タイルで彩るときめきキッチン。ウッドデッキ付きの平屋においでよ。(兵庫県川西市122㎡の売買物件) - 物件ファン
深みのあるグリーンのタイルに、 どっしりと落ち着いた色味の センスのいいキッチンカウンター。 キッチンカウンターをぐるりと囲む 柄物のタイルにもニコニコしちゃう。 かわいらしくて、どこかレトロで。 いいな、いいな、こんなキッチン。 ここに住んだら、きっと大事に使うんだ。 あのカウンターを料理でいっぱいにして、 みんなでテーブルまで一緒に運ぼう。 場所は、兵庫県川西市。 最寄りは「一の鳥居駅」です。 ローカル線ではありますが、 10分に1本電車が来るので 通勤通学に便利な立地ですよ。 もともとは、中古の平屋。 丁寧なリノベーションにより、 こんなにピカピカのおうちに 見事に生まれ変わりました！ どこか秘密感のある 玄関までのアプローチは、 石畳や竹で和の雰囲気を演出。 地面に落ちる木漏れ日が美しいですね。 すてき、光をとおすガラスの壁。 すりガラスや玄関扉は、 もとのおうちで使われていたもの
お寺のような濡れ縁と庭に囲まれる京都の平家に、ああうっとり。(京都市北区68㎡の売買物件) - 物件ファン
さすが八清さん！ な古民家が、 またもご登場です。 料亭や旅館かのような風情を醸し出す 黒塀に囲まれた平家。 迎えてくれるのは、冠木門。 格式があり、 思わず背筋が伸びます。 冠木門の屋根は、 城や神社仏閣でおなじみの 銅板葺き。 時間が経つにつれ 緑青色に変化していくため、 経年変化を楽しめる素材です。 中に入ると広がるは、 日本庭園のアプローチ。 まるで旅先の閑静な旅館に 来たかのような気分になります。 彩りが増す春、 苔生す夏、 雨に濡れる石庭。 どのシーズンも美しいに決まってる。 この庭と過ごす日々を 想像するだけで、 心穏やかな気持ちに。 この広い庭は、 建物を囲むように造られています。 奥行きのある広々とした濡縁で ゆったりとお庭鑑賞が叶いますよ。 それでは室内にお邪魔しましょう。 玄関は三和土(たたき)仕上げ。 夏は涼しく、冬は暖かい土の風合いを 活かした仕上がりが特徴です。
古きを愛し、未来につなげる。味わい深い平家を自分色に染める。(神戸市長田区155㎡の売買物件) - 物件ファン
どこかクラシックな印象がある内装。 年月とともに深みを増したであろう こっくりしたブラウンの床や柱に、 窓から差し込む光がふんわり落ちます。 天井のシャンデリアが揺れるたび、 床の光も表情を変えるんだろうな。 お庭付き、ペットちゃんOK。 自然の小道を抜けた先に、 ぜひとも皆さまにご紹介したい レトロな戸建てがありました。 間取り図、少しぼやんですけれど。 階段がない平家の造りで、 お部屋もたくさんあるのですよ。 和室が4つ、洋室が3つ。 広いお庭もありますので、 ファミリーさんにもぴったりです。 おお、玄関広いですねぇ。 玄関から少し進むと、左右に 和室がひとつずつありますよ。 ちなみに、こちらは 玄関先の木々なのですが…… 現在はたくさんの樹木で 物件が包まれているものの、 高台にある建物ですのでね。 木々を刈り込むと視線が抜けて、 神戸の海まで見渡せるそうですよ。 さて、室内に戻りま
青空の下のドッグラン。ウッドデッキ付きの平屋でわんこと暮らす。(千葉県いすみ市72㎡の売買物件) - 物件ファン
青い空、白い雲。 芝生のみずみずしいグリーン。 柵で囲まれた広いドックランを、 愛するわんこが楽しそうに走り回る。 想像したら、なんてあたたかな日々。 ハッハッハッと息を切らしながら それでも止まらないわんこに、 「楽しいねぇ」と笑いかけたりして。 テンションが上がったわんこの 全身全霊の「たのしい！」のお顔は、 世界をラブで包む効果がありますよね。 今回ご紹介するのは、 青空がよく似合うドックラン付きの平屋。 2023年の夏に柵を新設して、 芝生も整備したそうですよ。 外には水栓もあるので、 外遊びで泥んこになった足も 家に入る前に軽くきれいにできそう。 仕上げはあったかいお風呂でね。 外観もかわいらしいのです。 芝生の緑によく映えるホワイトに、 ぬくもりを感じられるブラウンの屋根。 さりげないネイビーが差し色です。 間取りはロフト付きの2LDK。 ひろーいウッドデッキもありますよ！ 後
