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レトロと縁側に関するbukkenfanのブックマーク (35)

  • 空色のおうちで広がる夢は無限大。(千葉県鎌ケ谷市90㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    これはこれは、なんとも愛らしい一軒家。 帰ってくるのが嬉しくなっちゃう、 爽やかな空色のおうちです。 幼い頃に読んだ絵の影響か、 憧れるんですよね、この色に…! ガラスブロックとモールガラスに 囲まれた白いドア、 微妙に色違いのタイルたち、と レトロかわいいがぎゅっと集まった玄関! 昭和に建てられたおうちって こういうところがほんとおしゃれ。 ガラスの向こうに透ける 橙色のライトも胸を高鳴らせてくれます。 玄関を入ると少し年季を感じますが DIY可能なので、床を張り替えたり 壁を塗り替えたりしたら ガラリ印象が変わるのではないでしょうか。 玄関上がって左のドアはトイレ、 ザ・昭和な模様のタイルシートの床ですが 便座は新しめです。 正面はキッチンに繋がります。 広々していてダイニングテーブルも置けそう。 ここも手を加えたら グッと良い空間になりそうです。 シンク前の壁が一面窓なのは 明るく

  • 色々ちょうどよくてレトロさに和む、縁側庭付き一軒家。(千葉県松戸市73㎡の売買物件) - 物件ファン

    個室は3つくらい欲しい、 陽当たりも重要。 駐車場はもちろん、 できればちょっとした庭もあったら嬉しいし 公園なんかも近くにあったら最高。 駅からは徒歩圏内で… そんな平凡なようで大事な希望が揃ってて なんだか色々ちょうどいい、一軒家です。 リビングダイニングからは こぢんまりながらお庭がつながってます。 縁側もあって、ちょっとひと休み… 家事がひと段落してボーッと… なんかにもってこいのスペースです。 雑草ぼうぼうではなくて ぼたぼたと椿の花びらが落ちているのも なんだかいいな、って思っちゃう。 秋には色づく紅葉も楽しめますよ。 自宅にいながら季節の移り変わりが 感じられる庭、憧れます。 しかも目が届く、 手に負えるコンパクトさは、 手入れもしやすそうで、 ズボラさんも安心…。 風が気持ち良い季節には 窓を開け放ちたいですね。 外の気配を感じながらのお料理も 少し気分が上がりそう。 庭か

  • 穏やかで、ワイルドで、癒しの日々を、ほんのりアメリカンな平屋で。(神奈川県三浦市55㎡の売買物件) - 物件ファン

    あっ、これはすごく良いおうち! そんな気配がダダ漏れでしょう? 白い鎧張りの壁、窓辺の柵、 赤いポスト、レトロなシェードランプ、 寄り沿うちょうどいいサイズの木。 たまらない! そして何より、みんな大好き、平屋! うん、離れてみても、良き。 ちょっぴりアメリカンハウスの 様相を呈してる。 青空に白い壁が映えて、嬉しくなっちゃう。 光合成でもするかのように 窓からグングン光を採り込むであろう、 健やかな佇まい。 はやる気持ちを抑えながら、お邪魔しますよ。 入るとほんのり漂う和の空気。 なんというか、良い意味でのギャップ。 カクカクと切り取られた窓がおしゃれ。 土間から陽だまりの縁側に直結とは、 なんという幸せ空間! 塗り直されたであろう壁と天井は 白×ダークグレーでパキッと清潔感。 和室が二間続き、 奥には台所が見える。 どこか懐かしくてホッとする。 あっちでゴロゴロ、こっちでゴロゴロ、 畳

