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アパートと東京に関するbukkenfanのブックマーク (20)

  • 昭和レトロをおめかししたお部屋で送るパーフェクトな日々。(東京都大田区32㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    映画『PERFECT DAYS』を観た 物件ファンファンのみなさんのなかには、 主人公・平山が住むアパートが 気になった方も多いのではないでしょうか。 昭和の香りが色濃い、 外階段のあるアパート。 室内は古いけれど ていねいに使われているのが 伝わってくるたたずまいで、 すりガラスの入ったレトロな建具があって。 そんな、平山の住まいに ほんのちょっとおめかしを加えたような、 かわいらしいお部屋を都内で見つけました。 最寄りはJRと東急の蒲田駅。 平山の住むスカイツリーの見える下町では ないものの、同じく東京の東側にあり、 大型の商業施設に昔ながらの個人店、 レベルの高いエスニック料理店などが 混在する魅力的な街です。 肝心のお部屋は、 玄関からしてザ・昭和な雰囲気。 なのですが、 扉の向こうはこんなふう。 そう、LDKにヘリンボーン調の クッションフロアが敷かれているのです。 じつはこのお

  • 窓際族は吸い寄せられる、魅惑の余白。(東京都江戸川区75㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    思わず鼻をクンクンしてしまう 無垢の木に囲まれた部屋。 障子の向こう、 あの素敵なスペースは何でしょう。 サンルームのような、縁側のような… 気になる窓辺が呼んでいる。 部屋、というより まさに窓辺を楽しむためのスペース! この障子は古屋で使われていたものを 再利用したという、真のアンティーク。 この味のある仕切りのせいか、 サンルームというより、 縁側と呼びたくなる。 まぁ真夏は御免…ですけども 夕暮れ時は窓辺で風を感じたい。 春や秋、冬の陽だまりは最高ですよね。 座布団敷いてお茶したり、 ゴロンしたり、読書したり、 はたまた床に座って ベンチをデスク代わりにも。 長いから何人かで座っても余裕。 友達呼んだらここに集まるのが定番になりそう。 2階建てのテラスハウスなのです。 ゆったりしたLDKには 窓に面した明るいキッチン。 棚もたっぷり、広々してて かなり機能的なしっかりしたつくり。

  • 大切にされて素敵に育った空色のアパート(東京都調布市20㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    散歩中にこんなアパートに出会ったら きっと気になって仕方ないです。 長くこの場所にあるだろうけど ことあるごとに丁寧に手を入れてもらい 大切にされてきてたんだろうな~と 想いを馳せるわけです。 「ジュネス緑ヶ丘」といいます。 さわやかな水色✕白の外観といい、 プレートからにじむ味わいといい、 いい予感がしませんか? どうです、期待を上回るかわいさ。 浮遊感のある壁付けキッチン。 こういうデザイン、憧れだった。 床は全面無垢材だそうです。 どおりですがすがしい空間。 うれしいなと思ったのが ミニマルな中にも飾り棚や 収納棚が充実しているところ。 キッチン上部にもこんな棚。 ニュッと伸びるライトが さり気なく個性的。 何か飾るにしても力が入りそうだ。 小さな鉢植えも映えるだろうし 絵を立てかけるのもよさそうだし。 パステルカラーの上着を さらっと並べたくなりますね。 クローゼットがぎゅーぎゅー

  • 木漏れ日が降り注ぐ、昭和レトロな乙女のお部屋(東京都大田区33㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    大田区の大森駅から 4分ほど歩きますと、 おや、と目を引く建物が。 やわらかなオフホワイト色の外壁に 朱色が映える昭和レトロなアパートです。 桃色の壁に、朱色のポスト。 懐かしくもどこか今っぽい。 外観から期待が膨らみますねえ。 それでは2階のお部屋に、 おじゃまします。 あら、ちょっと、もう、 いきなりかわいくて言葉に詰まる…! レトロでカラフルなお部屋に 降り注ぐ、やさしい木漏れ日。 マスタード色の壁と グリーンの床の組み合わせが ポップでキュート。 なんとも乙女チックな お部屋ではございませんか…! あまりの完成度に驚きますよね。 実はこの建物はもともと、 フォトスタジオとして 使用されていました。 とても人気で、ミュージックビデオの 撮影などでも使用されていたので ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。 わたしもTwitterで知り、 なんて素敵な空間なんだ!と 憧れていました。

