになった2000年前の巻物、新技術で中身を解読
    buhikun
    buhikun 2017/01/29
    科学者A「ここに黒焦げになった古代の太巻きが!」科学者B「解読してみよう!」科学者A「買い取りのノルマはやめてください!」科学者B「」(爆
  • 【元気のでる歴史人物講座】(101)赤穂義士 「義の物語」 - MSN産経ニュース

    今日まで芝居、劇、映画などで最も人気があり、その王座を占めてきたのは赤穂(あこう)四十七士の物語、すなわち忠臣蔵(ちゅうしんぐら)である。江戸期、全国の芝居小屋で上演されたが、必ず大入り満員となった。 日人はなぜかくも忠臣蔵を愛好するのだろうか。それは大石内蔵助(くらのすけ)はじめ四十七士の生き方に日来の美しい心と生き方を見いだすからである。四十七士は日人の清らかな正しい生き方の模範とされてきた。それゆえ四十七士は赤穂義士とたたえられ、「忠臣蔵」(忠義の武士の集まり)と呼ばれた。もし外国人から「日人とはいかなる国民か」と問われたなら、忠臣蔵の劇か映画を見せればよいと言った人がいるが至言である。 元禄時代の悪の象徴が「生類憐(しょうるいあわれ)みの令」の悪法で数十人を死刑にした徳川綱吉であり、吉良上野介であった。その対極にいたのが浅野内匠頭(たくみのかみ)であり、赤穂義士である。

    buhikun
    buhikun 2010/12/20
    ここまで善悪二元論で斜め上に突っ走られると却って爽快/愛知県吉良町の住人にはもう取ってもらえんかも。あ、もともと誰も取ってないか(爆笑)
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