この良さがわかる大人なアナタへ、レトロな室内窓のある部屋。(京都市東山区41㎡の賃貸物件) - 物件ファン
ワサビの利いたお寿司がいつの間にか 食べられるようになったみたいに、 室内窓が似合うこの雰囲気が いつの間にか好きになっていました。 2020年にリノベーションされた1LDKです。 1人暮らしなら余裕の広さ。 ふたりで住めば、 仲がより深まりそうな距離感。 1978年築とのことですが、 玄関まわりはゆったりと 作られているようです。 時代を感じる玄関扉は、 チョコレート色に塗りなおされ なかなかのべっぴんさん。 ノスタルジックな丸い電灯も好ましい。 くぼみを利用した可動棚は 大容量のシューズラック。 玄関扉と同じ色のパイプハンガーが うれしいですね。 アウターをかけてもいいし、 目隠し用のカーテンレールにもなるし。 玄関を上がると、 フローリングに飾りすぎない内装が いい塩梅の空間。 写真左にある 玄関手前のパーテーションが、まず素敵。 黒枠のすりガラスと木目の腰板で レトロ感を盛り上げま
「土間」で部屋を決める日が来るなんて（東京都新宿区62㎡の賃貸物件） - 物件ファン
何が起きるかわからない、それが人生。 部屋選びだってそう。 まさか、「土間」に ひと目惚れする日が来るなんて。 つるつる！ それに明るい！ 広い！ 8.4帖もあります。 真四角に近い間取りの およそ4分の1が土間。 なるほど、 テーブルと椅子を置けば リビングのようにも使えて 私なら思い切って 大型植物をお迎えするかなあ。 オリーブにモンステラ、 どんどん増やしていこう。 ワークスペースでもいいし キャンプギアを並べたり 自転車のお手入れしたり… 使い方がいくらでも 思い浮かびますね。 ソリッドな土間と対象的な 優しい表情の無垢床が共存しているのも この物件のおもしろさ。 材はヤマグリだそうです。 無垢床ゾーンも 居心地よさそうですよね。 壁付けキッチンのため さらに広がりを感じます。 ブルーグリーンの サブウェイタイルが シンプルなリビングに映えますね。 ちなみに設備は3くちガスコンロ。
心も体もほどけていきそう、スカイツリーを臨む川辺のレトロマンション（東京都江東区61㎡の売買物件） - 物件ファン
見るからに陽当たり良好！な ほんのりレトロなマンション。 これだけで、かなり好感度高いんですが。 住環境も、室内も、色々最高…！な リノベ部屋のご紹介です。 懐かしい雰囲気の共用廊下を進み 深緑色の頼もしげなドアを開けてみると、 あら明るい！ 少し前のマンションの玄関って なんとなく薄暗いイメージがありましたが それを覆す温かな雰囲気、 さらに横に伸びる土間。 ヨーロピアンテイストが素敵な 黒縁の仕切り窓に釘付け！ 土間を挟みつつ、外の光を取り込みます。 マンションをリノベするなら 絶対取り入れたいものナンバー1が 「室内窓」なんですけど 入ってすぐ出会えるなんて…！ さらにはリビングにも！ありますよ〜。 室内窓の魅力って、 「見た目がかわいい」のはもちろん、 光や風を遮ることなく、 空間がゆるく繋がる感じがいいんですよね。 2LDKで、どの部屋にも 窓があるのが自慢です。 リビング横のお
陽だまりのリノベマンションでおうちカフェ、居心地いいったらありゃしない！ (東京都江東区66㎡の売買物件) - 物件ファン
陽だまりのリノベマンションでおうちカフェ、居心地いいったらありゃしない！ (東京都江東区66㎡の売買物件) 陽当たりがよくて、眺めもよくて かわいいけど甘すぎない内装もよくて、 よきことづくしの素敵リビング。 うーん、うらやましい。 カクカク階段状の間取りが特徴的な 3LDK。 広いリビングに収納も充実していて ファミリーにぴったり。 玄関には早速、大容量の棚＆棚。 靴だけでなく、自転車のヘルメットや ボールなど、子どもの遊び道具も 収められそう。 玄関扉はマットなブラックで ギュッと引き締めて、 品良く仕上がってます。 白い壁にナチュラルな無垢材の内装は あたたかみがありますね。 リビングへ続くドアは 大きなガラスが入っていて、 光を廊下まで届けてくれています。 「ただいまー」って帰ってきたら このリビングがあるのは嬉しいな。 モールディングの施された ミントグリーンのカウンターキッチン
