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タイルと京都に関するbukkenfanのブックマーク (17)

  • この良さがわかる大人なアナタへ、レトロな室内窓のある部屋。(京都市東山区41㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ワサビの利いたお寿司がいつの間にか べられるようになったみたいに、 室内窓が似合うこの雰囲気が いつの間にか好きになっていました。 2020年にリノベーションされた1LDKです。 1人暮らしなら余裕の広さ。 ふたりで住めば、 仲がより深まりそうな距離感。 1978年築とのことですが、 玄関まわりはゆったりと 作られているようです。 時代を感じる玄関扉は、 チョコレート色に塗りなおされ なかなかのべっぴんさん。 ノスタルジックな丸い電灯も好ましい。 くぼみを利用した可動棚は 大容量のシューズラック。 玄関扉と同じ色のパイプハンガーが うれしいですね。 アウターをかけてもいいし、 目隠し用のカーテンレールにもなるし。 玄関を上がると、 フローリングに飾りすぎない内装が いい塩梅の空間。 写真左にある 玄関手前のパーテーションが、まず素敵。 黒枠のすりガラスと木目の腰板で レトロ感を盛り上げま

  • クールなのにあたたかい、ロフトと庭つきリノベで穏やかに暮らす(京都市東山区約44㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    渋いグレーの天井と壁に 無垢材のフローリング。 武骨なテイストのキッチンが たまらなくかっこいい。 このLDKの写真だけで タダモノじゃないことがわかりますが、 そのうえ… この玄関のたたずまい! きゃー! エモい!! 激渋です…キュン死です…。 灰色の壁の素材感を活かし、 ムラを残した姿にえもいわれぬ 色気があると思いませんか? ノスタルジックな電灯に照らされる ウッディな扉も、チェッカーガラスを はめ込んだ懐かしいデザインで レトロ好きの心を容赦なくくすぐります。 しかもこちら、両開きで開口部が 広いのもうれしいポイント。 おしゃれと利便性を兼ね備えていて、 こんなんあかん…惚れてまうやんか…。 扉を開け広げた先には、 自転車やバイクが置けそうな広さの土間。 道路まで緩やかなスロープがつづく、 自転車を出し入れしやすいバリアフリー仕様。 味のあるモザイクタイルも素敵です。 間取りは1L

  • 壁、いや天井まで一面の棚!京町家で愛するコレクションに囲まれる暮らし(京都市左京区約81㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    壁、いや天井まで一面の棚!京町家で愛するコレクションに囲まれる暮らし(京都市左京区約81㎡の賃貸物件) 壁一面どころか、 吹き抜けの天井近くまである 大きな棚! 『ハリー・ポッター』に出てくる 図書館みたいな迫力です。 なにを飾ろうか...夢膨らみますね! しかも2階の和室から じっくり棚を眺められるという、 なんともコレクター心を くすぐられる造り。 このユニークで洗練された仕上がり、 物件ファンファンの方は お察しかもしれません。 八清さんによる京町家リノベでございます。 うっとりポイント連発確定! 順に拝見して参りましょう! 間取りは2階建の2LDKで、 町家では珍しく駐車スペース付き。 1階はLDKと水回りがあります。 シックなタイル敷きのリビングには 大きなモニターも置きやすい壁面棚が。 しかも天井には スピーカー付ダウンライトが 設置されています! Bluetooth接続でテレ

  • 格子と箱階段が織りなす、隠れ宿のような京町家(京都市東山区76㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    こんなにも格子や 多様な木の表情が組み合わさった お部屋、見たことない! 八清さんの手がける物件を見ると いつも驚きと発見と ときめきが押し寄せます。 今回の賃貸物件も、 びっくりと萌えが 怒涛のラッシュですよ。 まずはご覧あそばせ、 この箱階段! このミニマム感と 木のつややかな質感に 非常に萌えます。 収納内がライトアップもされるようで 大事なコレクションを飾るのにも最適。 なんだか一定の順番で 引き出しを開けると カラクリが発動しそう。 そんなわけないと思いつつも ワクワクしてしまう… 階段もさることながら目を引くのは この造作キッチンですよね! まるで質の良い箪笥のようで ぱっと見キッチンとは思えません。 壁一面に貼られた ブラウンの細かなタイルも、 黒い天板に合わせた 黒のIHコンロと水栓も、 スタイリッシュで惚れ惚れします。 しかも器洗い乾燥機つき!豪華! と思ったらなんと、

