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バルコニーに関するbukkenfanのブックマーク (106)

  • 間仕切りの向こう、やさしさの世界 - 物件ファン

    映画のワンシーンを 見ているような、 美しく切り取られた世界。 空間をゆるく区切った この間仕切りの向こうに、 どんな暮らしがあるんだろう。 区切られているのは 洋室とリビングダイニング。 日中は空間をつなげて、 気持ちのいい解放感を味わって。 眠るときは間仕切りを閉めて、 適度なおこもり感を感じて。 暮らしに合わせて上手に 変身してくれそうなお部屋です。 ちなみに開けると ゆったり広い空間に! リビングダイニングだけで 13.3帖ありますよ。 お部屋のナチュラルな 雰囲気に合わせて、 ふっかふかの布製ソファを どーんと置きたいな。 床は無垢フローリングです! 何回見てもいいですね、 この自然のあたたかみ…。 天然木だからこその 色や模様の違いを、 日々愛でてあげたいな。 ホットプレートで おうち焼肉をしたりとか、 お好み焼きをしたりとか、 においが充満しそうなときは 間仕切りでベッドを

    間仕切りの向こう、やさしさの世界 - 物件ファン
  • 空と風と一緒に暮らそう。 - 物件ファン

    折戸式の窓を開け放てば、 大きな大きなバルコニー。 目の前には青々とした山に、 空に、雲に、風に。 全身で自然をたっぷりと 感じられそうな場所が、 生活の中にあるなんて。 わ~!と手を広げながら 走り出したくなっちゃうな。 お部屋の中とバルコニー、 どっちが広いの…?と まじまじ見てしまうほど。 リビングダイニングだって 20.1帖もあるのですよ。 それに負けないバルコニーの どどんとした存在感たるや。 窓はパタンパタンと 折りたためる折戸式なので、 すべて開ければ中と外が一体に。 せっかくのルーフバルコニー、 たくさん使ってあげたいですねぇ。 こんなに気持ちのいい景色、 何度見てもきっと飽きない。 風を感じながらただ ぼんやりする時間も贅沢だ。 机と椅子を用意したら、 太陽の下でランチもできる。 おにぎりを大量に握って、 レジャーシートの上で パクパクべるのも楽しそう! これを機にアウ

    空と風と一緒に暮らそう。 - 物件ファン
  • ルーフバルコニーが恋しい季節。 - 物件ファン

    春の気配を感じると ルーフバルコニーばかり見てしまう。 野外との接点を求めたくなります。 そのうえこんなに広いときたら…! これからの季節は 部屋とルーバルの境目を なくしたいくらい。 しかもよく見ると バルコニーまでセットだぞ。 外にすぐアクセスできるお家。 ルーバルが広すぎるゆえ 居室が狭く見える目の錯覚。 12帖もあるのですよ。 2面の窓をめいっぱい開けたら 気持ちいいでしょうね。 スリット窓がある壁の一部は 落ち着いた色のアクセントクロス。 梁も黒い仕上げでかっこいいし、 こんな感じの忍ばせ方、 大人っぽくてとてもよい。 夜のとばりが下りた頃 部屋のライトだけポッと灯せば 雰囲気良さそうですよね。 居室に洗面台があるという 変わり種の一面も。 タイルの色は主張しすぎず 黒の洗面ボウルに四角い鏡って、 この一角だけで絵になりますね。 洗面台の奥、L字型の先の 小上がりになったところが

    ルーフバルコニーが恋しい季節。 - 物件ファン
  • 有馬温泉で温泉三昧クラシカルデイズ - 物件ファン

    おうち時間が増えて、 体を動かす機会が 減少したこの時期に。 そう、いまこそ! ホカホカの天然温泉で、 体のコリをじっくり ほぐしてみませんか? 見つけちゃったのです、 温泉大浴場付マンション。 おんせんだいよくじょう、 なんていい響きなんだ…。 場所は有馬温泉! あの有名な温泉街で、 温泉付きマンションに住む。 すごいぞ、ものすごく贅沢。 しかもマンション内には レストランまで完備です。 お風呂上りに一杯やっても、 ゆっくり事をしてもいい。 最高ですね!住みたい! マッサージチェアや トレーニング器具もあり。 至れり尽くせりとはこのこと…。 うれしいのはですね、 温泉の魅力に負けず劣らずの お部屋のセンスなのです。 オーナーさまが購入時に リフォームしたお部屋は、 優雅で上品なたたずまい。 窓から見える緑に癒され、 温泉で身も心もほぐされ…。 ストレスフリーの生活も 夢じゃないぞと思え

