囲炉裏、森、小屋…というワード、 そしてこの部屋の様子だけで もう昔話だか、絵本の世界のようでしょう。 高い天井にすべすべと気持ちよさそうな床、 畳だったのを杉の無垢材に張り替えたそうで ゴロリと寝転んだらさぞ気持ちがいいだろうな。 窓の向こうに感じる山。 山! 木々が茂っているのに、陽当たりがいい! 360度ぐるりと自然に囲まれて 焦げ茶の鎧張りの壁も味わい深い一軒家。 二階建てのように見えますが 下は半地下で、倉庫になっています。 なので、生活空間は平屋感覚で住めそうな感じ。 この形の外灯もあまり見かけなくなったなぁ。 玄関から改めて、ご紹介。 このくぼみには下駄箱代わりのラックを作ったり アンティークの棚置いたりしたいですね。 入ってすぐ右が囲炉裏の部屋です。 畑仕事やら柴刈り終えてきた〜という感じの おじいさんが帰ってきそうですが、 以前の住人さんは絵描きさんで、 山や川の風景を楽