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親子に関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 長女(5才)に「ねえ、おかあさんのわきの下、空いてますか?」と、よく聞かれる - リンゴ日和。

    これは、週に何度かあることなのですが・・・ 私が寝転がっていると、長女のゆー(5才)に「ねえ、おかあさんのわきの下、空いてますか?」と聞かれます。「空いてますよ」と答えると、長女もごろんと寝転がって、するすると私のわきの下に頭を入れてきます。 そして、「やっぱり、おかあさんのわきの下はいいかんじ!」といって、とっても幸せそうな顏をします。 このとき、わきの下が、長女の頭の体温でじんわりと温かくなってくるので、私もとっても気持ちいいのです。 夜にわきの下に入ってくるのもいいのですが、寒い朝にモゾモゾと入ってこられるときがあって、それがなんともいえない感じで気持ちいいのです。気持ちが良さ過ぎて、このままずっと寝ていたいな、と思ってしまいます。 *PR* 2016年5月8日に発売しました! あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして

    長女(5才)に「ねえ、おかあさんのわきの下、空いてますか?」と、よく聞かれる - リンゴ日和。
    buhikun
    buhikun 2016/02/27
    丹下段平「わきを締めて...打つべし!打つべし!打つべし!」\(-_-;)オイオイ
  • 秘密。 - kananaka's blog

    昼寝する子ども  (新川和江) 眠っている子どもは 眠りの国を 今 どのあたりまで行っているのだろう よちよちと 家の中を 伝い歩きしかしたことのない まだ土踏まずもできていない やわらかな小さな足で 手もつながずに ひとりで 寝顔がときおり 花の蕾のようにほころぶ 母親のわたしにも見せたことのない このような佳(よ)い微笑(ほほえみ)を この子の頬に浮べさせるひとが 其処にはいるのだろうか あ、またわらった カーテンを優しく揺すってくれている そよ風の生まれ故郷よりも遠く 古い額縁の中の 見知らぬ異国の港町よりも遠く 添い寝したところで追いつくすべない はるかな距離を 嬉々として ひとり歩きしている幼な子 今からちょうど一年前、一通の書留が届いた。差出人はひと月ほど前に鬼籍に入った父方の親族である。 生前より父とは折り合いが悪く―――否、折り合いが悪いどころの話じゃない、幼いころに生き別

    buhikun
    buhikun 2012/01/04
    遅まきながらおめでとうございます<m(__)m>お身内ほどかはどうかですが、わてくしもゴンタな人の親でして。まあ少なくとも「カーネーション」の小林薫の上はいってるかと(苦笑)
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