タグ

八清と募集中に関するbukkenfanのブックマーク (10)

  • やさしい家って、こんな家。鴨川近くの平屋暮らし - 物件ファン

    あれ、お部屋にお月様! まぁるい障子の窓からは やさしい光が入ってきて なんてほのぼのした空間でしょう。 鴨川から徒歩1分。 近くには気軽に入れる オープンギャラリーや小劇場があり アートな雰囲気が漂うエリアです。 角地にある平屋が今回の物件です。 目印はやっぱり、まぁるい窓! 間取りを見てお気づきに方も いらっしゃるかもしれません。 実はこちらのおうち バリアフリーの設計なのです。 玄関に続くポーチはスロープで 廊下や水回りも車椅子で通れるくらいの ゆとりがあります。 玄関は大きくてフラットな作り。 アールのニッチには 絵画や置物を飾って ギャラリーのような空間にするのもいいですね。 木のベンチで 座ってを履いたり荷物をちょっと置いたり お客さんとお喋りしたり。 ベンチがあるだけで ちょっと心に余裕が生まれるのは 何故でしょうね。 平屋ならではの高い天井が心地よい リビングダイニング。

  • 深みのある「黒」に魅了される、大人の秘密基地 - 物件ファン

    とっぷりと日が暮れた 夜の中に、じんわりと 広がる不思議な優しさ。 そんな穏やかな夜を 具現化したような物件を、 ぜひともご紹介させてください。 どことなく隠された 大人の秘密基地感があるお部屋は、 2016年にフルリノベーション。 壁や天井だけではなく、 水回りも美しく一新されました。 特にこだわったのは、 素材の「質感」だそうです。 パイン材の床板はあえて エイジング加工が施され、 まるで何年も住人の足元を 支えてきたような頼もしさ。 収納棚も兼ねている 造作のテレビボードは、 深みのある無垢の杉板。 見てよし、触ってよし。 それぞれの素材の魅力が、 黒を基調としたお部屋のトーンと しっくりと馴染んでいます。 間取りはロフトつきのワンルーム。 ガレージ部分はバイクや自転車が すっぽりと入るほどの広さです。 お部屋とガレージは ガラスで区切られているので、 ソファでくつろぎながら 愛車を

  • 360㎡超えのうなぎの寝床!圧巻のシェアハウス - 物件ファン

    大変です。 これは「うなぎの寝所」フェチの私でも 歴代一位のインパクトかもしれません。 どん! ひょろーんと伸びる敷地。 その広さなんと364.89m²、 坪数にして約110坪! 265.06m²(約80坪)の建物に 奥には約37坪ものお庭があって 圧巻の広さです。 外観はまるで旅館や割烹料理店のような 和モダンな雰囲気。 元々は生糸を商っていた築90年の京町家を リノベーションしたそうですよ。 そう、外観からは想像がつきませんが 実はこちらはシェアハウスなのです! 「趣味」をテーマに 共用部をたっぷり設けています。 「九条ねぎ」「賀茂茄子」 というお部屋の名前からも に対する思いが伝わってきますね。 玄関に入ると 出迎えてくれるのはどこまでも続く長ーい土間。 収納もズラリと、圧巻。 さらに廊下を歩いた左手には 16帖のダイニング。 カフェライクなヘリンボーンの床に 木のテーブル そ

  • お店も開けて、住みもできる京都の町家カフェ - 物件ファン

    町を歩いている時に出会ったら、 きっとうれしくなるんだろうな。 京町家の風情を生かした こんなカフェ。 開けると、きっと からからから…と鳴るであろう すりガラスがはめ込まれた 木の引き戸。 何かが始まりそうな佇まいに 胸が高鳴ります。 京都は西願寺と東願寺の ちょうど中間あたりに建つ町家です。 かつてカフェをされていたそうで、 そのまま引き継いで 小商いを始めるもよし。 土間のカフェスペースにある 厨房とは別に キッチンがあるし、 お庭の隣にお風呂もあるので 店舗兼住宅にすることも 可能ですって。 やった! 梁を生かした照明や アンティークの建具や家具。 こういうとりあわせが 気分をぐっと上げてくれます。 厨房も、さすが元カフェだけあって 素敵なセンス。 充実した作業台に 型板ガラスがはめ込まれた ウォールキャビネット。 カウンターの中から 「こんにちはー」って 言うのかなって想像し

  • こだわりを語りたくなる京町家、隠し味はイタリアのエッセンス - 物件ファン

    冒頭から個人的な感想を述べるのは いいのかしら…?とは思うのですが たまらなく好みの リノベーション京町家です。 私と同じように こだわりのディテールの数々に 心を掴まれる方が きっと多いのではないかな。 外から眺めると 出窓の木格子に、2階の欄干。 「これこれ!」と言いたくなるような 京町家らしさを残す外観に 心が躍ります。 ところが間取りはイマドキという。 このギャップに さっそく興味が湧きませんか。 1階に洋室とサニタリー、 2階がLDK、そして豊富な収納。 シンプルで暮らしやすそうです。 玄関を入ると 聚楽壁や美しい格子の扉がお出迎え。 「みせのま」とも呼ばれる 畳の玄関ホールには 板の間があります。 季節に合わせて お花やお気に入りの古道具なんかを 飾っておきたいスペースです。 奥の扉の向こうにはトイレがありまして 蕾のような照明といい 青い壁に広がる影といい 飾り棚といい、 コ