目黒駅から徒歩2分。景色が自慢のリノベルームで、広々LDKを自分好みに彩って。（東京都品川区76㎡ｍの賃貸物件） - 物件ファン
目黒駅から徒歩2分。景色が自慢のリノベルームで、広々LDKを自分好みに彩って。（東京都品川区76㎡ｍの賃貸物件） ぬくもりのある北欧スタイルも どっしりとしたブルックリンスタイルも 似合うお部屋。どんなインテリアも アクセントクロスの色が 優しくまとめてくれそうです。 しかも、それだけではなくて バルコニーに出れば、ずっと向こうの空まで 見渡せて、視線を下に移せば季節によって 表情を変える木々が見える。 うーん。気持ちいい！ 76.85㎡の２LDKなら、 2人でゆったり暮らせる広さ。 LDKなんて22.3帖もありますよ。 2つの洋室にあるクローゼットは、 しっかり横幅があってたくさん服が 掛けられます。お気に入りがずらりと 並ぶ光景に、気分がぐっと上がります。 お料理が楽しくなりそうな 3くちのグリル付きガスコンロや 広いワークスペース、 それにたっぷりの収納にわくわくしますね。 壁のくぼ
明るく広いLDKは正義！ 都会のど真ん中でおしゃれに豊かに暮らす (大阪市北区75㎡の賃貸物件) - 物件ファン
都会の真ん中に18帖のLDKとは なんとも豊かな！ ダイニングセットと ソファーも置いて、 それでもあり余るゆとりに ほれぼれしちゃう。 ダウンライトとダクトレールで 天井がとてもすっきりして見えるのも ポイント高い。 すみっこに机を置いて ワークスペースも作れそう。 大きめの観葉植物だって飾れるかも。 お部屋をアレンジする伸びしろが たくさんあって、 「明るく広いLDKは正義！」 と、思わず叫びたくなります。 築40年以上のマンションに リノベーションを施したこちら。 L字型の広いバルコニーも魅力的な 1LDKです。 先にお見せした写真は モデルルーム時のもので 家具を取っ払ったら、こんな風。 午前11時だとこのくらいの採光だそうです。 さわやかな陽の光とフローリングが 相まって、なんとも居心地が良さそう。 床材は木目が美しいヤマグリ材。 素足で過ごしたくなっちゃうだろうな。 キッチンは
ヴィンテージマンションの中の爽やか愛らしリノベ部屋。(大阪市東住吉区56㎡の賃貸物件) - 物件ファン
淡いカラーでまとめられた室内、 目に入るどれもが嬉しい…！ 特にあのグレーのドアに 室内窓があるとこ！ 近付いてじっくり愛でましょ。 木枠に磨りガラス、 上部がパタパタと開閉するタイプ。 ああ、かわいらし…。 その横にはこんなニッチまで！ しみじみかわいい、たまらん眺めだ… ニッチに何を置こう？ 白い壁だから彩りを添えるものだと グッと映えるだろうな。 この壁の色も好きだなぁ。 真ん中の白い柱のところで うまくゾーニングしてもいいし、 棚とかを置くにしても キュッと空間を引き締める アクセントになってくれそう。 そしてね、窓の方に目を向けると この爽快感！！ 空の青と、木々の緑。 なんて、瑞々しい眺め…。 道路を挟んで目の前が公園なのです。 ということは、 この眺めが奪われることは ほぼない、ってこと。 思わずにっこり。 リビングから見えるキッチンも、 おこもり感、佇まいが最高に良き。 独
海外風の建具がひと味違う、扉推しテラスハウス(東京都中野区172㎡の賃貸物件 - 物件ファン
わ、かわいい。 ほら、アクセントウォールの左側。 ベビーブルーの扉！ しかもキッチンとおそろいの色。 いやはや、収納の数もすばらしい。 どこか外国っぽい面持ち…と思ったら 建具やキッチンは 海外の建具をイメージして リノベーションしたのだそう。 反対側の、玄関に続く扉も個性的で ワインのような濃い赤色。 ほんのり異国っぽさがありますね。 こちらは室内窓とおそろいの色。 北米のお家の雰囲気がお好きだという オーナーさんが、みずから アイデアを出されたそう。 室内窓が映えるよう、 赤茶色の革張りソファーや 飴色のローテーブルを置いて 上品にコーディネートしたくなります。 …という、個性豊かな扉たちと 広いLDKが自慢のテラスハウスです。 駐車場にサービスルーム、 2階は洋室2つを備えたのびのびサイズ。 一軒家のような感覚で住めるのが 魅力だと思います。 玄関を入るとすぐに小さな階段。 右側に、