木漏れ日の縁側で、京都の季節を慈しむ。(京都市右京区82㎡の賃貸物件) - 物件ファン
畳の上に落ちる木漏れ日。 お庭に植えられた木々を 太陽の光がスーッと通り抜けて、 ふんわりとお部屋に届きます。 ハッとする美しさ……ううん、 これはそういうものではなくて、 そっと心に寄り添ってくれるやさしさ。 なぁんにもしなくていいんだよ、 この縁側ではさ。のんびりどうぞ。 そう言ってくれている気がして。 光に包まれた縁側があるのは、 京都府京都市「嵯峨嵐山駅」。 観光スポットから離れた住宅地に 堂々とした姿で建っています。 あぁ、木造平家建ての味わい深さ。 建物は広いお庭に囲まれていて、 暮らしの中で四季を感じられます。 もっと詳しい場所はこちら。 駅からも徒歩圏内ですが、 バスを利用するとより楽ちんかな。 間取りは4DK+納戸+お庭。 お子さまのいるご家庭でも ゆったりと暮らせそうな広さです。 うれしい文字もありますねぇ。 先ほどの「縁側」でしょう、 冬にうれしい「掘りこたつ」も！
カウンターがお出迎え。毎日ゲストを招きたくなるモダン京町家(京都市上京区32㎡の売買物件) - 物件ファン
空間の中央に、広々したキッチン。 そしてダイニングテーブルを兼ねた カウンターと、そこにやわらかな 光を落とすペンダントライト。 京町家を利用した小料理屋orバーかな？ と思った人もいるかもしれませんが、 じつはここ、れっきとした住居なんです。 ほらね？ 玄関の隣にキッチン、 キッチンの奥は洗面、そして浴室へ。 家事動線を意識した設計でしょう？ さて、ここに友人知人を招いて、 3くちコンロでなにをつくろう。 作業台の下の収納棚のほか、 壁側に設置された大きな造作棚から お目当ての食器や調理器具を選んで。 ゆっくり仕込みをしながら来客を待ちつつ、 今か今かと玄関扉の向こうに 人の影を探してしまいそう。 ゲストが到着して部屋に招き入れたら 今夜の献立を渡して、 「おいしそう」なんて言われたりして。 私が盛り付けに集中する間は 窓の外の植栽が 日の陰りに色を変える様を 楽しんでもらったりしつつ、
求めていたのはこの絶景。オーシャンビューを特大ウッドデッキから｜宮崎県宮崎市 売買 130㎡ - 物件ファン
どこまでも広がる空と海。 ゆったり過ごす時間も 楽しいひとときも、 いつだってこの素晴らしい景色が すぐそばにあるなんて…！ 時間帯や季節によって変わりゆく 美しい景色に、時間を忘れて 見入ってしまいそう。 夜には満点の星空が見られそうだな。 ブランケットにくるまって 穏やかな波の音をBGMに 星を眺めて過ごしたい。 この特大ウッドデッキ、なんと お部屋がすっぽり収まるほどの 大きさがあるみたいです。 さらに、間取り図には ジムやサウナの文字まで…！？ うわぁ、ほんとになんて広さだ！ まわりには豊かな緑もあって ロケーションも完璧ですね。 ウッドデッキの奥に建っている 立派な離れがジムのようです。 サウナは入り口の右横に。 ここだけでも快適に暮らせてしまいそうな ゆったりとしたサイズ感。 トレーニング機器は テクノジム社とマトリックス社の ものが揃っているんですって。 運動やサウナで汗を流
家を買おう、ふたりで暮らす家を。 - 物件ファン
お家を買う予定なんてなかったけど、 こんなお家なら予定変更しちゃうよね。 手入れが行き届きすぎていない、 気らくさのある庭。 古めかしさと可愛げのある外観。 きっとお家に帰りつくたび愛おしくなる お気に入りの玄関まわり。 広くって明るくってかわいいし 外壁と内壁が近いトーンだから 外と中がつながってて お庭まで含めての一つのお家って感じもよかった。 そういう意味ではほら、このデッキも気に入ったよね。 私の中ではお庭にあるお部屋ってイメージ。 逆に、デッキの横にあるこの小部屋はサンルームで 以前は外に干す一択だった洗濯物を室内で干せる。 つまりお庭を室内に取り込んだイメージで、 デッキの存在と合わせて 外と中のつながりをやんわりとぼやかしてるような この感じが家を広く感じさせてくれるのが好き。 いや、本当に広いんだけどね。 二人にこの広さはのびのび以上。 93㎡なんてもったいないくらいの広さ
