タグ

和洋折衷に関するbukkenfanのブックマーク (12)

  • 熱海にある和洋折衷のオーベルジュで絵画のような昼下がりを|静岡県熱海市 売買 122㎡ - 物件ファン

    ため息がでるほどに美しい 和洋折衷のたたずまい。 縁側の長椅子に寝そべり うとうとと、まどろむ 長閑な昼下がりを過ごしたい。 こちらは熱海の高台エリアにある オーベルジュ(宿泊施設を備えたレストラン)。 元々は東京でレストランを 営まれていたオーナーさんが 築44年の建物を1年半かけて リノベーションし、営業されていたそうです。 こちらはリノベーション当時の様子。 建物来の良さと暮らしやすさを考えて、 ご近所の数寄屋大工さんと 相談しながら綿密に作り上げたのだとか。 こだわりの甲斐あって、 どこを切り取っても絵になるような美しさが そこかしこに散りばめられています。 塗り跡が残る素朴な外観に 品のいいレトロランプが灯る、 なんとも素敵な玄関。 もともと広めの玄関ですが 壁にある大きな鏡のおかげで より明るく広く感じられます。 外に見えるアプローチの、 手入れされた植栽も麗しい。 入ってす

  • 人生の記憶に残したいノスタルジックな景色 - 物件ファン

    人生の記憶に残したい景色がある。 綺麗な海 満開の桜 そしてこの、ノスタルジックな家屋もそう。 なんと堂々たる門構え。 どっしりとした木の門は さまざまな人を迎えた歴史を感じさせます。 記録から辿っていくと 築100年は経っているそうです。 純和風の古民家かと思いきや 一角には大正ロマンを彷彿とさせる 白い洋風の外観も。 こちら洋室付加住宅と呼ばれ かつて北九州若松が 日一の石炭積出港として 栄えていた時代に、迎賓館のような 役割を担っていたとか。 間取り図はありませんが 母屋と離れに分かれています。 真ん中には風情溢れる日庭園があり まるで旅館にいるかのような雰囲気です。 まずは2階建ての母屋から。 上品な扉から入る光が美しい。 足元を見れば ちょっぴりレトロなモザイクタイル。 由緒正しき和室。 和室でありながら天井は高め。 ゴロンと畳に寝転んだら きっと気持ちがよいでしょう。 朱色

  • あなたの手で和洋折衷の町家を - 物件ファン

    町家の凛としたスケルトン。 今は静謐を湛えていますが いつかまた、 人々の笑い声や生活音で あふれるんでしょうね。 そこらじゅうに残る かつての面影を愛でながら、 当時どんなお家だったのか これからどんなお家になりそうか 想像力を働かせてみます。 いろいろむき出しではありますが、 わかりますか、 天井の高さ。 昭和初期の町家で よく見られた構造だそう。 吹き抜けの火袋の下に土間。 通路のタイルは かつて台所があった証。 あかるくて風が通り抜ける場所。 玄関入ってすぐに 洋間があって、 台所がある通路の先に和室。 2階は板の間になっているみたい。 お花が植えられそうな アプローチと庭があって うれしいですね。 天井の寄棟屋根のカタチ、 新しい姿になっても 生かしてもらえたらなぁ。 町家に洋風を取り入れた 和洋折衷の趣。 洒落た雰囲気を つくってくれそうです。 一方、和室には こんなふうに花を

    あなたの手で和洋折衷の町家を - 物件ファン
  • ゆらめく影に魅せられて。 - 物件ファン

    お散歩をしていて ふと気になる、外観のおうち。 「この中はどうなっているんだろう」 そんな妄想をしてしまう ガラス張りの白い外観。 コンクリート打ちっぱなしの クールな部屋かしら それとも モノトーンで モダンなお部屋かしら。 エントランスは反対にビビットなカラー。 帰ってくるたびに パワーをもらえそう。 お部屋はこちら。 エントランスを入ってすぐ隣です。 間取りはシンプルな1LDK。 収納たっぷり 横長リビングが使いやすそう! すらりと横に長い土間に 大きなシューズボックス。 ドアの男前な感じ、かっこいい。 目に飛び込むのは 床いっぱいの無垢材と 壁いっぱいに広がる障子! 外観からは想像もできなかった この景色。 ゆらりゆらりと葉が揺らめけば 影が踊り出す。 この美しさ、まるでアート! 和紙だからこそ生まれる やわらかい光を楽しみたい。 障子にこんな魅力があるなんて 初めて知りました。

