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レトロと店舗に関するbukkenfanのブックマーク (23)

  • 魔力を秘めているかのようなエキゾチック貸家で商いを始めてはいかがでしょう?(京都市北区83㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    魔力を秘めているかのようなエキゾチック貸家で商いを始めてはいかがでしょう?(京都市北区83㎡の賃貸物件) 魔法使いが中に居てもおかしくない… そんなことを思ってしまいました。 太陽、命、情熱をイメージするような 赤色の内装。 でも、どこか神秘的な雰囲気も漂う 不思議な魅力にあふれる物件なんです。 シンメトリーの窓がふたつ、 床には油絵で描いたような花模様。 ほらね、魔法の力で 惹きつけられるかのように 目が離せなくなりませんか? 外観も、レンガ色の瓦屋根に凹凸のある 白い塗り壁でヨーロッパのお家のよう。 アーチの入口もかわいらしい。 木造2階建ての店舗付き住宅。 今回は事業用の募集です。 1階は店舗、2階はキッチンのある ワンルーム。 2階へは1階の入口とは別になっていて 先ほどの写真にあった アーチの開口から入ります。 まるでお城の中を探検するような 気分になる階段。 レトロなランプと唐

  • ノスタルジックな窓から繋がる、昔と今とこれからと。(京都市左京区59㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    シン、と時が止まったかのような空間に 凛とした存在感を放つ、アーチを描く窓。 古びたガラスを通してぼんやり届く光。 ただアーチを描いてるだけで、 どうしてこんなにも 叙情的で絵画的になるのでしょう。 どんなお店だったのでしょうか、 すっかり変色してしまった貼り紙には 営業時間が書かれています。 これだけでもう、色んな情景が浮かんでくるような。 行き来する人の気配、 交わされてきた会話、 紡がれてきた時間のあれこれ、 を想像してしまいます。 この時間が止まってしまった空間に、 新しい風を吹き込みたい、 光を取り入れたい、と思ってしまいます。 入り口のガラス戸を通して見えるのは 京都御所へと繋がる今出川通り。 通りを挟んで向かいに立つのは京都大学。 大学側の通りから眺めるとこんな感じ。 この街路樹がある広々とした通りが また良いんですよね。 京町家らしい趣きある渋い佇まい。 築年数は不明なので

  • アトリエにも、お店にも。ヨーロッパ風のビルの中、どんな夢を形にしよう。(神戸市東灘区11㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    アトリエにも、お店にも。ヨーロッパ風のビルの中、どんな夢を形にしよう。(神戸市東灘区11㎡の賃貸物件) そこまで広くなくていいから、 自分のワクワクの夢を 形にできる空間があったらな。 できれば場所そのものが かわいらしくて、愛らしくて。 気持ちがはずむ場所だといいな。 そんな希望を持つ方と、 ぜひ出会ってほしい物件です。 あ、かわいいなって、 ふとしたときにうれしくなる 些細なポイントが多いのです。 たとえば、ポスト。 毎日の郵便物チェックが 楽しくなる予感がしませんか。 3階建てのテナントビルは 6区画に分けられていて、 各区画は4〜6畳ほど。 現在は2階東側が募集中です。 洗面やトイレは共有ですが、 お客さまをお迎えする職種でも 気兼ねせずご案内できそうな キュートな造りになっています。 水回りのかわいらしさって、 サービス業の場合は特に とてもとても大切な気がする。 来店時にトイレ

  • この純喫茶感は残ってほしい! 昭和レトロな角地の元喫茶店 (大阪市東住吉区56㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    山小屋を思わせるような内装が 実にそそられる、元喫茶店。 什器を入れずとも、もうこの時点で すでにいい雰囲気に仕上がっていて 素晴らしい。 物件ファンファンの皆様は きっときっとお好きですよね? 通りに面した連続するアーチ窓に 漆喰風の白い壁。 レンガの腰壁や 重厚な木の梁の存在感も頼もしい。 カウンター上の、ガラスの照明も 見事にマッチしています。 写真の右側、カウンター奥の 造り付け棚にご注目。 鮮やかな深紅の背面がちらりと 見えていますね。 この内装にこの紅は言うこと無しの 組み合わせで、ほれぼれします。 客席もなかなか広い。 こちらの空間はソファー席にして 特別感を出すのも良さそうです。 パーテーションの鉄柵も優美で 手が込んでいる。 壁にはこんなアートが 飾られていました。 コーヒー農園の景色が描かれた 銅板レリーフはよく見かけますが、 こちらは端正なお顔に ブドウの実と、珍しい