キッチンのお家 - 物件ファン
暮らす家にこだわりたいのと同様に、 自分が関わる全ての物件にこだわりたい。 そう思うのは自然の流れだと思うのです。 だからこそ、 物件ファンではお家の情報だけでなく、 様々な種類の物件の情報を お届けしてるわけです。 はい、 という事で今回の物件も そういった物件のひとつ。 ええ、 一見すると可愛い平家なんですが、 ところがこれが、じつは羊の皮を被った狼なのですよ。 そう、実はこの平家が… 中を覗くと… 食品の調理、製造の工房なんです。 ほら、今はコロナが大変で、 多くの飲食店さんがどうしても 売上源で大変なとき。 でも、デリバリーや通販事業は のびてるそうで、 これを期に、 今後も通販で販売できる商品を、 ここで開発、製造していけば… コロナがおさまってからも経営の柱が増えるわけですね。 というようなアイデアを 考えている人にとっては、 この、一見すると 古いかわいい民家のように見える
誰も知らない、完成形 - 物件ファン
すでに完成されたものより、 これから作り上げていくものに 興奮する方、惹かれる方。 ぜひぜひご覧くださいな。 リノベーションで きっと大変身するであろう、 昔ながらの木造平家。 理想をたっぷり詰め込んで、 夢のお家を作ってみませんか。 元の間取り図は こんな感じですが、 オーナーさんの手によって すでに壁の一部や建具が 取り払われているので、 広いワンルームのようです。 空間を区切るか、 ドーンと贅沢に使うか。 そこから決められる贅沢さ。 物件の価格は280万円。 だいぶ手を入れる 必要がありそうなので 費用はプラスされますが、 物件がある福岡県添田町が行う 移住支援も魅力なのです。 5年以上の定住が前提ですが、 リノベーションする場合は なんと一律100万円支給！ その他にも条件によって 支給額は増えるそうで、 お家づくりを頼もしく サポートしてくれそうです。 せっかくの木造平屋、 古民
リモートワークと共に新しい家も手に入れて - 物件ファン
災は転じて福と為しましょう。 そう、 もうたくさん始まってますね、 リモートワーク。 それと、休校。 であればいっそ、 ポジティブに離脱しませんか？ ネガティブメディアから、 テレビの無いもう一つの我が家に。 ネットに接続できるなら、 大人のリモートワークも、 子どものリモート学習も可能だし、 動画配信サービスだって手に入る。 でも、それ以上はネットも見ない。 SNSなんて無視無視！ 新聞？取ってない。 ここは 千葉県南房総市の まぁまぁな山の中、 こんな小屋感溢れる 雰囲気の良い 平家の一軒家。 出典: suumo.jp 個人的な好みで言うと、 ガレージはなくていいかなぁ。 周囲には子どもの遊び場に良さげな 自然が広がり、遊び道具や、 開墾道具を収納するのにも 十分使えるだろう小屋があったりな 出典: suumo.jp 敷地面積623㎡。 なかなかどうして広めで嬉しい。 薪の貯蔵に便利な
「この路地の先が、ウチなんですよ。」と、言いたい。 - 物件ファン
京都、清水五条。 昼間は清水寺へ向かう観光客で賑わう界隈。 そこから一本逸れたところにある、 お家につながる路地の入り口。 このあたりのはずなんだけど… そんな時にふと目が合った にゃんこに誘われてこの路地へ… そんな展開を妄想したりして。 八清 間取り図のイラストには アプローチの植栽まで再現されていて、 可愛らしいですね◎ 京都で見かける 路地奥にある昔ながらの平家を、 リノベしたお家のようです。 こういう長い路地ほど ふり返りたくなりませんか？ 途中でふり返ると、こんな感じ。 八清 路地を抜けた先が 八清 お待ちかねのエントランスです。 八清 黒い杉板の外壁が、 歴史ある和建築の 趣を感じさせますね。 さてこの建物、 路地から向かって右側がエントランスで 向かって左側がウッドデッキなんですが、 アプローチからウッドデッキへ ダイレクトに上がれちゃうんです。 八清 三方が囲われているし
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
明治時代に建てられた金沢の平屋。芸術品のような仕上がりに平伏す。(石川県金沢市62㎡の賃貸物件) - 物件ファン