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中目黒に関するbukkenfanのブックマーク (26)

  • 手洗い付きのなが〜い造作カウンター、どう使いこなす? (東京都目黒区61㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    壁一面の造作カウンター、憧れます。 このお部屋の場合、21帖もあるLDKの 壁一面ですから、ご覧の通りかなりの長さ。 リモートワークはもちろんのこと、 読書したり、コーヒーを飲んだり。 ささっと事したいときの テーブルや、収納の役割も。 しかも、なんと手洗い付き。 めちゃくちゃ気が利いていますが、 手洗いがあると助かる作業ってなんだろう? うーん。 お絵描きとか、 餃子の皮に餡を包む作業とか? カウンターだけで生活が完結するんじゃ ないかって気もしますが、これはほんの一部。 今年2月にフルリノベーションが完了した、 ペットも相談可能な1LDKのお部屋です。 奥に見える玄関を入ると、すぐLDKに。 明るい色味のフローリングと白い壁が やわらかな印象を与えてくれます。 腰壁の向こう側はキッチン。 3くちコンロにグリル付き、 ワークトップの広さも十分です。 キッチンの奥にはパントリーとして 使

  • 晴れた日にはテラスでお茶を、秀和レジデンスの1階のお部屋で(東京都目黒区60㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    小上がりになっている ペニンシュラキッチンは、 しゃれているうえに オープンタイプで開放的。 お料理をしながら眺められるのは… 大きな掃き出し窓と広いタイル貼りの プライベートテラス。 なんて素敵な眺め! しかも、みんな大好き 秀和レジデンスの一室なのですから 期待が高まります! 1階の1LDKに約7帖ほどの テラスがついたお部屋。 東南向きで、陽当たりも良好です。 2013年にリノベーションされた室内は どことなく欧風の雰囲気が漂う さわやかな内装。 人目を気にせずくつろげる 自慢のテラスは、 花壇を整えればとっておきの 癒しの空間になりそう。 床にはタイルが敷き詰められ、 高級感があります。 塀のむこうには元ハンガリー大使公邸の 建物がのぞき、優雅なたたずまい。 テーブルセットを置いて 事やお茶を楽しみたいな。 窓を開けて アウトドアリビングのように 使うこともできそうですね。 キッ

  • 中目黒のヴィンテージマンションで爽やかな風を感じる暮らし。(東京都目黒区81㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    たくさん並んだ掃き出し窓から フレッシュな初夏の風が するりと通り抜けていきそうな 爽やかで開放的なお部屋です。 最寄駅の恵比寿駅から 徒歩6分の小高い丘に佇む 「秀和恵比寿レジデンス」の一室。 ブルーの瓦屋根とホワイトの塗り壁に ブラックのアイアンという 秀和シリーズお馴染みの外観や モザイクタイルが可愛らしい…! 最上階である8階の角部屋で 面積81.75㎡の1LDKという なんとも贅沢な間取り。 玄関もゆったりとしていますね。 長い土間の横には 収納やベンチとして使える棚板が 取り付けられています。 リビング側の掃き出し窓から たっぷりと光が入るので お部屋の中ほどでも快適に過ごせそう。 玄関とLDKをつなぐこちらの空間は 照明がおしゃれですね! デスクなどを置いて 居室のような感覚で活用したいな。 2面採光のリビングは 大きな窓とヘリンボーンの無垢床が とっても気持ち良さそう…。

  • ウッドデッキとワークスペース…部屋に余白がある幸せ。|東京都目黒区 売買 37㎡ - 物件ファン

    余白のある部屋って つくづく、いいなあと思います。 Akiya MAEKAWA 間取りは16.2帖の 広いリビングダイニングがある1LDK。 2面採光で、まわりをぐるりと囲む ウッドデッキのバルコニーが とてもいいんです。 こんなお部屋でひとり暮らしか。 ふむ…夢が膨らむ、膨らむ。 それはあとのお楽しみにして まずは玄関から見ていきましょう。 ポスターや家具が映える白い壁に 深みのある色のフローリングで 落ち着いた印象の室内。 玄関がゆったりしていい塩梅。 棚もシンプルで おひとり様にちょうどいい大きさ。 隣の観音開きの扉の中には 洗濯機置き場が隠れているとのこと。 そして、玄関の前にはこんなスペース。 わ、これはうれしい居場所になりそう。 Akiya MAEKAWA 細いタイル張りの壁面に、 デスクとして使える約2メートルの固定棚。 Akiya MAEKAWA 上段には棚とハンガーパイ

