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レトロと阿倍野区に関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • 看板建築風のレトロな一軒家で隠れ家カフェを始めませんか? (大阪市阿倍野区118㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    瓦が埋め込まれた三和土の玄関、 格子状の透かし窓もしゃれていて すらっと伸びた土間の先には 光があふれて… モダンな和のおもむきが いたく魅力的で見惚れてしまう。 こちらのおうちは以前、 洗い張り屋さんだった一軒家。 その昔、着物が普段着だったころ、 汚れた着物は専門のお店に お預けしていました。 それが「洗い張り屋」。 職人さんは丁寧に着物の糸をほどき 反物の形に戻し洗い、しわに ならないよう板にピンと張って乾かし 新たにのりを引き生地を蘇らせます。 昭和初期の商店として 活躍したであろう歴史を、 ひしひしと感じることのできる建物です。 リノベーションにより古きよきものは残し、 不便な所は刷新した、 その混ざり具合もなんとも絶妙です。 今回は飲店舗としての募集になります。 思わず「お邪魔しまーす」と、 言ってしまいそうな、親しみのある玄関。 扉は意外にも重厚な鉄製。 中に入ると、冒頭で

  • 上手に残して、かわいさ足して。 - 物件ファン

    シブい外観のお家を見つけると、 ふと思うのです。 この物件は当時のままの姿を 大事にして暮らしているだろうか。 それともツルッとリノベして 跡形もなくオシャレな内装に 変身していたりして…とか。 たとえばこんな長屋。 1958年築。 いいシブさ…。 壁の色味とか、たまらないものが。 古き良き昭和時代を 彷彿とさせる 格子の引き戸を開けると いきなりブルーの壁紙。 きましたね、いいですね。 わ、これはわくわくする内装。 レトロをできるだけ残して そこにカラフルな色を 足していった感じ。 かつてはキチキチと部屋が あったのでしょうか。 令和の今ではかなり のびのびできるお家。 2階なんて9帖もあります。 この長屋も こんな変身を遂げるだなんて さぞ驚いていることでしょう。 いいですね、対面キッチン。 そうそう、こんな感じで 小さい卓セットを置いて。 ふすまもこんなにチャーミング。 あれ、押し

    上手に残して、かわいさ足して。 - 物件ファン
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