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庭と和室に関するbukkenfanのブックマーク (16)

  • この空、この庭、この平屋! 風情あふれる美しの悠々日本家屋 (静岡県磐田市180㎡の売買物件) - 物件ファン

    たっぷりの敷地に余裕を持って 建てられた、平屋の日家屋。 青空に映えるすばらしい邸宅が 売りに出されているんですって。 築40年近くになる、6DK。 階段状にカクカクとした間取りが特徴的。 実はある工夫のためなんだとか。 この写真を見るとよくわかるのですが、 4棟の建物を連結させたような造りに なっていて、どのお部屋にも南側の 掃き出し窓と、西側の腰窓が設置できる ようになっているんです。 掲載元によると、こちら「風と光を 取り込みつつ、部屋によってそれぞれの 風景を楽しむことができる物件」 とのこと。 期待せざるを得ません! 順を追って見ていきましょう。 シャッター付きのガレージに 威厳のある門構え。 こ、これはまごうこと無き お金持ちの家…っ! ガレージは縦列駐車なら 2台駐車可能だそうです。 そうそうこのお家なら、車は2台くらい なくちゃ。(勝手なイメージ) 透かし戸を開けると、

  • スカイツリーのお膝元に建つ、宮大工の技が光る一軒家。(東京都墨田区84㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    スカイツリーのお膝元に こんなにも手の込んだ日家屋が建っていて、 しかも賃貸で募集されるとは……! 築64年の歴史を刻んだこの物件は、 宮大工だった家主さんの お祖父様によって建築されました。 随所に和邸宅の技巧が見受けられ とてもきれいに残されています。 代々、大切に受け継いでこられたことが ひしひしと伝わってきます。 じんとするなあ……。 間取りは2階建の4DK。 複数人でゆったりと過ごせる広さですね。 それでは玄関から順に、 ルームツアーと参りましょう! 入った途端に目を奪われる 自然木を使った内窓の美しさ……! 細やかな格子越しに漏れる 橙色の灯り。 柱たちの貫禄も、 品のある玄関たたきも ああもう惹かれます。 下駄を置きたくなる趣。 ここに住んだら カランコロンと 下駄履き暮らしデビュー なんぞしてみたい。 玄関脇の部屋の床は 木曽檜(尾州檜)の 無節ウレタン塗装仕上げ。 高品

  • この景色まるで映画。海が見える純和風の古民家 (神奈川県鎌倉市118㎡の売買物件) - 物件ファン

    欄干と小さなベランダの付いた 大きな窓の向こうには 弓なりの砂浜に青い空と海だなんて まるで映画のセットのよう! 建物の東側にあたる窓なので、 午後になると日差しが背後から当たり 海の青さがより増して見えるのだとか。 朝から日暮れまで、ずっと眺めて いられたらどんなに素敵だろうか…。 昭和20年に建てられた古民家。 お部屋が4つに、西側に水回りが 集められ、住み良い間取り。 南側の廊下は庭に面した縁側でもあり、 期待に胸がはずみます。 竹垣に松とは古式ゆかしい玄関ですね。 石造り風の三和土に沓脱石も風情を感じる。 縦額障子の向こうに伸びる、 光沢のある板間は まあるい電球に照らされて、 引き込まれるような魅力があります。 まっすぐ行けばキッチン。 右に曲がれば居室が続きます。 迷うところですが まずはお部屋から拝見しましょうか。 一部が板間になっている6帖間。 ユニークなことに、押入れの戸

  • 鎌倉の角地に佇む数寄屋風一軒家を受け継ぎ残すということ (神奈川県鎌倉市149㎡の売買物件) - 物件ファン

    角地にある家っていうのは どうしてこうも魅力的なんでしょうか。 鎌倉は雪ノ下(住所も素敵)にある 日建築の古民家。 大樹の後ろには板張り壁に瓦屋根の 存在感たっぷりな風格ある楼閣。 たたずまいだけでも素敵なのですが… 間取り図より先にまずお見せしたい こちらの内部も素敵なんです。 美しい造作が詰め込まれた 数寄屋風のお茶室は、 あとでまたじっくりと ご紹介するのでお楽しみに。 2階にはひと部屋だけで ほぼ平屋に近い間取りです。 南側に居室がならび、どのお部屋も 光がさんさんと降り注ぎます。 2つの和室に横たわる長い縁側も 期待が高まります。 はやる気持ちを一旦おさえ、 まずは玄関から。 北側にあるおかげで、アプローチは 日らしいしっとりとした シェードガーデンになっています。 和のおもむきを感じつつ中へ入ると 洗い出しの仕上げが美しい三和土に 自然そのままの曲線をいかした 上がり框、床

