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上手に残して、かわいさ足して。 - 物件ファン
シブい外観のお家を見つけると、 ふと思うのです。 この物件は当時のままの姿を 大事にして暮らしている... シブい外観のお家を見つけると、 ふと思うのです。 この物件は当時のままの姿を 大事にして暮らしているだろうか。 それともツルッとリノベして 跡形もなくオシャレな内装に 変身していたりして…とか。 たとえばこんな長屋。 1958年築。 いいシブさ…。 壁の色味とか、たまらないものが。 古き良き昭和時代を 彷彿とさせる 格子の引き戸を開けると いきなりブルーの壁紙。 きましたね、いいですね。 わ、これはわくわくする内装。 レトロをできるだけ残して そこにカラフルな色を 足していった感じ。 かつてはキチキチと部屋が あったのでしょうか。 令和の今ではかなり のびのびできるお家。 2階なんて9帖もあります。 この長屋も こんな変身を遂げるだなんて さぞ驚いていることでしょう。 いいですね、対面キッチン。 そうそう、こんな感じで 小さい食卓セットを置いて。 ふすまもこんなにチャーミング。 あれ、押し