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京都と西大路に関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • マンションと古い建具との出会い。 - 物件ファン

    タイル敷の床に障子って こんなに相性がいいのね。 なかなかお見かけしない組み合わせ。 こうして眺めると まるで日建築みたい。 で、ふり返ってみると、 ほら、こんなにイマドキな雰囲気。 ふたつの顔を持つ部屋。 どちらも好きです。 家具も和洋折衷織り交ぜて この部屋だけにしか出せない 不思議な空間を作りたくなる。 玄関から奥の居室までに 廊下があるのがいいですね。 ススス…と廊下を抜けたら 一気に視界が広がるのだと思うと。 しかもディテールにかなり こだわりありそうな気配。 わ、かわいいタイルが一直線に。 「おかえり!」と 出迎えてくれるみたい。 廊下沿いの窓も障子になっていて 穏やかに光を通します。 障子がズラリと並ぶと なんだか特別な雰囲気が出るなぁ…。 廊下の板張りから 居室に入るとタイル敷に 切り替わるところも気持ちいい。 めりはり。 ちょっと見えづらいですが キッチンの作業スペース

    マンションと古い建具との出会い。 - 物件ファン
  • 萌える、ギャップ - 物件ファン

    いい意味でギャップがある人は魅力的に感じられるものだ。 クラスで目立たないメガネ女子が、 メガネを外したら美少女だった。 学校イチの番長が、 陰でこっそり捨ての世話をしていた。 そんなギャップには、萌えてしまう。 このことは、物件にも当てはまる。 それを体現するのが、京都のJR西大路駅から徒歩すぐにあるこの物件。 出典: kyoto-tongari.com ご覧のとおり、外観はそのまんま感をこれっぽっちも隠さない。 それが清々しくもある、昭和のビル。 住居用マンションにも見えない。 なんでも、昭和44年築のテナントビルだそうで、それを1棟まるごとリノベーションしたのだとか。 ちなみにこのビルと同い年の有名人は石田ゆり子、福山雅治、及川光博ら。 ……どうでも、いいか。 出典: kyoto-tongari.com このビルの来し方を表すように、 銘板もシブすぎる。 出典: kyoto-ton

    萌える、ギャップ - 物件ファン
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