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歴史と仏教に関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 神様 実は 仏様でした 立山博物館の像、名称変更:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

    立山町の県立山博物館が所蔵する国指定重要文化財「銅像男神立像(だんしんりゅうぞう)」が、「銅像帝釈天立像」に名称変更する。神像とみられていたが、最近の研究で仏像の帝釈天と判明したため。帝釈天の銅像としてはかなり古く、同博物館は「鎌倉時代の立山信仰を知る貴重な手掛かりになる」としている。 博物館によると、これまで像の胸部に刻まれた字を「立山神躰(しんたい)」と読んでいたが、博物館の調査で「立山禅頂(ぜんちょう)」と判読でき、神像ではないことが判明した。表情が厳しく、宝冠をかぶる姿が各地の帝釈天像に似ているため、帝釈天像と結論付けた。博物館が、二年前の企画展で研究成果を発表したところ、文化庁から名称変更の提案があったという。

    神様 実は 仏様でした 立山博物館の像、名称変更:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)
    buhikun
    buhikun 2015/03/30
    ↓「神様仏様と言ったら次は稲尾様」言う者がおるが周回遅れ。時代は黒田様じゃ(爆
  • 法然、親鸞の師弟関係記述は「不適切」 浄土宗指摘、高校教科書調査へ(1/3ページ) - 産経WEST

    高校で使われている倫理の教科書に、浄土真宗の宗祖、親鸞との師弟関係をめぐる不適切な記述があるとして、法然を宗祖とする浄土宗(京都市東山区)が4月から調査研究に乗り出すことが分かった。大半の記述は「法然が親鸞より劣るという誤解を招く」と判断した。発行元に訂正を求めることも視野に入れる。教科書記述に対する宗教界からの異例の反論だが、結末はいかに-。 文部科学省によると、平成26年度に使われている高校倫理の教科書は6社7冊。このうち6冊は、親鸞が師匠である法然の教えを「徹底」または「発展」させたと解説している。 こうした表現に対し、浄土宗の一部僧侶らが「法然は不徹底で教えが未完成と受け取れる」と批判。「高校生に先入観を植え付け、将来の信仰にも影響を与えかねない」として、宗派に対応を求めていた。 浄土宗は、宗教に関する寛容の態度などを定めた教育法の精神にもそぐわない表現だと判断。27年度から、

    法然、親鸞の師弟関係記述は「不適切」 浄土宗指摘、高校教科書調査へ(1/3ページ) - 産経WEST
    buhikun
    buhikun 2015/01/19
    「カール・マルクスは英国の古典派経済学とヘーゲルの弁証法を統合し発展させ」と書いたら、アダム・スミスとヘーゲルの子孫が激怒してカチコミかけてくるんじゃね?\(-_-;)オイオイ
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