    有馬温泉で温泉三昧クラシカルデイズ - 物件ファン
  • この先ずっと、私だけのもの。 - 物件ファン

    この部屋を見つけたとき、 あぁやっと出会えたと 思わず涙がぽろりと流れた。 ところどころにしっかりと こだわりを感じるのに、 がんばりすぎていない感じ。 ちゃんとおしゃれに見えるのに、 ツンと澄ましていない感じ。 フルリノベーションされた シンプルな間取りの1LDKは、 私の生活スタイルに合っている。 広すぎず、狭すぎず。 他の人が入る必要はない、 ひとりをちゃんと守れたらいい。 玄関を開けるたびに、 あぁ勇気を出してよかった、 決断できてよかったと思う。 まだ少しだけ残る、 新しい家のにおい。 これからどんどん 我が家のものに 変わっていくんだろうな。 廊下にたっぷりある棚には、 旅行先で少しずつ集めた お気に入りたちが並んでいる。 疲れて帰ってきたときは、 おりこうに並んでいる子たちを 眺めながら部屋に向かう。 きれいだね、かわいいねと 心の中で愛でるうちに、 ちょっと元気になれるから

    この先ずっと、私だけのもの。 - 物件ファン
  • ほどよくラグジュアリーな巣ごもり感 - 物件ファン

    ここだけは、 自分だけの特別な空間であって欲しい。 そういう思いで自分の家を選び、 作り上げたい気持ちがあって、 でも、もう一方で、 内装のプロでもない自分の意見と実力で、 果たして納得のいくところまで 追求できるかな?と 不安に思う気持ちもある。 そんな感じじゃないですか? そんな時、まれにですが 自分の思いを超えて、 それ以上に良い物件に出会えたりした時の あのそうそう!これこれ!という 気持ちはたまらないですよね。 そういう時にはいつも、 施工してくれた内装屋さんに、 そして大家さんに、 不動産屋さんに、感謝します。 そういう物件です。 間取りで言うとワンルームなんですが、 楽しみと幸せが詰まったワンルームです。 それは間取り図を 見てもらっても伝わるかなと。 そう、まずルーフバルコニーに上がる 見事な螺旋階段があるんです。 室内に螺旋階段ってだけでも 十分に上がる要素なんですが、

    ほどよくラグジュアリーな巣ごもり感 - 物件ファン
  • 期待値が高くても良い意味で裏切ってくれる - 物件ファン

    これ、お部屋が狭いのではなく、 バルコニーが圧倒的に広いんです。 更に魅力的な間取りに 期待値は自然と上がりますよね? ええ、それでもそれを 良い意味で裏切ってくれるこの物件。 室内の雰囲気が良いのは 仕上げの良さと、住人の人のセンスとが 相乗効果をうんでるからだろうと。 しかし、それはさておきね、 兎にも角にも特徴的な このルーフバルコニーから ご紹介せざるをえないでしょう! 広い。 ええ、広いんです。 その広さ、約103㎡。 …。    まさに口あんぐり。 広さもさることながら、 眺望の抜け感も最高。 ここでご飯べたり のんびりお茶したりしたいじゃないですか? そういうニーズを知ってか知らずか、 キッチン横の扉から このバルコニーに出られる仕様に。 ちなみに、LDKからバルコニーへの 直接のアクセスは この扉からだけになっています。 案外、バルコニーを アウトドアリビング的に使うには

