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ブックマーク / parupuntenobu.hatenablog.jp (1)

  • 台風21号における関西鉄道会社の対応が、日本を変えるか - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    9月4日、非常に強力な台風21号が関西を直撃し、各地に大きな傷跡を残しました。 この21号は渦巻きの東側の勢いが強く、直撃しなかったもののその東側にあたった大阪市府一帯は、とんでもないことになっていました。 電柱が根から折れ、駐車場の軽自動車が紙のように吹き飛び、空港が水没する。 「これはただの台風ではないぞ!」 我々がそう悟った時にはすでに遅し。 「非常に強い」や「猛烈な」など、使い古された表現ばかり連呼する天気予報も、そろそろ表現を改めた方が良いのかも。 台風のすごさを表現するために、もっとエモーショナルに表現しないといけません。 「今回の台風は、もうめっっちゃ、めーーーーーーっちゃ強い台風なんです!トラックなんて指先一つでダウン!ケンシロウも驚きの強さ!」 「ゴジラとメカゴジラが二匹同時に上陸したような被害が予想されます!」 このくらい言っていただくと、見ている方もタダゴトではない

    台風21号における関西鉄道会社の対応が、日本を変えるか - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    buhikun
    buhikun 2018/09/05
    写真、大軌デホは木造だが、瀬田川はスハ32なので鋼製で重い/東京でも中川で東西線が吹き倒されたことあり/国道の土砂崩れにつき「通行止め等により結果回避しうる」という判例あり(飛騨川バス転落事故)。
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