この階段に惚れて、隠れ家感に浸って暮らす(東京都港区15㎡の賃貸物件) - 物件ファン
賛否分かれるのは知っています。 ええ、地下ですからね。 でもね、この階段をご紹介せねば 物件ファンの名折れかな？と思いまして。 カットされたような傾斜が どこか鉱物の結晶のような 印象を受ける外観。 建物左正面に入り口が3つ並んでいます。 真ん中の入り口は 2階以上に上がる、建物全体の入り口。 今回の物件につながっているのは その右の入り口で、 引き戸を開けるとこんな感じ。 いきなりおしゃれ、かつ機能的。 階段降りた先、左手の壁にある 黒いフックは自転車をかける用。 逆の右側にある突起に何をかけるかは アイデア次第でしょうが、 レインコートとか自転車ツール系とかを かけて収納するのが良さそう。 採光の都合もあるのでしょうかね、 吹き抜けになっていて、 全体的に光が回りやすい白色で 塗装されています。階段を降りた先に 姿見と靴置きがあるのもうれしいポイント。 それにしても見てください、 この
配信やネット販売が増える今だからこそのシャビーなスタジオ兼事務所はいかが？(東京都渋谷区208㎡の賃貸物件) - 物件ファン
配信やネット販売が増える今だからこそのシャビーなスタジオ兼事務所はいかが？(東京都渋谷区208㎡の賃貸物件) それぞれ趣が違う3フロアの事務所物件。 元撮影スタジオだけあって ほかにはない雰囲気とヌケ感が印象的です。 なかでも、かつてはメインで 使われていたであろう4階のこちらは、 シャビーというか退廃的というか、 どこを切り取っても画になる撮影スタジオ感。 天井高3mの空間に、 大きな開口部から自然光がたっぷり注ぎます。 うん、この空気感、ふつうの事務所物件には なかなか出せないですよね。 全体の雰囲気だけでなくディテールも 抜かりなくて、建具、とくに窓枠って 日本ぽさが強く出る部分だけど、 ここは良い感じに仕上がっているでしょう？ キッチンもあるので オフィスとして使うのに便利なのはもちろん、 ちょっとしたキッチンスタジオ的にも使える！ しかも窓の外にはウッドデッキ付きの ルーフバルコ
ラフリノベに身悶え。おしゃれ山岡さん物件に私はもう惚れている(東京都港区36㎡の賃貸物件) - 物件ファン
抜群です！ 身悶え、するでしょう？ この感じ。 天井も壁も床も抜いて、 全体的に躯体表しにしつつ、 必要最低限の手を、効果的に入れる。 最高。萌える。 天井で剥き出しになった スラブの色味と無骨な感じが アクセントになりつつ、 モルタルの床や壁が そのインダストリアルな世界観を守りながら 清潔感を醸し出してくれてる。 その感じはキッチンまわりにも 通底していて、インダストリアルと 清潔感が同居するこの感じ。 …と書いたのですが、 提供されている間取り図では キッチンがL字の カウンターキッチンになっている。 それはなぜかと言いますと、 これ、写真が前回募集時のものだから。 と言うことは… 画像よりもさらにもっと良くなってる 可能性が高いってこと！ やばい、もうこんなに惚れてるのに さらにまだ惚れさせにくる？ そうなんです、 困ったことに、このお部屋ってば 惚れさせポイントの集積所みたいな物
子供の頃の妄想と、大人のニーズを両方満たしてくれる隠れ家(東京都港区28m²の賃貸物件) - 物件ファン
古い廃ビルや館跡に入り込んで、 自分たちなりに改装して住み着く。 そんな妄想を子どもの頃に したこと、ないですか？ 私はこの物件を一目見て、 懐かしい憧れというか、 かつての妄想を思い出しました。 私がしていた妄想は、館跡。 しかもお金持一家が住んだお屋敷のそれ。 高価な調度品は全て売りさばかれ、 解体もなぜか途中で止まり、 コンクリートが剥き出しになった空間。 ちょうどこんな感じに 質の良さそうな木材と 剥き出しのコンクリートが ミックスされた部屋で、 残されていた壊れかけの 大きなソファに体を沈める。 テレビを眺める私の頭上には、 明るいとは言い難いけどお気に入りの照明。 画面に流れる映画は もう何回も見てセリフも覚えた。 誰と見に行ったかは覚えていないけど、 人生で初めて 自分でお金を出して見に行った 映画だったことはよく覚えてる。 夏の映画といえばドラえもん、 という世界から大人に
