暮らしの彩りは景色。大きな窓が空と部屋をつないでくれる（東京都大田区52㎡の賃貸物件） - 物件ファン
壁一面の大きな窓。この窓際に 大きな葉っぱの観葉植物と座り心地の いい椅子を置いて、外をぼんやり 眺める時間。暮らしにそんなゆとりが あったらいいな。 広さ52.9㎡の2LDK。ゆったり2人で 暮らせるお部屋です。2つの洋室が リビングを挟んだ形で配置されていて、 それぞれが自室で静かに過ごせるのが いいところ。もちろん、どちらか一方を 寝室にして、もう片方を書斎にするのも いいですしね。 朝目覚めたら、窓に囲まれたキッチンで 朝食を準備しますよ。パンと目玉焼きを 焼いている間にフルーツを切って。 雲一つない空を眺めて、今日も暑いのかな、 なんて思いながらコーヒーを淹れて。 グリル付き3くちコンロを駆使した 料理の最中に、ふと顔を上げると外が 見えるなんてちょっとした贅沢。 これが日常。 振り返るとそこがリビング。グレージュの フロアタイルに合わせて、やさしくて リラックスできるインテリア
無垢床好きさんようこそ！リノベルームのゆったりリビングで小鳥のさえずりを待つ時間（東京都世田谷区52㎡の賃貸物件） - 物件ファン
無垢床好きさんようこそ！リノベルームのゆったりリビングで小鳥のさえずりを待つ時間（東京都世田谷区52㎡の賃貸物件） インテリアは北欧スタイルにしようかな。 カフェ風もすてきだし、意外と和テイストも いいかも。白い壁と無垢床を見ていたら、 あれこれ想像がふくらんじゃいます。 とにもかくにも、まずは木の肌に触れて 触り心地を確かめたい。 お部屋は1LDK。52.25㎡とゆったりした サイズで2人暮らしも余裕です。リビングが L字型のおかげでキッチンスペースと リビングスペースがゾーニングできるのが うれしい間取り。 1984年に建てられたヴィンテージ マンションですが、それと気づかないほど おしゃれにリノベされています。 マンションの目の前にある 鶴ヶ久保公園からは 鳥のさえずりが聞こえるのかな。 窓際に大きなグリーンを置いたら ライトベージュのアクセントクロスに 映えることまちがいなし。 く
「土間」で部屋を決める日が来るなんて（東京都新宿区62㎡の賃貸物件） - 物件ファン
何が起きるかわからない、それが人生。 部屋選びだってそう。 まさか、「土間」に ひと目惚れする日が来るなんて。 つるつる！ それに明るい！ 広い！ 8.4帖もあります。 真四角に近い間取りの およそ4分の1が土間。 なるほど、 テーブルと椅子を置けば リビングのようにも使えて 私なら思い切って 大型植物をお迎えするかなあ。 オリーブにモンステラ、 どんどん増やしていこう。 ワークスペースでもいいし キャンプギアを並べたり 自転車のお手入れしたり… 使い方がいくらでも 思い浮かびますね。 ソリッドな土間と対象的な 優しい表情の無垢床が共存しているのも この物件のおもしろさ。 材はヤマグリだそうです。 無垢床ゾーンも 居心地よさそうですよね。 壁付けキッチンのため さらに広がりを感じます。 ブルーグリーンの サブウェイタイルが シンプルなリビングに映えますね。 ちなみに設備は3くちガスコンロ。
緑道沿いの、竹林がある1LDKの清々しさ（東京都渋谷区49㎡の賃貸物件） - 物件ファン
実にソフトなお部屋です。 淡いヘリンボーン柄の床に真っ白な壁。 もし人間なら友だちになりたくなる さわやかなおももちですね。 間取りもとてもフレンドリーです。 11,7帖の広めのLDKは 長いタイプなので家具の配置も 迷うことなさそう。 さらに寝室によさそうな洋室も！ 暮らしが想像しやすくていいです。 私ならきっと窓辺にソファを置きます。 何しろフロアタイルの模様が美しいので、 ラグを敷くにしても ポイント的にするとよさそうですね。 贅沢に広々一人暮らしでもいいし、 2人暮らしでも十分寛げそうです。 憧れのダイニングテーブルも置いて。 小さな幸せを具体化したような風景を 構築してゆく楽しみ。 好きだなと思ったのがキッチンです。 セミオープンで作業に集中できそうですし、 並んだ2つの縦長の窓で明るさを確保。 木目調のデザインが お部屋に溶け込んでいます。 ガーデン網代のような タイルの貼り方
