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京都と一人暮らしに関するbukkenfanのブックマーク (9)

  • ルーバーで生活感をおしゃれに目隠し。人を呼びたくなる緑の天井のワンルーム (京都市下京区23㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ルーバーで生活感をおしゃれに目隠し。人を呼びたくなる緑の天井のワンルーム (京都市下京区23㎡の賃貸物件) ひとり暮らしにはコンパクトな ワンルームで十分。 でも、お客さんに生活感は見せたくない。 そんな人におすすめなこちらのお部屋。 かなりすっきりして見えるでしょう? 立役者は、居室スペースを ほぼ二分割するルーバーの仕切りです。 部屋の奥からの光景はこんな感じ。 最もプライベートな寝室スペースを しっかり仕切ってくれつつ うっすらと向こう側の様子がわかり 圧迫感がないのはさすがルーバー。 ルーバーのナチュラルな雰囲気に合う グリーンの天井も素敵です。 ルーバーにドライフラワーをかけたら もっとかわいくなるだろうなあ。 グリーンの天井の下、 窓際に大きな観葉植物を置けば 緑に包まれた寝室スペースのできあがり。 おこもり感のある透け具合で 朝までぐっすり眠ることができそう。 お部屋はシンプ

  • テラスハウスでこもりたいだけこもる日々 - 物件ファン

    ここはテラスハウス。 テラスハウスと聞くと カタカナですし あら洋室? と イメージしがちですが ここは和洋折衷のテラスハウス。 しかも、とっても楽しい。 逆L字型の玄関土間に 台所がある昔ながらのつくり。 それに土間に囲まれた 2帖の洋室。2帖ですよ2帖。 間取り図の段階で すでにときめく心…。 若々しい木の色味に 気分が明るくなります。 引き戸を開けると さっそく目の前にありますね、 2帖のお部屋。 これはこれは…! す…好き、好きです…! 普段は障子をスーッと閉めて どっぷりこもりたいものです。 おうちで仕事する方は ここを作業場にしてもいいですね。 お台所は玄関土間のすみっこに。 玄関土間用のつっかけ、ほしいな。 カランコロンと つっかけの音を弾ませながら 煮たり焼いたりって、 きっと心も弾みますね。 古さも新しさもミックスされた このテラスハウスには 素朴なデザインが似合うな。

    テラスハウスでこもりたいだけこもる日々 - 物件ファン
  • このクオリティで京都の大学生。 - 物件ファン

    ちょっと二度見してしまうクオリティ。 ああ、こんなお部屋で、 京都の大学生してみたかったな…… あらゆる物件を見てきた物件ファンですが、 学生も入れるような賃貸マンションで ここまでの完成度は なかなかお目にかかれない。 キッチンもあの 廊下みたいなのじゃなくてさ……。 美しいなあ。 そこまでしっかり料理はできないかな…? いやでも、大学時代を思い返すと 学ばかりで家ではパスタソース 温めるくらいだったなって…。 そしてすぐ横に洗面台の造作が。 えええ、鏡!かわいいです鏡! デンマークの「HAY」のものなんですが、 個人的にはとてもとても大好きなブランドで テンションが上がってしまいました。 はあもう、かわいくない場所がないなあ。 何年住んでもきっと、 我が家、最高だなって感動がある。 (当にこのお家賃でいいのかな) 30cm角の物のタイルの床。 すべすべなんだろうか。 誰か内覧して

    このクオリティで京都の大学生。 - 物件ファン
  • うなぎの寝床で気ままに巣ごもり - 物件ファン

    ほっとする玄関だと 帰ってくるたびに 幸せでしょうね。 木の温もりが感じられる 窓付きの引き戸に あ、頭上に灯る照明も ぽってりまん丸でかわいい。 間口が狭くて奥行きが深い。 そうです、京都です。 「うなぎの寝床」なんて 呼んだりしますね。 うーん、長い…。 それによく見てください、 室内は「ヒノキフローリング」。 はやく室内を見てみたいところですが 玄関の壁にある室内窓に つい気を取られてしまった。 室内窓、好きなもので…。 小窓の向こうは お手洗いのようです。 はあ…。深呼吸したくなる すがすがしさ。 そしてどこまでもシンプル。 わ、天井も美しさにも ほれぼれ。 間口が狭いお家って 室内が暗くなりがちですが 引き戸の窓からの光と その光を受ける白い壁、 そしてヒノキの無垢床の 淡い色のおかげか わりあい明るいです。 それに玄関と反対側にも 大きい掃き出し窓。 窓の向こうがどうなっている

