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歴史と日朝関係に関するbuhikunのブックマーク (1)

  • 韓国併合100年/歴史認識共有なぜ必要か/崩れた「合法的植民地」論 - しんぶん赤旗

    が朝鮮半島を植民地とした「韓国併合」から100年になるのを機に、日政府の対応が注目されています。日が首相談話を検討していることについて、「新たな韓日関係を開くための賢明な判断に期待する」との韓国外交関係者の発言も伝えられています。「併合100年」で、いまなぜ、何が問われるのでしょうか。(近藤正男) 「地図の上朝鮮国にくろぐろと墨をぬりつつ秋風を聴く」 石川啄木が「韓国併合」のニュースを聞き、やがて来る冬の時代の厳しさを歌にこう託したのは、1910年のことです。そこから1945年8月、日帝国主義が敗北するまでの35年間、朝鮮半島は日の植民地支配に置かれました。 日韓間でいま懸案となっているのは、日政府がいまだに併合条約は「有効に結ばれた」「法的には合法」という解釈を改める立場にたっていない問題です。 日政府は戦後も一貫して韓国併合の正当性を主張しました。植民地化の根拠となった

    buhikun
    buhikun 2010/07/28
    共産党の対アジア政策には留保の余地があるが、植民地主義への最低限の基礎的認識はある。亡くなった吉岡議員の仕事は韓国でも高評価/他の政党はこの件につき認識弱すぎ。
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