タグ

2018年5月21日のブックマーク (2件)

  • 歌に見る高度成長期と経済停滞期の格差

    数日前に亡くなった西城秀樹の「ヤングマン」の歌を久しぶりに聞いてみた。 「さあ立ち上がれよ 今翔びだそうぜ もう悩む事はないんだから ほら見えるだろう 君の行く先に 楽しめる事があるんだから」 この曲がリリースされたのは1979年のことである。高度経済成長も一段落して、石油ショックのアクシデントから省エネ経済への転換期の日。 この10年後に発生するバブル経済に向けて、国民全体が更なるギアチェンジをふかそうとしている元気のある日の姿がよく現れていると思う。 経済も、文化の発展・成熟も右肩上がりの時代であり、誰も後ろ側を振り向いていることは無かったのではないか。 そして、バブル崩壊後の1996年にリリースされた近藤真彦のミッドナイト・シャッフルの歌詞を読んでほしい ※マイナーかもしれないが、この曲こそ低成長時代を象徴していると思うので例にしています。 「強そうに生きてゆくよりも 当に強く

    歌に見る高度成長期と経済停滞期の格差
    buhikun
    buhikun 2018/05/21
    あれはディーゼルエンジン、ディーゼルポンプ、建設機械を歌うことで、農村と都市の格差を描いたものと見ている(天気予報
  • 愛媛県新文書 “3年前 加計氏が安倍首相に獣医学部構想説明” | NHKニュース

    加計学園の獣医学部新設をめぐる問題で、愛媛県の中村知事は、3年前に柳瀬元総理大臣秘書官が官邸で学園側と面会したことに関連する県の新たな内部文書を国会に21日に提出したことを明らかにしました。文書には、学園側からの報告内容として「3年前、加計理事長が安倍総理大臣と面談し、獣医学部の構想を説明した」などと記載されています。 愛媛県は、担当者がこの面会に同行したと説明していて、参考人質疑を行った参議院予算委員会が、県に対して、面会の内容や経緯が把握できる文書を提出するよう求めていました。 これを受けて、愛媛県の中村知事は、当時の資料を調べ直した結果、平成27年2月から3月にかけて作成した新たな内部文書が見つかったとして、21日午後、参議院事務局に提出したことを明らかにしました。 文書には、学園側からの報告内容として「平成27年2月25日、加計理事長が安倍総理大臣と面談し、国際水準の獣医学教育を目

    愛媛県新文書 “3年前 加計氏が安倍首相に獣医学部構想説明” | NHKニュース
    buhikun
    buhikun 2018/05/21
    「理事長とは会ったが説明は聞いてない」あたりが言い返しに使われると思うのであらかじめ置いておきます(笑)