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財務に関するbuhikunのブックマーク (1)

  • 都構想印刷物 一社独占/大阪市が随意契約で発注/中堅印刷会社 「比較見積もり」方式 膨大な用紙すぐ準備

    大阪市が「大阪都」構想を“説明”するために全世帯規模分を作製した3種類の印刷物が、すべて随意契約で事実上、同一企業に発注されていたことが紙の調べで明らかになりました。契約にさいして、予定価格を非公開にして複数企業が競う「比較見積もり」をおこなっていますが、いずれもこの企業が最低価格を提示して受注するという、不自然な結果になっています。(森近茂樹) 問題の印刷物は、大阪市をなくして五つの特別区を設置することの是非を問う住民投票(17日投票)に向けて市が作製したもの。「特別区設置協定書」について説明するA4判40ページ(表紙含む)のパンフレット、4ページのビラ、2ページのビラの3種類。それぞれ160万部以上、計約500万部にのぼります。 紙が入手した市の資料によると、3種類のデザイン、印刷業務を3月下旬に受注し、4月中に市に納品したのは、東大阪市に社のある中堅印刷会社A社と系列会社です。

    都構想印刷物 一社独占/大阪市が随意契約で発注/中堅印刷会社 「比較見積もり」方式 膨大な用紙すぐ準備
    buhikun
    buhikun 2015/05/11
    役所の契約事務知ってるが、見積合わせやら容易に調達出来る事務用品みたいな事案に限られるんで、巨額の随意契約は特許ある級の特殊技能持ちしかあり得ないんやけど(呆
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