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マンスリーに関するbukkenfanのブックマーク (12)

  • 海を見渡す猫脚バスタブに、温泉を注ぎ込んで。(静岡県熱海市39㎡のマンスリー) - 物件ファン

    異国の旅先で目覚めれば 空、海、山。 タイルのキッチンで コーヒーを淹れる。 見渡す限り広がる 大自然を眺めながら、 朝の一杯。 さて、朝シャンは 脚のバスタブで。 温泉が引かれているから尚更、 日頃の疲れも流れていく。 そんな非日常的な時間が流れる こちらの物件は、 JR熱海駅からバスで8分の ヴィンテージマンションです。 マンスリー物件なので まさに小旅行気分で滞在できるお部屋。 熱海へお試し移住や、 お引越しの間の仮住まい、 はたまた友達同士で シェア別荘としての利用もOK なんですって! 週末、熱海集合ね!が日常になるなんて。 そんなの楽しいに 決まってるじゃあないですか……! 先ほどお見せしたキッチンは、 3くちコンロでシンクも広々。 複数人でのお料理も しやすそうです。 角丸のやわらかい印象のシンクと 色ムラが味わい深い作業台、 床の質感なんかも合わさって 総じてほっこりかわ

  • 軽やかに、健やかに。海の見える街で旅するように暮らすという選択。(静岡県熱海市46m²のマンスリー) - 物件ファン

    なんでしょう、この滲み出る優雅さ、余裕。 心をするりと解いてくれるような、開放感。 のびやかさを感じる空気の向こうには 海が広がっているのでした。 ああ、それでかな。 海が見える街、というのは それだけで何だかドラマチックだし 海が見える部屋、には 特別なものを感じてしまう。 更に特別感が増しているのは 焦茶色の建具やアンティーク家具たちが 醸し出す重厚な雰囲気のせいかしら。 でも、重くない。 こってりしてるようで あっさりしてる、みたいな。 大きな窓からたっぷり入る光のおかげかな。 白い壁と清潔感あるリノベのおかげかな。 床は無垢材で、寒くない季節は 素足で歩きたい気持ちよさ。 意外と珍しいかもしれない茶色のタイルは 部屋のアンティークともしっくり馴染む。 飴色の喫茶店のような 親しみやすさがありつつ スッキリ使いやすい。好き。 お料理するにはIHよりガスがいいって人、 多いんじゃないか

  • 西洋絵画の中で暮らす1ヶ月。|静岡県熱海市 マンスリー - 物件ファン

    アート作品です。 すみません、嘘です。 でも、ありそうでしょう? こういう絵画作品。 筆で描かれたような壁や床の色、 そして布団の質感。 光の加減もまさに! よく見ると和な建築の匂いを嗅ぎ取れるものの、 やはり西洋絵画の雰囲気を感じるのは… 私だけでしょうか? そこまで狙ってはいないのだろうと思うのですが、 このキッチンなんてまた、ほら! どことは言えないまでも、 日じゃないどこかの国、 (南国に憧れる欧州のどこかの国のキッチンのような…) まさに絵に描かれたようなキッチンでしょ? 部屋のテーマは「自然素材で過ごす」 そして出典元の不動産屋さんのサイトでも >異国情緒溢れる空間 と表現されているので、 その掛け合わせから私が勝手に読み取ったのが、 「少し昔の西洋絵画に描かれた異国」 というニュアンスだったのでしょうね。 1LDKのこちらがあるのは熱海市渚町。 いやもう地名からグッときます

  • 熱海のマンスリーマンションで、異国情緒に包まれよう。 - 物件ファン

    パッと目を惹く、キッチンタイル。 深みのある山吹色のおかげで、 まるでキッチンに花が咲いたようです。 テクスチャー塗装された壁に、 やさしげな木の味わいが しっくりとマッチして。 ここはヨーロッパ? それともモロッコ? どこか異国情緒を感じますね。 つやんつやん、かわいいタイル。 このタイルに見守られながら、 どんな料理を作りましょうか。 鮮やかな色のホーロー鍋で じっくりコトコト煮込み料理なんて、 きっとお似合いだと思うな。 場所は静岡県熱海市。 マンスリーマンションなんですって。 短期滞在向けなので 敷金や礼金がなく、生活に必要な 家具や家電はすべて揃っております! 熱海銀座商店街やサンビーチには、 てくてく歩いて5分ほどで到着。 「熱海での暮らしってどんな感じ?」と 気になっている方にピッタリじゃないかな。 最低限の荷物だけ持って、 新しい生活をサクッと体験。 「どこかに行ってしまい