  • セピア色の京町家、古き良きものを受け継ぎ暮らす。(京都市北区65㎡の売買物件) - 物件ファン

    あまり手を加えられることなく ほぼ原型を留めたままの京町家。 年を経て飴色になった建具たちを照らす 磨りガラス越しの柔らかい光。 セピア色の部屋の風景は まるで時間が止まったかのよう。 玄関から通り庭と続く土間に面して 和室が三室並び、 京町家ならではの趣が感じられます。 おくどさんが並んでいたと思われる土間、 水場は全て取っ払われているので ここからどんな台所を造るか 想像するのがまた楽しみでもあります。 ステンレスの無骨なものも合いそうだし、 ナチュラル素材で優しい表情にしてみたり、 自分好みのタイルで遊ぶのも良いですね。 暖かな色のライトを灯したら グッと素敵な空間になりそうです。 時間の経過と共に少しくすんだ床は 根気よく磨き上げるか、はたまた 新しい板に張り替えるか。 温かみのある古い建具や柔らかいガラスは なるべくそのままの姿でいてほしい。 壊してしまったら、 きっともう出会え

  • 蔵の中にすごいオマケ付きの絶景古民家、憧れのスローライフに手が届きそう。(岡山県高梁市149㎡の売買物件) - 物件ファン

    蔵の中にすごいオマケ付きの絶景古民家、憧れのスローライフに手が届きそう。(岡山県高梁市149㎡の売買物件) ドンと並んだ立派な蔵に、古民家。 なんと、おうちを買ったら もれなく蔵もついてくるというお得物件! しかも1000万以下で…! 周りの緑の気配からして 自然豊かな場所かな、と思うでしょう。 わーー!にゃんという絶景〜! さん、お隣お邪魔してよろしいですか? いきなり2階から、失礼しました。 あまりにすんばらしい眺めなもので すぐにでもお伝えしたくって。 窓のつくりもいいし、 最高の縁側でしょう。 桜並木を眺められるという この廊下に沿って 和室が3つ並びます。 いいでしょう、いいでしょう! 全室、絶景を臨める明るい部屋。 ガラス障子を閉まれば 光はほんのり柔らかく。 あの窓際に、旅館みたいな 籐の椅子とテーブルなんか 超絶似合いますよね…! あったらうれしいですよね…、 ぜひ置きま

  • 時を戻せるならば、絶対に住みたいお部屋に空きが出ました。(東京都小金井市10㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    そうなんです。 今まで紹介してきた物件どれも 「素敵!!」「住みたい!!」の想いで 書いておりますけども、 ここはまた別格に好きなお部屋でして… シェアハウスなんですが 実際足を運んで眺めたり 何度も空きをチェックしては「満室か…」と 落胆したものです。 それが!空きが出たというものですから! この素敵な空間をご紹介できる喜びに 胸が躍っております…。 鼻息で扉を壊さない程度の テンションで…! 外観はね、なんてことない。 一見おとなしめなんですけれど よく見ると、おやっ、木枠の窓辺だ!と 期待が高まるのです。 レンガに囲まれた磨りガラスの玄関ドア。 錆びたポストも緑も味わいをプラス。 昭和の実家感。 全てを受け入れてくれる、飴色。 内側から見る玄関もこれまたいい。 実家にはこんなかわいいランプ、なかったわ。 そして、思わず 玄関フロアに華やかなひ〜かり〜♪と 脳内替え歌して躍ってしまいそ

  • 何かと色々ちょうどいい、レトロなリノベ平屋で等身大の暮らし。(茨城県東茨城郡65㎡の売買物件) - 物件ファン

    やっぱりレトロな平屋が好き! な人にお届けしたい、 このなんともちょうどいい平屋。 一目で親しみやすさを感じるでしょ? 古すぎず、渋すぎず、新しすぎず、 にじみ出る平和な空気。 屋根下の朱色、壁の淡い水色がまたいい。 駐車スペースもあるし、 奥には庭もある。 これは期待大! ちょっと伸びた草やら転がった石、 丸見えでそわそわするから、 フェンスを作ったり、 植栽を増やしてもいいんじゃないかな。 白い木のフェンスなんか、 牧歌的でかわいいかも。 あ〜広さも部屋数も、ちょうどいい。 独立した洋室1つに、 和室が2つにウッドデッキ! キッチン横にもう1つ小さな部屋も。 白い清潔感ある壁に安心、 そして無垢床にほっこり。 差し込む光に、良い予感しかしない。 内見したら、この時点で、 「ここ住みます」って言っちゃいそう。 キッチン、さっぱりと、広い。 ダイニングテーブルも置けそうだけど 真ん中に作業