こだわりのディテールが詰まった無垢材×白壁のハコ。(東京都大田区36㎡の賃貸物件) - 物件ファン
か、かっこいい…！ 初めてこの写真を見たとき そう思ったんです。 無垢の床、躯体現しの天井、 銀色のパイプに真っ白な壁と扉。 シンプル、というより過不足がない。 でもセンスがあることはわかる的な。 そしてこの抜け感！ なんとここ、13階なんです。 視界がどこまでも抜けて、 最高に気持ちがいいじゃないですか！ この眺めは… 洗濯物を干すだけではもったいない。 とりあえず椅子は置きますよね。 ワンルームながら、広さは36㎡。 クローゼットが2つあるし、 二人暮らしもできるんじゃないかな。 普段遣いの服はオープンクローゼットに、 季節外れの服は扉付きのほうにどうぞ。 居室部分は凹凸のない長方形だから、 スペースを余すところなく使えそう。 インテリアはちょっと渋めに ブルックリンスタイルでまとめようかな。 でも、ポップなレッドのチェアも置いてみたい。 悩むところですが、どのテイストでも大丈夫！ 家
15帖リビングの住みこなし方を考える。｜東京都江戸川区 賃貸 50㎡ - 物件ファン
いろんな贅沢のカタチがありますが すごくゆったりした部屋に ひとりで住まうことも 叶えてみたい夢です。 あまりに広いと目印を見失って しまいそうですけれども ここは迷子にならずに済みそうな1LDK。 寝室は別に用意されているので 気兼ねなく家具が置ける。よし、置くぞ〜。 躯体現しの天井と無垢床だから どんな家具でもかっこよく決まると思う。 白い壁にプロジェクターを投影して ホームシアターっぽくするのはどうか。 違う色の小さめラグを並べて ゾーン分けしてもいいですね。 ソファのゾーンにはグリーンのラグ、 キッチン側は食欲が湧きそうな 赤色のラグを敷くと見た目も楽しい。 いろんなデザインのフロアスタンドを 2〜3個置いても余裕、余裕。 こうなったらYogiboも追加だ。 リビングダイニングの隅っこには 壁付きのキッチンがあります。 作業場の広さを確保するために カウンターを並べるのもいいですね
大きい窓がふたつ。明るさもくつろぎ方も2倍。 - 物件ファン
わ、掃き出し窓がふたつだなんて うれしいじゃないですか。 両窓から吹き込む風、広い空。 一人暮らしのお部屋でこのサイズの窓と バルコニーってちょっと贅沢。 長方形の長い側に掃き出し窓2つとは あまりお見かけしないタイプでは。 それに、けっこう広々ですよ。 6帖の洋室、寝室にちょうどよさそうですし。 寝室が別にあるって分かったら キッチンの前に食卓テーブルを置いたり 窓辺に大きめのソファを置くでしょう。 なにせ12帖ですからね、 窓辺に観葉植物を並べても余裕、余裕。 わ、アクセントクロスもある。 グレーっぽく見えるけど 実際は薄い水色なんですって。 ヘリンボーン模様の床にも もちろんときめいていますよ…。 で、このキッチンのかわいさですね。 木目調のキャビネットに テリッと輝く白のタイル。 カントリー風で、ガーリーで… 乙女心くすぐります。 寝室にいいな〜と思っていた6帖、 「これこれ！」と
見た目も、感触も。床がオーク材だと気分がいい。 - 物件ファン
