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歴史と茨城に関するbuhikunのブックマーク (4)

  • つくばはもう未来都市じゃなかった

    過日、つくばへ行った。ちゃんと街をめぐったのは今回がはじめてだ。 つくば万博から30年。1985年の3月17日~9月16日に開催していたというから、この記事を書いている2015年6月現在はほんとうにちょうど30年後だ。 当時中学一年生で千葉に住んでいたぼくは当然万博に行った。あれから「いつかまた行ってみなきゃ」と思いつつ30年目の訪問である。 そしたら期待したのとはぜんぜん違う感慨を抱いたのだ。

    buhikun
    buhikun 2015/06/05
    つくばは古茨城民の領地に理系人が民族大移動してできた町で、北関東では異質。例えれば北関東のハンガリー/セントラルつくば(筑波山麓ではないという意味)に鉄道できたと思ったら、私鉄で交流電化。味わい深い。
  • 茨城について思いついたこと - Living, Loving, Thinking, Again

    『朝日』の記事; 茨城県民の日、30年以上誤り 一日ズレ、県外から指摘 酒友紀子、村田悟 2015年4月8日09時40分 茨城県が30年以上、「県民の日」(11月13日)の由来を誤って説明していたことがわかった。1871(明治4)年の廃藩置県で「茨城県が設置された日」としてきたが、県の誕生は実はその翌日。今春の県立高校入試で問題文に使われ、外部の指摘を受けた。 11月13日は、1968年制定の茨城県条例で県民の日となった。県も指摘を受けるまで、ウェブサイトで「県域に『茨城県』が置かれ、初めて県名が用いられた日」と説明。だが「法令全書」(内閣官報局編)などによると、茨城県の設置は11月14日。前日の13日は、初代県知事にあたる茨城県参事として山岡鉄舟(てっしゅう)が任命された日だった。 県によると、制定当初は「茨城県という名称が初めて用いられた日」と広く解釈していた。いつから混同が始まった

    茨城について思いついたこと - Living, Loving, Thinking, Again
    buhikun
    buhikun 2015/06/02
    まあマギー司郎師匠の漫談を聞けばわかる(師匠は栃木県益子町の出身だったはずだが(謎
  • 電鉄会社が作った観光の目玉と血盟団のぁゃιぃ関係:ガルパンで盛り上がる大洗の戦前の秘密

    史 @Jhistory_bot 1932年 血盟団事件:井上日召率いる血盟団員が、前蔵相 井上準之助・三井合名会社理事長 団琢磨を射殺 日史bot @JapaneseHis_bot 【血盟団事件】1932年に起きた暗殺事件。井上日召を中心とする右翼団体・血盟団によって、前大蔵大臣・井上準之助や三井財閥の団琢磨が暗殺された。 アベナンデス @abenandesu “@JapaneseHis_bot: 【血盟団事件】1932年に起きた暗殺事件。井上日召を中心とする右翼団体・血盟団によって、前大蔵大臣・井上準之助や三井財閥の団琢磨が暗殺された。”日蓮宗不受不施派だっけ?一人一殺ワロエない(´Д` )

    電鉄会社が作った観光の目玉と血盟団のぁゃιぃ関係:ガルパンで盛り上がる大洗の戦前の秘密
    buhikun
    buhikun 2013/06/26
    茨城は芋のように右翼が掘れる土地柄とは聞くが/水浜電車→茨城交通→破綻→今ここ new!
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