  • ワイルドな庭付き平屋、そのギャップに萌える。(神奈川県横須賀市63㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    こ、これは、なかなかに渋い平屋! いぶし銀の風情ですね。 ドキドキしながら玄関を入ってみると …おや?? だいぶ年季が入った雰囲気を 想像していたので 新しめの壁やフローリング、 部屋に入る明るい陽射しに驚きます。 入ってすぐ右手の廊下、 味のある古い建具が そのまま残されてるの、いいですね。 突き当たりのドアがトイレ。 あら、こちらも綺麗で嬉しい。 夜のトイレも怖くない。 玄関の目の前と左手に それぞれ8畳と 4畳半の洋室。 そして18畳もあるリビング! 広々として光溢れる様子に、 最初の外観とのギャップが まだ埋められず戸惑っております…。 部屋と縁側だったであろう、 窓が並ぶこのスペースが、 たまらなく良い! 畳や壁は一新されてるけど 黒ずんだ傾斜天井はそのままで それがまた良い味わいに。 広々しているから、 何人かでゴロゴロだってできそうだし ハンモックチェアや ロッキングチェア置

  • ほんのりクラシカルにグッとくる、京都の元下宿屋さん。(京都市上京区186㎡の売買物件) - 物件ファン

    昔ながらのしっとり和風の門構え。 門扉の格子の奥に見える窓辺、 おやおや…とふと、 足を止めてしまう風情。 からりと開けて足を踏み入れると、 路地のような小さな庭が迎えてくれる。 ささやかなアプローチが、 時間が止まったような、 静かな世界へと誘う。 窓の様子からして、 ちょっぴり特別な予感がする。 間取りを見ると、その窓は洋室のよう。 一昔前のモダン住宅によく見かける、 表に面した部屋が洋室、 という造りのようでいて、 それらとはまた違った趣を感じる。 2階に並ぶ小さな和室…はて?と思ったら こちらはかつて、学生さん達に 部屋を貸していたこともあるそう。 玄関を開けると、 ひっそりした空気の中にも じんわり温かな気配、古い木の香り。 なんだか、心が落ち着く。 廊下の先に広がる和室の大空間。 連なる古い窓から柔らかく差し込む陽射し。 プライベートな中庭は 雨の日もいいな、と思わせる雰囲気が

  • 京都の有形文化財に住めるという驚きと喜び。(京都市山科区111㎡の売買物件) - 物件ファン

    まぁ、なんとものびやかな気持ちになる 麗しい縁側の風景ですねぇ。 引いて見て、空の広さと大きなお庭、 これまた随分ご立派なおうち!とびっくり、 はて、どこの田舎かと思いましたら、 京都なんですよ。 玄関側へ回ってみて、また驚きます。 これは、一般住宅なのですか…?と 戸惑うようなただならぬ風情。 それもそのはず、こちらのおうちは 登録有形文化財、景観重要建造物にも 指定されたというのですから納得… いや、そこに普通に住めてしまう、って すごいですね…!? 京都の近代住宅を牽引してきた工務店さんが 昭和初期に手がけたものなのだそう。 玄関の間ひとつをとってみても、 壁や木の風合い、 天井、窓辺やドアの表情、 手仕事の温かみを感じるような 唯一無二の存在感があります。 廊下の収納扉の意匠にも思わず ほうぅ、と溜息が漏れてしまう。 ふむふむ、こんなにお部屋が! 扉をパタパタ、ここからこう繋がって