サウナだけじゃない、ブルックリンスタイルの空間づくりを見せつけられよう！（はぁっ…♡）｜東京都渋谷区 売買 114㎡ - 物件ファン
サウナだけじゃない、ブルックリンスタイルの空間づくりを見せつけられよう！（はぁっ…♡）｜東京都渋谷区 売買 114㎡ NYの空気感を かなり再現しているこのお部屋。 ブルックリンスタイルの 内観とのことですが…（はぁっ…♡） まさか日本で、それもこの規模で 実現しているとは…（惚れ惚れ…） 一眼見て大興奮でした！ 今や人気エリアになったブルックリン区。 私はもう20年ほど伺っていないので 様変わり後の詳細は直接存じ上げませんが、 それでもあの頃お邪魔させていただいた アッパーウエストサイドの マンションが持つ空気感とかと どこか似たものを物件から感じました。 しかも、ですよ！ 間取り図をよく見てくださいね。 そう！ サウナとバルコニー！ もう一度言いますね… サウナ！アンド！バルコニー！ ラブ！アンド！ピース！ 最！アンド！高！ なぜって、 ほらこの扉がサウナの入口なのですが、 すぐ横がバ
都会を見渡すスケスケ風呂｜東京都渋谷区 賃貸 93㎡ - 物件ファン
スケスケ風呂が屋上に！ これは物件ファンラバーには おなじみのキーワード、 「スケスケ」と「山岡さん物件」の ダブルスコアなのでは…⁈ ※山岡さん物件とは、 漫画『美味しんぼ』の主人公 山岡さんが住んでいた 雑居ビルの屋上に建つ プレハブ小屋が由来です。 と思いきやこちらの物件は 屋上にお風呂、 その下の階にリビングがある メゾネットの造り。 ゴージャスな雰囲気が漂う内装。 立地は東京の 恵比寿でございます。 やや山岡さん物件風ではあるけど なんだかリッチな賃貸。 上の階にはスケスケ風呂、洗面台、 そしてルーフバルコニーのみです。 バスタブのデザインも個性的。 ラグジュアリーホテルに来たみたい。 シティな夜景を見ながら ワイングラス片手に バスローブを纏うのでしょう、と 私の偏った妄想が広がります。 ルーフバルコニーは ホームパーティもできそうなくらい広々。 屋上は８階に相当するので 見晴
本当の「好き」に気づける自分だけのミニマムな秘密基地。｜東京都港区 賃貸 9㎡ - 物件ファン
今日は忙しかった！なんて日も、 ここに帰ってこれると思うとホッとする。 コンパクトな中に自分の必要な機能だけを ぎゅっと詰め込んだ、秘密基地です。 お部屋はちょっと変わった形で ベッドルームは約5.1帖。ガランと広い お部屋もいいけど、小さいスペースって 意外と落ち着けるんですよね。 白い壁に二面採光の爽やかなお部屋。 クローゼットはないので、 部屋の隅っこに収まりそうな ハンガーラックを用意しようかな。 かけるのはお気に入りの服だけ。 玄関にはマットを敷いて、 尖った角っこにシューズラックを置いて いつも履く靴と大好きな靴だけを収納。 ドアがガラス張りなので、普段は カーテンを閉めておきましょうね。 玄関の壁に上着やバッグをさっと掛けられる フックがあって気が利いています。 床は無垢材！目にも素足にも心地よくて 大好きなんです。 白い天井に映える黒のダクトレール。 メリハリが効いていてか
都心・麻布の緑を、絵画のように切り取って。｜東京都港区 賃貸 25㎡ - 物件ファン
『積み木の家』シリーズで著名な 相田武文先生が設計されたマンション。 幾何模様の窓たちがユニークに並ぶ 三角形の建物の中に… 三角形のお部屋。 リズミカルに並べられた窓から望むは 慶應幼稚舎や天現寺の木々。 窓はよく額縁にも見立てられますが 丸窓はよりアーティスティックさが 増す気がします。 切り取られた景色は まるで一枚の絵画。 時間、天気、季節によって 絶え間なく変化し続ける自然の絵画を 室内に飾るような。 初夏の時期は新緑、 秋の時期は紅葉が眩しく、 日当たりも良好。 風通しも良いことでしょう。 広尾駅から徒歩6分という 大都心にいながら 自然に囲まれた気分で 過ごせるお部屋。 日々表情を変える緑を眺めながら 仕事ができて、 対面で打ち合わせするにも便利な立地。 セカンドハウスとして 借りる人もいるそう。 テレワーク用の部屋として 活用するのにも良いですね。 業種によっては事務所とし
