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2010年2月9日のブックマーク (4件)

  • 給食費未納は失業でかなり説明できる

    松尾匡のページ10年2月3日 給費未納は失業でかなり説明できる 2月1日、筑摩書房の景気のの原稿を一応書き上げて送りました。あとは、「図解雑学」の原稿に取りかからなければならないのと、成績づけの大仕事があるのですが、一仕事終えたばかりで気が抜けたら、今日は朝から寒気はするし頭は痛いしで、昼間ぐーぐー寝ていました。とりあえず、次の仕事までの間にウェブ更新を。 今朝、カミさんが早く起きて子供の弁当作ってくれてたのでやれやれと思って寝ていたら、「田中秀臣さんがアンタのことテレビで言っている」と言って起こしにきました。見たら田中さんのブログで宮崎哲弥さん相手に就職問題の解説している動画が貼付けてあって、冒頭ボクの『商人道ノスヽメ』の紹介が出ていてびっくり。 http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20100202#p2 コメント欄にも早速書きましたが、おありが

    buhikun
    buhikun 2010/02/09
    判例では教育費の無償は授業料のみで、教科書も立法したから仕方なく…だもんな。その余は望み薄orz
  • 吉村医院の哲学 - NATROMのブログ

    以前、■信仰と狂気〜吉村医院での幸せなお産で言及した吉村医院が取り上げられると聞いて、2010年2月7日の「エチカの鏡」というテレビ番組を視聴した。吉村医院は自然分娩を行う産科医院で、番組内では好意的に取り上げられていた。自然分娩という選択肢があってもいいと私は考えている。ただし、妊婦および家族に対して自然分娩のリスクについて十分に説明されている必要がある。テレビ番組では、自然分娩のリスクの説明が不十分であるように感じられた。「動物には難産はない」「江戸時代にはツルツル生まれていた」と、あたかも自然なお産では難産はないかのように誤解させる内容だった。ただ、編集によってリスクの話が削られたのかもしれない。 死んだっていいって思やあ、それでいい 吉村医院院長の吉村正医師が、自然分娩のリスクをどのように考えているかについて、「きらきらねっと」というページに掲載されていたインタビュー記事*1が参考

    吉村医院の哲学 - NATROMのブログ
    buhikun
    buhikun 2010/02/09
    自然分娩が失敗した時の母子のリスクを、分かりすぎるくらい知るものとして/「ツルッ」て何だよ?うどんじゃねえぞ。なめんな/テレビもそうだがリスクを負わない外野が持ち上げんな(怒)
  • http://www.yomiuri.co.jp/sports/ubb/news/20100209-OYT1T00901.htm

    buhikun
    buhikun 2010/02/09
    えっ歌手じゃないの?>それは小金沢君orz
  • 法廷に引きずり出される<佐藤優現象> 3 - アンチナショナリズム宣言

    佐藤優-『週刊新潮』-岩波書店による金光翔氏への言論封殺事件の裁判が格化してきたようだ。 週刊新潮の個人攻撃記事とそれに協調する岩波書店の嫌がらせで金光翔氏の存在を論文もろとも叩きつぶすはずが、返って<佐藤優現象>の危険性を警告した金光翔氏の論文の正しさが実証されることになった。 週刊新潮という全国的に影響力を持つメディアが、スキャンダル記事によってまったく無名の一般人である論文著者への個人攻撃をするという明らかな言論暴力事件である。暴力団の暴力とまったく違いがない。週刊新潮の行為に公益性がないのは明らかで、言論テロ雑誌である週刊新潮が正当性を訴えっても通用しない。もう入り口からアウトである。 実行犯は週刊新潮だが週刊新潮が全く無名の一般人をむやみに攻撃対象とするとは考えられず、これ佐藤優が依頼したとみるのが自然だろう。 週刊新潮は毎月のように名誉毀損で敗訴しているのだが、週刊新潮にとっ

    法廷に引きずり出される<佐藤優現象> 3 - アンチナショナリズム宣言
    buhikun
    buhikun 2010/02/09
    追記がごもっとも。「文壇総会屋」佐藤と「インパクション」の手打ち?にいっちょ噛んだ安田弁護士は、ブログ主の“インテリヤ○ザ”との指摘を拭い去れまいorz