  • 京都のアンティークルームで、まいにち旅先気分(京都市左京区43㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    元はゲストハウス用に作られた なんとも旅先の空気感が漂うお部屋。 驚いたことに、素敵な家具、家電たちも お部屋に付属するんですって! この洗練された空間に そのまま飛び込んで住めるって、 なんて嬉しい! 1階はテナントが入っており 募集のお部屋は2階部分となります。 京都の北白川に位置し、 お隣には素敵なフラワーショップ 「MATAHARI」が建っています。 このお部屋もMATAHARIさんが 手がけられたそう。 仕切りを外せば ワンルームとしても使える間取り。 生活スタイルに合わせて 自由に部屋作りができますね。 住居、または事務所利用もOKだそうです。 アンティークで統一された 家具、照明、建具たち。 シャビーシックな白い扉や ライトグリーンのガラス棚、 大きな梁とアジアンテイストな 照明の組み合わせ、 どれも惚れ惚れします…! 大きな窓から陽がたっぷり入り、 ご機嫌な気分で過ごせるこ

  • タイル、陶器スイッチ、無垢床...お気に入りがいっぱいのテラスハウス(京都市山科区49㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    天井も床も無垢の木。 窓の向こうから覗く緑。 木々のあたたかさに くるまれるような部屋です。 のどかな空気が流れる 京都山科区のテラスハウス。 2階建なのでなんだかちょっと 戸建て気分で暮らせそうです。 優しい風合いの空間に ふと肩の力が抜けますねえ。 この1階のLDKでご飯べて、 アンティーク家具屋で買い求めたソファで のんべんだらりと過ごして、 陽だまりのテラスにテーブルセット出して 積読してたをまったり読みたい。 1階にまとまっている 水回りたちがかわいいんですよ。 まずはこの洗面台。 白いタイルと赤い引き出しの組み合わせ、 なんてレトロかわいい…! 引き出しの取っ手の、 湾曲した形もユニーク。 白いタイルを背景にチューリップを 飾りたくなるようなかわいらしさ。 キッチンにはくすみブルーのタイルが 一面に貼られています。 洗面台と合わせてタイル兄弟。 3くちコンロのシステムキッチ

  • 京都の路地裏にひそむ、カラーガラスがゆらめくお家(京都市上京区54m²の賃貸物件) - 物件ファン

    レトロな雰囲気を醸す 「カラーガラス」が あちこちに散りばめられた 2階建てのお家です。 そういえばこういうリノベ、 見たことなかったかも。  個人的には玄関にかなり惹かれました。 ガラスブロックが嵌め込まれた クロークが土間にあるんです! かわいすぎる! コートハンガーは真鍮にするなど 細部までこだわられた造り。 玄関にクロークがあるって、 花粉を室内に持ち込みたくない 今の季節にもうれしいし、 室内をすっきりさせるための 収納としてもありがたい。 理容室に来たような、 はたまた喫茶店の一角のような... どこか懐かしくて ちょっとおいしそうなブロック。 ブロックの向こう側に 居室の入り口があります。 こっちがクロークで、 こっちが居室への入り口。 モザイクガラスを入れた 木の扉がチャーミングですね。 渋い土間との コントラストがまた良い。 2フロアの1LDKは、 1階にリビングやダイ

  • タイルづかいが美しい、モダン町家で憧れの京都ぐらし|京都市上京区 賃貸 53㎡ - 物件ファン

    古都の路地を進んだ奥にある、 厨子二階(つしにかい)の京町家。 中には、ため息が出るような 水紋模様のタイル壁と 美しく豊かな空間が広がります。 厨子二階とは、 通りに面した2階部分の軒が 低い構えのものをいいます。 江戸時代から明治にかけて 多く建てられた建築様式です。 築年不詳とのことですが、 明治28年(1895年)に 保存登記の記載があるそうで それ以前に建てられたことは 間違いないようです。 100年以上の歴史を持つ京町家が、 数年前にリフォームされて 素晴らしくモダンに生まれ変わりました。 きれいに整備された前庭は 昔ながらの和の風景。 味のある石灯篭が優しげに 出迎えてくれていますね。 歴史ある和のおもむきと 現代のデザインが どのように融合されているのか とても楽しみです。 玄関は高窓と格子戸で ほどよい明るさ。 入ってすぐに畳が敷かれているのも なかなかオツなもの。 レト

  • タイルの彩り、自然素材の陰影…京都の町家の中に広がる異世界 - 物件ファン

    室内に足を踏み入れ 扉をくぐるたびに 異世界が広がる京町家。 どのお部屋も 見惚れるほどに素晴らしいのです。 メインスペースがある1階と 和室と洋室が左右に振り分けられた2階。 トイレも2か所あって ファミリーでも暮らしやすそう。 しっとりと黒い外壁は 街並みの中で凛と映えます。 縦格子の奥は じんわりあたたかい黄土色の玄関。 廊下からダイニングへ 向かうこともできますし そのまま躙り口をくぐり 茶室にあがることもできます。 間接照明の光で 陰影を楽しめる石壁は 襖を取り付けて お色直しすることも可能。 ブルーのインクに沈めたような まぁるい照明が 少し意外な雰囲気で いいアクセントになっています。 茶室とダイニングは 襖で仕切れるようになっていて 襖の向こう側は 一面タイルに木目のキッチン。 茶室とはひと味違う雰囲気です。 タイルの色味が絶妙。 光沢があるのに派手じゃなく マルチカラーな