    ゆらめく影に魅せられて。 - 物件ファン
  • マンションと古い建具との出会い。 - 物件ファン

    タイル敷の床に障子って こんなに相性がいいのね。 なかなかお見かけしない組み合わせ。 こうして眺めると まるで日建築みたい。 で、ふり返ってみると、 ほら、こんなにイマドキな雰囲気。 ふたつの顔を持つ部屋。 どちらも好きです。 家具も和洋折衷織り交ぜて この部屋だけにしか出せない 不思議な空間を作りたくなる。 玄関から奥の居室までに 廊下があるのがいいですね。 ススス…と廊下を抜けたら 一気に視界が広がるのだと思うと。 しかもディテールにかなり こだわりありそうな気配。 わ、かわいいタイルが一直線に。 「おかえり!」と 出迎えてくれるみたい。 廊下沿いの窓も障子になっていて 穏やかに光を通します。 障子がズラリと並ぶと なんだか特別な雰囲気が出るなぁ…。 廊下の板張りから 居室に入るとタイル敷に 切り替わるところも気持ちいい。 めりはり。 ちょっと見えづらいですが キッチンの作業スペース

    マンションと古い建具との出会い。 - 物件ファン
  • こう見えて和洋折衷という驚き。 - 物件ファン

    すりガラスの古建具からこぼれる 縁側のある和のふうけい。 年月を重ねてつややかになった廊下の木材に 反射する白の美しさ。 出典: www.realkyotoestate.jp いいですね。細長い廊下に斜めの天井。 古き良き日家屋?いや、それが違うんです。 出典: www.realkyotoestate.jp ほら、外観を見るとわかりやすい。 右半分に純和風なお家があって… 左半分が、なんだか洋風! これは驚いたぞ……! 出典: www.realkyotoestate.jp おうち、広い、広い。 100平米を越えるんですって。 一階には洋室と和室の両方が。 出典: www.realkyotoestate.jp 窓のある昭和なキッチン、大好物。 調理道具や植物をぎゅうぎゅうに置きたい。 斜めの天井がたまらなくいいんです。 出典: www.realkyotoestate.jp 八帖の洋室。大正

    こう見えて和洋折衷という驚き。 - 物件ファン
  • ベッドを置くか、布団を置くか、それが問題だ。 - 物件ファン

    「なんかさ、やっぱり畳、好きで。 しかも壁が白いの!珍しくない?」 って、私の頭のなかで言うんです。 物件ファン的な人格が。 goodroom ベースが和室だと、収納は押入れ。 たくさんものが入りそうだ。 東向きなのもいいな。 畳に日光が降り注ぐあの感じ、 好きなんだ。 goodroom 共用部から感じるノスタルジー。 goodroom 玄関周りは真っ白、スッキリ。 この光景を見て、奥に畳が 広がっているなんて思うまい。 goodroom ガスコンロは持ち込まなくちゃ。 目の前に窓があると、 換気ができるから気楽なんだ。 たくさんニンニク使っても、 部屋に匂いが篭もらないはず。 goodroom トイレとお風呂が分かれている、 それだけで高得点です。 2点ユニットだけど、 お風呂中に歯を磨くと合理的で いいかな、と考えてみたりする。 goodroom 壁が洋風、ってだけでこんなに 畳の雰囲

    ベッドを置くか、布団を置くか、それが問題だ。 - 物件ファン
  • わが庵は障子で街と区切られて。 - 物件ファン

    スーッと抜けた障子! こういうの見ると、気持ちいい。 ところで、ここはどこなんだ。 goodroom すこし開ければ高層ビル群。 ここだけ俗世と隔絶されてるみたい。 goodroom ここに一人で暮らしたいな。 都会の喧騒を眺めながら、 このリビングで事をしたり、 まどろんだり。 goodroom キッチンの「取って付けた」感じも なんだか愛らしくて好きだな。 奥の窓は開閉できるみたい。 あの三角のマークを見ると 「ビルだな」って思う。 goodroom なんだかちょっと簡素な感じ。 IH2口のフラットな作りのせいかな。 ちょっと歩けば「まいばすけっと」。 いいところに出店してるんだな。 そこで材料をささっと買って、 今日は何を作ろうか。 goodroom 向こう側は寝室。 眠るときは向こうのお部屋。 いつもはここでお昼寝だ。 goodroom 3.5帖程度の寝室。 畳ベッドみたいなの、

    わが庵は障子で街と区切られて。 - 物件ファン
  • 最後まで見て貰うと分かると思いますがこの和洋折衷洋館もとても良い!大事な事なのでもう一度言いますね。とても良い! - 物件ファン