ジャストサイズのワンルームを仕切ることで生まれる、メリハリのある暮らし。（東京都港区22m²の賃貸物件） - 物件ファン
ジャストサイズのワンルームを仕切ることで生まれる、メリハリのある暮らし。（東京都港区22m²の賃貸物件） 6.4帖のワンルーム、というのは 1人で暮らすにはぴったりのサイズ。 できれば居室と寝室のスペースを分けたいし、 寝室は玄関から見えない位置にあってほしい。 そんなよくばりな人へ。 このお部屋は 限られたスペースのど真ん中に 間仕切りを設えているのです。 なんとも大胆。 家具の配置に制約ができるんじゃない？ とか どちらのスペースも狭くなっちゃうんじゃない？ なんて心配事は 図面のイメージを見れば どこかへ飛んで行ってしまいます。 まず、玄関を入ってすぐの空間は、 「6.4帖の半分」で浮かぶイメージより 案外ゆったりとしたスペース。 コーヒーテーブルのほかに 食器棚なんかも置けそう。 ピクチャーレールや 飾り棚もついているので 壁まで余すことなく使いましょ。 とことんスタイリッシュなキ
陽光に包まれたヴィンテージな部屋で穏やかな渋谷暮らし｜東京都渋谷区 賃貸 79㎡ - 物件ファン
ふぉぉぉ、ここはカフェかパン屋さんか…。 かっこいいし、おしゃれだし！ 築40年以上の ヴィンテージマンションを リノベーション。 ウォークインクローゼットを備える ひろびろとした1LDKです。 21.6帖のLDKは無垢のフローリング。 天井が2.6mと高くて開放的。 躯体現しの梁がほんのりブルックリン風で この感じ、大好きです！と 思わず叫びたくなる。 お隣の洋室との壁を 室内窓にしたのは大英断。 バルコニーから届くやさしい光が なんとも落ち着きます。 青で仕上げられたキッチンは 珠玉の出来栄え。 ヨーロッパのおしゃれな 年代物のキッチンのよう。 キッチンは小上がりになっていて 手前にはシンク、 壁側は3くちコンロのあるセパレート式。 食洗器も備え付けられているそうです。 シンクとコンロの横それぞれに 広い作業スペースがあり、 これは料理の腕がなるなあ。 このお部屋、青色使いがとても素敵
目に入るもの全てが好き！な部屋に住む幸せ。｜兵庫県神戸市 売買 44㎡ - 物件ファン
光の差し込み具合がなんて素敵なお部屋。 そして、あそこ、あの一角に釘付け。 もうドキドキしちゃう。 ここ！ 椅子とテーブルを置いて ゆっくりするだけのサンルーム！ アフターヌーンティー、 春のうたた寝、秋の読書、冬の編み物… ああ、考えただけでウキウキする。 仕事？そんなものはここには持ち込みませんよ。 部屋全体も、どことなく優雅な雰囲気。 異国情緒も感じますよね。 右を見ると、 白壁にパキッと明るいカラーの コントラストが印象的。 オレンジのキッチン、 ブルーのドア、 その横の水色の小窓は？ 寝室に繋がる小窓なのでした。 なんてかわいい！ 明るい色味の木の天井に ぶら下がるランプ、 淡い花柄の壁紙に水色の小窓… まるでドールハウスみたい。 クローゼットに繋がる入り口はアーチ型で そこからのぞく景色はまた けしからんかわいさ。 あ、小窓から見える景色は あのサンルーム…！ 朝起きて、ふぁぁ
憧れやまない海の見えるヴィンテージマンションでぐっすり朝寝坊｜神奈川県逗子市 売買 69㎡ - 物件ファン
ゆったりとしたリビングは あたたかみのあるフローリングに シーリングファンがよく似合う。 センスの良い上品な内装で このうえなく居心地よさそう。 おまけにバルコニーからは 海が見えるのだとか。 こんなの、素敵すぎます…。 ヤシの木の向こうに見えるのは ひかり輝く湘南の海。 そうここは、ヨットハーバーを中心に ホテルやレストラン、マンションが集まる 逗子マリーナ。 背の高いヤシの木と海が織りなす景観は フォトスポットとしても大人気。 白い外壁に海老茶色の 瓦屋根が愛おしい、 築47年のヴィンテージマンションが 今年の11月にフルリノベーションされ 華麗にお目見えです。 間取りは、20帖ちかくあるLDKに WICつきの洋室がある1LDKプラン。 セミオープンな カウンターキッチンは 白いタイルでお化粧されていて 美しいうえに、 使い勝手もよさそう。 ヴィンテージ風の家具が とてもよくお似合い。