  • 京都で小さな森のあるカフェを。 - 物件ファン

    京都っておもしろいですよね。 繁華街から離れてて 電車のアクセスもそんな、なのに ここにしかない空気が漂う街がいくつも。 その一つがここ、浄土寺エリア。 なぜかこのあたりに来ると懐かしい。 小さな個人のお店がいくつも集まって できてるムードみたいなものが そうさせてるのかな。それで、 そんな場所の飲店舗が借りられます。 ご覧のように未改装ですが、 この状態で借りてさあ改装ってわけじゃなく リノベ自体はオーナーさんが行うそうです。 完成イメージがあるのですが、 じゃん。もじゃもじゃじゃ! すごいよね、店先に小さな森があるの。 はやくも良い予感しますよね…? ゆったりたわわな前庭に 店先からも見通せる奥庭。 間取り図からすると ゆったり20席くらいなのかな。 リノベ済み、ということは 大きなカウンターがついてくるということで さらには調理設備までついてくる。 まだまだついてて、 なんと照明や

    京都で小さな森のあるカフェを。 - 物件ファン
  • この空気感ごとどうぞ、京都のこだわり戸建て - 物件ファン

    物件ファンファンの皆さんから 根強い人気のある八清さんの おだやかな空気感が心地いい 戸建てをご紹介させてください。 お写真から伝わってくる まったりした雰囲気に、 気持ちがホッとゆるみます。 1階には雨をしのげる カーポート付きの駐車場。 8.5帖の洋室に、洗面所や バスルームもありますね。 2階は約11帖のリビングダイニング。 おや、くつろぎスペースには うれしい床暖房もありますよ! 3階には大きなバルコニーと、 16帖のゆったりした洋室。 畳スペースまであるのですね、 これは期待がふくらみます。 まずは外観から順番に。 あぁ、もうこの時点で 心がグッと掴まれてしまいます。 さわやかな青空の色。 カラリと晴れた日なら、 さらにお家がキラキラと 輝いて見えるでしょうね。 もちろん、ブルーの車は お家とセットではありませんが…。 こう見ると、車を購入するときは 外観とカラーを揃えたくなるな

    この空気感ごとどうぞ、京都のこだわり戸建て - 物件ファン
  • 京町家にほんのり洋館テイスト。 - 物件ファン

    あっ、壁のらんぷかわい。 レトロですました佇まいに 思わずひらがなで書きたくなっちゃった。 日家屋らしいお部屋に 控えめに香る洋館テイスト。 おなじみ、八清さんの京町家リノベーション。 いやあ、二階リビングっていいですね。 天井高くて明るくて開放的で…。 引き戸の緑もさりげなくよい色。 くすんだ金色って どうしてこうも心をくすぐるのでしょうね。 キッチンのタイルがまた、 応接室ムードを醸し出してる! あれ、床がアクリルだ……! ここから下を見下ろしたとき、 どんな気持ちになるのか。 とても気になります。私。 二階がすべてLDK、 寝室とサニタリーが1階っていう プランなんですね。 洋風らしさがある一方、 こちらは厳かな玄関、正統派なお顔。 写真の左側の引き戸を開けると… またしても厳かな三畳の小空間。 なぜだろうか、奥の床の間から、 冷ややかで鋭い視線を感じる。 それもそのはず、 床の間

    京町家にほんのり洋館テイスト。 - 物件ファン
  • 水色の京町家に抱かれたい。 - 物件ファン

    ああ、いいな、ブルー。 この水色にすべて持っていかれる。 ぬるめのプールのような夢心地。 間取りもちょっと変わってるな、と。 よくある二階建てなんだけど サニタリーが二階の奥にあるの。 キッチンがあってカウンターもあって。 階段の水色さんとタイルと木の組み合わせ。 いたってナチュラルに見えるけど、 絶妙なバランスで成り立ってる。 カウンターいいよね、カウンター。 ここで軽くべるのもいいし 向かい合って作業するのもいいし。 壁面のタイルは 汚れやすい部分だけ暗い色で、 気持ちを下げずに暮らす工夫もある。 それでちょっと奥まったリビング。 巷では広さが正義!みたいなとこありますが この小ぢんまり感、私は大好物……! きゅっと集まって読んだりNetflix見たり。 小さな空間だからこその落ち着きや一体感。 それでいてダイニング側も覗けるし。 ふとした瞬間に机で作業したいこと ありますよね……

    水色の京町家に抱かれたい。 - 物件ファン
  • 愛の詰まった京町家リノベーション - 物件ファン

    あまりの素晴らしさに パソコンのモニターに鼻くっつけるくらい 近づいてしまいました。 京都の町家の良さを残しつつ 現代で過ごしやすいように リノベーションされています。 その残し方に、愛が詰まってるんですよ…! 例えばキッチン。 「おくどさん」と呼ばれる 京町家のかまどをそのままに、 IHキッチンにリノベしてるんです! おくどさんの歴史を重ねたタイルと、 リノベで新しく貼られた壁のタイル。 かわいい。かわいいが過ぎる! しかも冷蔵庫やトースター、 電子レンジなど家電まで付いています。 さてこのキッチンがあるLDK。 開放感がすンばらしい〜! 開放感の理由は「織屋建て」。 『機織作業場兼住居として造られた町家の造りのこと』 ということで、 織り機を置くために天井が高く、 機を織る手元がよく見えるように 天井窓が設けられているそうです。 だからこの天井高で、床は土間なんですね。 包容力ある歴史

    愛の詰まった京町家リノベーション - 物件ファン
  • 1