広尾のシンボリックな三角建築で始めるお店｜東京都港区 賃貸 34㎡ - 物件ファン
なんて特徴的な建物！ 四角の中には螺旋階段、 丸の向こうには緑！  しかも形は、鋭利な三角形！ 広尾の天現寺橋交差点の角に建つ、 目を引く建物。 このデザイナーズマンションの １階部分のテナントさんを 探しています。 写真は以前の借主さんが営んでいた カフェの時のもの。 実際にはスケルトン状態での 募集になります。 （ですので外観の 丸いランプも付きません） 物件の正面はガラス張りで 通りからも注目されやすそう。 ふらっと入りたくなるカフェやバー、 思わず足を止めちゃうアパレルや雑貨屋、 はたまた事務所としての利用なども 想定されます。 窓からは慶應幼稚舎の緑が見えます。 眼下には河川も流れていて、 都心ながらも自然を感じる立地。 大きなガラスと窓のおかげで 室内はとても明るいです。 大通りに面していながらも どこか隠れ家のような... そんな穏やかな時間が流れる 居心地のいい空間を 作
高級住宅街・広尾に佇む、20帖超えのリビングを誇るレトロマンション｜東京都港区 賃貸 54㎡ - 物件ファン
「広尾ガーデンヒルズ」などの 錚々たるヴィンテージマンションが 並ぶ高級住宅街。 国際色豊かな都心エリアに フルリノベーションで生まれ変わった レトロなマンションがありました。 1979年築とのことですが キレイで洗練された雰囲気の外観。 3階建ての2階部分に 物件はあります。 間取りは1LDK。 リビングはなんと20帖超え！ 広尾駅から徒歩7分という好立地で この贅沢な空間の使い方…。 実際に見ると、圧巻の広さ！ 天井は躯体現しに。 スッキリと、ワイルドに、かっこよく。 フローリングはヤマグリの無垢材。 バルコニーから入る陽の光が 淡い色の無垢フローリングに 柔らかく広がります。 大胆に取り入れた飾り棚。 背の壁にはダークグレーの アクセントクロスを使うことで 空間に奥行きが出ています。 クローゼットかな？と思って開けてみると なんと現れたのはデスク！ 仕事が終わったらパタンと閉めて プ
ふたりで探した「私たちに似合うお部屋」 - 物件ファン
カジュアル過ぎずシック過ぎず、 ゴージャス過ぎず、チープでもない。 でも、心地よく暮らせる都心のマンション。 探すとなかなか無いよね、 って言い合ってたけど、 少し予算オーバーではあったけど、 理想に近い部屋を見つけることができた。 ふたり暮らしにもちょうど良いし、 もし将来的に家族を迎えることがあってもと、 2LDKは譲れなかった。 家族。 望めばなんとかなる、と 法律上や、理屈の上で知ってはいても ふたりがふたりとも”子供”という選択肢は 避けたように会話に出さなかった。 でも、 私たちのことを認めてくれていない、 けれどそれでもやさしく そしてかなしい笑顔で笑ってくれる 田舎のご両親のことは 私の気がかりでもあったので、 努めて明るく私の方から切り出して、 それからふたりで少し泣いて決めたのが 「2LDK以上で。」という条件。 正直、予算オーバーだったこともあり、 内見をするまでは
主役はレンガ、だけじゃない。 - 物件ファン
思わず触りたくなる、 深みのある色合いのレンガ。 壁紙じゃないんです、 本物のレンガの壁！ レンガのカラーが 少しずつ違うのがいいな。 大きな棚も目を惹きます。 たくさんの本を収納して、 自分だけの小さな 図書館を作ってみたいなぁ。 棚は可動式なので、 お好きなところに ガラガラと移動できますよ。 14.5帖の広々したリビングに、 4.5帖のおこもり感のある洋室。 さらにどーんと大きな 専用庭がございます！ すてき、自分だけのお庭。 どんな使い方がいいかな。 洗濯物を干しても、 余裕でスペースが余る。 憧れのリクライニングチェアを 置いちゃおうかなぁ。 ごろんと寝転がれるやつ。 風と光を感じながら 外でゴロゴロするなんて、 とっても贅沢な過ごし方。 「なにもしない」を する時間を作りたいな。 キッチンは対面式で、 窓の外を眺めながら お料理ができます。 今日はいい天気だなとか、 今日は曇っ