  • 憧れの中目黒で、ヴィンテージな一軒家暮らし。|東京都目黒区 賃貸 71㎡ - 物件ファン

    佇まいは、いぶし銀。 でもどこかかわいげがある。 艶々の焦茶色、2階のバルコニー、 ちょっとせり出した屋根に、見える梁。 家の前の手入れの行き届いた木々たち。 絶妙に、良い空気をまとっている。 築57年、だそう。 色も形もチョコレートみたいな扉。 おばあちゃん家を彷彿とさせる、 懐かしいにおいがする。 新築にはないにおい。 この台所も、大好き。 絶対おいしいご飯が出てくる台所の景色。 器もお鍋もたくさん置けるね。 作業台も広いから、作りかけおかずも、 切った野菜も、わさわさ置ける。 あの囲いの中に冷蔵庫を置くのかな。 なんだかホッとする、この素朴な色味。 茶色いおかずは大体おいしい、 に通じるものがある。(?) お勝手口があって、窓が2つあるのもいい。 ガラスの向こうに透ける緑。 3LDKで、リビングはドアを隔てている。 そしたらここに テーブルを置くことになるね。 丸がいいかな、四角が

  • 床はヘリンボーン、壁にはタイル。こだわりが詰まった宝箱のような中目黒の1LDK - 物件ファン

    「一生使う!」と決意して 思い切って買った家具、 こつこつ集めた作家物の器に 気づけば買い足してしまうカゴ、 行く先々で集めてしまうポストカード。 そんな宝物たちがぴたりと収まる、 こだわりぬかれたお部屋です。 ゆったり1人で暮らしても 仲良く2人で暮らしても きっと快適だと思います。 だけど願わくばこのお城は 自分の「好き」だけで作り上げたい、 そんなこだわりが詰まった1LDK。 板張りの天井に タイル張りの壁。 タイルはよくみると両側で デザインが異なっています。 柔らかな白に囲まれた中に こっくりとした色の ヘリンボーンの床。 お互いがよく映えるなぁ。 お隣の洋室へと続く扉も なんともセンスがいい。 壁に同化するような 白い引き戸の向こうは大きな収納。 お部屋の雰囲気とは ちょっぴり違うかなぁ…と思えるものは この中に隠してしまいましょう。 シンプルな佇まいのキッチンは 居室の中に

  • 桜の樹の周りにはステキなメゾネットが並んでいる - 物件ファン

    桜の樹を中心にぐるりと取り囲むように ガラス戸が並んでいる、 お芝居のセットのような なんとも不思議な光景。 一見、商業施設のようでもありますが、 こちらはメゾネットタイプの デザイナーズアパートメントです。 間取り図も、とっても個性的。 台形のお部屋ってどんな風なんだろう。 ガラス戸の玄関を入ると 三和土から一段下りて キッチン&ダイニングスペース。 キッチン設備は 気持ちがいいくらいにシンプル。 けれど、2くちのIHコンロで 自炊派の方でも満足できる使いやすさ。 広さは7.4帖。 なるほど、部屋が台形なおかげで 広がりが感じられる。 キッチン横の扉の奥にはサニタリールーム。 シルバーグレイのタイルに白い壁が 外国のアパートメントみたいでステキ。 階段下を利用してすぽっと収まった浴槽は おこもり感があって気持ちよさそう。 まるんとした形にも癒されます。 トイレはタンクレスでスッキリと。

  • 中目黒で、このレトロ感、なごみ感。 - 物件ファン

    この、大きな窓に惚れました。 窓の外にわっさりとまるで カーテンのように垂れる蔦、 お主、只者ではないな。 新しくはない、 むしろ、年季の入った物件。 だけど、伸びた蔦ですら、嫌な感じがない、 清々しさすら感じるこの空気、 チルアウトにもってこいな、リラックス感。 間取りは、ごくごくシンプル、 だけど、必要十分。 ほら、玄関までの共用部なんて、 今時もうあまり見かけなくなった 昭和のアパート感。 玄関を開けてすぐにある、台所。 そう、キッチンと呼ぶより台所と呼びたい。 ちょっと前のドラマにも出てきそう。 今の主人公たちはみんな、 随分とおしゃれな部屋に住んじゃってて、 それはそれで見てて楽しいし素敵なんだけど こういう生活の温度を感じる部屋は 親しみが持てるな…。 カチッてボタン押すと お湯が出てくる給湯器。 随分とコンパクトなシンク、 コンロも小さいものしか置けないけれど。 それでも、何

