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歴史と政権交代に関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 米圧力の会談録を開示/駐留違憲判決「砂川事件」元被告に

    米軍駐留を違憲とした1959年3月の東京地裁判決(「伊達判決」)をめぐり、マッカーサー駐日米大使が藤山愛一郎外相ら(いずれも当時)に圧力をかけた問題で、外務省がこれまで「不存在」としていた同大使と外相の会談速記録の存在を認め、元被告側に2日夕、開示していたことが分かりました。 開示請求していたのは、57年に旧米空軍立川基地(東京都立川市)の拡張に反対して労働組合員や学生らが基地内に立ち入り、安保特別法である刑事特別法にふれるとして起訴された「砂川事件」の元被告・坂田茂さん(80)、土屋源太郎さん(75)や支援者など40人です。 開示されたのは東京地裁判決の2日後にあたる59年4月1日付「藤山大臣在京米大使会談録」と題された34ページの文書。手書きのため、精査した上で8日に発表します。 東京地裁(伊達秋雄裁判長)は同事件の被告7人を無罪とし、米軍駐留は違憲との判断を下しましたが、マッカーサー

    buhikun
    buhikun 2010/04/05
    この開示もにわかには措信しがたい。政権交代の果実とされるだろうが。著名な憲法判例数々あれど、「跳躍上告」事件は他に知らず。どんだけゴリ押しなんだよ(^(00)^;;
  • 所信表明演説がありました - 非国民通信

    政治主導で「国政を変革」=対等な日米同盟目指す-鳩山首相が初の所信表明(時事通信) 鳩山由紀夫首相は26日午後の衆院会議で、就任後初の所信表明演説を行った。首相は冒頭、先の衆院選で政権交代を選択した国民一人一人の期待に応えるため「国政の変革に取り組む」と決意を表明し、「官僚依存の仕組みを排し、政治主導・国民主導の新しい政治へと180度転換」させると宣言した。外交では「緊密かつ対等な日米同盟」の構築を目指す方針を強調。自身の政治資金管理団体の偽装献金問題にも触れ「政治への不信を持たれた。誠に申し訳ない」と陳謝し、捜査への全面協力を約束した。 さて所信表明演説があったそうです。随分と長かったようですが、それほど目新しいこともなかったと見て良いでしょうか。そんなわけで突っ込みどころもだいたい同じです。つまりはこの辺、「官僚依存の仕組みを排し、政治主導・国民主導の新しい政治へと180度転換」との

    buhikun
    buhikun 2009/10/28
    ※欄の“維新談義”が深まってる。禿同。
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