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歴史と麻雀に関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 四面楚歌を勘違いしてた

    「四面楚歌」の故事成語を、意味自体は正しかったんだけど、(周りが敵に囲まれていて絶望する状態) その由来が全然違ってた 勘違いしてたときの四面楚歌↓ \♪楚の歌♪/ 楚楚楚楚楚楚楚楚楚楚楚楚 楚          楚 楚  敵(もうだめだ) 楚 楚          楚 楚楚楚楚楚楚楚楚楚楚楚楚 当の四面楚歌↓ \♪楚の歌♪/ 敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵 敵          敵 敵  楚(もうだめだ) 敵 敵          敵 敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵 そっちが楚の歌を歌うのかよ! 楚はそれを聞いて、諦めちゃうのかよ! ていうか、よく敵は楚の歌を知ってたな! なんかいろいろ突っ込んでしまった

    四面楚歌を勘違いしてた
    buhikun
    buhikun 2016/05/02
    麻雀で安全牌がなくなった時も「四面楚歌」と言う(「四面そかそか」言う奴もおった)が、正確には「三面楚歌」である(こなみ
  • チンギスの称号はカン?ハン?カーン?ハーン?

    モンゴル帝国の建設者、「蒼き狼」の異名でも知られる歴史上屈指の「世界征服者」というと、チンギス・・・カン?ハン?カーン?ハーン?ということで、混乱する彼の称号について簡単にまとめ。 歴史学上正しい呼び方はチンギス・カン結論からいうと、歴史学上正しいのは、ちょっと前までチンギス・ハンだったが今はチンギス・カンである。 「カン(ハン)」はトルコ系・モンゴル系遊牧民が用いていた称号で王や族長を表す。ここでやっかいなのがモンゴル語の発音では丁度「カ」と「ハ」の間の発音であることで、時代によってカに近かったりハに近かったりするが、近年の研究でチンギスが生きていた十三世紀は「カ」に近い音だったことがわかった。一方で、現代モンゴル語ではカンではなくハンと発音するが、モンゴル史では当時の発音に則ってほぼ「チンギス・カン」と呼ぶことが定着しつつある。 また、「カーン(ハーン)」について、それぞれの部族の長が

    チンギスの称号はカン?ハン?カーン?ハーン?
    buhikun
    buhikun 2015/04/21
    モンゴル麻雀:フビライ「ねえ、チンギスって、カン?」チンギス「ロン!嶺上開花!」\(-_-;)オイオイ
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