Brassolini (美メロ厨の蝶) @Uragoekimowo トレンドに死恐怖症ってあるけど、子どもの頃になった記憶があって、じゃあ死の何が怖いのかを突き詰めると、「今後永久に意識がなくなる」に行き着いた つまり霊や死後の世界は、意識がなくならないという「救い」であって、あったらいいなと思う
Brassolini (美メロ厨の蝶) @Uragoekimowo トレンドに死恐怖症ってあるけど、子どもの頃になった記憶があって、じゃあ死の何が怖いのかを突き詰めると、「今後永久に意識がなくなる」に行き着いた つまり霊や死後の世界は、意識がなくならないという「救い」であって、あったらいいなと思う
そこらへんのサラリーマンでもフリーターでも、だいたい6割くらいの人間がこれにとりつかれてる。 一緒に飲みにでも行ったらちょっと酔っぱらうと自慢話がはじまって要約すると自分が会社でいかに重要かみたいな話を延々としてる。 シラフでも1日有給取るだけでも俺がいないとあの案件がストップだの現場が混乱だのいらん心配をし始めるし 自分が会社辞めようもんなら会社は潰れるし世界は滅亡するくらいのことを本気で思ってそう。 実際はそいつが5分後に突然死しようが会社は問題なくまわっていく。ただその位置にある歯車の機能としての価値しかないことがほとんど。 (追記) おもいのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー いや、てかゴメンほんま。そら必要とされてるのでは?くらいの感じは誰でもあると思うよ。 それを飲み会で同じ話何ループも語ったり頑なに有給取りたがらなかったりするレベルまでいってるのが「とりつかれる」っ
「今年の頭から販売し、まったく売れていませんでした」 ビーズクッションは、中材のビーズの流動性で座る人に合わせた形になる。一度腰を下ろすと動きたくなくなるとして、SNSを中心に「人をだめにするクッション」「人をだめにするソファ」などと人気を博しており、さまざまなメーカーから販売されている。 [着るビーズクッション」は2023年1月上旬、タキコウ縫製が自社のビーズクッションブランド「ハナロロ」から発売した。ツイッターで24日、アニメグッズや雑貨などを紹介するアカウントが取り上げたことをきっかけに大きな注目が集まった。紹介するツイートは2万9000件のリツイート、7万300件を超える「いいね」が寄せられている。 「もう、家出る気ゼロやん...」 「ビーズクッションを着るという発想はございませんでした...」 「これは私の部屋着にぴったりだ。買おうかな」 着るビーズクッションは、ワンピースのよう
なんでみんなこれに疑問を抱いていないのかわからない。 旦那って何?配偶者の女性は奴隷かなんかですか? 旦那って主従関係の時に使う言葉だよね? なんで平然と結婚した夫婦に使ってるの? なんで当たり前みたいに男が「上」なの? 店で「旦那様」と言う店員にも腹立つし、自分から配偶者の男のことを「うちの旦那が」と言ってるのも気持ち悪くて仕方ない。 この意見言うと「気にしすぎだ」って言う阿保が沢山出てくるのも腹立つ。こうした無意識のミソジニーが積み重なって男尊女卑が続いてるのが日本だろうが。 結局、こういう言葉を気にせず使う/修正しようともしない時点で、日本の男や一部女性達は男尊女卑を変える気がないんだなって絶望する。 一生奴隷扱いでいい、そういう烙印なんだと思う。
TORI MIKI/とり・みき @videobird 大寒波で思いだしたが昔は「大◯◯」という漢字3文字のタイトルがよくあった。『大盗賊』『大空港』『大魔神』『大脱走』『大冒険』etc……いちばん最近だと何があったかな。わかりやすくて威勢がいい。今は流行らないといわれそうだが一周回って「大◯◯」というタイトルのマンガ描いてみたい。
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