  • 京都に残る、桃源郷のような風景の中の古民家。(京都府南丹市2498㎡の売買物件) - 物件ファン

    の原風景に出会いました、 とでも言いたくなるような、この風景。 タイムスリップしてしまったかのよう。 まぁ、なんと立派な建物たち! 紋まで入った重厚な屋根の納屋、 その隣には、茅葺屋根の母屋。 思わず「帰りたい…」と呟いてしまう この、のどかさよ。 あの縁側! 自分のおじいちゃんちだったら、 毎年夏休みが待ち遠しくて仕方ないだろな。 敷地全体はこんな。 この度、宿兼カフェとして この物件を扱うミツワ産業さんが プロデュースされたそう。 母屋の方は 一つひとつのスペースが大きい上に 部屋がたくさん! そこから渡り廊下で繋がる蔵。 元々作業場と倉庫だった、 先程の立派な三角屋根の建物が カフェスペースとして生まれ変わりました。 駐車場を挟んで倉庫までありますよ。 「洗濯下洗い場」や「物干場」、 といった表記に思わず ここで繰り広げられていたであろう 暮らしの風景を想像してしまいます。 これ

  • 築100年を経た町家の縁側に腰かけて。(兵庫県たつの市132㎡の売買物件) - 物件ファン

    築後100年を超えた 貫禄のある建築。 ここは兵庫県南西部に 位置するたつの市。 龍野城の城下町に建てられた 大正時代の町家です。 建物自体のらしさは残しながら 水回りを中心に改修されました。 なんといっても特徴的なのが この、町家特有の格子。 もう、当に、かっこいい。 渋みの効いた木の風合いなんぞ そこいらの年月では到底 出せるもんじゃございません。 132.22㎡とかなり広めで、 来の職住一体の町家のように 商いをしながらも暮らせそうな ゆとりがあります。 室内は日家屋らしい ゆたかな陰影を感じる空間。 窓の外に見えるのはお庭。 手前にあるのは…みんな大好き縁側です! 庭は奥まっているので おこもり感もあります。 自分だけのプライベートガーデンを もりもり育てたい。 縁側に腰掛けておやつしたり、 風鈴吊り下げたり、 家庭菜園もちょっとやってみたり… 数えきれないほど、 あれもこれ

  • 令和の東京に生き残る、古い平屋で縁側ライフ。(東京都中野区35m²の賃貸物件) - 物件ファン

    おお、出ました、 どどーんと和室の、渋物件! うわぁぁ、こ、これは! レトロというかわいい表現を超えて、 ひいおじいちゃん的物件!(褒めてる) こういう筋金入りの渋い物件は 出会いたくてもなっかなか出会えないです。 しかも平屋ときました。 周りの開発が進んで 取り残されてしまったかのような ポツンとした門扉。 三角の瓦屋根に玄関扉上の意匠といい、 いやはや、貫禄ある佇まいが尊くて 思わず拝んでしまう。 前掛けつけたおばあちゃんか 鉢植え持ったおじいちゃんが ひょっこり振り向きそうな庭先。 ちょっと、いや、かなり 寂れて荒れた感がありますが、 手を入れたら絶対、味のある庭になるはず。 向こうにあるのは 井戸じゃないですか…! 玄関入っても渋い。 振り向けば、なんだか懐かしい光。 以前は手押し車が置かれてたかもしれない 広い三和土にはきっと ベビーカーや三輪車も余裕で置ける。 玄関から居室に入