この景色を二つ目のリビングとしよう。｜大阪府堺市 売買 65㎡ - 物件ファン
いい眺め。 こんな景色を見てしまったら、 もう好きになってしまうしか ないと思うんですが……、 そのうえお部屋までかわいいときた……！ どうしたらいいんだろう、 このそわそわした気持ち。 まあ、とりあえず落ち着いて見ていこう。 キッチンとダイニングのスペースは 目地入りの白いビニル床タイル仕上げ。 さわやかです。そしてお掃除もしやすそう。 例えばこの文章を書いている私なんかは 小さい子どもがいるんですが、 めちゃめちゃ食べ物落としますからね。 おしゃれと実用は両立しないのかな、 と思っていたら、こんな手があるのか。 タイルのこの色、いいですよね〜。 ちょっとわかりづらいけど扉は淡いピンク。 さりげない。でもかわいい。好き。 あら、写真左のリビングは また別の床材が使われているんですね。 みんな大好きナラの無垢材！ こういうゆるいゾーニング、いいな。 そして最初のルーフバルコニーが 繋がって
おおきな引き戸は開けてもいいし、閉めてもいい。｜宮城県仙台市 売買 63㎡ - 物件ファン
障子のような乳白色の引き戸が 目を引く素敵なお部屋です。 まずは間取り図から。 シューズインクローゼットに ウォークインクローゼットまでついて 収納には困らなさそう。 玄関を入るとすぐ横に そのシューズインクローゼット。 自転車等の大きめの荷物も 置けちゃいそうだけど、 収納だけにしておくのは もったいないくらいの空間。 LDKに入るとスーッと 視線が抜けて開放感も抜群。 引き戸のレールや ライティングレールが縦に 走っているので奥行を より強調しています。 キッチンはステンレス調で シャープな印象。 キッチンの奥側が 動線にもなっているので、 目隠しのためにワークトップの周りに 袖壁が立ち上がっているのも 気づかいポイントです。 LDKはブルーのアクセントが とっても爽やか。 LDK側はこんな風に ダイニングテーブルだけの すっきりとしたスペースにして、 隣接する洋室をリビング的に 利用
麗しいリビングロフトとダブル主演を務めるのは…？｜兵庫県宝塚市 売買 74㎡ - 物件ファン
リビングにロフト。 これだけで、部屋中に 遊び心のエッセンスがゆき渡る気がします。 ツヤッツヤの床に グレーのアクセントクロスが よくお似合い。 マンションの一室に階段があると ぐっと奥行きも生まれますね。 アイアン調の柵で ロマンチックな雰囲気も。 リビングをこのアングルで見渡せるロフトは もうこの部屋の主役でしょ！ と確信してしまうのですが… 実はこれだけじゃないんです。 広々としたリビングが自慢の このお部屋には 個性派の主演がもうひとり（？）。 間取り図でお気付きの方も いらっしゃるかもしれません。 そう、玄関を開けた瞬間に 小上がりの和室が現れるのです！ ちょっとこれは 意外すぎやしませんか？ もうね、玄関に食い込み気味の和室ですよ。 急な来客に 「じゃあちょっとここに上がっていただいて…」 とか言ってみたい！ 床下は収納になっているし さりげなく建具も素敵…。 玄関自体も広くて
室内窓のあるリノベマンションで、ボタニカルな毎日を|福岡県北九州市 売買 82㎡ - 物件ファン
ブルーグレーの扉と水色の腰壁が なんともかわいい。 こちら、先日ご紹介した 山小屋風のリノベーションマンションの 別棟のお部屋なんです。 こちらも間取りは3LDK+S。 基本的なプランは同じなのですが…、 色合いでこうも印象が変わるとは！ こちらのお部屋はブルーがメインカラー なんですね。 白木に近い木材の表情と、白い壁とで さわやかな空間になっています。 5階建ての最上階で、隣棟間隔も広いので 日差しがたっぷり入ってきます。 白木の空間には明るい光が良く似合いますね。 グレーを基調にしたキッチンも素敵ですね。 お部屋のコンセプトに合わせた カラーリングとなっていて、 とても丁寧なデザインです。 こちらのアトリエには観葉植物がいっぱい！ Café＆Botanicalをテーマにしたお部屋と あって、グリーンがよく映えます。 室内窓から入ってくる柔らかな光で リモートワークにもちょうどよさそう