大都会でシンプルに生きる。 - 物件ファン
白いTシャツが好きだ。 フォーマルなジャケットだって ラフなジーンズだって なんでも似合うところ。 サラッと着ているだけなのに 背筋がスッと伸びるところ。 そんな白いTシャツのような お部屋に出会いました。 恵比寿ガーデンプレイス 洗練されたレストラン 上品な佇まいの邸宅たち… goodroom 大都会でありながら 余裕を感じる恵比寿の街並みを通り 辿り着いたのが 凛とそびえ立つシンメトリーの外観。 goodroom 真っ先に目に入ったのは 下半分がすりガラスになった デザイン性の高いドア。 goodroom 丸みのないデザインが なんとも近未来的。 goodroom 1階はキッチンとリビング 2階は洋室と水回りという 1LDKの住みよく分かれた間取り。 goodroom 12帖の広々としたリビングは なんだか空気の流れが気持ちよい。 goodroom そうか、遮るものが何もないからだ。
インナーテラスもお好きですよね？ - 物件ファン
インナーバルコニーも インナーテラスも みなさんお好きですよね？ <https://bukkenfan.jp/e/6078720633640854482> そう、名前が少〜し違うだけ。 ほとんど一緒。 でも、雰囲気はそれぞれの物件で 随分違う感じですね。 出典: suumo.jp この物件のインナーテラスは なんだか少し懐かしさを演出した アトリエのような存在。 出典: suumo.jp カーテンレールも付いていて 集中して作業もできそう。 ここで、鉢植えの剪定とか、 接木をしたり、植え替えしたり 植物を育てるアトリエなんかしたら めっちゃ雰囲気合うでしょうね。 ある意味お部屋の特等席。 出典: suumo.jp 最高の趣味の場所に。 え？そんな趣味なくない？ って人は開け放って リビングと一体化させて使ってもらって大丈夫。 出典: suumo.jp でも、二重窓の効果もあるので、 断熱防
あえての障子の光に溺れる。 - 物件ファン
天井高3メートルの開口部に、 まさかの障子。この光は特別ですね。 床板もいいけど、ロフトがあるんですね。 出典: r-store.jp ああ、しかも細長く、広い。 障子を開け放つと街路を見おろす。 これはたまらない居心地の良さですね。 出典: r-store.jp 明り採りの曇りガラスもいいし、 開口部の障子が目に入るのもいい。 毛布とランタンと読書で温まりたい。 出典: r-store.jp そうか、ここって南北に風の通る、 こちら側も同じ形の窓なんですね。 なんて気持ちのいいプランなんだろう。 出典: r-store.jp もちろん、同じように障子を閉じて。 どちらも閉じたら、神秘的な光の場所。 日溜まりの静かな午後を過ごしてみたい。 出典: r-store.jp 幸せな間取りをしておられます。 ちょっと待って、窓辺のカウンター、 キッチンなんですね、気づかなかったな。 出典: r-s
生活はエネルギッシュに、投資は手堅く - 物件ファン
こんなおしゃれなマンションが この都心部でこの値段で 私の若い頃に有ったなら… 間違いなく買ってた！ そして10年程度で転売してた！ と断言しちゃうマンション。 1976年築なので42年もの？ 出典: suumo.jp 落ち着いた外観、 そしてエントランスは 往時の雰囲気そのまま。 出典: suumo.jp とても、良い。 この渋い空気の中を カツーンカツーンと 静かに帰宅する感じ。 うん、 マンション！って感じがする。 玄関を開けるとこの廊下。 出典: suumo.jp 左手に収納、 右手に下駄箱それにトイレ。 出典: suumo.jp トイレも断然綺麗に。 下駄箱のおかげもあって、 玄関土間も少し広く使えるし、 何よりこの廊下がある事で、 心の切替ができる。 出典: suumo.jp 外界との 物理的、心理的な距離ですよね。 そして廊下奥の扉を開けると 広いスタジオタイプのお部屋。 出