  • あの日のバーバーに浸りながら、新しいお店を作り出す。(熊本市西区12㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    きっとたくさん活躍したであろう 洗髪台やバーバーチェア。 そのまま残っているそれらに、 懐かしい日々が染み込んでいるよう。 「いつもと同じ感じにね」 「はいはい、いつもと同じにね」 「今日は外が寒くてさぁ」 「ほんとにねぇ、冷えるねぇ」 なぁんて、そんな些細な会話が 聞こえてきそうではありませんか。 ガチャリと扉が開いて、 「おお、◯◯さんも来てたの」とかね。 程よい人付き合いが生まれる場所。 今回ご紹介するのは、元理容室。 多くのものがそのまま残った姿で、 新しい方との出会いを求めています。 「理容室」のイメージを作り出している くるくる回るアレ、サインポールも お店の前にしっかりありますよ。 お店全体の広さは12.42㎡。 個人経営のお店で考えたら 狭すぎず、広すぎず。 チャレンジしやすいのではないかな。 とはいえ、理容室として 引き継いでいただかなくてもいいのです。 この味のあるレト

  • 海辺の街、秘密基地のようなリノベ平屋(大阪府阪南市88㎡の売買物件) - 物件ファン

    なんて素敵なリノベ平屋! ここは大阪南部・箱の浦。 道路からまっすぐ海が見通せる 海辺の街にお似合いの、 爽やかな外観です。 約40年前に建てられた物件を リノベしたそう。 そんなに時が経っていると思えないほど ぴかぴかの仕上がり! かつては石造りの門塀と 植物が取り囲んでいた 渋い建物だったそうで... 想像がつきません。 ですが中に入ると しっかり昭和の趣が残っていて、 それが現代的にリノベされているんです。 この空間は玄関で、元は和室なんですよ! 和室を土間にした大胆なリノベ! よく見ると障子や床の間が残っていて 畳の床を取り払った形跡も見えます。 扉や壁の色選びも絶妙ですよねえ。 マットな質感の グリーン調で統一されています。 どこか異国情緒を感じるし、 カラフルでワクワクするし、 大人の秘密基地みたい。 広さもしっかりあって、 簡単な来客対応もここでできそう。 アウトドアグッズを

  • シャンデリアのきらめきを秘めた、レトロな隠れ家バーを居抜きで。(神奈川県小田原市44㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    華やかなシャンデリア。 じいと見つめていると、 魅惑的なきらめきに 心を吸い込まれてしまいそう。 今回ご紹介したいのは、 この美しさを静かに隠している 秘密のバーでございます。 お店があるのは建物の2階。 「BAR MIZUNARA」さんという 隠れ家バーが現在も営業中です。 この度、おめでたいことに お店を拡大移転するそうで! その後に入ってくださる方を 募集しているとのことです。 雰囲気のある細い階段を上がると 見えてくるのは、リッチな木の扉。 扉には、「BAR MIZUNARA」さんより 前に入っていた「ひふみ」さんの名前が そのままの状態で残っています。 扉を開けると、おぉ、 レトロでムーディーな雰囲気……! 写真はMIZUNARAさんがここに ご入居される前のものですが、 おおむねこのままのイメージで 営業されているそうです。 内装や家具は、すべて そのまま使っていただけます。

  • 昭和のお家のポテンシャルを最大限に!大阪平野を一望するレトロリノベ(大阪府東大阪市77㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    スカッと気持ちのいい眺め! 築45年の戸建をリノベーションした こちらの物件。 大阪平野を一望できる ロケーションを活かすため、 眺めを遮っていた壁などは 全て取り払い、 壁いっぱいの大きな窓を 設置したそうです。 窓はきちんと複層ガラスなので 過ごしやすさにも配慮されています。 柱などから察するに リノベ前は部屋数があり、 そのぶん日差しが入りづらい 造りだったのではないでしょうか。 きっと窓のサイズも小さかったはず。 それがこんなにも、 陽も風も通る空間になったなんて! 物件のポテンシャルを 活かしたリノベですね! 間取りを見てみますと、 1階に水回りと卓、 2階にワークスペースと寝室が 想定されています。 1階のテラスには ハンモック置いてみたりして、 ゆらゆらのんびりしたいなあ。 掘り込みガレージがあるため 1階は道路よりも高い位置にあります。 通行する人たちと目線が合わないので