  • ただいま、私の美しいキッチンと愛する本たち - 物件ファン

    五条通のほど近く、 すこし奥まった 「コの字路地」の中に佇む 一軒の小さな京町家。 格子の扉を開け 豆砂利洗い出しが美しい玄関へ 足を踏み入れると 目の前に現れるのは 天井を仰いで ようやく全てが視界に入る 圧巻の棚に 赤茶色のモザイクタイルが美しいキッチン。 あぁ、この眺めのために帰ってきたなぁ、と 「ただいま」を言うたびに感じることでしょう。 玄関から直接つながるダイニングの他に 1階に和室が一間、 2階に洋室が一間。 きゅっとコンパクトなお部屋の中は 数えきれないほどのこだわりで 溢れています。 モールテックス素材とステンレスで モダンに仕立てられたキッチンも 木製の収納扉が間に立つと とたんに京町家に じゅわりと馴染んでしまいます。 小上がりのような和室へは 毎度必ず、大きな沓脱石から 上っていくのがお約束。 坪庭を眺めながらお茶をするのなら ちゃぶ台も必須。 広松木工のどっしり

  • 麻の葉模様の壁紙とモザイクタイルできりりきらりと美しく、3階建てフルリノベ - 物件ファン

    斜め天井は高く、 南に向いた窓から あたたかい光が差し込む、 ゆったりと落ち着いたお部屋。 ここだけでも 絵のように素敵なのに、 このおうちときたら 他にもすばらしく愛おしい所が 満載なんです。 外観は鮮やかな青色! 小柄な三階建てが ますますキュートなことに なっています。 深いグラデーションのある 入口のタイルもいい味わい。 するっと引き戸を開けて さあ、中へはいってみましょう。 いきなりかわいすぎじゃあ ございませんか? ステンドグラス風の 電球カバーに 上がり框に仕込まれた間接照明。 桜の無垢材が優しく出迎え、 建具はシックな色合いで 和のようでも洋のようでもある シンプルなデザインが、 とてもとてもよろしくて。 左のアクセント壁にもご注目。 白地に麻の葉文様とは…! きりりとした なんて美しい壁紙なんでしょう。 地味派手というのでしょうか、 高級感があり洗練されていて これぞ、上

  • 坪庭、天窓、モザイクタイルにヒノキの風呂…美しく愛おしい京町家 - 物件ファン

    頼もしい梁が支える ダイナミックな吹き抜けは 京都・西陣でよく見られる 織屋建ならでは。 褐色で渋みのある壁は、 京都の聚楽第(西陣)付近で採れる 聚楽(じゅらく)という 高品質な土で塗られたもの。 調湿機能があり、 なんとも落ち着く空間を作っている、 風情が溢れる京町家です。 オーナーは 建築のお仕事をされている方だそう。 それだけに、随所にこだわりあるつくりを 感じられるとのこと。 これは期待に胸がふくらみます。 かつて織機が設置されていた 織場をリビングにしたんですね。 使いやすく手ごろな 2LDKに改築されたようです。 細長く、いかにも京町家らしい玄関。 右側はいわゆる「ミセノマ」ですね。 「ミセノマ」とは 通りに面した1階のお部屋のことで お店として使われたり、 見せの間ということで、 客間として利用されたお部屋。 障子窓のおかげで 明るく凛とした雰囲気。 かつてここで織物を

  • この空気感ごとどうぞ、京都のこだわり戸建て - 物件ファン

    物件ファンファンの皆さんから 根強い人気のある八清さんの おだやかな空気感が心地いい 戸建てをご紹介させてください。 お写真から伝わってくる まったりした雰囲気に、 気持ちがホッとゆるみます。 1階には雨をしのげる カーポート付きの駐車場。 8.5帖の洋室に、洗面所や バスルームもありますね。 2階は約11帖のリビングダイニング。 おや、くつろぎスペースには うれしい床暖房もありますよ! 3階には大きなバルコニーと、 16帖のゆったりした洋室。 畳スペースまであるのですね、 これは期待がふくらみます。 まずは外観から順番に。 あぁ、もうこの時点で 心がグッと掴まれてしまいます。 さわやかな青空の色。 カラリと晴れた日なら、 さらにお家がキラキラと 輝いて見えるでしょうね。 もちろん、ブルーの車は お家とセットではありませんが…。 こう見ると、車を購入するときは 外観とカラーを揃えたくなるな

