コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
【参考消息】 ドバイで、娘が溺れているにもかかわらず、父親は知らない男が娘に体に触れるのを阻止し、娘は溺死してしまった。 香港紙「明報」電子版の8月10日付記事では、地元メディアはAhmed Burqibah警察長官の話として、ドバイの砂浜で、溺れて大声で「助けて」と叫んだ20歳の女性を救命員男性2人が助けようとしたが、父親は「男性が娘の体を触れると、娘が汚れる」として、救助を阻止した。その父親の行為により、助かる命がみすみす失われてしまった。 この父親は背が高くてたくましく、暴力を振るって救命員を阻止し、「娘が死んでも、知らない男が娘の体に触れることを阻止する」と言い放った。 Ahmed Burqibah警察長官は、「彼女は助かる見込みは充分にあった。あの時、救命員は近くにいたので、すぐに助け出してあげられたのに」と遺憾の意を示した。 父親は拘束、起訴されることになった。 (翻訳 金慧)
【楽天】三木谷オーナー、独占インタビュー!現場介入は一体化の象徴 2015年8月11日8時52分 スポーツ報知 ユニホーム姿の三木谷会長兼オーナー。現場との一体感を大切にしている 楽天の三木谷浩史オーナー(50)がスポーツ報知の単独インタビューに応じ、1軍打撃コーチだった田代富雄氏(61)がシーズン途中で辞任し、「フロントの現場介入」が取りざたされている問題について、初めて口を開いた。「現場介入というより、フロントと現場の一体化」と、今季から試行錯誤している球団方針を明かした上で、シーズン終盤に向け、大久保博元監督(48)の「現場マネジメント能力」に期待し、「それを成績に昇華できるか」と要望した。(取材・構成=酒井 隆之) 田代コーチの辞任でフロントの“現場介入”がクローズアップされたが、三木谷オーナーは、それを否定しなかった。 「介入というか、フロントと現場の一体化、協調ですね。一昨年
平和は自由な対話、すなわち人権の尊重からはじまります。 大学正門に掲げられた「創價大學」の文字は、教育と人権の勝利を信じつつ対話を貫き通し、軍部権力の弾圧により獄死した「創価教育の父」牧口常三郎先生の筆によるものです。いかなる圧迫にも屈せず、民衆のために声をあげること。これこそが創価教育の魂だと私たちは信じます。 現在、9割の憲法学者が「違憲」と判断している安全保障関連法案が、安倍政権により採決されようしています。私たちはガンジー、キングの人権闘争の流れに連なる創立者・池田大作先生の人間主義思想を社会に実現すべく学び続けてきました。そこで培った人権意識を持つ者なら、声を上げるべき時は、今です。 私たち関係者有志は、創立者・池田大作先生の理念を我が人生の根幹に据え、安全保障関連法案への「反対」を表明します。 「英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな」(創立者・池田大作) この言葉を深く心
「規律は良好」「準備された防御体制下では死ぬまで戦う」「射撃下手」「予想外の事態が起きるとパニックに」……あの戦争の最中、米軍は日本兵について詳細な報告書を残していた。”敵”という他者の視点から、日本人には見えない問題をえぐった話題の書、一ノ瀬俊也『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』より「第二章 日本兵の精神」を特別公開します(全3回)。 日本兵の戦争観 対米戦争についてどう考えたか この章では、米軍のみた日本陸軍兵士(捕虜となった者も含む)の精神や意識のかたちについて、士気や死生観、そして性の問題にも注目しつつ考えていきたい。兵士たちはこの対米戦争の行く末をどう考えていたのだろうか。 先にとりあげた元捕虜の米軍軍曹(*)は、IB(**)1945年1月号「日本のG.I.」で日本兵たちの言動を次のように回想している。 *この軍曹は日本軍の捕虜になり、戦争中に解放された。1年以上共に暮らした日
和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(和歌山県紀の川市)で11日、三毛猫駅長として親しまれ6月に死んだ「たま」(メス)の後継として、たまの部下で同線伊太祈曽(いだきそ)駅の三毛猫駅長だった「ニタマ」(同、5歳)が「たま二世駅長」に就任し、辞令が交付された。 「たま大明神、ひと安心でしょう」 たまは平成19年1月に駅長になり、今年6月22日に16歳で死んだ。ニタマは24年1月に伊太祈曽駅長となり昨年、スーパー駅長に昇進。たまの死後は貴志駅の駅長代行を務めていたが、「四十九日」の喪が明けたことから後継に決まった。 貴志駅では、ホームにあった「ねこ社」を「たま神社」に改装し、10日に「たま大明神」を祭った。 小嶋光信社長は「たまちゃんもひと安心でしょう。見守ってもらいながら、たま二世と一緒に頑張っていきたい」と述べた。
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