  • 昭和のレトロアパートで、部屋と共に育ってゆく私。(東京都世田谷区18㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    これはいいレトロ。好みですねえ。 築38年なのだそうです。 必要なところはきちんと お手入れされている、老練なアパート。 角っこは煉瓦タイルでおめかし。 シブいおももちに、このポイントが とてもチャーミングですよ! そんなレトロかわいいアパートの、 1階と2階のお部屋が新しい住人さんを 待っているそうです。 しかも、しかもですよ? リノベーションOK! 店舗利用OK! しかも1年間フリーレント付き! おぉ…い、いちねん…! ちなみに、お部屋の半分以上を 居住することが条件でして、 それをクリアすれば店舗などとしても 活用が可能です。 ひとまず1階のお部屋から。 6帖のワンルームという いかようにもなりそうな間取り。 水回りと居室がくっきりと 分かれているのも助かります。 さぁここから、わたし色に染まれ…! 経年による痛みや損傷があるので 修繕は必要ですが、どうです? この、隠し切れない愛嬌

  • ビタミンカラーに背中を押される下北沢ライフ。(東京都世田谷区14㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    わ!ヘリンボーン模様の床に マスタードイエローの壁って なんてキュートな組み合わせ…! ビタミンカラーと呼ばれるだけあり 元気がもらえる色だと思います。 壁にはピクチャーレールも付いていて 生き生きとした植物を吊るしたり。 ヘリンボーン模様は収納の床まで。 天袋にはバッグや帽子。 使い分けできるの、いいな。 キッチンがこれまた コンパクトで機能的。 壁には有孔ボードとポール。 IHクッキングヒーターは 壁に掛けられるタイプなので、 使わない時は片付けて 作業台を広々使うんだ。 キッチンのすぐ横に 洗濯機が置けるみたい。 洗剤をかわいい瓶に入れ替えたり。 賢くかわいく使っていこう。 ベランダがある窓からは いい風が入ってくるそうです。 うんうん、広さもよし。 トイレと洗面はバスルームに。 壁の色が深い木目調で ちょっとホテルみたいな面持ち。 あ、こっそり姿見が付いてる! 箱もあるし…かわい

  • 世田谷に建つクリーム色のアパートが“令和のトキワ荘”になる日(東京都世田谷区21㎡~の賃貸物件) - 物件ファン

    私は昭和の生まれなんですが トキワ荘に住まわれた先生がたの マンガにはずいぶんお世話になりました。 手塚治虫に藤子不二雄、赤塚不二夫… すっかり落ち着いた年齢になった今も 棚に巨匠たちのコミックスが並びます。 もしかしたら、そのトキワ荘のように 住人たちによって新たなモノや コトが生み出される拠点に なるかもしれないアパート。 「ナリワイヴィレッジ」といいます。 ノスタルジックな雰囲気をまとう 築50年の木造アパートです。 一時期は取り壊しが検討されたそうですが 「せっかくなら面白い使い方を!」という オーナーさんの想いにより、 「住居兼アトリエ」として 新たな息吹がもたらされました。 イマジネーションを 存分に刺激してくれそうな 雰囲気、艶、情緒。 お好きな方にはもう、 たまらない空気でしょう…!? まずは102号室のお部屋から。 モノづくりにもれなくギュッ…と 集中できそうな自分だけ

  • やっぱり、昭和レトロな木造アパートが好きなもんで。|東京都杉並区 賃貸 34㎡ - 物件ファン

    この雰囲気、やっぱり好きだなぁ。 漂う、昭和のかほりと温もり。 外観も、最高ではないですか。 小ぶりで、年季の入った…いや、 シャビーな白壁が何とも良い味わい。 ブルーグレーの階段や窓枠、 グンと伸びたソテツの木。 この雰囲気は、作ろうと思って 一朝一夕でできるものではありませんからね。 間取りは6畳が二間。 ふむふむ、使い勝手も良さげだし ひとりでも、ふたりでもいいな、 と思えるサイズ感。 玄関ドア上のモールガラスがまた たまらないですね。 こういう古いガラスは 出来る限り大切に残してほしい。 ちゃんと下駄箱もありますよ。 さてさて、 どんなレトロ部屋が待ってるかと思ったら これです。 良い意味でのギャップに、きゅん。 昔のままの窓からたっぷりの陽射しが ステンレスのワークトップに反射する。 なんだろ、この切なくなるような懐かしさ。 白壁に藍色のタイル、 大好きな組み合わせ。 ピカピカの