    この空気感ごとどうぞ、京都のこだわり戸建て - 物件ファン
  • マンションと古い建具との出会い。 - 物件ファン

    タイル敷の床に障子って こんなに相性がいいのね。 なかなかお見かけしない組み合わせ。 こうして眺めると まるで日建築みたい。 で、ふり返ってみると、 ほら、こんなにイマドキな雰囲気。 ふたつの顔を持つ部屋。 どちらも好きです。 家具も和洋折衷織り交ぜて この部屋だけにしか出せない 不思議な空間を作りたくなる。 玄関から奥の居室までに 廊下があるのがいいですね。 ススス…と廊下を抜けたら 一気に視界が広がるのだと思うと。 しかもディテールにかなり こだわりありそうな気配。 わ、かわいいタイルが一直線に。 「おかえり!」と 出迎えてくれるみたい。 廊下沿いの窓も障子になっていて 穏やかに光を通します。 障子がズラリと並ぶと なんだか特別な雰囲気が出るなぁ…。 廊下の板張りから 居室に入るとタイル敷に 切り替わるところも気持ちいい。 めりはり。 ちょっと見えづらいですが キッチンの作業スペース

    マンションと古い建具との出会い。 - 物件ファン
  • 町家でとことんタイルを味わおう。 - 物件ファン

    壁一面のエメラルドグリーンに惹かれた。 こちら、すべてタイルなんですって。 純和風な斜め天井の室内に レトロなペンダントライトがよく似合う。 八清 一見コンパクトに見える1LDKですが 53㎡もあるとのことなので、 ふたりならきっとゆったりのんびり。 賃貸だからこそ試せる暮らし。 八清 玄関を入ってすぐのところから もう最高にかっこいいです。 小さな畳ホールに箱階段。 八清 こちらも一面タイルです。 一部がとうめいになっている ガラスの建具もいいですよね。 八清 そして……このリビングが待ってる。 土間のような仕上げですこし寒そう? いえいえ、安心してください。 全体に床暖房が入ってますよ。 八清 古いバーのようなカウンター。 まあるい照明が艶めかしいです。 ここに座って静かな音楽でも聞いて 夜のウイスキーを楽しみたいな…。 八清 わあ、キッチンのタイルは六角形。 うろこみたいで、いまにも

    町家でとことんタイルを味わおう。 - 物件ファン
  • タイルの階段に惚れました。 - 物件ファン

    これはなんともかわいい。 ターコイズカラーのタイルの階段。 クロスした木だっていいアクセント。 八清 踏んだらひんやりして気持ちいいだろな。 素足でいられる時期だけのお楽しみ。 デッドスペースになりがちな階段下も こんなふうに活用する方法があったなんて。 テレビ下に収納までできるようになってる。 あっ、よく見たら踏み台もタイルだ! いいないいな。家に帰ってきて 最初に見るのがこれって、いいな。 八清 キッチンとリビングがゆるく 仕切られてるのもいいですよね。 外の光が玄関まで抜けるし…。 八清 玄関開けた時の視界が気になるようなら 障子を締めておけばいいし。 (寒さ対策にもなるし) 八清 ゆとりのある洗面だってすごくいい。 すぐ横がガラスになってて 開放的に歯磨きできちゃう。 八清 ウッドデッキにテラス席作るのに やっぱり憧れるな…。 日よけのタープ買ってこようかな。 八清 なるほど、トイ

    タイルの階段に惚れました。 - 物件ファン
  • 「タイルの台所を愛でたかったから。」なんて理由で住む、京都のかわいい古民家。 - 物件ファン

    このあいだ、岐阜の多治見市にあるモザイクタイルミュージアムに行って来たんですが、 そこに展示してあったタイルの流し台が、とてつもなく可愛かったんです! 雰囲気の良い銭湯にありそうな、壁から流し部分までタイルの、昭和っぽいやつね。 今の時代だと、普通にはなかなかお目にかかれないんだろうなあ…と思いきや、 現役のものがまだ使える家があるなんて! これまたレトロな町、京都西陣に。 この、ガスコンロを置く台の淡い緑の細かいタイル…! ちょっとかわいすぎませんか? 足元にもちょっと見えたりして。 「タイルの台所を愛でたかったから」なんて理由で住んじゃうような、そんな家。 それから見て!このふすま。 このお家、かわいいのは台所だけじゃないんです。 青と赤の配色がなんともめずらしい。 床とかはリノベーションして綺麗にしてあるんですが、 ふすまは昔のままなんでしょうね。 残してくれてありがとう…!当に!

    「タイルの台所を愛でたかったから。」なんて理由で住む、京都のかわいい古民家。 - 物件ファン
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