  • どすこい!短期滞在ならセンスも設備も横綱級で。 - 物件ファン

    の代表的な カルチャーである 相撲と銭湯を融合させた なんとも個性的な部屋。 ちなみにこちら、 マンスリー物件です。 短期滞在だからこそ、 つかの間のひとときを 大胆なコンセプトの部屋で 暮らすのもありかも。 写真だけでもすでに テンションが上がってまいりました。 玄関からさっそく 期待値が急上昇。 男湯と女湯の暖簾を くぐって中へ入ります。 始まりからワクワクの 世界観が仕上がっていますね。 独創的でユニークな こだわりが感じられる内装、 インパクトがあって好きです。 リビングの天井には、 力士の大きな手を モチーフにした迫力ある照明。 それに、ぶつかり合う 力士が描かれた壁紙。 これまた力士の手を形をした ふっくらしたソファや 椅子、ラグなどは ベージュで統一。 そしてガラス張りの奥には 存在感たっぷりの浴槽が どどんと鎮座しています。 バスルーム全体は 銭湯を彷彿とさせるけど、

    どすこい!短期滞在ならセンスも設備も横綱級で。 - 物件ファン
  • 京都 五条の歴史的建築で過ごす夏。 - 物件ファン

    京都は五条にある 築100年以上の元お茶屋を改装した 宿泊複合施設 「UNKNOWN KYOTO」。 物件ファンを長く読んでくださっている方、 過去の「つくる物件ファン」イベントに 参加してくださった方なら 「あ!」と思っていただけるかと思います。 初めての方へ簡単に説明しますと、 さかのぼること2018年のこと。 「物件ファン」は、 京都・五條楽園という場所に建つ とても貴重な建物をリノベーションし、 皆さまとパートナーの2社と共に 宿のようなものを つくりたいと動き始めました。 これまでのあらすじはこちらを… https://bukkenfan.jp/e/6077898741870782690 https://bukkenfan.jp/e/6077898741870784520 「UNKNOWN KYOTO」は ついに今年2月に産声を上げ、 皆さまに親しんでもらえるような 宿泊プランも

    京都 五条の歴史的建築で過ごす夏。 - 物件ファン
  • 試しに住んでみる、鎌倉。〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

    コロナの流行を経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 始業20分前に起きても間に合う都会暮らしは とっても気に入っていたのだけれど、 テレワークが格的になってきて、 一日中ずっと過ごすとなると、 なかなか小さすぎる気がして。 出典: newliferealestate.jp せっかく引っ越すなら、と思いついたのは、 海のある町で暮らすこと。 昔から漠然とした憧れがあった。 夢というほどではなくて、 宝くじで100万円当たらないかな、 くらいの願望だったけど。 でも、鎌倉くらいの距離なら 私にもできそうじゃない? 週に何度かなら東京にも通えそうだし! 出典: newliferealestate.jp という、半分妄想みたいな気持ちで ぺらぺらと物件情報を眺めてみた。 鎌倉エリアについてぴんとこないまま 見つけたのはゲストハ

    試しに住んでみる、鎌倉。〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン
  • マンスリー長屋で悠々と暮らす - 物件ファン

    長屋、ロマンがありませんか。 落語にもよく出てきますし とくに上方落語「貧乏花見」は 大好きな演目のひとつです。 長い歴史の中で、 その時代の庶民と呼ばれる人たちが 肩を寄せ合ってわいわいと にぎやかに暮らしてきたんだろうな。 令和の時代になった今も 長屋は健在。 goodroom 場所は大阪・中津。 梅田の建ち並ぶビル群のふもと。 今も古きよき建物と人情が残る界隈。 情緒のある、とてもいい町。 goodroom あら、内装は素敵なレトロモダン。 ここでを読んでいたら 路地を行き交う近所の人たちの 温かい気配がするのかな。 goodroom 叶うならば1カ月だけでも こんな長屋で暮らしてみたい。 こちら、マンスリー契約のお部屋。 なので家具家電付き、 週に1回のタオル交換に 簡易清掃サービス付き。 至れり尽くせり。 goodroom 築年数は不明ですが なかなか味わいのある長屋を メゾネ