床の無垢材にほれぼれ。 品があって、重厚感もあって。 オーク材なんですって。 この広さがあるからこそ 流れるような美しい木目が より際立つのだと思います。 壁の一面だけクロスにアースグレーを プラスしているところも好きです。 家具を置く目安になってくれそうで。 このあたりにソファを置くといいのかな。 この床があるなら、どんな家具でも いかようにも輝かせてくれそうです。 きっと裸足で暮らしたくなるけれど もしラグを敷くなら小さなラグを ポイント的に並べてみる。 先ほどからチラッと写っていた キッチンさん、いい感じですよ。 タイルが素敵なシンプルデザインだけど 3つくちコンロのしっかり者。 かわいくて頼りがいがある いい相棒になりそうです。 まるで広々としたワンルームのように 見えたかも知れませんが、 実は1LDKなんですよ〜！という喜び。 寝室が別って、うれしいものです。 どこまでも伸びるオ
くすみブルーのキッチンがある1LDKのうれしみ - 物件ファン
よしよし、好きな配色。 白い壁に、フローリングの色は 濃いめなのに惹かれるんですよね。 一番好きな組み合わせかも。 そして、キッチンタイルの くすみがかった青が好きだ。 玄関扉を開けてすぐ目に入るのが このカラーなのは幸せ。 コンパクトな世界に 木製のスパイスラックや プチサイズのシンクと2くちコンロ、 ちょこんと付いたタオルバー。 これだけ用意してもらえたら 十分に、やっていけそうだなあと。 間取りも暮らしやすそうですよ。 正方形に近いお部屋のカタチに L字型のLDKと寝室、サニタリーがすっぽり。 リビングからダイニングを見たところ、 あ、いい角度で見えますね、キッチン。 近くだけれど、ほどよい距離。 この関係性が心地いいです。 やっぱり濃いめのフローリングと 白い壁の相性は抜群。きれい。 家具でさらに色を足したい欲がふつふつ。 寝室が別にあるから広々と使えるし…。 しかも寝室は広めなん
くすみカラーに癒やされる、池袋の1LDKで二人暮らしをはじめよう。 - 物件ファン
「この際、二人で暮らそうよ」 大きなエイが泳ぐ大きな水槽の前で 彼が不意に言った。 転職したのを機に、職場に近い新居を 探していると伝えたのは1週間前。 駅の向こう側にいい部屋を見つけて 内覧の予約がとれたから、 この水族館からだと少し歩くけど ついでに見に行こう、と。 普段はのんびり屋さんなのに、 やると決めたら大胆に 用意周到な彼なのだ。 1978年築のレトロなマンション。 ワンルーム住まいの私には 1LDKはとても広く感じる。 やだちょっと、素敵じゃないですか。 スッキリとした白い天井に ライティングレールの照明。 床は味のある色合いのフローリング。 くすみカラーのアクセントクロスは 私の憧れ。 あれ、言ったことあったっけ？ 「ずいぶん前に、テレビ見ながら いいなーってつぶやいてたよ」と、彼。 あなたの記憶力には いつも、頭が下がります…。 窓の柵が、子どもの頃に住んでいた 団地を思
無垢床から始める沼袋アパート暮らし - 物件ファン
円熟味のあるアパートを見つけると 「ベテランさん！ よくぞ令和の時代まで…！」と こっそり胸を熱くしているのですが こちらのアパートは、 ただ熟しただけではない気配。 だってほら、ドアが。 白い羽目板でおめかしされてる。 わ、やっぱり！ 新たな息吹がもたらされている。 全面、無垢床なんですって。 きっと肌心地サラサラでしょうね。 玄関すぐの廊下にキッチンって よく見かけるつくりですが 無垢床と同じような色と材質。 このキッチンはこの場所でないと！と 思わせる説得力があり なにはともあれかわいいんだ…。 玄関からキッチンのある 廊下を通ったら ぐんと居室が広がるL字型。 サニタリーと居室が 適度に離れているのが 暮らしに寄り添ってくれているようで うれしいです。 二面の窓から差し込む光を 無垢床がやんわり吸い込んで さらに明るい。 癒やしが敷き詰められた部屋。 うふふ…ほおが緩みます。 はっ
ラムネ色のクロスが主役と思いきや - 物件ファン