  • 木の香りと薪ストーブのぬくもりに包まれて。(岡山県岡山市90㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    寒い季節、暖かい薪ストーブの前に 椅子を置いて読書を楽しむ。 そんな理想を叶えてくれるお家です。 季節はこれから夏に向かいますが、 いまから薪の準備をはじめたり、 少しずつお手入れをしたり。 薪ストーブを囲む時間って ゆっくり流れている気がするんです。 そんなゆったりした時間がお家全体を 包んでいるかのようなロケーション。 岡山市街に近く、岡電東山線「東山駅」まで 徒歩13分の距離ながら、緑豊か。 ゆるやかな坂道を上がった 高台に建つ、2階建て木造住宅です。 1階にダイニングと和室、 2階に和室と洋室が1つずつある3DK。 「薪置場」もあるようですよ。 お待たせしました、 このお家の主役こと薪ストーブがこちら! 1階のキッチンとダイニングの 境目に鎮座してまして、 キッチン側はこんな感じ。 大きな窓のある広いキッチン、 その向かいで存在感を放つ木の棚、 すべてがこの上なく使いやすそうです。

  • 風雅な枝垂れ桜の先に建つ、品格漂う一軒家(京都市左京区209㎡の売買物件) - 物件ファン

    見事な枝垂れ桜が 出迎えてくれる大きな戸建て。 ここに住めば 春が来た喜びを、より一層 大きく感じられそう。 120坪の敷地に建つ 2階建ての5SLDK。 築23年、まだまだ現役。 2000年以後に建てられただけあって 現代的な暮らしやすい工夫も いっぱいなんです。 広い玄関には早速、主婦(夫)垂涎、 憧れのシュークローゼット! 壁の向こうは 通り抜けられるようになっていて、 クローゼットから直接 上がることもできます。 玄関上部は吹き抜けになっているので、 開放感も抜群。 のっけから、素敵ですねえ。 玄関ホールの向かいには 29.4帖のLDK!驚きの広さです。 ブラインド付きの大きな掃き出し窓は お庭に面しています。 アプローチにもあでやかに 咲いていましたが お庭にも、立派な枝垂れ桜が 植えられています。 ピンク色の雲が舞い降りたかのような 素晴らしい眺めに、うっとり。 中には花色が二

  • 凛とした京都の町家の借りぐらしから始めよう。|京都市上京区 賃貸 70㎡ - 物件ファン

    丁寧に手を入れてもらい 息を吹き返した京都の伝統的な住宅。 いつも羨望の眼差しで写真を 眺めることしかできなかったけど… この京町家が借りられると聞いて 思ってもみなかったので より一層、凝視しております…。 この陰影が、ひとときでも 自分だけの風景になる。 京町家でよく見られる 和室が奥へ続くつくりが 情緒を掻き立てます。 手を入れすぎることなく、 でも清らかさは間違いなくあって そして、奥には小さなお庭。 そうそう、こんな間取りで 暮らしてみたかった。 この小ささにときめく…。 サザンカなど四季を彩る 木も植えられているそう。 玄関から奥へ続く、 かつて「通り庭」だったと 思われる場所は ピカピカのキッチンに やりかえられていまして すっかり現代の面持ちです。 和室とキッチンを区切る いぶし銀の建具の威力。 古い建物好きなら、ここは 外せないポイントでしょう。 通り庭奥の頭上に広がる