  • 柔らかな光に包まれた平屋で、シャンとゆるりと京暮らし。|京都市北区 賃貸 - 物件ファン

    京都には独特な風情の町家や戸建てが まだあちこちに残っていて そんなおうちに出会えると とても嬉しくなっちゃいます。 がっつりばっちり、ではなく 元の雰囲気はそのままに 素朴なリノベーションが施された平屋です。 一番変身したのはおそらく台所。 昔ながらの銭湯を彷彿とさせる、でも 今ドキな淡いブルーのタイルに シュッとクールでスマートな ステンレスのワークトップ。 だけど、レトロな窓辺とも 不思議と馴染み すべすべの無垢の床と相まって ふんわり優しい台所。 そう、全体的に すごく優しい印象のおうちなんです。 玄関から奥までスーッと 光と風が通り抜け 柔らかな光が 素朴な部屋を包み込む。 4DKという間取りは 1人ではちょっとゆったり、 2人ではこじんまり、 小さな人と3人でもいけるかな。 小さな庭に面した和室には掘り炬燵。 なんと裏手には、 金閣寺が所有する衣笠山。 横には小川が流れ、せせら

  • 時を戻せるならば、絶対に住みたいお部屋に空きが出ました。|東京都小金井市 賃貸 10㎡ - 物件ファン

    そうなんです。 今まで紹介してきた物件どれも 「素敵!!」「住みたい!!」の想いで 書いておりますけども、 ここはまた別格に好きなお部屋でして… シェアハウスなんですが 実際足を運んで眺めたり 何度も空きをチェックしては「満室か…」と 落胆したものです。 それが!空きが出たというものですから! この素敵な空間をご紹介できる喜びに 胸が躍っております…。 鼻息で扉を壊さない程度の テンションで…! 外観はね、なんてことない。 一見おとなしめなんですけれど よく見ると、おやっ、木枠の窓辺だ!と 期待が高まるのです。 レンガに囲まれた磨りガラスの玄関ドア。 錆びたポストも緑も味わいをプラス。 昭和の実家感。 全てを受け入れてくれる、飴色。 内側から見る玄関もこれまたいい。 実家にはこんなかわいいランプ、なかったわ。 そして、思わず 玄関フロアに華やかなひ〜かり〜♪と 脳内替え歌して躍ってしまいそ

  • 陽だまりの縁側にとろける、湘南古民家暮らし。|神奈川県藤沢市 賃貸 161㎡ - 物件ファン

    ふぉぉ、もう、この風景だけで幸せ…。 夢にまで見た暮らしを具現化した家が、 まさに目の前にある感じ。 この縁側があれば、人生何とかなる… そうとまで思ってしまう、平和な眺め。 庭、広いなぁ。松まである。 あ、平屋かなと思ったら2階建て。 味わいの出た板張りの壁、木製サッシ。 風情があるけれど、お屋敷然とした とっつきにくい感じは全然なくて なんだか親しみが湧く佇まい。 青々とした庭の芝生のおかげかな。 おおお、なかなかに広い! 部屋がいっぱいあって、全部6畳以上、 これは立派なお屋敷…。 コンパクトな暮らしに慣れた身としては どう使っていいかわからないという 贅沢な悩みが湧いてくる。 気になる「ローカ」… ああ、素晴らし! 吹き抜けていてちょっと高さがあって グッとくる、細長さと雰囲気。 梁が見えているのも 上にぶら下がるランプもかわいい。 暗くなって橙色のランプが灯る様子も すごく風情が

  • 西荻窪にも、吉祥寺にも。縁側と庭がある昭和生まれのかわいい平屋|東京都杉並区 賃貸 55㎡ - 物件ファン

    緑の多い閑静な住宅街に建つ、 懐かしい昭和の面影を 色濃く残す平屋。 深く色づいた茶色の天井や 艶めく柱が素敵な和室。 シンプルで使いやすそうな 床の間があるのもうれしい。 日当たりが良い南向きです。 欄間からも光が入るところが好きだなぁ。 古いお家ではありますが 丁寧にお手入れされているように感じます。 くっきりとした木目が美しい シブい木製の建具と 爽やかな白い柱が印象的な縁側。 屋根付きなのがありがたい。 1日の終わりには 涼しい夜風を浴びながら まったり晩酌を楽しみたいな。 緑いっぱいのお庭には 紫陽花も植えられています。 お庭にお花があると 季節の移ろいが身近に感じられますね。 間取りはゆったりとした3DK。 門扉とお庭の間にあるスペースは 駐車場として使えるみたいです。 2カ所にある押し入れは どちらも天袋が付いているので たっぷりと収納できそうです。 キッチンはくすみカラーが