なんてさわやかな配色。 ラムネ色とでもいいましょうか、 シュワッと爽快カラー。 ここで日がな一日過ごしたら 自分までさわやかになれそう。 蛍光色でキューッと マーキングされたところが アクセントクロス。 この部屋の主役でしょうね。 そんなラムネさんを引き立たせる 2LDKにつめこまれた 名脇役たちの顔ぶれも ぜひご覧ください。 おっと失礼、W主役ですかね。 とってもかわいいキッチン！ そのうえシンクは広め、 3くちコンロ＆グリル付きとは。 これを脇役と呼ぶわけにはいきません。 ラムネ色の壁の向こうは寝室です。 ２面の窓からお日様も風も取り込んで さわやかさ5倍増し。 窓を全開にしたら 気持ちいいだろうな。 寝室は空気がこもりがちなので 毎朝の換気がはかどるぞ。 廊下側にあるもうひとつの洋室は オープンクローゼットに 造作デスク付き。 近ごろ、造作デスクがあるお部屋 増えてきたような気がしま
無骨さとあたたかみに囲まれる毎日。 - 物件ファン
まぁなんてグッドルッキング。 ついマダムのように つぶやいてしまいましたが… 天井には むき出しのコンクリに配管。 ワイルドで抜け感があって かたや床やキッチンにはあえて 落ち着いた濃い色をチョイス。 この調和にひと目惚れです。 ゆっくり染みてくる 静かな色気。大人だ…。 キッチンも大人びているのかな？と 思いきや、裏に回ると 木の素材があたたかい。 対面キッチンで 部屋を見渡せる優越感も。 2面ある窓から 床に落ちる影にも 心がやわらぎます。 落ち着く…。 間取り図を見ると もうひと部屋あるんですね。 1SLDK。サービスルームがあると なぜだか得した気分だ。 右下の玄関のスペースは 土間…かい？土間なのかい？ わ、これは魅力あるなあ。 鏡も付いて棚もあって 土間の隣には ウォークインクローゼットまで。 ワクワクしてきた。 土間からも上がれるみたい。 自転車が趣味の方だと 土間に自転車を
アーチに室内窓ときたらもう。 - 物件ファン
顔がポッポと熱く なってしまうのですよ、 アーチを見つけたら。 さらにですよ、 その隣に…し、室内窓！ どうしましょう、この愛らしさ。 なんとも広い、62平米あまりの 2LDKなのです。 アーチと室内窓があるのは 左側の洋室。 この広さがあれば アーチと室内窓以外にも まだときめきが潜んでいそう。 せっかくなので 2つの洋室から眺めてゆきます。 あら！もうひとつの洋室は さわやか水色のクロスですか。 またいい色で…。 空ほど透き通っていない くすみ具合がやさしい。 濃いめの無垢床と 水色の組み合わせが絶妙ですよね。 二面採光という点もよし。 そしてお隣が 先に紹介したこちら。 うぅ…ぁああ！かわいい！！好き！ すいません、取り乱しました。 ちなみにアーチの壁で へだてた向こう側は 収納兼デスクになっていて 小さなワークスペースにいかがでしょう。 デスクの後ろには ロールスクリーンがあって、
ふたりで住みこなしたい変形ワンルーム。 - 物件ファン
昔から憧れでした。 大きなワンルームでのふたり暮らし。 躯体現しの天井に斜めに走る梁も かっちょ良すぎる。 ゆったりひとり暮らしなんていうのも もちろん良いと思うのですが、 誰かと共有したくなる… そんな素敵なお部屋なのです。 あとですね、もう一つ惹かれるのが この変形した平面。 窓のところ斜めに角度がついているし 柱があったり、屋外テラスがあったりで 多分家具の配置とかなかなか 難しいと思うのです。 でも、だからこそハマった時は かなりキマるんじゃないかと。 窓があるところには 背の高い家具は置けないね じゃあソファおこうかな、とか。 ベッドの前には本棚を置いて 少し目線を遮ろうか、とか。 ふたりで話し合いながら 配置を決めたりするのって 楽しいですよね。 三角のコーナーは 収納スペースとして有効活用。 それにして窓が多くて気持ちよさそう。 お部屋はあるのは渋谷区の神宮前。 いかにもシテ
すっきりワンルームにヴィンテージがほんのり - 物件ファン