  • 木漏れ日が降り注ぐ、昭和レトロな乙女のお部屋(東京都大田区33㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    大田区の大森駅から 4分ほど歩きますと、 おや、と目を引く建物が。 やわらかなオフホワイト色の外壁に 朱色が映える昭和レトロなアパートです。 桃色の壁に、朱色のポスト。 懐かしくもどこか今っぽい。 外観から期待が膨らみますねえ。 それでは2階のお部屋に、 おじゃまします。 あら、ちょっと、もう、 いきなりかわいくて言葉に詰まる…! レトロでカラフルなお部屋に 降り注ぐ、やさしい木漏れ日。 マスタード色の壁と グリーンの床の組み合わせが ポップでキュート。 なんとも乙女チックな お部屋ではございませんか…! あまりの完成度に驚きますよね。 実はこの建物はもともと、 フォトスタジオとして 使用されていました。 とても人気で、ミュージックビデオの 撮影などでも使用されていたので ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。 わたしもTwitterで知り、 なんて素敵な空間なんだ!と 憧れていました。

  • 国道沿いにあるかわいい三角屋根のレトロ喫茶が再び常連さんでにぎわう日。(岐阜県瑞浪市97㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    国道沿いにあるかわいい三角屋根のレトロ喫茶が再び常連さんでにぎわう日。(岐阜県瑞浪市97㎡の賃貸物件) トンガリ三角屋根にレンガの煙突。 白い外壁に良く映える オレンジ色の屋根瓦が さわやかな欧風スタイル。 抱きしめたいくらいにかわいらしいこちら、 かつては地域の方に愛された老舗の名店。 「喫茶ポエム」という名前だったそうです。 約45年前に、前オーナーだったご夫婦が 20代の頃に立ち上げた喫茶店。 昨年末、健康上の理由により その歴史に幕を下ろしました。 縁あって、今のオーナーさんが 物件を受け継ぐこととなり、 再活用してもらえるテナントを 広く募集しておられるそうです。 はぁ、この白い飾り柵も なんとかわいらしいこと…! 鉄柵がくるりとカールして並ぶだけで こんなにも可憐になるとは。 しかもね、遠くから見たら お顔みたいになってるんです。 こんな重ね重ねかわいいってこと ありますか?(

  • 薪ストーブとサンルームでぬくぬくと過ごしたい古民家(岡山県岡山市107㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    歳月を感じさせる立派な古民家。 ここを店舗、オフィスなどの事業用として 活用される方を募集中です。 丁寧にお手入れされた外構には 白い砂利が撒かれていて、 黒い塀とのコントラストが とてもかっこいいです。 年季の入った木材たちも 立派な敷石も...いやあ、 もう、とても良い。 室内に入ってみると、 おやまあ! 薪ストーブがありますよ! 壁と床に貼られた 古レンガ敷の質感が これまたかわいらしいですねえ。 薪がはぜるパチパチとした音、 ぼんやり明るく照らす炎。 さぞこの古民家にお似合いのことでしょう。 間取りは2階建の2LDK。 1階はのびやかな ワンルームになっています。 こちらは2階の間取り図。 リノベーション設計図なので 素材も書き込まれていまして、 思わず読んでしまいます。 こだわって改装されたんだなあ。 1階南の窓側には サンルームがあります。 あら、よく見るとピアノも置いてある!

  • 登録有形文化財『海岸ビルヂング』に入居するチャンス!(神戸市中央区96㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ち、築112年…!圧巻の迫力! 建築好きの方はご存知であろう、 神戸・海岸通エリアの 『海岸ビルヂング』です。 ビルディングではなく、ビルヂング。 フォントも、ブルーの扉も、 石積みの外壁も、 仄かに灯るアンティーク照明も ああもう全部がたまらない! 明治44年に建てられ、 国の登録有形文化財にも 登録されている建築。 改めて、これが第一次世界大戦の 前に建てられたことに感動します。 戦災と震災により、 当時とは姿が違う部分も 多々あるそう。 とはいえ、ご覧の通り 圧倒的な風格は健在。 建設当時の人たちにとっても 建物が完成したときは かなりのインパクトだったのでは ないでしょうか。 この名建築に 物販、アトリエ、事務所などの 用途で入居される方を募集しています。 海岸通エリアでは最古の近代建築を 職場にできるなんて、夢のよう…! まず外観からして 気持ちが昂りますよね。 ここに出社できる

