タグ

自由と社会に関するbuhikunのブックマーク (4)

  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    buhikun
    buhikun 2010/12/03
    野球やFootballの試合を最初からしまいまでよう見られるなあと思ったが、そういえば黙って見とるヤシなんかおらんよな(^(00)^;;
  • 「え、独身じゃないの?」 - 北沢かえるの働けば自由になる日記

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    buhikun
    buhikun 2010/11/14
    ええ、独身じゃないですが、何か?いい年こいて仕事やめて学校に入ったら、すっかり家族関係冷却しました(^(00)^;;
  • ぼくリバタリアン! - シートン俗物記

    この間のエントリー上げてから、なんかまだ下らない事を書き連ねているなぁ。 何が「善」であるかは必ずしもはっきりしないが、何が「強制」であるかははっきりしている http://mojix.org/2010/10/18/zen-kyousei 私にとっては、「人類の質」よりも「自由」のほうが明快な概念である。何が「自由」で、何が「強制」かは、子供でもわかると思う。「人類の質」が何かはわからないが、それに「自由」に反する部分があるのだとすれば、それこそ悲劇を引き起こす要因であり、理性によって抑え込むべき部分ではないだろうか。 リバタリアニズムは「善」を否定していない。リバタリアニズムが否定するのは「強制」である。何が「善」であるかは必ずしもはっきりしないが、何が「強制」であるかははっきりしている。何が「善」なのか、何が「人類の質」かといった「質論」を問うことなしに、現実の「強制」に反対す

    ぼくリバタリアン! - シートン俗物記
    buhikun
    buhikun 2010/10/30
    『単純に「自分の好き勝手にさせろ」と言っているだけ』だったら、リバタリアニズムではない。それは“ジャイアニズム”!\(-_-;) オイオイ
  • 自由をわれらに - Arisanのノート

    きのうたまたま、「天声人語」のこの文章を見つけて読んだときには、正直あまりのひどさにショックを受け、何を言えばいいのかも分からなかった。 今日ほかのところを見たら、この記事を非難してる人があったので、それに勇気付けられて自分も書いておく。 http://www.asahi.com/paper/column20101019.html 欧州あたりで「嫌米」のデモが荒れると、しばしばマクドナルドの店舗が襲われる。米国のグローバル支配の象徴というのだろうが、店員や材の多くは「国産」だ。籍に執着の薄い国際ブランドが、右代表としてやられるのは皮肉である▼中国内陸部の地方都市で、反日を叫ぶ群衆が暴れた。「坊主憎けりゃ」で、パナソニックの電器店やトヨタ車も壊された。政府間では落ち着くかに見えた日中の対立。外交から街頭へとなれば厄介だ▼騒いだのは愛国教育を受けた世代という。就職難など、色んな格差への不満

    自由をわれらに - Arisanのノート
    buhikun
    buhikun 2010/10/21
    「自由をわれらに」と聞いて、「ノー、パサラン!(奴等を通すな!)」を想起/真の自由を勝ち取るために、モア・スピーチで乗り越えるべき“後ろ向きの言論”がある。この峠を越えてこそ夜明け。
  • 1