すっきりさっぱり、 ぐーっと伸びしたくなる、 ゆとりのあるワンルーム。 敷きつめられた無垢の床もきれい。 リノベ百貨店 ヤマグリの無垢床だそうです。 いいですね、このあたたかい質感。 空気が澄んでそうだし。 無垢床も呼吸しているんだろうか。 リノベ百貨店 ワンルームといっても リラックスするところと寝るところ、 そしてキッチンというふうに それぞれ空間がわけられるから きっと住みよい、いい間取り。 リノベ百貨店 塗装仕上げの天井が ザラッとしているのが またすばらしいバランス。 そこにラフな感じで シュッとライティングレール。 いい感じに深みが出ています。 リノベ百貨店 築50年にもなる建物なんですって。 なるほど、だから 新築ではなかなか出せないまろみ。 ヴィンテージ感と無垢床の調和って こんなに心躍るんですね。 リノベ百貨店 ウォークインクローゼットも こんなにナイスなキャパシティ。
キッチンで毎日、空を見上げて。 - 物件ファン
青色の日もあるだろうし 灰色の日もある。 白い雪がパラパラ降る朝あれば 銀色の三日月が見える夜も。 いつでも違う表情を見せてくれる。 空にならって 毎日違った献立を 腕によりをかけてつくる。 そんな毎日、きっと幸せ。 リノベ百貨店 LDKを挟んで両側に洋室が。 広めなので二人暮らしに合いそうです。 カップルでも 友だちとルームシェアでも。 それにもれなく 空の眺め付き。 いい。 リノベ百貨店 ああ、ずっと見てられますね。 爽快な景色を眺めて。 リノベ百貨店 設備も素敵なのですよ。 2くちコンロにグリルが付いてるし ワークトップもいい広さで。 お日さまみたいにまん丸の 目玉焼きもお手のもの。 リノベ百貨店 日当たりがすばらしい。 寝室によさそうですね。 和のエッセンスが加わった 内装に合わせて 落ち着いたトーンの カーテンをふわりと。 フロアタイルの色も優しい。 リノベ百貨店 もうひとつの洋
ヘリンボーンの魔法をかけて - 物件ファン
いやはや、これは圧巻ですよ。 60㎡弱、2LDKの床、 すべてヘリンボーン柄。 お好きな方にはたまらない ヘリンボーン物件でしょう。 私も好きです。 リノベ百貨店 1989年築のマンションを ダイナミックにリノベーション。 リビングだけでなく 2つの洋室もヘリンボーン。 ヘリンボーン祭りです！ リノベ百貨店 ああ、なんて美しい流れ。 白壁のおかげでさらに際立つ 床の模様。 上品で、それでいて温かく。 リノベ百貨店 どんな家具だっていいのよ、 例えば、なんてことない 簡素な椅子だって。 この部屋にポンと置くだけで 輝きを放つのでしょう。 シンプルな家具こそ輝かせる そんな魔法が ヘリンボーンには宿ってる。 リノベ百貨店 2つある洋室も もれなくヘリンボーンだけれど ほんのり表情が変わる。 アクセントクロスとも 相性がいいんだな。 こちらは淡いグレー。 控えめなんだけど エレガントな感じ、よく
テーブルに集う2LDKで長く暮らす - 物件ファン
キッチンに備え付けの スラッと長いカウンター。 この部屋の憩いの場になりそうだな。 リノベ百貨店 パン生地を無心にこねてもよし、 包んだ餃子をずらり並べるもよし。 椅子を並べたら ダイニングテーブルに早変わり。リノベ百貨店 居室に使われている素材と 同じだから、とてもなじんでる。 大工さんのお手製なんですって。 さすがです、ありがたい。 リノベ百貨店 ほぼ正方形のなかに ダイニングキッチンとリビングと 独立したお部屋が2つ。 気持ちよくすっぽり収まった間取り。 リノベ百貨店 再びキッチンを見てみますよ。 できたてアツアツの料理を すぐテーブルに出せるの、いいな。 それに食後、 食器をシンクに運ぶのがラク。 それが一番うれしかったりして。 小さい窓のある棚で かいわれ大根や豆苗、 ヒヤシンスを水栽培したりね。 白いタイルにきっと映える。 リノベ百貨店 リビングの天井の中心が ポコっとへこんで
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