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歴史と立憲主義に関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 「自民党改憲草案」は「戦前か!?」|風塵だより#082

    心を言えば、けっこうガッカリしている。でも…と心を鼓舞する。以下は、負け惜しみと取られてもかまわないけれど、書いておこう。 まあ、野党協力がかなり成功したんじゃないかな。なにせ、1人区で11も「自公“野合”与党」(笑)に競り勝ったんだから、それなりの効果は発揮したわけだ。ことに東北地方では、野党協力が見事に花開いた。これは、次の選挙への大きな足掛かりになるはずだ(残念ながら東北の中では、ぼくのふるさとの秋田だけが、自民党に競り負けてしまったが…苦笑)。 それにしても、確かに「改憲派」が衆参両院の3分の2の議席を占めたのだから、これからいつでも「憲法改定発議」ができる条件は整ったということになってしまった。 こういう時には、やはりきちんと「日国憲法」を読み返しておきたい。また、思わず「戦前か!?」(古いギャグ「欧米か!?」のパクリです)と呆れ返ってしまうような「自由民主党 日国憲法改正

    「自民党改憲草案」は「戦前か!?」|風塵だより#082
    buhikun
    buhikun 2016/07/16
    大日本帝国憲法制定議会の伊藤博文演説が「抑憲法を創設スルノ精神ハ、第一君権ヲ制限シ、第二臣民ノ権利ヲ保護スル。」であることから、自民党改憲草案は「戦前か!?」ではなく「ペリー襲来前か?」である(苦笑)
  • 安倍晋三内閣は現代の「ビリケン内閣」だ(ビリケン=非立憲) - kojitakenの日記

    安倍政権や自民党の言い分に全く理がないことがますますはっきりしてきた。長谷部恭男ではなく佐藤幸治が衆院憲法審査会に出席していたとしても「3人全員が『違憲』と発言した」事態は必ずや起きていた。 憲法改正:「いつまでぐだぐだ言い続けるのか」 佐藤幸治・京大名誉教授が強く批判 - 毎日新聞 憲法改正:「いつまでぐだぐだ言い続けるのか」 佐藤幸治・京大名誉教授が強く批判 ◇「立憲主義の危機」シンポで基調講演 日国憲法に関するシンポジウム「立憲主義の危機」が6日、東京都文京区の東京大学で開かれ、佐藤幸治・京大名誉教授の基調講演や憲法学者らによるパネルディスカッションが行われた。出席した3人の憲法学者全員が審議中の安全保障関連法案を「憲法違反」と断じた4日の衆院憲法審査会への出席を、自民党などは当初、佐藤氏に要請したが、断られており、その発言が注目されていた。 基調講演で佐藤氏は、憲法の個別的な修正

    安倍晋三内閣は現代の「ビリケン内閣」だ(ビリケン=非立憲) - kojitakenの日記
    buhikun
    buhikun 2015/06/07
    パスカル「クレオパトラの鼻がもう少し低かったら、世界の歴史は変わっていただろう。」わたし「安倍珍三の頭が百田尚樹やハックルのようだったら、安倍珍三は平成の寺内正毅と呼ばれただろう。」(爆
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