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歴史と西武に関するbuhikunのブックマーク (3)

  • 待ってたよ赤電 近江鉄道120周年記念し“復活”:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

    近江鉄道(彦根市)は創立百二十周年を記念し、高度経済成長期に「赤電」の愛称で親しまれた電車を“復活”した。十六日に彦根駅で出発式があり、鉄道ファンや関係者ら百人が祝った。 赤電は、肌色を基調に、上下を赤色で塗り分けた車体が特徴で、一九六〇~九〇年代に西武鉄道で運行していた。近江鉄道では六〇~八〇年代に活躍し、赤色は当時の車両のイメージカラーだった。 今回、820形電車一編成を塗り直して復刻した。出発式でテープカットした喜多村樹美男社長は「運行開始時は東京オリンピックの直前で、広く親しまれた」と振り返り「安全安心を第一に、引き続き地域から愛されるようにしたい」とあいさつした。

    待ってたよ赤電 近江鉄道120周年記念し“復活”:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
    buhikun
    buhikun 2016/06/17
    1983年旧保谷市に引っ越した頃は新宿線にもおったし、最後は国分寺~萩山で見られた。西武はきゃりゅぱみゅ電車やめて直ちにこれを走らせろ/なんで近江鉄道に西武電車かというと、堤康次郎・堤義明でググれ。
  • 井の頭線、消えた延伸計画と「日本一」の三鷹球場 - 日本経済新聞

    東京の渋谷と吉祥寺(武蔵野市)を結ぶ京王井の頭線。首都圏屈指の人気住宅地を抱える路線はかつて、北への延伸を計画していた。ほぼ同時期、西武鉄道も多摩川線の延伸を構想。両社の案は激しくぶつかった。1950年代、武蔵野市に誕生した野球場を軸に展開した攻防の顛末(てんまつ)を追う。吉祥寺から北上、西武池袋線に接続井の頭線とJR中央線が乗り入れる吉祥寺駅は、現在工事の真っ最中だ。京王側では駅ビルが建

    井の頭線、消えた延伸計画と「日本一」の三鷹球場 - 日本経済新聞
    buhikun
    buhikun 2013/06/14
    新宿~荻窪の青梅街道を走っていた都電杉並線が元は西武のもので、これを田無まで延長しようという計画があり、工事着手までしたことはあまり知られていない。
  • 西武新宿駅はなぜ遠いのか 幻の東口乗り入れ計画 - 日本経済新聞

    一のターミナル、新宿駅。JRや私鉄、地下鉄が集結するこの駅で、ひときわ離れているのが西武新宿駅だ。なぜ、一路線だけ離れているのか。調べてみると、過去に何度か乗り入れ計画があったことがわかった。新宿の私鉄を巡る秘話を追った。西武新宿からJR、乗り換えに6~9分西武鉄道の黄色い電車を降りて駅ビルから外に出ると、JR新宿駅が遠くに見えた。JR改札までゆっくり歩いて6分ほど。人混みの程度や信号に

    西武新宿駅はなぜ遠いのか 幻の東口乗り入れ計画 - 日本経済新聞
    buhikun
    buhikun 2012/11/23
    89年頃東伏見に住んでたんで、地下化の噂は聞いた/関係ないが、ATOK先生の予測変換に、「東口」と入れると東口順昭(新潟アルビ)、「西口」と入れると西口文也(西武一筋!)が出る不具合について(^(00)^;;
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