  • ノスタルジックな高円寺の街に潜む、秘密基地みたいな飴色の部屋。|東京都杉並区 賃貸 60㎡ - 物件ファン

    飴色の部屋に灯る白熱灯。 ただそれだけで、グッとくるものがある。 ぱっと見で、素敵、面白そう。 そういう良い予感って 大体当たるものです。 大きな窓が3つもあって、明るいな。 型板ガラス越しに透けて見える緑。 お隣は公園なのです! それだけでもちょっと、 いやかなり、嬉しい。 遊歩道や、小川や、公園の隣って 家が建つことがないから、 憧れる条件の1つでありますよ。 場所も魅力的なんですけど… もう言っちゃいます? 中央線文化の中心地といっても過言ではない 高円寺駅から歩いて数分。 純情商店街からちょっと入って ガラリ雰囲気が変わる道の奥に ひっそり佇むこのアパートは もともとは下宿屋さんだったそう。 下宿屋さん…もはや懐かしの響き…。 玄関開けると、外観とはギャップがある 新築みたいな雰囲気。 でも天井からは、 ぽってり懐かしいタイプのライトが ぶら下がる。 1階には風呂トイレなど水まわり

  • ゆるやかに暮らそうよ、世田谷区のレトロアパートメントで。 - 物件ファン

    こっくりとした飴色の木板の壁に、 繊細な技術がきらりと光る 寄木張り(よせぎばり)の床。 どこを切り出しても愛らしい レトロアパートメントのお部屋です。 寄木張りの床、何度見ても 「張っている途中でよく頭が ゴチャゴチャにならないなぁ」と 感動してしまいます。 私なら頭がこんがらがるだろうから。 年月と共に深みを増した 木の色合いがたまらないですね。 お部屋に流れている空気も、 どこかしっとりと穏やかに感じます。 どんな家具を置きましょう? このレトロ感に馴染むように、 アンティークショップや古道具店で 掘り出し物を探し歩くのもいいなぁ。 そろそろどうぞ、間取り図です。 今までご覧いただいたのは 玄関入ってすぐの8帖の洋室。 お次はそうですね、 11帖のLDKを見てみましょうか。 あら、スーッと伸びやかです! 目線の先に窓があるおかげで、 実際よりゆったりに感じるのかな。 お部屋全体が落ち

  • 中目黒で、このレトロ感、なごみ感。 - 物件ファン

    この、大きな窓に惚れました。 窓の外にわっさりとまるで カーテンのように垂れる蔦、 お主、只者ではないな。 新しくはない、 むしろ、年季の入った物件。 だけど、伸びた蔦ですら、嫌な感じがない、 清々しさすら感じるこの空気、 チルアウトにもってこいな、リラックス感。 間取りは、ごくごくシンプル、 だけど、必要十分。 ほら、玄関までの共用部なんて、 今時もうあまり見かけなくなった 昭和のアパート感。 玄関を開けてすぐにある、台所。 そう、キッチンと呼ぶより台所と呼びたい。 ちょっと前のドラマにも出てきそう。 今の主人公たちはみんな、 随分とおしゃれな部屋に住んじゃってて、 それはそれで見てて楽しいし素敵なんだけど こういう生活の温度を感じる部屋は 親しみが持てるな…。 カチッてボタン押すと お湯が出てくる給湯器。 随分とコンパクトなシンク、 コンロも小さいものしか置けないけれど。 それでも、何

  • 無垢床から始める沼袋アパート暮らし - 物件ファン

    円熟味のあるアパートを見つけると 「ベテランさん! よくぞ令和の時代まで…!」と こっそり胸を熱くしているのですが こちらのアパートは、 ただ熟しただけではない気配。 だってほら、ドアが。 白い羽目板でおめかしされてる。 わ、やっぱり! 新たな息吹がもたらされている。 全面、無垢床なんですって。 きっと肌心地サラサラでしょうね。 玄関すぐの廊下にキッチンって よく見かけるつくりですが 無垢床と同じような色と材質。 このキッチンはこの場所でないと!と 思わせる説得力があり なにはともあれかわいいんだ…。 玄関からキッチンのある 廊下を通ったら ぐんと居室が広がるL字型。 サニタリーと居室が 適度に離れているのが 暮らしに寄り添ってくれているようで うれしいです。 二面の窓から差し込む光を 無垢床がやんわり吸い込んで さらに明るい。 癒やしが敷き詰められた部屋。 うふふ…ほおが緩みます。 はっ

