タグ

2016年12月4日のブックマーク (2件)

  • 「この世界の片隅に」女子アナ・戦艦大和… 片渕監督が貫いたリアル

    原爆が落ちた後にもギャグがある 後知恵を徹底排除、タイムマシン的体験 興行の危機、クラウドファンディングが打破 11月12日公開のアニメ映画「この世界の片隅に」がヒットしています。30日夜に東京のテアトル新宿であった片渕須直監督と映画評論家の町山智浩さんのトークショーは、30分間で話題が尽きず、バーに移動してマニアックな話に。その場に記者たちも加わり、即席のインタビューとなりました。広島に原爆が落とされた日のラジオ放送が女性アナウンサーだった理由や精密な描写だった戦艦大和へのこだわりなど、片渕監督が熱く語りました。

    「この世界の片隅に」女子アナ・戦艦大和… 片渕監督が貫いたリアル
    buhikun
    buhikun 2016/12/04
    エンドロール、文化放送の女子アナが出演となっていたが、そういうことか/原爆投下後、岡山放送局がFK(広島局)を呼ぶシーンや、15日には玉音放送を発信していたことも記憶に残る。
  • キューバ・カストロ前議長の遺言「記念碑は作るな」

    キューバ東部サンティアゴデクーバで行われた、故フィデル・カストロ前国家評議会議長の遺灰の埋葬前最後の式典でその死を悼む人々(2016年12月3日撮影)。(c)AFP/PEDRO PARDO 【12月4日 AFP】キューバ政府は、先月25日に90歳で死去したフィデル・カストロ(Fidel Castro)前国家評議会議長の遺言を尊重し、その名前を道に冠したり、像を作ったりといったことは行わない方針を発表した。前議長の実弟のラウル・カストロ(Raul Castro)国家評議会議長が3日、発表した。 東部サンティアゴデクーバ(Santiago de Cuba)へのフィデル氏の遺灰の埋葬を翌日に控え、ラウル現議長は大規模な集会で演説し、今月行われる議会で「前議長の遺志をかなえる」法案が提出されるだろうと述べた。また「革命の指導者は、いかなる個人崇拝の表明も拒否していた」と述べた。 ラウル議長はフィデ

    キューバ・カストロ前議長の遺言「記念碑は作るな」
    buhikun
    buhikun 2016/12/04
    死んだら勝手にやっちまった所が散見されるところ、弟も取り巻きもクオリティが高くガチ勢揃いだったということで(こなみ