  • 銀座のあの人気レトロ建築『奥野ビル』に入居できるんですって…⁈(東京都中央区18㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ちょ、ちょっとちょっと! レトロビル好きな方はご存知であろう、 銀座の『奥野ビル』が珍しく 入居者さん募集してますよ!! 滅多に空きが出ないのですが 今回は3室募集されています。 私はこのビルが好きすぎて ここのギャラリーでイラストの展示会を させてもらったことが はるか昔にございます。 ちょっと…私もひと部屋借りたいな… (今のところ用途が思いつかないけど) 玄関ホールがこちら。 はあ、惚れ惚れとする貫禄。 昭和初期に建てられ 築約90年を超える、 第二次世界大戦の空襲も 乗り越えてきた鉄筋ビル。 1930年代の雰囲気が そのままに残っています。  『奥野ビル』といえばで知られているのが この手動開閉式のエレベーター! 日で初めて民間住居に 設置されたエレベーターとも 言われています。 写真では他のフロアに 稼働中のため見えませんが、 茶色い自動ドアの中に 黄色い蛇腹のドアがあります

  • 昭和初期のレトロな洋風建築に住み継ぎませんか|三重県名張市 売買 546㎡ - 物件ファン

    レトロ建築好きにはたまらない このたたずまい! 昭和7年に、個人医院として 建てられた、当時としては 珍しい洋風建築です。 薄いグリーンの下見板を張った外観に 上下に整列した窓とひし形のレリーフが なんともレトロモダンで素敵…。 ハーフアップに大きなリボンをつけた 袴姿のお嬢さんが、 今にも玄関から出てきそう…。 ああ、洋風の外観とはうって変わって 純和風な床の間、いいですねえ、 ギャップ萌え、しますねえ。 間取り図は公開されてないのですが、 部屋数は驚きの15LDK! 土地の広さは853.34㎡! 蔵も2つあるんですって! す、すごい…。 ピンとシワ無く貼られた障子に 欄間窓のある縁側。 自然と襟を正したくなる 美しい和の趣きは、 きっと大事にされてきた 賜物なんだろうなあ。 現在も居住されている建物ですが、 快適に暮らすなら水回りなども含め リフォームは必要とのこと。 しかしながら朗報

  • 歴史的価値のある平屋の建築物で店をひらく、次世代へつなぐ。|神奈川県小田原市 賃貸 100㎡ - 物件ファン

    築年不詳、おそらく大正末期から 昭和初期に建てられた、 少なくとも80年の 歴史がある希少な平屋。 この建物を、店舗として 活用してくださる方を募集しています。 かつては遊郭だったのか、 長い廊下に沿って小部屋が続きます。 そんな独特な間取りも興味深いのですが… 昭和の純文学の世界へ タイムスリップしたかのような たたずまいも非常に魅力的なんです。 広い間口の玄関を入ると 約9帖の土間が広がります。 このスペースだけでも 物販のひと店舗として利用できそう。 土間の隣には、 おそらく昔はフロントのような 役割を果たしていたのであろう 3帖の番台がありました。 黄色と緑の型板ガラスが たまらなくかわいらしい。 こちらなんと、 このように開く仕掛けになっております! す、すごいギミック…。 この窓を使ってお客さんと やりとりをしていたのでしょうかね。 意匠をこらした建具の細工にも、 思わず感嘆の

  • 昭和レトロな純喫茶だったこの雰囲気を愛で、生かす。|京都市東山区 売買 119㎡ - 物件ファン

    あぁ、なんて素敵なんでしょう…! 色濃く残る昭和の面影が レトロ好きのハートをくすぐります。 かつて「木馬」という喫茶店が 営まれていた店舗跡は 洋瓦と白壁にダイヤの木製ドアが もう、とにかくかわいい…。 近所に住んでいたら お店の前を通るたびに、足を止めて じっくり眺めてしまうだろうなぁ。 京阪七条駅から徒歩約6分、 大和大路通沿いの角地に位置します。 通りを挟んだお向かいさんは 豊国神社と京都国立博物館なので 観光客もよく通りそうです。 フレームとロゴがあしらわれた レトロな窓の外には、立派な鳥居と 緑豊かな景色が広がっています。 道幅も十分ですし、眺望や日当たりが この先も長く変わりにくいという 安心感がある点もいいですね。 深いブラウンの木材や タイルがあしらわれた壁面など いかにも昭和の喫茶店らしい内装です。 喫茶店はもちろん カフェ併設の屋さんや 趣味全開のアンティークショッ

