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京都と平家に関するbukkenfanのブックマーク (4)

  • お寺のような濡れ縁と庭に囲まれる京都の平家に、ああうっとり。(京都市北区68㎡の売買物件) - 物件ファン

    さすが八清さん! な古民家が、 またもご登場です。 料亭や旅館かのような風情を醸し出す 黒塀に囲まれた平家。 迎えてくれるのは、冠木門。 格式があり、 思わず背筋が伸びます。 冠木門の屋根は、 城や神社仏閣でおなじみの 銅板葺き。 時間が経つにつれ 緑青色に変化していくため、 経年変化を楽しめる素材です。 中に入ると広がるは、 日庭園のアプローチ。 まるで旅先の閑静な旅館に 来たかのような気分になります。 彩りが増す春、 苔生す夏、 雨に濡れる石庭。 どのシーズンも美しいに決まってる。 この庭と過ごす日々を 想像するだけで、 心穏やかな気持ちに。 この広い庭は、 建物を囲むように造られています。 奥行きのある広々とした濡縁で ゆったりとお庭鑑賞が叶いますよ。 それでは室内にお邪魔しましょう。 玄関は三和土(たたき)仕上げ。 夏は涼しく、冬は暖かい土の風合いを 活かした仕上がりが特徴です。

  • 木漏れ日の縁側で、京都の季節を慈しむ。(京都市右京区82㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    畳の上に落ちる木漏れ日。 お庭に植えられた木々を 太陽の光がスーッと通り抜けて、 ふんわりとお部屋に届きます。 ハッとする美しさ……ううん、 これはそういうものではなくて、 そっと心に寄り添ってくれるやさしさ。 なぁんにもしなくていいんだよ、 この縁側ではさ。のんびりどうぞ。 そう言ってくれている気がして。 光に包まれた縁側があるのは、 京都府京都市「嵯峨嵐山駅」。 観光スポットから離れた住宅地に 堂々とした姿で建っています。 あぁ、木造平家建ての味わい深さ。 建物は広いお庭に囲まれていて、 暮らしの中で四季を感じられます。 もっと詳しい場所はこちら。 駅からも徒歩圏内ですが、 バスを利用するとより楽ちんかな。 間取りは4DK+納戸+お庭。 お子さまのいるご家庭でも ゆったりと暮らせそうな広さです。 うれしい文字もありますねぇ。 先ほどの「縁側」でしょう、 冬にうれしい「掘りこたつ」も!

  • カウンターがお出迎え。毎日ゲストを招きたくなるモダン京町家(京都市上京区32㎡の売買物件) - 物件ファン

    空間の中央に、広々したキッチン。 そしてダイニングテーブルを兼ねた カウンターと、そこにやわらかな 光を落とすペンダントライト。 京町家を利用した小料理屋orバーかな? と思った人もいるかもしれませんが、 じつはここ、れっきとした住居なんです。 ほらね? 玄関の隣にキッチン、 キッチンの奥は洗面、そして浴室へ。 家事動線を意識した設計でしょう? さて、ここに友人知人を招いて、 3くちコンロでなにをつくろう。 作業台の下の収納棚のほか、 壁側に設置された大きな造作棚から お目当ての器や調理器具を選んで。 ゆっくり仕込みをしながら来客を待ちつつ、 今か今かと玄関扉の向こうに 人の影を探してしまいそう。 ゲストが到着して部屋に招き入れたら 今夜の献立を渡して、 「おいしそう」なんて言われたりして。 私が盛り付けに集中する間は 窓の外の植栽が 日の陰りに色を変える様を 楽しんでもらったりしつつ、

  • 「この路地の先が、ウチなんですよ。」と、言いたい。 - 物件ファン

    京都、清水五条。 昼間は清水寺へ向かう観光客で賑わう界隈。 そこから一逸れたところにある、 お家につながる路地の入り口。 このあたりのはずなんだけど… そんな時にふと目が合った にゃんこに誘われてこの路地へ… そんな展開を妄想したりして。 八清 間取り図のイラストには アプローチの植栽まで再現されていて、 可愛らしいですね◎ 京都で見かける 路地奥にある昔ながらの平家を、 リノベしたお家のようです。 こういう長い路地ほど ふり返りたくなりませんか? 途中でふり返ると、こんな感じ。 八清 路地を抜けた先が 八清 お待ちかねのエントランスです。 八清 黒い杉板の外壁が、 歴史ある和建築の 趣を感じさせますね。 さてこの建物、 路地から向かって右側がエントランスで 向かって左側がウッドデッキなんですが、 アプローチからウッドデッキへ ダイレクトに上がれちゃうんです。 八清 三方が囲われているし

    「この路地の先が、ウチなんですよ。」と、言いたい。 - 物件ファン
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