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京都とカフェに関するbukkenfanのブックマーク (8)

  • 京都・大原。川沿いの広大な敷地に点在する7棟で、あなたなら何はじめる? (京都市左京区855㎡の売買物件) - 物件ファン

    京都・大原。川沿いの広大な敷地に点在する7棟で、あなたなら何はじめる? (京都市左京区855㎡の売買物件) 「あなたならここで何をはじめますか?」 取り扱い不動産サイトの紹介ページで そう書き出されるこの物件。 まさに、使う人によって 百人百様に受け取り、 それぞれ違った使い方をするだろう すさまじいポテンシャルを持っています。 それはもう 間取り図を見るだけで伝わるだろうと。 ね。 間取り図と言いつつ、 敷地図も描かないと説明ができない 敷地の広さと棟の多さ。 敷地に複数の建物が建つ場合、 A棟、B棟という表記をすることも多く、 D棟くらいまでは見ることがあるのですが… 物件はこのトイレ棟と 工事車両もおさまりそうな この大きなガレージまで入れると Fを超えてG、Hの表記まで。 なかなか見ないです。そんな物件の、 道路に面した敷地への入り口がこちら。 一見すると 少し地味に感じるかもし

  • 京都の庭付きカフェが、私の家。(京都市北区54㎡の売買物件) - 物件ファン

    好きな物件のテイストのひとつが 「カフェみたいな家」なのですが、 ここはズバリそんなお家に住む夢が 叶いそうな物件です。 京都の賀茂川まで徒歩2分の立地。 築90年以上経っていると見られる建物を 凛とした空間にリノベーションしています。 全体的にナチュラルで 木のぬくもりを感じられる空間。 ほっとひと息つける、 プライベートカフェのような一軒家です。 リビングには 備え付けのソファが。 しかも設計士さんが プランニングされたものだそうで! 落ちついたブルーグリーンの生地は 自然な光沢があり、 滑らかで肌触りが良さそうな質感。 ふかふかと厚みがあります。 今すぐぼふっと沈みこみたい。 お昼寝、しちゃいたいですね… さぞいい夢が見られそうな…。 上部に設置された 透明ガラスのシェードが ソファを引き立ててくれます。 シンプルだけど存在感があってかわいいな。 ソファの横にカウンター、 そしてグリ

  • はんなり、そして最先端。私の住まいは「みつまめ京都朱雀」(京都市中京区38㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    とにかく名前がかわいいです。 「みつまめ京都朱雀」ですって。 お店の名前? いえいえ、 このレジデンスの名称。 1階に飲店やコワーキングスペース、 2階以上に1LDKの居住スペースからなる 複合型居住施設です。 近ごろよくお見受けする コンセプト型マンションですが、 ここはとくに世界観が徹底されています。 まず1階は、 「MONV(えもん).MitsuMame・おもや」。 住人さんや近所の人々の集いの空間です。 「和カフェ・みつまめ茶寮。」では、 和スイーツはもちろん 南部鉄器で沸かしたお湯を使った サイフォンコーヒーが楽しめて 朝メニューには白味噌の お雑煮もあるんですって。 しかも、和装の女将がはんなりと お迎えしてくれるそうですよ。 器は、独自の京焼民窯をつくり続ける 河井工房のもの。 併設するセレクトショップで 購入も可能です。 けやきの一枚板テーブルと 個性豊かなチェアが並ぶ

  • 祇園の桜をひとり占め!春のにおいが立ち込める、白川沿いの隠れ家(京都市東山区61m²の賃貸物件) - 物件ファン

    桜の開花状況にそわそわするこの季節に まさに心くすぐられるロケーション。 京都の祇園を流れる白川。 そのせせらぎの向こうに咲き誇る 満開の桜をひとり占め! 永遠にここで 桜を眺めていたくなる、特別席。 しかも細い路地の先に建っているため、 メインストリート沿いにありながら 隠れ家のような心持ちになる建物です。 事業用として募集されていて フルリノベーション済み。 すぐにでもお店を 始められそうなくらい整っています。 川から建物を見ると 大きな開口が個性的で おやあそこは何ぞ...?と目立つのも お店としては良い。 室内にはL字カウンター席が。 ここからも外の風景が眺められます。 グレーの縦長タイルと 木材のバランスが素敵。 カウンターの足元の 木の表情からもこだわりが見えます。 タイルはムラがあり この質感もさり気ないけど ときめくアクセント。 品よく、だけどホッとする あたたかみもある空

