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2010年12月20日のブックマーク (7件)

  • スカイツリーは東京衰退のシンボルだ | TOKYO EYE | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー パリにモンパルナス・タワーが完成したのは1972年。フランスで一番高い超高層ビルとして、街の中心部に誕生した。この建物は当時、現代化への道をひた走る「新生フランス」をリードする「新生パリ」のエスプリのシンボルして期待された。それは「ほかの先進工業諸国に遅れを取るものか」という意思表示だった。 だがその外観はといえば、六木ヒルズよりはややマシという程度の醜悪さ。時とともに、モンパルナス・タワーは大きな過ちだったことが明らかになってきた。パリの景観を壊しているのだ。 パリは歴史的に「平ら」な都市だ。太陽の光はまっすぐ地面に届き、木々はすくすくと育つ。たちの悪い旅行会社にそそのかされでもしない限り、モンパルナス・タワーを訪れる日人観光客などいないだろう。パリにはこんなジョークもあるくらいだ。「パリで最も美しい景色は、モンパルナス・タワーからの眺め。なぜか

    スカイツリーは東京衰退のシンボルだ | TOKYO EYE | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    buhikun
    buhikun 2010/12/20
    開発業者の専横言うが、あれは東武鉄道の社運を賭けたプロジェクトなんだな/群馬や栃木の地の果てまでポスター貼ってPRしとるのが痛い(^(00)^;;
  • Twitter / 東海アマ管理人: この間、玄海原発の放射能漏洩について多くの書き込みを ...

    この間、玄海原発の放射能漏洩について多くの書き込みを見てきたが、推進側は我々がウソついてるの一点張り、何一つ根拠示さずデマと決めつけて潰そうとしてるだけ。物理学の博士様や原発関係者らいろいろ出たが、放射線知識のレベルの低さに驚いた。漏洩ヨウ素をどう同定したのかとかバカじゃないか? 約5時間前 webから

    buhikun
    buhikun 2010/12/20
    ま、バカボンのパパクラスタですけ(謎
  • 青い食べ物 - とラねこ日誌

    先日、青いべ物は欲そそらないよね、という遣り取りをツイッターで行いました。なんで美味しそうに見えないのでしょうねぇ。自然のべ物でそのような色のモノはあまりないからというのが妥当な感じでしょうか。ブルーチーズの色もそのまんま青というワケではないですものね。どらねこもかき氷のブルーハワイにはあまり欲をかき立てられません。 べ物を青くしてみる話といえば、面白い企画で毎回楽しませてくれる事で有名なデイリーポータルZで青くする実験という記事がありました。色々なべ物に青の色粉で色をつけてみるとどうなるか・・・というものです。青い天ぷらはありえねー、という感じでしたが、お菓子系ならば何とかいけそうな気がしました。 ■青いババロア お菓子なら違和感なく口にできる気がしたどらねこは自分でも青いお菓子を作ってみることにしました。さて、何にしよう・・・プリンなんてどうだろう?試しにプリン液少量を作成

    青い食べ物 - とラねこ日誌
    buhikun
    buhikun 2010/12/20
    コチュジャンで噴火させたい\(-_-;) オイオイ
  • asahi.com(朝日新聞社):トンネルでも携帯可能 山陽新幹線姫路駅から岡山県境間 - 携帯電話 - デジタル

    buhikun
    buhikun 2010/12/20
    遅いぞはよやれ/伯備線も頼んます<m(__)m>
  • 勢力を増す小沢一郎支持の言説と、それを煽る山口二郎の妄言 - kojitakenの日記

    何やってんだ、この人たち。そう思った。 http://togetter.com/li/80207 で参照できるが、小沢一郎の「岡田幹事長の要請に対するご回答」を民主党の中村哲治参院議員がTwitterに掲載したところ、元日経新聞記者で、ブログでも有名な宮崎信行氏が、「もうやめろキチガイ!」と反応したのである。 宮崎氏はさらに、中村参院議員のプライベート面にも関わる問題投稿も行った。また、どういうわけか馬渡龍治・元自民党議員の元秘書・田中慧が中村議員と宮崎氏のバトルに乱入してきた。 90年代の政治改革をマンセーし、保守二大政党制を礼賛する宮崎氏と、政治改革、特に小選挙区制を否定し、保守二大政党制より多党制を志向する私は、意見が合わないので、政権交代前から彼のブログを批判的な目で見ていたが、それは別にしてもなんともひどい書き込みである。また、田中慧という人物は、このバトルに乗じて目立とうとでも

    勢力を増す小沢一郎支持の言説と、それを煽る山口二郎の妄言 - kojitakenの日記
    buhikun
    buhikun 2010/12/20
    山口二郎は政治改革について一度は詫び入れたと聞くが、本質的には総括しとらん/お仲間の後房雄は、今は退いたが河村たかしちゃんのブレーンやっとったしorz
  • 【元気のでる歴史人物講座】(101)赤穂義士 「義の物語」 - MSN産経ニュース

    今日まで芝居、劇、映画などで最も人気があり、その王座を占めてきたのは赤穂(あこう)四十七士の物語、すなわち忠臣蔵(ちゅうしんぐら)である。江戸期、全国の芝居小屋で上演されたが、必ず大入り満員となった。 日人はなぜかくも忠臣蔵を愛好するのだろうか。それは大石内蔵助(くらのすけ)はじめ四十七士の生き方に日来の美しい心と生き方を見いだすからである。四十七士は日人の清らかな正しい生き方の模範とされてきた。それゆえ四十七士は赤穂義士とたたえられ、「忠臣蔵」(忠義の武士の集まり)と呼ばれた。もし外国人から「日人とはいかなる国民か」と問われたなら、忠臣蔵の劇か映画を見せればよいと言った人がいるが至言である。 元禄時代の悪の象徴が「生類憐(しょうるいあわれ)みの令」の悪法で数十人を死刑にした徳川綱吉であり、吉良上野介であった。その対極にいたのが浅野内匠頭(たくみのかみ)であり、赤穂義士である。

    buhikun
    buhikun 2010/12/20
    ここまで善悪二元論で斜め上に突っ走られると却って爽快/愛知県吉良町の住人にはもう取ってもらえんかも。あ、もともと誰も取ってないか(爆笑)
  • 努力? - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/satosuke-428125/20101216/1292447439 堀井憲一郎『若者殺しの時代』というに基づいて、所謂「バブル」の時代を語っているのだが、ちょっと気になった点が幾つかあった。因みに、堀井氏のこのは読んでいない。 戦後の高度経済成長期を経て、バブル経済へと豊かで元気だった日。まだまだ成長していける、坂の上の雲(@司馬遼太郎)まで登りつめようとばかり、貪欲に富を得ていったのだ。しかし終焉を迎えたとき、当然不況に入り、次第に虚無感が生み出していく。 『一杯のかけそば』は、貧乏な一家がそば屋で、一杯のそばを家族で分け合ってべる。何年かして、一家の子供は医者や弁護士になって成長し、そば屋に行くという物語だ。 「貧しさは努力によって克服でき、貧乏生活はいずれ逆転できる」と信じられてきた時代に生まれた物語。これが中流社会への礎となり

    努力? - Living, Loving, Thinking, Again
    buhikun
    buhikun 2010/12/20
    バブル以前は、『週刊少年ジャンプ』の理念として「友情・努力・勝利」がうたわれたが、バブル期以降は偶発的天才のストーリーが勃興したように思えorz