  • 蔵とギャラリー付きのお屋敷で伝統美と雅を心ゆくまで… - 物件ファン

    アプローチからして ただ物ではないたたずまいを 十二分に感じますが この奥にはさらに 日文化と伝統を 心ゆくまで堪能できる 美しいお屋敷があるのです。 丁寧に整えられた植木に しっとりと続く石畳は なんとも風情があります。 敷地面積は驚きの約580坪。 広いお庭の向こうに やっと建物が見えてきました。 軒が深く上品な玄関は 大きな縦格子戸のおかげで 明るくてさわやかな印象。 「ザ・和」の玄関なのに、 西洋風の長椅子が意外にもマッチしていて とてもとても素敵です。 お庭が見える 長い廊下をぬけて、 いざ、お部屋へ。 これは…御簾…?! 神社や国語便覧の平安貴族の項で お見かけしたことはあったのですが、 個人宅で見たのは、 私はこれが初めてで、 ちょっとテンションが 上がってしまいます…。 よく見ると、 小鳥が楽しげに遊ぶ欄間も 和やかで優雅な意匠。 写真撮影が夏だったのでしょうか、 襖の

  • 平屋で始める地に足のついた暮らし - 物件ファン

    マンション暮らしは 快適で申し分ないのだけれど、 地面が恋しくなることがあります。 たとえば雨音に気づかず 外に出て初めて雨だと知って 「あぁ…!」と慌てて 傘を取りに戻ったりですね。 地面が近いと そんなうっかりもないのかな、と。 ふと平屋はどうかしら、と思いました。 広すぎもせず、狭くもないサイズの。 専用庭まであるから きっと雨の気配にもすぐ気づけるはず。 レトロな雰囲気がちょうどよく 残っていて素敵だ。 玄関から入ってすぐのところに 6帖の和室。 ちゃぶ台で 友だちとお茶すすりながら なんてことないおしゃべりがしたい。 窓の外からしとしと…と 音がするのでお庭に出たら あら雨だ、けっこう強いね とか言いながら でも止まらないおしゃべり。 そんなゆる〜いやりとりも 包みこむような ほっとするおおらかさ。 古民家っぽいけれど 古民家すぎない感じ。 古きよきところは活かして 暮らしやすさ

  • 合宿しよ!ベンガラ色の古民家で!! - 物件ファン

    小説の作家さんや 漫画家さんらが集まって、 合宿して合作したり を作ったりとか、 昭和から平成時代には よく見聞きしましたが、 令和でもやりましょうよ、先生! 合宿しよ! 見てよこのベンガラ色! 入ってすぐの上がり框も とてもいいんです。 お客様が何人来ても大丈夫ですし 客間にだって、困りません。 窓枠の角丸の懐かしさと愛おしさ。 広縁に小さなテーブルと 籐の椅子を2脚置いて 煙草は吸わなくても ガラス製のどっしり大きい灰皿を 置いておきたい。 お庭はこのままでもいいですが、 駐車場にするよりかは 丈夫で手間いらずな 花の球根を植えて、 忙しい時でも 花を愛でられるように。 作家さんの修羅場ごはんといえば カップ麺やレトルト品が イメージですが。 この広いキッチンなら、 大きい冷蔵庫と 専用冷凍庫も買って 5日分のカレーを仕込むとか 余裕でしょ。 2階の奥は洋室なので ベッドルームにし

    合宿しよ!ベンガラ色の古民家で!! - 物件ファン
  • いまはふたりで、いつかはひとりで。 - 物件ファン

    やりたいことは 手からこぼれるほどあって、 そこにかけられるお金は 残念ながら多くはなくて。 そう感じているのは 彼も同じだったようで、 自然と決まった共同生活。 家賃も水光熱費も ぜんぶふたりではんぶんこ。 慣れない都会でどうにか やっていけるように、 つらさも苦しさも 仲よくふたりではんぶんこ。 「モデルルームみたいに ピカピカの部屋でさぁ」 なんて語り合いながら あれこれ検索して理解した、 都会の家賃の高さ。 絶望していたところに 彼が見つけてきてくれた、 家賃6万の2K、お風呂あり、 バストイレ別で庭付き! ふたりで割って3万円、 それならいけると即決した。 収納があるほうは どうか譲ってください、 お願いしますなにとぞ…… 私のほうが荷物が多いと 明らかにわかる 段ボールの山を見て、 彼もしぶしぶ納得してくれた。 4.5帖の和室、 実家の畳と同じにおい。 未来を想像して 不安がズ