  • お店も開けて、住みもできる京都の町家カフェ - 物件ファン

    町を歩いている時に出会ったら、 きっとうれしくなるんだろうな。 京町家の風情を生かした こんなカフェ。 開けると、きっと からからから…と鳴るであろう すりガラスがはめ込まれた 木の引き戸。 何かが始まりそうな佇まいに 胸が高鳴ります。 京都は西願寺と東願寺の ちょうど中間あたりに建つ町家です。 かつてカフェをされていたそうで、 そのまま引き継いで 小商いを始めるもよし。 土間のカフェスペースにある 厨房とは別に キッチンがあるし、 お庭の隣にお風呂もあるので 店舗兼住宅にすることも 可能ですって。 やった! 梁を生かした照明や アンティークの建具や家具。 こういうとりあわせが 気分をぐっと上げてくれます。 厨房も、さすが元カフェだけあって 素敵なセンス。 充実した作業台に 型板ガラスがはめ込まれた ウォールキャビネット。 カウンターの中から 「こんにちはー」って 言うのかなって想像し

  • 京都で小さな森のあるカフェを。 - 物件ファン

    京都っておもしろいですよね。 繁華街から離れてて 電車のアクセスもそんな、なのに ここにしかない空気が漂う街がいくつも。 その一つがここ、浄土寺エリア。 なぜかこのあたりに来ると懐かしい。 小さな個人のお店がいくつも集まって できてるムードみたいなものが そうさせてるのかな。それで、 そんな場所の飲店舗が借りられます。 ご覧のように未改装ですが、 この状態で借りてさあ改装ってわけじゃなく リノベ自体はオーナーさんが行うそうです。 完成イメージがあるのですが、 じゃん。もじゃもじゃじゃ! すごいよね、店先に小さな森があるの。 はやくも良い予感しますよね…? ゆったりたわわな前庭に 店先からも見通せる奥庭。 間取り図からすると ゆったり20席くらいなのかな。 リノベ済み、ということは 大きなカウンターがついてくるということで さらには調理設備までついてくる。 まだまだついてて、 なんと照明や

    京都で小さな森のあるカフェを。 - 物件ファン
  • グッドネイバーズなカフェバーが有るという幸せ - 物件ファン

    ふらっと入ってコーヒー1杯。少しの談笑と情報交換。 そんな人と情報が交差するお店が、街の交差点に!って出来過ぎ? 良い佇まい。 出典: www.athome.co.jp 大きすぎず、程よい小ささ。 出典: www.athome.co.jp 色々なメニューを求めることより、 キラーな一品と、少しのバリエーションメニューが提供できればそれで。 いや、それが良い。 メニューに迷わせる店も良いけど、 この店ならこれ!これが欲しいからこの店!と言うのも良い。 特に、愛すべき地元に有るお店は。 このカウンターに座ってる奴はいつもの顔ぶれで べて居るのもほとんど同じメニュー。ってね。 出典: www.athome.co.jp たった数人でごった返すカウンター。 出典: www.athome.co.jp 多くのものを作るにはそもそも少し心許ないサイズの調理スペース 出典: www.athome.co.j

    グッドネイバーズなカフェバーが有るという幸せ - 物件ファン
  • 宿+飲食店はどう?50㎡元作業場付京町家! - 物件ファン

    是非ものが出ました!かなり面白い! これは、是非とも宿+飯屋にして欲しいですね。 特徴はなんと言ってもこの元作業場。 八清 サイズが50㎡あり、天井高もある上、 この奥まった所にある感じ! 八清 走り庭や火袋の名残を見ながらお店に入れるこの感じ! 八清 火袋も高い! 八清 そもそものこのスペースの無骨さ的なものも、 すごくいいですよね。 八清 繊維関係の工場だったとのことなので、 おそらく転用時の清掃やらも比較的楽だろうと。 他にも建物全体が雰囲気良いんですよね。 外観も素敵! 八清 八清 タイル張りな所とかね! 玄関入ったすぐ左手の四畳半のお部屋(表の間)も雰囲気いい! 八清 八清 ここでお客さん迎えるのとか気持ちいいだろうなぁと。 その隣の三畳半ほどのお部屋(中の間)はバックヤード扱いか、 宿直スタッフの寝所とかですかね? 八清 いろいろ荷物の収納もできそうですしね。 で、一階はそのま

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