    最後まで見て貰うと分かると思いますがこの和洋折衷洋館もとても良い!大事な事なのでもう一度言いますね。とても良い! このトップ写真1枚で正直伝わるかなぁ…と少し不安ですが、 私は大好きでとっても素敵だと思う和洋折衷館です!! ちなみにトップ画は車庫。1台分。 この鉄の扉感と三角屋根に瓦。後追いで門扉つけたのでしょうね。 その出自も分かるし育ちも分かる感じ!良いですね! そして建物の外観がこれです。 出典: suumo.jp もうこの1枚を見た時から決めていました、紹介する!って。 建物の横についた玄関がこれ。 カラーもデザインもとってもチャーミング。 出典: suumo.jp 特に窓!いいですねー。細かい! 玄関を入ると少し広めのタタキ。 出典: suumo.jp 鏡の横には扉。この扉は実はリビングに直接つながるのですが、 それとは別にダイニングにつながる扉もあるという造り。 出典: suu

    最後まで見て貰うと分かると思いますがこの和洋折衷洋館もとても良い!大事な事なのでもう一度言いますね。とても良い! - 物件ファン
  • リアルタイム間取り図ナイト その25 - 物件ファン

    LDKにかまくらがあるお部屋。珍しい。 しかもメインビジュアルがこれ!!なかなかのインパクト。 いいですね、古い慣習に捕われないぞという心意気。すばらしや。 全体に木を配しつつ 物件のデザインにしてもチャレンジしてるなぁと思う事が多々。 ライトのコードとかそこから持って来るのかーとか 窓には障子をはめ込んで、和洋折衷を狙ったり。 なるほどなるほど、と。 そしてかまくら。 なるほどー。かまくらかぁ。 見た目は洞という方が適切な気はしますが、 作者さんの意図としては、 きっとかまくらと表現するのが適当だったのでしょうね。 中には人が入って寛げるスペースが。 隠れ家カフェとかにありそうなイメージ。 まったりできるでしょうね。 かまくら横のキッチン。 異素材感を出しているのだと思います。 シンクも調理場も広くて良いですね。 そう、そして洋室です。 この洋室はまるで映画に出て来るようなデザイン。 な

    リアルタイム間取り図ナイト その25 - 物件ファン
  • うっとり!!和洋折衷!自然物と人工物の融合! - 物件ファン

    不動産や建築にとって当に写真って大事だなと、 物件ファンを通して感じています。 tato designさんは特にソレを感じさせてくれる不動産屋さんの一つ。 この物件のお写真もまぁ素敵で!top画も良いですよね! 素晴らしい外観。都会にいながら森に飲み込まれそう。 写真で言うと、室内も良い写真。 LDKに光が入ってきている様をこうやって。 出典: www.tatodesign.jp また、角度を変えてこうやって! 出典: www.tatodesign.jp どうでしょう、もうこれだけで住みたくなったと思います。 いいですよねー。 ご紹介している物件の魅力を引き出す写真ですよね。 さて、ということで、当然物件も良いんです。 出典: www.tatodesign.jp 幾つか特徴的な事はあるのですが、最たる部分は恐らくこの玄関。 出典: www.tatodesign.jp 玄関ホールが広くとら

    うっとり!!和洋折衷!自然物と人工物の融合! - 物件ファン
  • 予想外!和から和洋折衷への素敵リノベ! - 物件ファン

    すばらしい!日家屋を、現代の理解でリノベーションし、 洋テイストが必要な部分はそれを取り込み仕上げている物件! かっこいい。 元々は見事なまでに日家屋。 出典: suumo.jp お庭も日庭園!という所に今回ウッドデッキが程よくせり出し、 庭もデッキも楽しめるように! 出典: suumo.jp もちろん玄関も和! 出典: suumo.jp でも、この玄関を開けると 中はもうリノベ済み。 出典: suumo.jp あか抜けた和、というか、どこか洋を感じる和ですよね。 ライトがちょうどそんな感じ。 一階は客間、和室、LDKに水回り。 凄いなぁと思うのは客間も和室も両方あること。 兼ねる場合が多い気がします。 出典: suumo.jp 二階には洋室二つ。 さて、トップ画像に使わせて貰ったのはLDKなのですが、 このLDK、リビングが一段下がっているのですよね。 出典: suumo.jp そ

    予想外!和から和洋折衷への素敵リノベ! - 物件ファン
  • 1