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鹿児島と車両に関するbuhikunのブックマーク (2)

  • スチームパンクな香り漂う、ボリビアにある列車の墓場 : カラパイア

    国土に標高3000mを超える高地や世界最大の塩の大地とも呼ばれるウユニ塩湖を抱えるボリビアには、神秘的な列車の墓場が存在する。 そこには荒涼とした土地に、骨組みだけになった蒸気機関車や錆びまみれになった列車が100両以上も放置されている。この地を訪問したオーストリアの写真家クリス・スターリングは独特の環境の影響により、赤茶けて朽ちていく車両たちの姿をカメラにおさめた。

    スチームパンクな香り漂う、ボリビアにある列車の墓場 : カラパイア
    buhikun
    buhikun 2016/07/10
    今はなき鹿児島交通南薩線加世田駅構内には、あらゆる鉄道車両が解体されず野ざらしで放置されていた。参考→ http://goo.gl/H3LmVB
  • レトロ路面電車運行へ、昭和初期の木造がモデル : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    来年、路面電車の開業100周年を迎える鹿児島市は、観光客向けのレトロ路面電車の製作、運行に乗り出す。 昭和初期の木造電車をイメージした車両を検討しており、年内に具体的なデザインを決定、2012年12月の運行開始を目指している。鉄道ファンらを引き付け、新たな観光資源にしたい考えだ。 市内を走る路面電車は1912年(大正元年)12月に開業。100周年の節目を記念して、市交通局がレトロ電車の運行を企画し、4月に設計などを進める検討委員会を設置した。 昭和初期に市内を走っていた木造電車をモデルに、現在も稼働している昭和30年代製造の「600形」車両を改装する予定。「600形」は車体が丸みを帯びており、外観が昭和初期の車両に近いという。 デザインは今秋にも決定。来年4月以降に改装作業に着手する。レトロ感を出すため、内装を木目調にしたり、電灯を丸形にしたりする案が出ているという。市は1両分の製作費とし

    buhikun
    buhikun 2011/05/15
    600にはこの連休乗ったが、いまやあの手の車両タイプそのものが希少なんで、惜しいとしか言えん(泣
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