  • さくらを中心とした豊かな関係 - 物件ファン

    敷地にある桜に向かって 各住戸が配置された 3階建のテラスハウス。 おそらく、 桜を残したいというオーナーの思いと、 その思いを形にした設計士さん。 さらにはそれらに共感して、 住むことを決めた入居者さん。 素敵な三方良しの関係性が 桜を中心に生まれているのだろう。 壁が窓に向かって狭まっていく事で 視点が桜にフォーカスされる。 一枚の絵のようでもあり、 四季や天気によって姿を変える スペシャルな風景ですよね。 間取り図はこのように。 このように三層にお部屋が連なると トリプレットと呼ぶようです。 そして左側に形がすぼまっていますよね? こちらが桜のある方向。 一階はガラスの玄関で、 共用部に対して開かれている。 のまま入ることができ、 SOHO利用も想定されているそうです。 キッチンの生活感はあるものの、 この雰囲気ならギャラリーなども似合いそう。 奥の小部屋は水回りとなっております。

    さくらを中心とした豊かな関係 - 物件ファン
  • 静かに、快適に暮らそう。 - 物件ファン

    どこか優しい雰囲気は、 木の質感から来るのだろうか。 勾配する天井の屋根裏感も じんわり明るいトップライトも、 感情を落ち着かせてくれる。 一階には床暖房も付いているし、 さむい日もポカポカ過ごせそうだ。 二階にも十分な高さと広さがあって 寝室にするのがちょうど良さそう。 反対側には窓もあって。 心地よい風が入ってくる。 朝には自然の明るさで むにゃむにゃしてから ごそごそと起きる。 佇まいがきれいな、大きなタンスには 洋服を含め好きなものをたくさん仕舞い込める。 上部からの光が心なしか、 ささやかなスポットライトのようで ちょっとうきうきしちゃう。 二階は屋根裏みたいだけど、 階段がしっかりあるのがありがたい。 内装に溶け込むような手すりも優しい。 木製の扉の奥にはキッチンと玄関。 白い扉の奥には水回りがある。 一階でくつろいでいると、 二階との繋がりも感じられそうで そこも気に入ってい

    静かに、快適に暮らそう。 - 物件ファン
  • 便利とデザインとペットとで共存するメゾネット - 物件ファン

    この明るさのおかげで、 ここが地下一階だということを忘れる。 というかそもそも ここが地下だって信じられないでしょう? 設定としては地下一階ですが、 実際は半地下という感じで、 南向きのこの大きな窓からも光が入るし 一階設定のDKからも光が落ちる仕組み 目が大きめな格子のポップなグレーチングで 上下階の一部が繋がってるんですね。 なるほど、そりゃぁ明るいですよね。 そしてそういう繋がりもあっての 占有面積でいうと80.17㎡という 一つの大空間ってイメージの1LDK。 天井高も少し高めでより広く感じるはず。 ちなみに間取り図で見て LDK横の屋外の点線バツ印は専用駐車場。 電動で上げ下げするタイプの駐車場で サイズに限界はあるけれども、 無料でついてくるの嬉しいですよね。 今回の物件は総戸数5戸、 地上三階、地下一階の低層マンションの 一階と地下一階のメゾネット 敷地への入り口側から見ると

    便利とデザインとペットとで共存するメゾネット - 物件ファン
  • 部屋を見下ろしてうっとり - 物件ファン

    ロフトからお部屋を見下ろす。 なんだか、ただ荷物を置く場所に しておくのはもったいないな。 自分のお気に入りの部屋を こんな風に俯瞰できる場所なんて、 普通あまりないですものね。 ロフトって割と玄関・水回りの 上部というイメージがあるのですが こちらのお部屋は玄関の上ではなく 部屋の側面にある。 ロフトを寝室として活用できれば、 お部屋にベッドを置かずに済むので インテリアの自由度も上がりそう。 キッチンは扉つき。 来客時とか隠せるが嬉しいし、 普段部屋もすっきりできそうでいいな。 あ、あとオンライン会議の背景に キッチンが映らないのとか とても助かる…! グリルまで付いていて、 ガスコンロも二口ある。 コンパクトではありますが 工夫しながら料理を 楽しみたいですね。 キッチンと同様に玄関側にも 半透明の扉がついている。 扉を全部閉めたら 生活感も薄らぎそう。 やはり在宅ワークなどとも 相