    いまはふたりで、いつかはひとりで。 - 物件ファン
  • 絶景と、昭和レトロが出会ったら。 - 物件ファン

    いい眺め、そしていいしつらえ。 この雰囲気、お好きな方は たまらないはず。 私も好きです、日家屋。 玄関の壁は網代壁なのかな。 手間ひまかけて建てられた ご自慢のお家の気配…! 間取り図だけでも かわいがられていたのが わかるような愛らしいつくり。 高台に建つ、お庭も美しいお家です。 ふむふむ、和室に広縁…さらに納戸まで! 鶯色がとても素敵。 たちまち華やいだ気分になりますし 和室もしとやか。 南向きで広縁があるので 明るく風通しもよさそう。 心が清らかになりそうだ。 掲載元によると 無垢材を使用したリノベーションプランも 用意されているとか。 お庭は純和風です! という 感じでもないですし 無垢床のリビングにリノベするのも たしかに魅力的です。 広縁をテラスみたいにしたりね。 1階には和室がもうひとつ、4.5畳。 なるほどー、そうなればますます 6畳のほうをリビングにするの、 ありです

    絶景と、昭和レトロが出会ったら。 - 物件ファン
  • 庭と縁側を愛しむ都内の古民家 - 物件ファン

  • 働くのも暮らすのも、海の近くの高台で。 - 物件ファン

    緑あふれる高台に建つ一軒家。 1982年築のベテランさんです。 アンティークブルーで すっかりおめかしされていて 心をキュッととらえます。 ようこそ、ようこそと 歓迎するように並ぶ石畳に 誘われて中へ。 室内も器量よしに 改装されていそうな予感…。 わ、いい雰囲気ですよ。 なんとすがすがしアップデート。 気持ちよさそうなフローリングがいい。 上品なペンダントライトがキラキラ。 そしてキッチン。 ここもペンダントライトがいいですね。 この広さがあれば申し分なし。 おや、シンクが2つのタイプですね。 奥には勝手口の扉があるみたい。 間取りは1階に1部屋と 2階に2部屋の3LDK。 それに収納も見ての通り、どっさり。 ゆったり感のある一軒家です。 そして目を引く 和室にある縁側の先…。 畳だけでもすがすがしいのに サンルームがあるだなんて! はてどれどれ…どんなのかな。 ふふふ、これは特等席です

    働くのも暮らすのも、海の近くの高台で。 - 物件ファン
  • お庭と繋がる浮き和室。 - 物件ファン

    浮いてるような和室、おもしろいな、 障子紙が撤去されて未来の茶室みたい。 そのすぐ横に土間があって、 これはこれは…ただものじゃない予感。 出典: www.realkobeestate.jp コンクリートの天井がしぶいリビング。 この土間、外に繋がってるんだ。 あまり見かけないレイアウトですよね。 何か秘密があるのかな。 出典: www.realkobeestate.jp なるほどこのお部屋、一階なんですね。 土間から出たところにベランダがあって、 さらにお庭に繋がっている、と。 出典: www.realkobeestate.jp わあ、これはいい気分です。 思うぞんぶん遊べそうな広さの ガーデンバルコニー。 季節ごとのお野菜を楽しんでみたい…。 出典: www.realkobeestate.jp それでこの浮遊感のある空間から 土間と外を楽しむ、というわけですね。 しつらえだけでも尖って

    お庭と繋がる浮き和室。 - 物件ファン
  • 最初の子育てを十三のリノベーションマンションで。 - 物件ファン

    なんだか味のある壁とむき出しの配管。 これだけで、良い年のとり方をしたお部屋だということが伝わってきますね。 場所は大阪京都神戸のすべてに電車一で行ける阪急十三。 さらに御堂筋線の西中島南方も徒歩圏内なので、 関西のどこに勤めていても通いやすいという。 goodroom それに加えて、この気持ちの良さそうな無垢材ですよ! レッドパインという床材だそうです。 このあたりからも、良い部分をしっかり残して気持ちよさを追求したリノベーション! というのがしっかりわかります。 goodroom キッチン、いいよね…! ぬくもりを感じられる雰囲気がとってもいい。 棚の部分がオープンになってて、使いやすいのにディスプレイにもなったりして。 goodroom 日当たり、良さそうですね! goodroom 間取りを見てみると、ベランダは南向き。そりゃあ明るいわけだ。 goodroom 間取りとしては1LD

    最初の子育てを十三のリノベーションマンションで。 - 物件ファン
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