タグ

京都とトンガリエステートに関するbukkenfanのブックマーク (3)

  • 陽を浴びて花を咲かせや、乙女たち。 - 物件ファン

    どうせ住むなら、一度は ちょっとぶっ飛んでたり、 とんがったデザイナーズ物件だったり、 個性的なおうちに住んでみたい。 例えばこんな。 何この楽園みたいな空間。 リゾートホテルの中庭? 今時の温室? 住む場所なの?? はい、こちらシェアハウスとなってます。 えっ、ドラマみたい! あれやこれや物語を妄想しちゃう! 女性専用なんですけども。 女の花園、といったところでしょうか。 しかしどうみても共用なオープンスペースに バスタブが鎮座してるってどうゆうこと。 ヘンテコ。だけど、楽しい。 このつくりもそうだけど、 相当、突き抜けてるな。 これを面白がれるメンバーなら、 きっと気が合う。 安心してください。 独立したお風呂場も、ちゃんとありますよ。 シャワールームまであって 女子的には嬉しい配慮。 しかも、どの部屋も壁が隣接してなくて 独立した角部屋。なんて贅沢。 お部屋の名前が全部お花なのもいい

  • 新しい門出を、優しく包む部屋。 - 物件ファン

    この部屋の第一印象は ミモザが似合いそう、だった。 ちょうど大好きなミモザがワサワサと 咲き始める頃に出会った部屋。 大きな磨りガラスを通して届く陽射しは どこまでも優しい。 ちょうど色んなことに疲れ切っていった私は ほぉぉと安堵にも近い感嘆の声を上げ この部屋に帰ってきたい、と強く思った。 早く、少しでも早く、窮屈な実家を出たい。 その一心で探し、出会った部屋。 一人で暮らすなら、と 想定していたサイズより、少し、 いや、倍近く、広い。 まあるいアーチの入り口が にっこり優しく迎えてくれる部屋は 柔らかい色のフローリングに 淡い水色の巾木がアクセント。 大きな余白が、いいよいいよ、 ゆったりのびのーびしなよ、 って言ってくれてるみたい。 今まで実家で何となく使っていた、 渋い花柄の布団カバー、懸賞で貰った皿、 100円のマグカップ、工務店のタオル… そういう好きでも嫌いでもなく 何となく

    新しい門出を、優しく包む部屋。 - 物件ファン
  • 未来から来た京町家 - 物件ファン

    町家に住んでみたいって、 思ったことありますよね。 けどやっぱり無垢のフローリングとか ダイニングやソファの生活が良くて 二の足を踏んでしまう。 なんて、わたしですけど… そんなあなたに こんなリノベーション。 門を美しくするそのやり方から この家のリノベに対する意識が 伝わってくるような。 すこしスペースありますね。 こどもの自転車合わせて数台と 大きめのバイクも置けちゃうな。 広がる16帖のフローリング。 きっと二部屋あったものを 繋げたんでしょうね。 やっぱりおおきなリビングで はふはふしてたいもの。 つくりはしっかり京町家。 ここなんかはきっと、 おくどさんだったんでしょう。 火袋の吹き抜けの良さは残しつつ、 いまの人が使いやすいよう解釈する。 対面になっていて、 こどもが遊んでいるのも眺められる。 話しながら料理って、 やっぱりいいものね。 こんなひとときも 昔のままだったらでき

    未来から来た京町家 - 物件ファン
  • 1