    無垢床から始める沼袋アパート暮らし - 物件ファン
  • 暮らしが浮かぶ、レトロアパート - 物件ファン

    ピカピカに洗練されたお部屋も、 ビシッとクールなお部屋も、 そりゃあすてきだと思いつつ… どうしても惹かれてしまうのは、 「生活が想像できるお部屋」 だったりするのです。 間取りはシンプルな1Kで、 家具をどこに置くかも すぐに決まりそうでしょう。 クローゼットの扉が ちゃんと開けられるように、 ベッドは左側の壁に沿って 配置するのがいいかな。 あとはローテーブルに、 ラグのひとつでも敷こうかなって。 頭を悩ませることなく、 自然とインテリアが決まる。 家に着いたらまずは、 この階段を上がります。 カンカン、カンカンって、 音が想像できておもしろい。 ここに住んだことはないのに、 ふしぎと感じる懐かしさ。 スーパーで大量の材を 買い込んで帰ってきたら、 「えいしょ!はー疲れた!」と 玄関に荷物をどさりと置いてさ。 その後はきっと、 袋をずるずる引きずって… キッチンまで運ぶんだ。 材が

    暮らしが浮かぶ、レトロアパート - 物件ファン
  • 大人になってからのが、ちょうどいい - 物件ファン

    熱が出ると、子どもの頃 おばあちゃんが持ってきてくれた 氷枕の音を思い出す。 カラコロ、タプタプ。 頭を乗せると優しくぶつかる氷の音と 「桃むいたからおべ」と言う声。 一人暮らし歴も長くなって 体は大きくなったけど、 いまだに風邪を引くと この世の終わりみたいな 気持ちになってしまう。 だるい・あつい・いたい。 思った三拍子と同時に カンカンカン、と音がした。 階段を登ってくる音。 お~いだいじょうぶか、 と、姉の気の抜けた声。 勝手知ったる様子で入ってきて ポカリ、バニラアイス、チョコクロワッサン、と 甘いものオンパレードを並べる。 子どもの頃から変わらない、 私の好物たち。 あと桃ね、 と剥き始めた。 昔はお互いが風邪を引いても 気になんてしてなかったのに、 社会人になってから いつの間にか看病し合うようになっていた。 大人になってからの方が いい距離感で 姉妹コンビを組めている気が

    大人になってからのが、ちょうどいい - 物件ファン
  • メゾネットに変身したアパートにおいでよ - 物件ファン

    渋いですね、1970年築。 昭和のノスタルジーを残す外観です。 しかし、人は見た目では わからないというように 物件だって外観だけでは想像つかない。 このアパートはどんな顔を 見せてくれるでしょうか。 リノベ百貨店 か、かわいい…! これは想像を大幅に超えてきましたよ。 なにあの逆L字のかわいい間仕切りは。 リノベ百貨店 ほお…天井も高い、高い。 天井材を取り払ってるんですって。 いいですよね。 広がりを感じる。 リノベ百貨店 左側が1階で右側がリビングのある2階。 そう、メゾネットタイプです。 ひとり暮らしには ちょっと広いかな? だけれどひとりで 広々暮らすのもよいものです。 もちろん、ふたりでも。 リノベ百貨店 ずっと見てられるんですよねえ…。 足元までの大きな窓もあって 居心地良さそうだな。 何も敷かずに、家具も少なめ、 いさぎよく凛と暮らせたらいいな。 そして気になる間仕切りの向

    メゾネットに変身したアパートにおいでよ - 物件ファン
  • 春の日差しが待ち遠しくて - 物件ファン

    まだまだ冷え込むこの季節に 春よこい、早くこいと歌いたくなる こちらのアパート。 goodroom 年代を感じる木造アパートに 洒落っ気たっぷりの外装。 クリームがかったイエローに 心をわしづかみにされちゃいました。 goodroom 洋室6帖にキッチンという コンパクトな間取り。 だけど家具をレイアウトしがいのある とってもスイートなお部屋です。 ちなみにこちら、女性専用。 男性の方、あしからず…! goodroom 手作り感ある白い壁に思わずにっこり。 カフェみたいな雰囲気です。 goodroom あ、黒板ですね。 もうウキウキしてしまう。 何を描こうかな。 goodroom 近くのお気に入りのカフェの インテリアを参考にしてみよう。 チャーチチェアなんか置いても ステキじゃない? ところどころ 塗装がビンテージっぽかったり goodroom 雰囲気いいダウンライトだったり goodr

