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京都と銀閣寺に関するbukkenfanのブックマーク (7)

  • 京都・銀閣寺そばの一軒家は、静謐で厳かでどこか懐かしい。(京都市左京区66㎡の売買物件) - 物件ファン

    京都市左京区。 銀閣寺の参道脇の小径を進んだ先。 緑が生い茂る中を 1分ほど歩くと ひっそりと佇むその家に 出会うことができます。 観光地のほど近くでありながら 静謐な空気感が漂う場所です。 和室を中心とした間取り。 築年は昭和37年と、 建物自体は長い年月を経ていて 改装も必要かもしれません。 けれど、部屋に差し込む光や 窓の外の木々を見るうちに 暮らしのイメージが 自然と湧いてくる気がします。 ほら、例えば 1階のお部屋は サッシを交換して お庭の緑がよく見えるように、とか。 でも、今はもう珍しくなってきた 型板ガラスも惜しいなぁ、なんて 思ったりもしながら。 木サッシに捻じ締り錠だって 大事に大事にとっておきたい。 思い切って 全面的にリノベーションするにしても お部屋のどこかに 畳は敷きたいな。 小上がりなんかも似合いそう。 外から差し込む光を お部屋全体に伝えてくれる ガラスの室

  • 飴色に染まる部屋で、幸福な一日の終わりを。(京都市左京区151㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    桜の名所としても知られる、 京都、哲学の道。 銀閣寺の南に位置するこの周辺は その知的な名前に相応しく 落ち着いた雰囲気が漂い、 様々な木々が 四季折々の美しい表情を楽しませてれます。 歩いているだけで、心が凪いでいくようです。 その哲学の道から程近い、 高台に建つ、こちらの家。 山を背にし、遮るもののないロケーション。 出迎えてくれる立派な植栽と石段、 この様子だけで 長く大切に住まわれてきたことが伺えます。 玄関に辿り着く前に、圧倒されてしまう… 後ろの山と一体化したような庭園に、 朱色の小さな橋…! そして、玄関の佇まいを見て、 これは良い家だ、と確信するのでした。 サイディングではない、 緑がかった天然の石のタイルに 美しい木目の木の扉。 左の木枠の窓にもときめきが止まらないし、 よく見ると奥の雨戸とその周りの意匠も とても美しく凝っています。 部屋数の多い、ゆったりとしたつくりは

  • 共有ラウンジのあるアトリエ物件が銀閣寺近くに(京都市左京区9㎡〜の賃貸物件) - 物件ファン

    京都芸術大学のほどちかくに この銀閣寺道アトリエハウスは建っています。 ぱっと見は綺麗にお化粧直しされた 清潔感のあるアパート。 ちなみに 現行の耐震基準に適合した改修が実施済み。 うん、普通に住みたいと思いますよね。 でも、今回の募集は住居物件ではなく、 一階のアトリエ部分。 こっちも綺麗に仕上がって、 エアコン完備で広さもそこそこある。 入居者を募集しているのは、 9㎡から10㎡程度の 2、3、4号室の3部屋。 3号室は外からの直接アプローチができて 出入り口が大きな採光窓も兼ねてる。 一方で2号室、4号室には窓がある作り。 あとちょっとした棚もあったりね。 3号室は独立隔離志向かなと思うし、 一方で2号室、4号室の扉の先には 共用ラウンジがあるので、 コミュニケーションを前提としているっぽい。 この共有ラウンジ、休憩時間、事時間や、 煮詰まり過ぎて誰かとお話ししたいなーって ときに