    期待値が高くても良い意味で裏切ってくれる - 物件ファン
  • どうにかここに帰っておいで。 - 物件ファン

    ふたりで暮らす部屋だから、 ふたりの希望を詰め込んだ。 それぞれの部屋があって、 日当たりがよくて、 バストイレは別がいい。 そしてなによりも、 肩の力をゆるんと抜ける 穏やかな部屋がいい。 ビシッとした空間が あまり得意ではないふたり。 だからこそ「いいね」と お互いに顔を見合わせて、 内見当日に契約を決めた。 部屋全体にふわふわと ただようゆるい雰囲気。 たっぷりの日の光に、 どこかレトロ感のある オリエンタル柄の床。 明るすぎないやわらかな パステルブルーの壁。 いいね、僕らの部屋だ。 押入れがある和室は彼女に、 もうひとつの和室は僕に。 それぞれ割り当てられた部屋で、 お互いに自由に過ごす。 それぞれの世界を しっかり尊重することが、 平和な共同生活のコツ。 大きな窓から入ってくる たっぷりの風を感じて、 べたり眠ったり遊んだり。 部屋の中にいながら 日向ぼっこができるから、 や

    どうにかここに帰っておいで。 - 物件ファン
  • 足音を楽しみたい、テラコッタタイル - 物件ファン

    まるで異国の ペンションのよう。 テラコッタタイルが 丁寧に敷き詰められて、 コツコツと足音を立てて 優雅に歩きたくなる。 今回ご紹介したいのは、 1フロア1室のみの 贅沢なレトロマンション。 リッチな雰囲気がありながら、 ゴテゴテしていない 上品さもあふれています。 間取りは各お部屋に 収納がついた洋室がみっつに、 どーんと広い約24.4帖の リビングダイニング! バルコニーもたっぷりだ、 これは期待が高まります。 ご家族で住むのはもちろん、 ルームシェアもしやすい 間取りだなぁと思いました。 ひとりではなかなか 手が出ないお家賃でも、 みんなで割ればちょっとお安く。 玄関を入ってすぐに、 テラコッタタイルの フリースペース。 オーナーさまはここで フィットネスをしていたそうで、 なんて有意義な使い方…!と 感動してしまいました。 せっかくのフリースペース、 上手に使ってあげたいもの。

    足音を楽しみたい、テラコッタタイル - 物件ファン
  • 植物園で暮らす気分で - 物件ファン

    集合住宅のお部屋を選ぶとき、 間取りや立地ももちろん とっても大切ですが、 忘れたくないのが共有部分。 敷地内に入った瞬間に ホッと心がほぐれるような、 そんな丁寧な気配りが 詰まっていたらと思うのです。 今回の物件は、 共有部分が主役みたい。 あぁ、元気な木々が なんとも気持ちよさそうです。 約4,000を超える木々が ぐるりとあたりを囲んで、 どこを見ても緑、緑。 実はこちらの物件、 「福岡県美しいまちづくり大賞」を 受賞した経歴を持っています。 なるほど、どうりでこんなに… と納得してしまう美しさ。 わさわさと自生している植物も ワイルドですてきだけれど、 人の手で丁寧に整えられた植物も 建物と調和して見惚れてしまうな。 カチッとした外観に グリーンが合わさって、 まるで都会の中のオアシスみたい。 お部屋の中で息が詰まったら、 ぐるっと物件を一周するだけでも グリーンのやわらかなパ

    植物園で暮らす気分で - 物件ファン
  • 光に満ちて、ぬくもり感じて - 物件ファン

    ウッド調で統一された、 ゆるりとした空気がただよう あたたかみのあるお部屋。 たっぷり差し込む日の光に、 凝り固まった気持ちも自然に とろけてしまいそうです。 間取り図を見ただけで、 わくわくと心がおどる。 「ロフト」に「吹抜」、 「ウッドデッキバルコニー」! 期待が高まる文字が みっつも並んでいますよ。 はずむ気持ちを どうどうとたしなめて、 まずは物件の入口から 順番に見ていこうかな… と思ったらここでもきゅん! 海辺のペンションに 遊びに来たような気持ち。 この入口に毎日 出迎えてもらえるなんて、 いいなぁ、いいなぁ。 階段の踊り場は なんともおしゃれな待合室。 旅行先のペンションに チェックインするときに、 待つところではないですか…。 南国フルーツのジュースを ここでぐびっと飲んだら、 もうリゾート気分ですね。 あぁ、共有部のライト、 よくぞこのデザインを 選んでくださいました。

