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  • 電動キックボード等「特定原付」1年で死亡事故ゼロでした。でもほとんどが“加害者”です 警視庁管内 | 乗りものニュース

    電動キックボードなどを特定小型原付として位置付ける道路交通法の改正から1年。東京都内で発生した事故の詳細が警視庁への取材でわかりました。その結果から、「運転責任の希薄さ」が浮き彫りになりました。 そもそも運転ルールを知らないのではないか 2023年7月1日の道路交通法改正により「特定小型原動機付自転車」という新しい車種区分ができ、電動キックボードなどの利用が拡大しました。原付バイクと自転車の中間に位置付けられ、動力にまったく人力を使わなくても、16歳から無免許で乗ることができます。これにより利用は一気に広がりました。 ただ、拡大とともに交通社会で問題になったのが、交通規則を守らない運転者の増加です。 電動キックボードなどの特定原付の取締りを警察も強化している(中島みなみ撮影)。 警視庁が取りまとめた2023年7月-2024年6月の1年間に東京都内で起きた電動キックボードが関連する人身事故件

    電動キックボード等「特定原付」1年で死亡事故ゼロでした。でもほとんどが“加害者”です 警視庁管内 | 乗りものニュース
    buhoho
    buhoho 2024/08/22
    自転車には当て逃げされたり、ひかれそうになること多いので、歩行者視点だと電動キックボードのほうが体感的には安全に感じる。単に乗ってる人の数だろうが。なので先に規制するなら自転車からお願いしますね
  • 「ダブル連結トラック」なぜいま大幅拡充? 外環道や近畿道もOK 「急に要望増えた」ワケ | 乗りものニュース

    最大全長25m、大型トラックのトレーラーを2台つないだ「ダブル連結トラック」の走行可能区間が大幅に拡充されます。目前に迫った物流の転機に向けて、ニーズが高まっているようです。 まもなく当たり前の光景になる? 「ダブル連結トラック」 1台のトラクターで大型トラックのトレーラー2台をつないだ「ダブル連結トラック」が、まもなく一般的なものになりそうです。国土交通省が走行可能路線の拡充を予定しており、同省道路経済調査室によると、2022年11月にも通達改正がなされる見込みだといいます。 拡大画像 ダブル連結トラック。西濃運輸の例(西濃運輸Twitterより)。 通常の大型トラックは全長約12mで、これを超える車両を走行させるには、ルートを国に申請し、特殊車両通行許可を取得する必要があります。「ダブル連結トラック」の取り組みは、この特車許可の基準を全長21mから最大25mに緩和するもの。2016年度

    「ダブル連結トラック」なぜいま大幅拡充? 外環道や近畿道もOK 「急に要望増えた」ワケ | 乗りものニュース
    buhoho
    buhoho 2022/10/29
    カッコいいしいいと思います
  • 「餃子」は最初から排除 芳賀・宇都宮LRT車両愛称を投票受付中 一般公募避けた「深いワケ」 | 乗りものニュース

    栃木県で建設が進む「芳賀・宇都宮LRT」の車両愛称が、4つの最終案に絞られました。山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」は一般公募により駅名案が募集されましたが、今回はあらかじめ設けられた案の投票形式に。そうしたのにはワケがありました。 「雷都を未来へ」のコンセプトの元、4つの案が提示 栃木県の宇都宮駅と芳賀町の工業団地を結ぶ計画で、建設工事が進む「芳賀・宇都宮LRT」。その車両の愛称について、現在4つの案から一般投票が行われています。 「芳賀・宇都宮LRT」の車両イメージ。2021年春に納入予定(画像:宇都宮市)。 4つの案は、トータルデザインコンセプトである「雷都を未来へ」を主軸に据え、およそ600ものアイデアから吟味されたものです。「雷都」とは宇都宮のことで、古来より夏季を中心に雷が多く発生する地理的特性が込められています。 車両の愛称案は次の4つです。 ・「ライトライン」…雷都+LIN

    「餃子」は最初から排除 芳賀・宇都宮LRT車両愛称を投票受付中 一般公募避けた「深いワケ」 | 乗りものニュース
    buhoho
    buhoho 2020/12/17
    高輪餃子ウェイ号
  • 「ラウンドアバウト」ついに大都会に登場 名古屋城近く 「都会の人にアピールしたい」 | 乗りものニュース

    信号のない円形の交差点「ラウンドアバウト」が、名古屋の中心市街地に登場しました。来は交通量の少ない郊外の交差点向けとされており、大都会への整備は異例ですが、あえて人通りの多い場所を選んだ側面もあるようです。 「都会の人は知らない」ラウンドアバウト 名古屋の市街地で2020年9月23日(水)午前7時から、信号のない円形の交差点「ラウンドアバウト」の運用が始まりました。 場所は名古屋市中区、愛知県庁および名古屋市役所、そして名古屋城の目と鼻の先ともいうべき官庁街です。名古屋市路政部によると、既存の十字交差点を改築して「仮設」したものだといいます。 そもそもラウンドアバウトは交通量の比較的少ない場所(国の指針では1日あたり総流入交通量が1万台以下)で有効とされており、少なくとも東京23区や名古屋市、大阪市といった大都市での採用は初めて。「人が多いところに整備して、どのような結果になるか」を試行

    「ラウンドアバウト」ついに大都会に登場 名古屋城近く 「都会の人にアピールしたい」 | 乗りものニュース
    buhoho
    buhoho 2020/09/24
    かっこいい、効率的、なんと言ってもかっこいいラウンドアバウト!ラウンドアバウトであなたの街を近未来に!ラウンドアバウトをよろしくおねがいします
  • 横断歩道「斜め」にしたら事故減少か 横断中の歩行者が見つけやすくなる納得の理屈 | 乗りものニュース

    横断歩道をわざと「斜め」に引いた交差点が愛知県内で導入されており、事故防止に効果を挙げています。その角度も「12度」ときまっているそうです。 その名も「鋭角横断歩道」 愛知県内で、ちょっと変わった横断歩道が導入されています。車道に対し、わざと「斜め」に引かれているというものです。もちろん、交差点の対角を結ぶスクランブル方式にしているわけではありません。 鋭角横断歩道が導入されている愛知県日進市の米野木東交差点(画像:愛知県警)。 愛知県警はこれを「鋭角横断歩道」と称し、2012(平成24)度から整備を進め、2018年度末時点において県内32か所の交差点で導入しているそうです。「県下で発生する人身事故の半数近くを交差点関連の事故が占めていることから、歩行者の横断中およびクルマの右左折時における事故を減らすことが、交通事故全体の削減につながると考え開発しました」といいます。県警へさらに詳しく話

    横断歩道「斜め」にしたら事故減少か 横断中の歩行者が見つけやすくなる納得の理屈 | 乗りものニュース
    buhoho
    buhoho 2019/09/05
    結果オーライとはいえ実験で事故が増えたらどうするつもりだったんだろう。勝算あったんかな
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