  • 銀閣寺近くの緑の風景を買う - 物件ファン

    この一枚でもう、すべて説明できてしまう。 リビングを囲むような空の窓。 高い建物が周りになにもなくて、 ここだけふわり、浮いているみたい。 出典: www.ccr702.com 最上階、角部屋。 左には大文字、右には京都市街が見渡せる。 おそらくはこのマンションの中で ここがいちばんいいお部屋。 出典: www.ccr702.com 銀閣寺のすぐ手前、 哲学の道のせせらぎと共にある家。 この記事を書いている筆者の 個人的な話ではありますが、 ここを通るたびに心ときめく お気に入りのレトロマンションです。 出典: www.ccr702.com 加えて、お部屋自体もすごいんです。 2戸分をつなげてできた130平米。 21帖のリビングだけでもすごいのに、 さらに4部屋あるんですって。 出典: www.ccr702.com 9帖の角の洋室にも…… 出典: www.ccr702.com もちろん空の

    銀閣寺近くの緑の風景を買う - 物件ファン
  • 銀閣寺への入り口にある、文化財級の建物が借りられます - 物件ファン

    四季を彩る、哲学の道が始まる場所。 銀閣寺へのお参りや、 大文字山に登る際に 一度は見たことがあるかもしれない あの建物が借りられます。 出典: www.ccr702.com 外観からもう文化財のような佇まい。 それもそのはず、 日画家の橋関雪氏が自身で設計した 「白沙村荘」の敷地内にあります。 �(お庭は国の名勝にも指定されています) 出典: www.ccr702.com やんごとなき歴史に すこしの緊張感を持ちながら、 おそるおそる入ってみましょう… 出典: www.ccr702.com こ……これは! カウンターに小上がりの畳の座敷。 旅の人々をもてなす 料理屋だったのでしょうか……? 出典: www.ccr702.com 神聖な気持ちにさえなる立派な梁は 大文字山から切り出した木材だそうで…。 五山の送り火の、あの「大」の字の山ですよ…? 出典: www.ccr702.com

    銀閣寺への入り口にある、文化財級の建物が借りられます - 物件ファン
  • 疎水沿いの蔵物件という最強カード - 物件ファン

    哲学の道から見えるこの蔵を、 賃貸で! ね、もう鼻血ものでしょう?! これはずるい。 えっと、まず 「哲学の道」はご存知ですか? 元々は琵琶湖疏水を京都にひく時、 管理用に作られた道、 それからしばらくして 付近に文士たちが集い暮らし、 いつしか 「哲学の道」と呼ばれるように。 という事はですよ、 そう、 目の前は疎水。 出典: www.ccr702.com もうこれだけでも素晴らしきかな。 四季折々、 京都の景色が楽しめるからと 観光名所にもなっている この疎水沿いの哲学の道、 出典: www.ccr702.com 眺めながらの散策の最中、 ふと眼前に現れる蔵物件。 出典: www.ccr702.com 迎え入れてくれる階段もあるしと 出典: www.ccr702.com 誘われるままに…中へ。 今はまだ 大家さんの荷物が並んでいますが これは 片付けをしてくれる予定なので ご安心あれー

    疎水沿いの蔵物件という最強カード - 物件ファン
  • 大文字山を望むレトロマンションに住む。 - 物件ファン

    ベランダとキッチンの小さな窓からの 緑色の光が優しくって、大好きだ。 はじめに間取り図をみたときは、 ふつうの1LDKじゃない、と思ったけれど、 心をくすぐってくるレトロな外観に 目の前を哲学の道の疎水が流れるときたら 一気に目が離せなくなった。 目が覚めたらベランダに出て、 大文字を眺めるのが日課になった。 いつも同じ風景だと思っていたけれど 見るたびに違ったすがたをしている。 ちかごろの朝は、すこし澄んでいる。 それから職場のほうをちょっと眺めて、 気持ちを仕事のほうに切り替えていく。 丸い手すりも、壁の素材感もいいでしょう。 なぜだかどこか懐かしくて、 そこが愛おしいんですよね。 きれいに改装されているけれど、 天井の構造に古さが感じられて、好き。 あさごはんでも作ろうか。 凹んでいるところにぎゅうぎゅうに詰めた 木べらを取り出してバターに火をかける。 大きめの木の机をゆったりと置い

    大文字山を望むレトロマンションに住む。 - 物件ファン
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