    光に満ちて、ぬくもり感じて - 物件ファン
  • 真ん中バルコニースタイル。 - 物件ファン

    バルコニー越しにトイレが見える。 お部屋の真ん中にテラスがあるのです。 いいですよね。 両方の部屋のバッファー的な 役割も果たしながら、 明るい光がどちらの部屋にも入る! 間取りはH型になっていて サイドに居室と水回り、 真ん中に玄関とバルコニーがある。 (写真と間取り図が逆転しています) 大きな窓があるお陰で入浴後の 湿気とか一瞬で解消しそう。 おまけに玄関も明るくて 気持ちがいい。 唯一デメリットがあるとしたら お部屋の移動に この土間を通る必要がありますね。 玄関、水回り側にはシャワーサンダルとか 用意しておいても良いかもしれません。 天井ギリギリの窓も すっきりしててかっこいい。 窓際にベッドを置こうかな。 朝日強すぎるかな。 南向きの部屋かつ テラスからの光で 当に明るくて 気分が塞ぐとか ネガティブな感情には 縁がなさそうな気持ち良さ。 反対側には壁一面、 たっぷりの収納があ

    真ん中バルコニースタイル。 - 物件ファン
  • ハイサッシの向こうに好きを並べて。 - 物件ファン

    隠すところは隠して、 見たいものはしっかり見られて。 家の中と外がいい距離感で つながっている。 そんな家です。 建物はコンパクトな戸建て。 黒が基調でかっこいいです。 どちらかというと 外とつながっているというより おこもり系っぽい…? いえいえそれが、 シャッターを開けるとですね… ガレージと玄関が ハイサッシのガラス張り。 見たいものはしっかり見られて、と 書いた理由はこれでした。 家の中からでも 展示室のように 大切な車を愛でて愛でて、 愛でまくれるという至福…。 ほぉぉ…いいですね、 大人のための趣味の空間。 ここにうちの愛車が えっへんと得意げな顔で、と 想像しただけでもう。 自転車でもバイクでもいいですし、 好きなものを好きなだけ。 玄関とは別に、 ガレージの奥にも扉があるみたい。 シャッターを閉めたあと ガレージの中からも 家の中に入れます。 3層構造になっていて 1階のガ

    ハイサッシの向こうに好きを並べて。 - 物件ファン
  • ふたりの本がちぐはぐに並ぶ - 物件ファン

    彼女にかしこいと 思われたかった。 そんなちっぽけな願いで、 ろくに理解もできないのに 購入したビジネス。 結局最後まで読めないまま、 いまは彼女の頭のよさそうな たちに混ざって、 居心地が悪そうに ひっそりと並んでいる。 居場所のない私を やさしく迎えてくれた あたたかな彼女を、 私は幻滅させたくない。 堂々と胸を張って、 隣に並んでいたいのに。 私は知識豊富ではないから、 彼女のふと発する単語が まったく理解できなくて、 いつもポカンとしてしまう。 きっと呆れてるだろうな。 どうしてこんなことも この子は知らないのって。 そうウジウジと悩んでいたら、 彼女にはまったく似合わない 漫画が家に大量に届いた。 私がほしいほしいと 言っていたシリーズもの。 「私も読んでみたかったの」 いたずらっ子みたいに、 彼女は小さく笑った。 うそだぁ、ほんとうに? 漫画なんて読むの。 「ふたりの

    ふたりの本がちぐはぐに並ぶ - 物件ファン
  • 土間と庭と、ビニールプール ~憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

  • とろける光に癒される日々 - 物件ファン

    トントンと積み上げられた ガラスブロックが、 このお部屋の主役です。 ガラスを通すだけで、 光の美しさが 増すような気がします。 とろんとしたやわらかな光。 ブロックの中で トゲをすべて抜かれて、 やさしい部分だけが するんと通されてきたみたい。 出典: www.r-store.jp 外観からもう、 自慢したくなる造り。 もし近所にあったなら、 ついチラチラ見てしまう。 外側からしか見られないのが 悔しいと思うほどに、 このガラスブロックの 虜になることでしょう。 内側から見られていいな、 ちょっとでいいから見てみたい。 そうこっそり願いながら、 このお家の横を通り過ぎる。 出典: www.r-store.jp だけど今回は 物件紹介だから、 お部屋の中まで見られちゃう。 んんんん、うれしい! なんて贅沢な楽しみ。 あのお家気になるな、 どんな中身をしてるんだろ。 そのワクワクを解消するよ