    うなぎの寝床で気ままに巣ごもり - 物件ファン
  • コンクリートと光のアート - 物件ファン

    むき出しのコンクリートに、 あわいグリーンの壁紙。 そこにそっと足された、 ナチュラルな木の扉。 パッと見た瞬間に、 すきだなぁと思いました。 きっとコンクリートは ひんやりしているはずなのに、 不思議とあたたかみを感じる。 ひたっと触ってみたら、 どんな感じがするかなぁ。 じわじわ遠くに 熱を感じるような、 不思議な気持ちになりそうだ。 京都市東山区にある、 12帖のワンルーム。 対面式のキッチンが 使いやすそうな間取りです。 大きな窓から差し込む たっぷりの光も、 お部屋の一部なんでしょうね。 だってこんなに美しい。 にじむようなオレンジ色が コンクリートの壁や フローリングに落ちて、 うっとり眺めてしまいます。 いつもクールかと思いきや、 光によってこんなに やさしい姿になるから コンクリートの魅力は深い。 インテリアは最低限に、 シンプルに暮らしたいな。 お部屋の魅力だけで、 こん

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  • エントランスから、もう夢中。 - 物件ファン

    魅力的な物件って、 外観やエントランスから 「すてき!」がたくさん あふれていると思うんです。 お部屋を見る前から、 中もすばらしいんでしょうと 気持ちがウズウズする感じ。 京都市、中京区。 「烏丸御池駅」から 徒歩5分の場所に、 今回の物件はあります。 マンションのお名前も たまらなくかわいいですよ。 その名も「花梨館(かりんかん)」。 エントランスの前に 植えられた花梨の木が、 名前の由来だそうです。 元々はオーナーさまの ご自宅の庭で過ごしていましたが、 こちらに引っ越してくる際に 一緒にやってきたのだとか。 オーナーさまのそばで、 たくさんの思い出を 一緒に作ってきたんでしょうね。 花梨の木ともよく似合う、 鮮やかなオレンジ色の 扉を開けると… わぁ、もう、 心を掴まれるとはこのこと…。 どこか異国の雰囲気で、 非日常が詰まってる。 家に帰ってくるたびに、 旅行気分が味わえそうです

    エントランスから、もう夢中。 - 物件ファン
  • 少女の頃に思い描いたピンクのおうち - 物件ファン

    古き良き文化を 日頃より肌で感じられる 憧れの古都、京都で 私のささやかな 一人暮らしが始まった。 goodroom ちょっぴり早くに起きた朝。 静かな賀茂川沿いの道を 涼しいうちに、 てくてく散歩するのが気持ちいい。 毎朝ワンちゃんを散歩させている 近所のおじいちゃんとは、 「おはよう」と挨拶をする仲になった。 穏やかな一日の始まりだ。 goodroom 散歩のあとは ペンションのような、 あたたかみのある家へ帰ってくる。 私の部屋は、緑がいっぱいの エントランスから入れるんだ。 goodroom 緑に囲まれた通路を 奥まで歩いていくと goodroom 私の部屋があるんだよ。 ウッドな扉がログハウスみたいでしょ。 右側には2種類の大きな収納棚。 のほかにも雨具や 帽子や日傘の日よけグッズに マフラーに手袋などの冬用小物だって ばっちり収納できるの。 左側にはカバンや鍵を吊るせる 便利

    少女の頃に思い描いたピンクのおうち - 物件ファン
  • うるわしのアールでスキップしたい。 - 物件ファン

    ときめきますね、 玄関開けたら アールのこみち。 テラコッタが敷かれた 私だけのみち。 出典: kyoto-tongari.com お部屋自体はコンパクトですが 玄関からにゅーっと伸びる アプローチ。 この道すがらに華麗な エッセンスが宿っています。 それはもう姫になった気分…。 出典: kyoto-tongari.com 大きめのシューズボックスが 備え付けてありますので はササッと片付けて こみちの眺めを 心ゆくまで味わいます。 出典: kyoto-tongari.com モザイクガラスの ランプにきゅん。 帰ってきたとたん、 夢の世界に 連れて行ってくれる。 出典: kyoto-tongari.com アーチ型の玄関ニッチに お花飾るの、いいなあ。 またはグリーンの鉢植えを どっさり置いて 植物園みたいにするのも。 夢広がります。 出典: kyoto-tongari.com もっと

    うるわしのアールでスキップしたい。 - 物件ファン
  • キッチンタイルを愛でながら暮らす - 物件ファン

    天井のやわらかなイエローと、 明るい色合いの無垢材の床。 キッチンのタイルは、 さわやかなブルーグリーン。 色の組み合わせのかわいさに、 一目見て心をぐわしっと 掴まれてしまいました。 八清 京都駅から徒歩12分の、 外観もかわいらしいマンション。 八清 名前は「ハチセ若宮ハイツ」。 細めのフォント、いいですね…。 おしゃれなマンションは、 こういう小さなところに センスが光っている気がします。 2020年8月現在、 募集中のお部屋は3部屋。 今回ご紹介するのは、 20A号室のワンルームです。 八清 バストイレは別、 室内洗濯機置き場あり。 シンプルな間取りながらも、 使いやすそうな造りです。 八清 壁ではなく天井に アクセントカラーがあるのは、 なかなか珍しい気がします。 いいなぁ、このお部屋。 ゴロンと寝転がったら、 やさしいイエローが 視界に入ってくるんだな。 パキッとしすぎていない

    キッチンタイルを愛でながら暮らす - 物件ファン
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