  • 情緒溢れる町で、伝統建築を愉しむ暮らし。|福岡県うきは市 賃貸 159㎡ - 物件ファン

    場所は福岡。 うきはの白壁の町並みをご存知ですか。 江戸時代、豊後街道の宿場町として 賑わった、うきは市吉井町。 現在は 「伝統的建造物群保存地区」に指定され、 当時の面影を残す 土蔵造りや白壁の建物、 緑豊かな水路…という情緒ある町並みに おしゃれなカフェや 雑貨屋などが点在しています。 そこに残る、この商家跡。 堂々たる佇まい! 綺麗な白壁に黒い瓦屋根、 印象的な出窓、 美しく並んだ窓が素晴らしいですね。 この構え!良い良い!! よく令和の時代まで残ってくれましたぞ! 商家特有の広々とした土間、 そして目の前に鎮座する飴色の階段、 ずらり並んだ美しいガラス戸に はやる気持ちが抑えきれません。 間取りを確認しまして、 豪勢かつ複雑な造りに腰を抜かしそうに。 部屋数の多い間取り図は それだけで ソワソワしてしまうんですけども… 長ーい廊下に中庭、外廊下、縁側…!と、 まぁワクワク要素が満載

  • ノスタルジックでどこもかしこも美しい、レトロモダン住宅。|京都市左京区 売買 106㎡ - 物件ファン

    まずこの雰囲気に思わず息を飲みました。 どんな家が一番好きですか、と聞かれたら、 ものすごーーく迷うのだけれど、 この部屋を見てしまったら、即 「レトロモダンな家」と答える気がします。 ひと昔前の和洋折衷な家が大好物なのですが ここは、まさに…まさに…! 外観は、わりと大人しめ。 気にも留めず通り過ぎてしまうかもしれない。 でも、そこはかとなく漂う、お屋敷の気配。 塀の内側には、 苔むした立派な前庭も。 ぼんやりと見えた玄関扉は、 網戸が1枚あったのですね。 暑い季節は虫を気にせず 風を通すことができていいですね。 広々した土間に、 いい感じに年季が入った床の色。 そしてすぐ横に見えますのが… 大正ロマンが詰まったような、このお部屋! 元々の窓、天井のデザインや腰壁に加えて 置かれた椅子、テーブル、フロアランプの チョイスがまた最高なために、 完璧な世界が創り出されている…。 応接間として

  • 結局はこんな縁側付きの平屋でゆるりと過ごしたいんだ。 - 物件ファン

    古い平屋にはゆったりした時間が 流れている気がする。 何がそう思わせるのだろう。 最新のスマートなモノたちとは無縁そうで マイペースで我が道をゆくような空気か。 どんな人でも、どんな暮らしでも 受け入れてくれそうな大らかな表情か。 当は、みんなこういうの好きなのに 目まぐるしく変わってく 目の前のものを追っかけて 早歩きしてて、忘れちゃうんだ。 えっと、何の話だっけ。 そう、結局みんな平屋が好きでしょって話。 (そうだっけ?) そうそう、この茶色い、ザ・昭和の平屋。 懐かしいよね。住んだことないのに。 わ、意外にも、中は板張りなんだ。 砂壁とかだと、ちょっと付き合い方を 躊躇してしまうのだけど 和、洋、アジアン、ミッドセンチュリー… どんなテイストもいけそう、 どんな絵や写真を飾っても受け入れてくれそう、 そんな、中性的な感じがいい。 目の前のドアの先は 台所。現状はかなりラフで あちこ