    部屋を見下ろしてうっとり - 物件ファン
  • リアルに浮いてる浴槽 - 物件ファン

    もはやスケスケどころか浮いてしまっている。 お風呂にエッジが効きすぎていてもう…。 間取り図はこちら。 浴槽が真ん中にドン! お部屋の特等席を陣取る。 お風呂の横のバッテンは吹抜けで 三角印は内と外の扉です。 そう、浴室の左右はもう、"外"なのです。 こんな風に外部の渡り廊下が お部屋の中にあって、 右側に見えているのがお風呂の窓。 この浴槽に浸かるのは どういう感じなんだろう? 見たこともないし、 もちろん体験したこともないから ちょっと想像がつかない。 露天風呂とも違いそうだし でもとにかく開放的なのでしょう! 部屋の行き来も一旦外にでる。 あの安藤忠雄さんの住吉の長屋も 部屋から部屋へ移動するのに 一旦外に出ますからね。 安藤さんはクライアントに 寒いなら服を着ればいい! 雨が降ったら傘をさせばいい! と仰ったみたいですよ。 こちらのお部屋は屋根はありそうなので 傘の方は大丈夫そう。

    リアルに浮いてる浴槽 - 物件ファン
  • 小上がりとウッドデッキの出会い - 物件ファン

    自宅にいることが多くなって、 「あれがあったらいいなぁ」 「これもほしいなぁ」という お家への欲望が、 ムクムクと膨らんできています。 その中のひとつが、 自分だけのウッドデッキ。 理想のウッドデッキを 鼻息フンフン探していたら、 これは…!と心をくすぐられる 物件に出会いました。 ちょっと前にご紹介した、 こちらのマンションの別室。 今回はお家賃が 少しだけお安いタイプ。 <https://bukkenfan.jp/e/5863277436984101821> 都会のマンションで ウッドデッキがほしいと思っても、 土地の問題でなかなか 広いスペースが取れなかったり。 いろいろな課題が あるんだろうなぁと思います。 だからこの物件を見たときに、 発想がすごい!と 感心してしまったんです。 お部屋にドドンと作られた 板張りの小上がりから、 すーっと繋がっていく バルコニーのウッドデッキ。 窓

    小上がりとウッドデッキの出会い - 物件ファン
  • 料理を極めたくなるワンルーム - 物件ファン

    白タイルの対面キッチンと ペンダントライトの 幸せなコラボレーション。 白が基調の空間に 際立つ青い扉。 いいな、いいな。 憧れがもう、溢れる溢れる。 こんなにワイングラスハンガーが お似合いのキッチン、立つだけで ワクワクするに決まってる。 キッチンが主役のワンルーム。 居室がL字になっているから ゾーニングしやすそうです。 キッチン後方の トンガリ部分はパントリー。 冷蔵庫やストック材は トンガリにすっぽり。 お料理好きの方、どうでしょう。 IHコンロに広いワークトップ。 パントリーから材を どっさり出してきて何作ろう。 奥にさりげなく見える丸いのは 洗濯乾燥機ですって。 なんと素敵なレイアウト。 海外の暮らしっぽい。 木目がきれいなヤマグリの無垢床。 どんな家具でも似合うだろうけど やっぱりナチュラル系が合いそうだ。 角部屋で二面採光なのもよし。 むき出しの天井にライティングレー

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  • アーバンな土間のたのしみ - 物件ファン

    これが都会的ってことなのかい? 今どきの子が住んでるって感じ。 出典: www.r-store.jp 部屋をタテに割る土間なんて、 わたしたちの時代にはなかったよ! 出典: www.r-store.jp 見たら、バルコニーにはデッキも。 内と外が地続きになっている開放感。 暮らしやすそうな気がしてきたよ。 出典: www.r-store.jp 板の間からそのままデッキへ。 なんて、冬の朝にも気持ちいいかも? フリース着てコーヒーでも飲んでさ。 出典: www.r-store.jp たぶん、木の床にベッドを置くのか。 今どきの子は寝袋にしたりするのか。 土間との切り替えは、人それぞれに。 出典: www.r-store.jp 小さい空間でも、気分が替わりますね。 作業机を並べたり、自転車を置いたり。 出典: www.r-store.jp 緑がたくさんあるのも素敵ですね、土間。 おや、玄関まわ