    マンスリー長屋で悠々と暮らす - 物件ファン
  • ただ古いだけじゃない進化系の更なるアップデート - 物件ファン

    まず、建てられた時の 格の違いのようなものを感じた。 間口狭く、 奥行き長い、 当の意味での庶民の家としての 京町家もそれはそれで良い。 一方で、 この贅沢さ。 同じ京都でも、 様式がこうも違うのか…と。 いや、もちろん、 年代も様式も地理も違うのですが、 それでもね、うん、 特別さは十分に感じる。 実はこの物件、 戦前、戦後に御活躍された 名工 北村傳兵衛さんという方の建築で、 こちらは昭和三年のもの。 しかし、さすがに纏う雰囲気は 格別なものがある。 誤解を恐れずにいうと、 和の暖かな雰囲気と共にある うすら寒ささえ覚える枯れ感。 曰く、 当時珍しかった ラワン材やトガサワラなどの 南方の材木を大胆に用いて、 伝統技術と 掛け合わせての制作だったとか。 なるほど。 和建築の進化系として 作られたわけですね。 そして オリジナルの時代から蓄えてきた おもしろさ、 わびやさびも損なう事な

    ただ古いだけじゃない進化系の更なるアップデート - 物件ファン
  • マンスリーな気分。 - 物件ファン

    たとえば一ヶ月だけ、 こんなお部屋でふわふわと生活。 いいなぁ、いいよなぁ。 goodroom 家具家電、 もちろん用意されていて、 最初の挨拶ということで、 まずはベッドに飛び込んじゃう。 goodroom ああ、ふわふわだ〜。 ちょうどいい自然光が入り込み、 リゾート感のあるベッドサイド。 goodroom 壁面のテレビをちょっと点けて楽しんだら、 中央のカウンターキッチンへ行ってみよう。 goodroom このお部屋の規模感で、 ザ・ベストなサイズ感だと思います。 作ったご飯はそのまま前へスライド。 goodroom 間取りで見るとこんな具合。 広いわけではないのですが、 天井は高めに設定されているそう。 goodroom 洗濯機が冷蔵庫の横というのが、 ちょっと不便かしらとも思うけど。 goodroom こんなに収納に囲まれているの! 少しの間の滞在でも、ありがたい。 サニタリール

    マンスリーな気分。 - 物件ファン
  • たまには短期滞在で一人の時間。 - 物件ファン

    郊外で親と同居しながら都心勤めの私、 いつも心の中で「実家最強」と思っている。 でも、たまには一人の時間もほしいです。 goodroom そんなわけでせっせと貯金はしつつも、 半年に一度の頻度でいいホテルに宿泊して、 そのまま出勤するなんてこともやってみた。 goodroom 都心のホテルに帰って、いいご飯たべて、 そのホテルから出社って心の余裕がすごい。 もちろん、お部屋やサービスもいいけれど、 朝にながれる時間がゆっくりなんですよね。 goodroom だから、時間を買う意味でもいいなと思う。 「実家最強」のみんなにおすすめしちゃう。 てことで、前置きが長くなっちゃったけど、 そんな私が試したいのが、短期滞在の賃貸goodroom キッチンや器があるのがいいですよね。 洗濯機だって掃除機だって完備しててね。 goodroom スーツケースに着替えを詰めてやってくる。 一ヶ月間はひ

    たまには短期滞在で一人の時間。 - 物件ファン
  • 明治築。地味だけど特別なこの家を京都の2ndハウスに。 - 物件ファン

    屋根に、何かが生えて…いますよね…?…芝生ですかね? 直射日光を屋根にあてないために、ということだと思います。 京都は夏暑く、冬寒い気候です。 その上この物件は明治44年に建てられた築105年の物件! そのままだと、夏の暑さも冬の寒さも半端ないはず。 でもせっかくの古い雰囲気を壊したくはない… そこで、外観デザインを極端には失わないようにと 考えられたのがこのアイデアなのではないでしょうか? 八清 滅多にお目にかからないデザインですね。 いや、あまり目立たなくしてお目にかかれない方がいいのかな? ほら、近くを通る人は気づかない。 八清 そして、内装は和な雰囲気を残しつつモダンな形に変更済み。 八清 間取りは1LDKで 二人〜三人位で過ごすのにちょうどいい位の広さかな。 八清 坪庭を眺めるお風呂はとても良い感じ。 八清 キッチンも洗練されている感じでいいですね。 キッチンシンクの前は床暖房が

    明治築。地味だけど特別なこの家を京都の2ndハウスに。 - 物件ファン
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