キャンパー集まれ！室内窓のある山小屋風リノベーション｜福岡県北九州市 売買 82㎡ - 物件ファン
見ているだけでワクワクするような空間！ こういう秘密基地みたいな場所、 小さい頃から好きだったなぁ。 間取りは80㎡超の3LDK+S。 ゆとりも窓もたっぷりです。 グリーンの腰壁で温かい雰囲気の リビングダイニング。 ライティングもメリハリが利いていて 素敵ですね。 壁のヘリンボーン柄もいいアクセントに なっています。 アウトドア用の家具でコーディネート すれば毎日がキャンプ気分。 普段使いの家具を携えてどこか遠くへ 足を延ばすのも楽しそうです。 キッチンに設けられたニッチも とてもキュート。 普段の料理にもキャンプ用のスキレットや メスティンを使って気分を高めたりして。 おうちのほぼ中心にあるのがこちらの アトリエ。 コンパクトな空間ではありますが、 室内窓のおかげで抜け感のある空間に。 自分の好きなものに囲まれる空間って 憧れますよね。 アトリエの壁は有孔ボードになっているので、 こん
18帖リビングがもっと広く感じる、無垢床とひだまりの住まい - 物件ファン
たっぷりの光と 一面に広がる無垢床。 そして、なんといってもこの開放感。 間取りは、広さ83.57㎡の3LDKです。 ゆったり18帖のリビングに ウォークインクローゼットもありますよ。 なんという清々しさ。 リビングと洋室が シームレスに繋がっているから 実際の面積よりも広く感じられますね。 このお部屋のリノベーションは 北欧デザインの住宅に力を入れている 事務所さんが手掛けられたそうです。 木のぬくもりを活かした 素朴でナチュラルな内装は まさに北欧風な佇まい。 蜜蝋ワックス仕上げの無垢床は やさしい自然の風合いに癒されます。 二重床にアップデートされているので 遮音性も高そうです。 さすが18畳のLDK。 奥行きがすごいです…！ 北欧デザインのダイニングセットと 大きめのカウチソファを置いて ゆるりとくつろげる空間にしたいな。 縦にも横にも余裕たっぷり。 ピリッと空間を引き締める黒い扉
床はヘリンボーン、壁にはタイル。こだわりが詰まった宝箱のような中目黒の1LDK - 物件ファン
「一生使う！」と決意して 思い切って買った家具、 こつこつ集めた作家物の食器に 気づけば買い足してしまうカゴ、 行く先々で集めてしまうポストカード。 そんな宝物たちがぴたりと収まる、 こだわりぬかれたお部屋です。 ゆったり1人で暮らしても 仲良く2人で暮らしても きっと快適だと思います。 だけど願わくばこのお城は 自分の「好き」だけで作り上げたい、 そんなこだわりが詰まった1LDK。 板張りの天井に タイル張りの壁。 タイルはよくみると両側で デザインが異なっています。 柔らかな白に囲まれた中に こっくりとした色の ヘリンボーンの床。 お互いがよく映えるなぁ。 お隣の洋室へと続く扉も なんともセンスがいい。 壁に同化するような 白い引き戸の向こうは大きな収納。 お部屋の雰囲気とは ちょっぴり違うかなぁ…と思えるものは この中に隠してしまいましょう。 シンプルな佇まいのキッチンは 居室の中に
こんなの見たことない！があちこちに。魅惑の大人リノベ。 - 物件ファン
こんなに目も心も惹かれる、 色気のある間仕切り、 見たことない。 空間に個性と華やかさが加わって 唯一無二のリビングになっているのが 一目瞭然。 空間全体が、グッとトーンを落とした ハイセンスな雰囲気。 ざらついた壁や天井、 コンクリの質感、剥き出しの配線、 光量を落とした照明、 斜めに走るフローリング… ほんのり薄暗いおかげで 光を通してエキゾチックな仕切り模様が グッと際立っている。 計算され尽くした大人の表情。 なのに、嫌味を感じない温度感。 思わず唸る、リノベの技。 そして、もうひとつ、 「何者！？」と思ってしまったのが リビングにどんと鎮座するこの箱。 ベッドルームです。 すごい、こんなの見たことない。 空っぽの表情はこんな。 立方体の、棚と窓付きの箱。 間取りを見るに、 寝室にできる空間はここしかなさそう。 ということで、必然的にベッドルームに。 ログハウス、山小屋のようだ。
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