目指したのはホテル - 物件ファン
なるほど！なデザイン。 ホテルの高級さをマンションに取り入れて ビシッと襟をただして暮らしていくのも 良いですね。 物件は繋がった形の１LDK 出典: suumo.jp 一人で素敵に暮らしたい！ と言う人向けだろうと。 広尾駅から徒歩5分。 出典: suumo.jp 大通りから１本入ると 広尾は静かな街。 美味しい大人な定食屋さんがあったりね。 物件のエントランスも大人。 出典: suumo.jp 高級ホテルをイメージとのことですが、 ちょっと気後れしちゃうかも。 そんなエントランスを通って、 自宅玄関を開けるとこれまたすごい。 出典: suumo.jp 下駄箱が鏡張り。 そして鏡張りじゃ無い方の壁が、 これまた大人な感じに作られてる！ 室内に入るとこのシェルフと 出典: suumo.jp 向かいのキッチンの間を通って部屋に進むのですが シェルフの下にはワインセラーと冷蔵庫！ 小さな冷蔵庫
冒険を覗く窓。 - 物件ファン
この窓辺の冒険心をくすぐる感じ、 なんなんだろう。 わくわくしてしまう形の窓だ。 goodroom 間取り図からはあの魅力が、 ちょっとわかりづらい。 キッチンが囲われてるってことは、 よくわかるんだけど。 goodroom なんの変哲もない扉を開けたら、 冒険の日々が始まる、なんてことは よくある話だ。 goodroom 玄関を入った正面には、 冒険じゃなくて靴箱。 入ってすぐ居室部が見えない作りに 優しさを感じてしまう。 goodroom ここで料理をしていたら、 陽の光がスリットごしにすっと 入ってきたりするんだろうか。 goodroom 白いタイルにむき出しの配管、 趣があっていいでしょう。 goodroom ここにベッドを置くんだな。 goodroom この窓、こういう風に開くんだ。 goodroom 窓から大通りを見てみよう。 みんなが行き交う通りを、 低空飛行の鳥の目線で眺め
味のよすぎるヴィンテージマンションを選ぶ。 - 物件ファン
この階段が気に入っちゃいました。 落ち着いていて、妙に漂う説得力。 古いのか、新しいのか…？ 出典: www.tatodesign.jp やはり、古いそうです。築58年。 階段の造作に、50〜60年代感。 でも、床は張り替えられています。 出典: www.tatodesign.jp これはきもちよさそうですね。 ヴィンテージマンションの１階。 そこに、上階のあるメゾネット。 出典: www.tatodesign.jp 玄関がずいぶん広く取られてますが 洋室ふたつの2LDKでしょうか。 ２階の南側の部屋がとても好きで、 出典: www.tatodesign.jp 障子で仕切ったサンルームがある。 この雰囲気はなかなか作れない。 床材の色もかなり味がいいですね。 おじさまの味だ…。 出典: www.tatodesign.jp 森のような眺めの北の洋室。 ものすごく渋い寝室になるだろう。 人生の
おしゃれ美術商 - 物件ファン
ちょと分りにくいかもしれないのですが、 半地下と、中二階で構成されたような部屋です。 メゾネットと言うべきなんでしょうが、 メゾネットともまた少し違うかな…と。 玄関を入ってそのまま正面が キッチンやお風呂トイレが有るエリア。 キッチンは扉で綺麗に隠れる仕組のようです。 玄関を入って左の階段を降りていけば、 天井が高い居室。 そして、振り返ると、 キッチンやお風呂トイレがあるエリアの下が 中空になってるんですよね。 以前はこのお部屋は アパレル会社のアトリエ兼住居だったとのことで、 このキッチン下の高さが約1.4mのエリアを ストックルームにしていたのでしょう。 いいですね、 場所は広尾と恵比寿から少し歩く、 賑やかさからはエリア。 周囲は高級住宅街などだそうです。 アパレルも良いと思うのですが、 立地もイロイロも考慮して、どうでしょう、 次はおしゃれな独立系美術商が 個人ギャラリーを構え
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