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  • 経年変化の"味"に惚れちゃった。 - 物件ファン

    ああ、いいなあ。 大きな窓辺と照明の感じ、 たまらないでしょう。 goodroom 簡素な間取り図に、ぐっとくる。 goodroom 共用部、どこかの民宿みたい。 goodroom 入り口すぐ、横にキッチン。 湯沸かし器がまあ、レトロなこと。 goodroom 玄関扉の鍵だって、レトロだよ。 なんだか頑丈そうだ。 goodroom 頭上にちょこんと棚。 ブレーカーの前に何を置こうか。 goodroom 箱はないけど、物置なら。 水入れておこう。缶詰もここだな。 goodroom サイズ的に一口ガスコンロだなあ。 工夫して自炊するのも楽しいよね。 (カセットコンロを買うのもアリだ) goodroom キッチンの横はトイレとお風呂。 相当レトロだけど、こういうのは、 きっと慣れちゃうな。 goodroom リビングの大きな窓辺が、 なんたって、良いでしょう。 goodroom どう暮らしても

    経年変化の"味"に惚れちゃった。 - 物件ファン
  • キッチンカウンターに足を生やす - 物件ファン

    適度に剥かれて わずかにシャビーな感じと 暖かさの同居する 広いLDKに大きなキッチン! このキッチンカウンターに 艶かしいカーブを描く木の足。 出典: www.athome.co.jp 大胆なアクセント。 インパクトがありますね。 出典: www.athome.co.jp 敢えて、 この木を選んだのでしょう。 製材されていない、 もちろん直線でもなければ 均等なアールを描くわけでもない この木をアクセントにね。 お部屋全体がそこまで ゴリゴリと主張していないぶん それが結果的に 目立つことになったのでしょう。 出典: www.athome.co.jp お部屋は色々なテイストが うまくミックスされているおかげか 比較的どんなテイストにも 柔軟に対応できそうな雰囲気。 出典: www.athome.co.jp そんな中で特徴的なのはやはり 大きなキッチンと壁一面の収納。 出典: www.at

    キッチンカウンターに足を生やす - 物件ファン
  • お風呂がリビングにある贅沢 - 物件ファン

    すばらしい。堂々としている。 お風呂がリビングにあるお部屋。 いいな、床が濡れないようにしてある。 てっきりカーテンで仕切るのかと思いきや カーテンレールはシャワー部分だけ…。 バスタブは、いつも丸だしなんだな。 ソファでも、テレビを観てても、いつも。 お風呂がすごく近くにある暮らしになる。 いいなあ、この眺め。好きだな。 リビングのくつろぎもありつつ、 バルコニーも眺めつつ、いい湯だな。 これなら、お風呂に浸かりながら、 キッチンにいる人と会話も楽しめますね。 お菓子や飲み物を持ってきてもらったり。 おや、奥にもう1部屋あるのですね。 お風呂が主役というだけじゃ、ないのね。 なんだろう、なんだろう、きになる。 ああ、和室。黒い壁をした、和室。 みつけちゃいました。うれしいなあ。 しかも、すぐ隣がクローゼット。 ウォークインクローゼットなんですって。 こんな風に、向こうは玄関なんです。 お

    お風呂がリビングにある贅沢 - 物件ファン
  • 広さよりも空間を手に入れる感覚 - 物件ファン

    家を選ぶときに何を重視するかは 人それぞれだろうと思うのですが、 この物件は、 きっとこのお庭を眺めることが出来る この環境というか、 お庭も含めたこの空間を重視したのでは? と思うのです。 出典: suumo.jp 扉を開けると外と中が一体に。 出典: suumo.jp このお庭には植栽をする為の場所が ちゃんと準備されているという周到さ。 出典: suumo.jp その上で、隣家の木々が 垣根を超えて見えて 出典: suumo.jp コンクリートと緑の組み合わせが 心落ち着かせてくれるお庭。 しかも高低差が極端に大きく 他人の目線を全く考慮する必要が無い 特別なお庭。 出典: suumo.jp しかしそう、 庭と言っていますが、 お気づきかとは思いますが ここは地階で、 玄関は地上1階にあり、 階段で降りてきたここがLDKと 出典: suumo.jp お庭。一階には寝室とお風呂が。 と

    広さよりも空間を手に入れる感覚 - 物件ファン