  • 京都の昭和レトロな元喫茶店で新しいお店を始めましょうよ - 物件ファン

    築55年の元喫茶店。 この昭和なたたずまいに ハートを射抜かれた方となら、 とっても仲良くなれそうな気がする。 そんなアナタ、人生で一度 チャンスがあればやってみたい職業、 第一位は喫茶店のマスター だったりしませんか? 朝はトーストとゆで卵のモーニング。 昼はナポリタン。 メニュー唯一のスイーツは 固めのプリン。 (真っ赤なチェリーが乗っかってるやつ) 店内にはコーヒーと 喫茶店独特の おしぼりの香りが 漂ってる。 常連さんが ゆっくりくつろげる、 昔ながらの喫茶店、 やってみたかったり しませんか? と、 レトロ物件が大好きな私たちの、 そんな想像(妄想?)を かき立ててやまない 魅力満載の物件です。 どうです? 外観も抜群でしょ! テント地に書かれた 手書きの文字がかわいらしいこと。 お店の名前を変えると 消しちゃわないといけないので 悩ましいところですね。 約20坪ほどの物件で 1

  • ただいまって言いたくなるあったか大らかな古民家で。 - 物件ファン

    いかにも心地良い風が ひゅるりと吹き抜けていきそうで 光の入り具合がすごく良い和のお部屋。 あ、畳じゃない。 畳でないことにも違和感がないくらい、 無垢の床が、しっくりと馴染んでいて。 ここでゴロリしたら さぞ気持ちが良いだろうなぁ…! いわゆる古民家物件なんですが なんでしょうね、 とっても親しみやすいこの空気。 引き戸をガラガラと開けますと ゆったりした土間に、 ぱぁっと開けた空間が出迎えてくれる。 古民家というと 「陰」を感じるひっそりした場所が わりとあるイメージなんですが (それはそれで美しくていいですよね) ここは、「陽」が満ちてますね。 だれもかれもがウェルカムされてて 包んでくれそうな、大らかさ。 杉板の無垢材だそうで、 裸足で優しい感触を楽しみたい。 裏の庭側から見ても、ほら。 あ、好き…!!っていう人、 沢山いるんじゃないでしょうか。 縁側が、おいでおいでって呼んでいる

    ただいまって言いたくなるあったか大らかな古民家で。 - 物件ファン
  • 水と緑の街・戸田でマイペース商い暮らし - 物件ファン

    もしも私がお店を持つなら 小さくてかわいい店がいい。 ファザードにタイルを使って 木製の扉に窓もあって 照明も素敵でさ… ひとり、うふうふと 妄想していた店が目の前に。 やだ、理想…! 何を並べても絵になりそうな ショーウインドウです。 型板ガラスの天窓もかわいいな。 ずらり並べた売り物と一緒に ネコの置物を置いていいかな。 「ここの店主、 ネコ好きなのかな」って わかるようにさ…。 築49年になるベテランさんですが リノベーションですっかりキレイに。 1階のテナントスペースは10帖ほど。 小商いしたい方にはたまらない サイズ感だと思います。 そして2階はゆったりサイズの 住居スペース。 こちらも丁寧に手を入れて 素敵に生まれ変わったようです。 外観がとっても素敵な テナントですから、 もちろん中も気になりますよね。 借りられる方の商いに合わせて 使えるように、とスケルトンでお渡し。 (業

    水と緑の街・戸田でマイペース商い暮らし - 物件ファン
  • レトロな棚を生かすなら。 - 物件ファン

    しんと時が止まったような、 どこか懐かしい雰囲気が しっとりと漂う戸建て。 もともとは骨董店が 入っていた2階建ての物件が、 新しく店子さまを募集しています。 1階が店舗スペース、 2階が住居スペース。 どんなお店が似合うかなぁ。 飲は不可らしいので、 そのほかで「あぁぴったりだ!」 と思うものを見つけたいです。 店舗スペースにある棚は 原則現況のままで 利用してほしいとのことなので、 棚ありきで考えたほうがいいかな。 例えばアンティークな時計、 例えばガラス細工に和小物。 歴史が詰まった建物の木々に しっくりくるものはなにかなぁと、 あれこれ想像するだけで 楽しい気持ちになりますね。 はぁ、この色合い。 じっくり時を刻んできたからこそ 醸し出される威厳と品が、 じわじわと伝わってきます。 なんとなくで選んだものは、 この棚にはきっと 似合わないでしょうね。 大切に、丁寧に、 ひとつひと

    レトロな棚を生かすなら。 - 物件ファン