    春の日差しが待ち遠しくて - 物件ファン
  • スンと落ち着く空気感とともに、覗き込む猫とともに - 物件ファン

    よいわー。最初は窓の外から覗き込むに注意が行きがちで、 部屋全体を捉えきれなかったのですが、建物全体を包む空気感、 そして部屋に充満しているであろう空気感…いいですねー。 出典: www.early-age.co.jp 周囲に比べて2度ほど温度が低めじゃないかな、ここ。 まとうのはそんな空気感。 出典: www.early-age.co.jp え?写真のホワイトバランスがそうなってるから?ですって? いやいやそうだとしても、ですよ。 クール。 出典: www.early-age.co.jp 元はきっと普通のアパート。 出典: www.early-age.co.jp ところどころの手入れと変更で、ここまで変わるものなんですね!? 室内は1R 出典: www.early-age.co.jp 取れるものは取って、シンプルにした上で、 キッチンをアクセントにすべく作り込み。 出典: www.ea

    スンと落ち着く空気感とともに、覗き込む猫とともに - 物件ファン
  • こういう物件が気になっちゃう自分もいる。 - 物件ファン

    明るくてきれいで広いお家が好き。けど、こういうお家が気になってしまうのもまた事実。 goodroom 外観どーん!というか、スーッ・・・。こういうアパート、大学の周りに結構あったな。ネームプレートが「1号」、その隣が「2号室」って表記の所があって、なんで1号には室が付かないのかなって、気になったりして。 goodroom 間取りは何ともシンプール!5帖のワンルーム。 goodroom あらら、洗濯機用のホースむき出し。上にカーテンレールが付いていますが、隠せるったってねぇ。でも、このカーテンレールの曲線、ちょっといいな。蛇口の上の小窓も、いいじゃない。なんて。こういうのが楽しめる感覚、信じられない!という人もいれば、わかってくれる人もいるはず。 goodroom ワーオ!キッチン!ワー、オ。IH1口に、重厚感のあるシンク。窓を開けたらそこは外。いや、どの窓もそうだけど、なんていうか直すぎる

    こういう物件が気になっちゃう自分もいる。 - 物件ファン
  • 丘の上の気持ちよいアパート - 物件ファン

    さすがというかなんというか、 よい建築家さんの手にかかれば、 こんな素敵なお家になるよっていうお話です。 天井を抜いて、小屋組を見せて、 そこは白く塗ってやって、 存在感のある梁は白く塗らずにコントラスト強く。 そして壁も中心に近い所だけ白く仕上げ、 上下は残す。 しまる所がしまって、 横の方向性に広がりが感じられるように。 あと、あんまり見えていないキッチンが気になっているんですよね。 間取り図的には凄く期待が持てそう。 この物件の為のオリジナルだそうですよ。 そう、あとポイントはやっぱり建物が丘の上にあるということ。 見晴らしは良いでしょうね! それも開放感に繋がるはず。 そしてもう一つ、この扉の取手、ロープなんですってよ。 遊び心ですよねー。 古いアパートですが、このお家賃でこの物件! まだまだ住みたいと思わせてくれる建築家さんと、 大工さん、それと大家さんに感謝ですね! 収納とかは

    丘の上の気持ちよいアパート - 物件ファン
  • 白く四角いハコ - 物件ファン

    ほれぼれします。 天井高の高さと、 思い切りの良さ、 マットな質感と、 外との繋がりに! 素晴らしい。 大好きです、これ。 ただ、今回惜しむらくは 写真の号室ではなく、別の号室の募集だということ。 それも、今回の募集は 1階ではなく、2階だということ。 今回募集の間取り図はこれ。 恐らくイメージは 写真に近いものになるかと思いますが… 今回の写真は別の号室のもの…。 ともかく写真で 1階のデザインを見てみましょう! 壁にたった一つだけ配置されている この扉の向こうにキッチンスペースがあって、 洗濯機置場と脱衣所も兼ねます。 その左右にお風呂トイレが配置されています。 お風呂もトイレもかっこいい!! という水回り一式の上がロフト。 随分高い視線になります。 そしてこの窓ですよね。 スライドさせて全解放できるそうですよ。 いいですねー。 当に縦横同じくらいの白く四角いハコ。 ホワイトキューブ

    白く四角いハコ - 物件ファン
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