    とろける光に癒される日々 - 物件ファン
  • 空の下には、お花畑がありました。 - 物件ファン

    ピッカピカの リノベーションを施した、 神奈川県小田原市のマンション。 8月現在、住民さんを募集しております。 リノベーションをしているときから 予告を出していらっしゃって、 実はソワソワ気になっていたのです。 お部屋の完成前には、 こんなにすてきなイラストを 公開してくれていました。 出典: 93estate.com もうこのイラストの時点で、 きっとすてきなお部屋が 造られているんだろうなぁと ワクワクしていたのです。 そして完成したのが… 出典: 93estate.com はぁ!かわいい! 玄関からかわいさが トップスピードでございます。 イラストの世界が現実に。 お仕事でクタクタになって 「ただいまぁ」と扉を開けたら、 この玄関があるんですねぇ。 想像すると、最高ですねぇ…。 味わいのある木の シューズボックスの上には、 ぜひともナチュラルなお花を 飾りたいところ。 出典: 93e

    空の下には、お花畑がありました。 - 物件ファン
  • 琉球畳とウォールナット - 物件ファン

    たまに、お部屋の空気が どこかゆったりしているような、 ほんわりと包み込んでくれるような、 そんなところを見つけます。 家のことが好きな人たちが、 丁寧にここを造ってきたのかなぁ。 不思議とそんな気持ちがして、 なんだか安心するんです。 このお部屋を見たときも、 じんわりやさしい気持ちになりました。 こちらのマンション、 部屋が空くたびに まったく違うコンセプトで リノベーションされるそうなんです。 あぁ、なるほど。 今回はどんなお部屋にしようかな?の ワクワクした気持ちと、 すてきなお部屋ができたぞ!の ウキウキした気持ちが、 空気に溶け込んでいるのかな。 ここに住んでくれる人が 楽しい日々を送ってくれますように、 ここを気に入ってくれますように。 そんなあたたかい願いが、 ぎゅっと詰まっている気がします。 間取りは広々した2LDK。 「あら?畳なの?」と ちょっぴり尻込みしてしまった方

    琉球畳とウォールナット - 物件ファン
  • スカートを揺らして暮らしたい - 物件ファン

    お家にいる時間が長くたって ちょっぴり派手なリップを塗って ふんわり揺れるような 心地よい素材の ワンピースを着て暮らしたい。 そして そんな私を両手を広げて 受け入れてくれるようなお家に 暮らしたいの。 落ち着いた並木道に佇む こちらの建物。 出典: www.realkobeestate.jp 1階はヴィンテージ家具や 雑貨のお店が入っているんですって。 さりげないアーチの窓や 手すりのデザインが 乙女心をくすぐる。 そう、こちらは女性限定の お部屋なのです。 出典: www.realkobeestate.jp お部屋は302号室。 字体までこだわっている感じ 期待が高まります。 出典: www.realkobeestate.jp 日が暮れてきたら このアンティークなランプも ポッと灯るのかしら。 出典: www.realkobeestate.jp 間取りは広めの1LDK。 事務所やワー

    スカートを揺らして暮らしたい - 物件ファン
  • 「カブトムシをつかまえて!」 〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

    ステイホーム期間を経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 「新しい生活様式」で、 ガラッと変わった 僕らのスタイル。 も僕も、仕事は家で。 ふたりで並んで パソコンをカチャカチャと。 その間にひょっこりと 顔をのぞかせるのは、 まだ3歳のパワフルな君。 元気いっぱい夢いっぱい。 仕事中なんてなんのその、 僕には関係ないんだい!の精神で、 遊ぼうコールが家の中に響く。 も僕も疲れ切って、 家の中の空気はピリピリ。 もう限界だと半ば勢いで、 の実家の近くに引越しを決めた。 神奈川県、逗子市。 2階建ての一軒家。 洋室がふたつ、和室もふたつ。 バルコニーにダイニングもある。 びっくりしたのは、 今まで住んでいたマンションの 倍の広さになったのに、 家賃はほぼ変わらなかったこと。 と僕の仕事中に たまにじじばばが来て、 君

    「カブトムシをつかまえて!」 〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン