タグ

庭と洋館に関するbukkenfanのブックマーク (11)

  • 花と緑に包まれる、田園調布のフレンチモダンなリノベ洋館(東京都大田区97㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ここは当に日……? 「秋の澄んだ空気が吹き抜ける、 フランスの別宅です」 と言われても 信じてしまいそうなお家。 もともとは、旧日海軍で 活躍されていたという方が 住まわれていた洋館でした。 その建物の佇まいに ひと目惚れした現オーナーご夫が 長く暮らしていけるように、と 隅々までこだわって フルリノベーションされました。 世代を超えた、建物への愛情を 感じられる物件です。 外装に施された アンティークの青いスペイン瓦や金具、 趣のある木製の玄関ドアや アーチ型の窓など全て、 当時から大切に受け継がれてきたもの。 異国情緒漂う洋館の趣を残しながら、 内側はスケルトンからのリノベーションにより 新築と同等の耐震性や断熱性能などが 備えられています。 間取りは2LDK。 ですが、ご覧の通り 2階洋室はクローゼットを挟んで ふた部屋に分けても 使える造りになっています。 ここに工事費借主

  • うれし楽しい、緑の丘の麗しの洋館「すいれん館」(大阪府東大阪市18㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    こんもりとした緑のむこうで 待っているのは とんがり屋根のお屋敷がある、 おとぎの国… ではないんですが、 おとぎの国に来たような ステキな洋館があるんです。 すいれん池のほとりに建てられた、 企業の保養所だった建物。 今はソーシャルなライフスタイルを 取り入れたアパートとして愛されています。 その名も「すいれん館」。 充実した共有部がありますが、 シェアハウスと違うところは お風呂とトイレが 各お部屋に完備されているところ。 八角形の共用キッチンや 階段まわりのボーンウィンドウなど なんと、そそられる 間取り図なんでしょうか! ではでは、玄関から順番に 見ていきましょう。 おや、愛らしい住人が お出迎えしてくれていますね。 お邪魔します、黒先輩! 玄関を入るとすぐに 気持ちの良い ボーンウィンドウの吹き抜け空間。 建築時に宮大工さんが携わったそうで 天井や梁などもとても立派。 緑の借景

  • かつて伯爵が住んでいたロマンチックな洋館に新たな息吹を。(神戸市中央区202㎡の売買物件) - 物件ファン

    まるで映画小説の世界に 紛れ込んだかのような ノスタルジックな洋館です。 現在のオーナーさん曰く かつて伯爵が住んでいた お屋敷なんだとか…! 築年数は不詳ですが 大正から昭和初期の 戦前建築だと推測されます。 建物面積は202.99㎡。 三角屋根や横板張りの外壁など まるで山小屋のような外観。 間取りは3階建の8LDK。 低地に建っているので 玄関は2階にあります。 味わいたっぷりの レンガ積みの門を抜けて… 橋になっている アプローチを通って中に入ります。 まず目に飛び込んでくるのは 重厚感のある立派な階段。 1階の居室から順に見てみましょう。 階段を降りて 目の前のお部屋に入ると 洋館好きにはたまらない空間が…! 漆喰の壁に施された腰壁の装飾や 一枚板のフローリングなど… 素朴でありながら手が込んだつくりに 思わずため息が漏れてしまいます。 天井には美しいレリーフが 当時のまま残さ

  • ノスタルジックな絶景を優雅に堪能する、丘の上のお屋敷暮らし。|静岡県浜松市 賃貸 346㎡ - 物件ファン

    なんと美しい絶景のパノラマ。 格子の上げ下げ窓や 板張りの壁面など 洋館を思わせる内装も素敵…! 街を見下ろす高台の角地に建つ 専有面積345㎡ものお屋敷です。 間取りは、居室が6室に キッチンの両側にそれぞれ リビングダイニングがあって、 バスとトイレは3つずつ。 いやはや、ものすごいサイズ感ですね。 玄関から見てみましょう。 存在感のある照明が出迎えてくれる モダンな玄関ホール。 正面のガラス扉を開けた先には、 まるでダンスホールのような 1つめのリビングダイニングがあります。 お家全体が洋館風というわけではなく、 基的にはラグジュアリー感漂う シックな内装になっているみたいです。 バーカウンターで 今の気分にぴったりのドリンクを 手にしたら、そのまま左奥に進んで 建物から張り出した多角形の洋室から 窓の外を眺める贅沢なひとときを。 ぽつんと置かれたあの椅子に 座ったら、どんな気分だ

  • 逗子海岸すぐの洋館、麗しのリビングでパーティを - 物件ファン

    高い斜め天井に天窓と間接照明、 まるでダンスホールのようで うっとりしてしまう…。 なにか嬉しいことがあった日には この優美なリビングで ワルツを一曲いかがでしょうか。 ひゃあ、立派な門構え! 洋館にふさわしい、石造り。 これは子どもの頃に憧れた お姫様の住むおうちだわ…。 アプローチはヨーロッパに来たみたいな 石畳の小路。 庭先には黄色い実のついた レモンの木が植えられてますよ。 ご存じでしょうか、 レモンの花は ネロリ(ビターオレンジから抽出した精油)に似た 甘い香りがするんですって。 初夏の開花の時期には 甘い香りがお出迎えなんて この雰囲気にぴったり。 シンメトリーで美しい、 なんと上品な玄関。 石造りの壁で重厚ですが ガラスブロックで明るい印象を与え、 瀟洒な楕円窓のあるマルーン色の扉は とってもエレガント。 中に入ると ミュージカル映画に出てきそうな 階段のあるエントランス

  • 大佛次郎先生が設計し、暮らした、鎌倉の邸宅 - 物件ファン

    以前、物件ファンでご紹介した 大佛次郎先生の茶亭。 なんとあの茶亭の向かいに現存する 大佛先生のご自宅が、 継ぎ手を探しています。 日家屋(しかも茶室付き!)の横に 洋館がついた、 大正〜昭和初期の文化を纏った建物。 何と言っても 大佛先生ご人が 設計をされたというのですから、 先生の暮らしへの眼差しが詰まった 建築となっています。 (設計に関しては、 部分的に建築家・土浦亀城さんが 関わったと記録が残っているそうです。) 茶亭では客人のおもてなしを、 この自邸では日常生活を、 と使い分けておられたそうです。 さてさて前情報だけでも 目眩がしそうなほど貴重な建築。 表門から順に見ていきましょう。 写真からも現地の 凜とした空気が伝わってくる。 この玄関だけでも じっくり拝見したい風格です。 なんと立派な沓脱石。 玄関を上がると 3畳二間の書生室。 当時の建築で度々見られる 玄関脇に作ら

    大佛次郎先生が設計し、暮らした、鎌倉の邸宅 - 物件ファン
  • 当時の空気をそのまま残す、明治時代の異人館 - 物件ファン

    明治20年代に建てられた異人館が、 賃貸で…⁉︎ 二度見どころか三度見、四度見しました。 場所は 神戸の伝統的建造物群保存地区、北野。 多くの洋館が残っているエリアですが、 その中でも最古級だそうです。 そりゃあ文化財級だ…! ヤシの木も、建物と共に 樹齢130年越えだとか。 明治20年代に、当時神戸で貿易商を営んでいた スタデニック氏の自宅として 建てられたそう。 縁取られた窓や、レンガの煙突が特徴的な コロニアルスタイルの建築です。 緑の鎧戸を開けると、白色の上げ下げ窓。 キュンとするかわいさ。 ステンドグラス、床や窓ガラスなどは 当時の建材がそのまま利用されているとか! 暖炉も当時のものだそうです。 生きた歴史! 130年の歴史を紡いできたとは思えぬほど 保存状態が良いと思いませんか。 引き継いでこられた方々の手間暇を感じます。 長い間、観光地としての 一般公開はされてこなかったよう

    当時の空気をそのまま残す、明治時代の異人館 - 物件ファン
  • 大正ロマンに心が弾む、3億円の洋館 - 物件ファン

    3億円、3億円。 さんおくえん。 クラクラしてしまう ワイルドな価格ですが、 確かにそれくらいは するでしょうなぁと 納得できる洋館です。 物件が建てられたのは むかしむかしの大正2年。 築108年の豪邸です。 とある富豪の自邸として 建てられたそうですよ。 どんな方が住んでいたのかな、 考えるだけでワクワクします。 物件は山のほとり。 圧倒的な存在感だ…! 「どちらにお住まい?」と ご近所さんに聞かれたら、 「山にある、あの家です」と 伝えるだけでじゅうぶん わかってもらえそうです。 「ああ!あそこのお屋敷!」って。 あぁ、すごい…! 部屋がいくつあるか 数えるだけでもたいへんだ。 ひいふうみい、 まだまだあるぞと 胸がソワソワ高鳴ります。 正面は洋館で、 裏側は和風の平屋。 どうせなら和と洋 どちらも作ってしまおうと、 豪快に考えたのでしょうか。 かっこいいなぁ、あっぱれ。 玄関はくる

    大正ロマンに心が弾む、3億円の洋館 - 物件ファン
  • 琵琶湖が見える洋館、仕入れました。 - 物件ファン

    この物件を取り扱うCCR702さんの新着に、 「洋館仕入れました!」なんて記事があって そんな、野菜仕入れるみたいなノリで…!と おずおずと見るとこの洋館がありました。 (そして物件ファンの記事の タイトルにも入れちゃうっていう) た、たまげた…。 窓、四角いのと丸いのと…。 つくりは洋風なんだけど、 ところどころに和の気配があって……。 このエレガントな格子だけでも、 すでにニコニコが止まらない… 中は…中はいったいどうなっているんだい? 入り口の照明だってほら、 八角形のさんかく! わー、かわいい、かわいい、かわいい…! うーんなかなか先に進まない…。 ようやっとの気持ちで玄関扉を開けると、 アーチ状の窓に腰までのレンガ…。 どこまでも期待を裏切らないお家の予感。 そしてお部屋はというと、あらっ! これぞ洋館といういでたちです。 室内にも丸窓、うれしいな。 上げ下げ窓、いいですよね。

    琵琶湖が見える洋館、仕入れました。 - 物件ファン
  • さすがの景観形成重要建築物。 - 物件ファン

    二階建ての洋館と 平屋の和建築がくっついて 一つの建物を形成しています。 そしてこの芝の庭! もう、それだけで 十分に面白いというか、 とっても魅力的! それはこの外観だけで 十分わかりますが、 内部のこの写真でノックアウト?! (表現が昭和) 出典: www.athome.co.jp (内装は大正中期) なんと築103年。 1915年に建てられた建物なのです。 なるほどさすがの貫禄。 出典: www.athome.co.jp 大正4年生まれは 柳宗理と同い年。 それに、 寺山修司にも寵愛された 大山デブ子と同い年。 そりゃぁ貫禄あるわけです。 間取りもかなり独特で 出典: www.athome.co.jp 洋館の方だけが二階建てで 出典: www.athome.co.jp 玄関口が一階に。 出典: www.athome.co.jp この階段に赤いカーペット! さすが大正! かっこいい。

    さすがの景観形成重要建築物。 - 物件ファン
  • やはり良い。庭の広い洋館ぽいこの佇まいはもうつくれまい… - 物件ファン

    やはりとても良い。木々に囲まれた洋館のような建物。 近隣に建つ登録有形文化財のお宅と同じオーナーがお持ちだったとの事。 どれだけいい物件をお持ちなんだろうかしらと軽く嫉妬。 この物件は以前にも一度掲載させていただきましたが、 別サイトに再掲されておりましたので、再度ご紹介を。 オーナーのご先祖様は神戸の貿易商を営み、 女中さんを住まわせ、オーナーさんのお父様は 多くのご友人、知人の皆様を毎週のようにこの邸宅に呼ばれ、 パーティを開かれていたと。 そういう時代でもあったのでしょうね。 出典: www.realkobeestate.jp そうする事が仕事にもつながり、 そうする為に広いLDKが必要で、美しい庭も必要で…だったのでしょう。 出典: www.realkobeestate.jp 木々に囲われ庭が、庭に囲われ住宅が… 建物は傾斜地に建っており、道路からは建物の屋根が。 出典: www.

    やはり良い。庭の広い洋館ぽいこの佇まいはもうつくれまい… - 物件ファン
  • 1