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戸建てとレトロに関するbukkenfanのブックマーク (15)

  • レトロを残し、キュートを足す。ギャップにときめくリノベ済みの2階建て(千葉県柏市67㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    住宅街によく馴染む あたたかみのある外観。 この外観なら、内装は……と 私が勝手にイメージしたものを、 今回はとってもいい意味で 裏切ってくれましたよ。 まずは間取り図から。 1階にはLDKとトイレ、 それと洗面所とバスルーム。 洗濯室と物干し室が 同じ階にあるのが助かります。 2階は大胆にゆったり一部屋。 玄関開けたら、もうかわいい! なんとなく古民家カフェ風? レトロキュートな雰囲気です。 右に進むと2階への階段です。 まずは左のブルーの扉を開けて リビングを見てみましょうか。 LDKは11.25帖あります。 室内はリノベーション済み。 暮らしやすいように整えつつ、 味のある柱や窓ガラスなど 残せるところは残しています。 ちなみにこちらの物件、 ペットちゃんの相談もできます! だいすきなかわいいちゃんと 一緒に暮らす……、憧れるなぁ。 キッチンの正面には窓があり、 調味料や豆苗なども置

  • 凛としていてキュート。住居兼〇〇もOKな川沿いの戸建て (東京都練馬区56㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    かぎりなく黒に近い ダークブラウンの床、柱、梁。 白い壁や天井とのコントラストが鮮明で、 配色のバランスも絶妙な 凛とした空気の漂う空間です。 室内と同じくモノトーンの外観が 周囲でもひときわ目を引く戸建て。 キリッとしながらもコンパクトなので、 オーナーさんはこのアングルの 佇まいを見るたびに 「めんこい」と感じるのだそう。 そんなオーナーさんがめんこいです! 間取りは、2人暮らしに ちょうど良さそうな2SLDK。 1人で贅沢に住むのもいいし、 住居兼事業利用もOKとのこと。 オーナーさんはここを アトリエとして使っていたそうです。 間取り図にあるとおり 玄関入ってすぐは土間スペースで、 その奥に冒頭でご覧いただいた あの空間、LDKが広がります。 最大の特徴のひとつである床は オーナーさん自ら木材から切り出し、 やすり・張り付け塗装したのだとか。 なるほど、それゆえの唯一無二感。 足触

  • 暮らしの中に春がある。桜が見守る、高台の2階建て。(京都市左京区219㎡の売買物件) - 物件ファン

    慌ただしい日々の中でも、 きっと桜が教えてくれる。 ほら、今年も春がきたよって。 京都府京都市の左京区。 賑やかな街から少し外れた 見晴らしのいい高台に、 春の香りに包まれた 穏やかな戸建てがありました。 「桜がきれいな家だから」と聞いて、 物件の掲載元である不動産屋さんは 花を散らす雨にハラハラしながら 急いで撮影に赴いたのですって。 開花状況にも気を配りながら、 物件に足を運んだ3月下旬。 きっとドキドキだったでしょうね。 花が咲くのは、花の気分。 咲いててくれよう、頼む頼む…… と、はやる心をつい想像してしまいます。 そして見つけた、春の訪れ。 ふんわりやさしいピンク色。 桜の花が特別に感じるのは、 なにが理由なんでしょうかね。 遠くから見ると、集まる花びらが ふわふわのポップコーンみたい。 こんな見事な桜の木が 自宅のお庭にあるというのは、 いったいどんな気持ちなんだろう。 暮らし

  • かわいさ、あちこち散りばめて。レトロな愛らしさを秘めた木造戸建 (千葉県柏市101㎡の売買物件) - 物件ファン

    ぬくもりを感じる木張りの壁と 玄関だけでもう、すきだなぁと。 ほんのり光が差し込んで、 ホッと落ち着けそうなおうち。 今回ご紹介したいのは、 レトロな内装の中古戸建て。 このまま暮らせそうなほど きれいな状態ではありますが、 自分好みにリノベーションすることで より愛着が湧くかもしれません。 1階にはリビングとダイニング、 和室がひとつとお風呂もあります。 2階には洋室がふたつ、和室がひとつ。 あ、トイレは各階にあるのですね。 もし変えるなら、どこでしょう。 リビングとダイニングの壁をなくして ゆったりLDKにするとか、どうかな。 現在壁付けのキッチンを、 たとえば対面式にしても ガラリと印象が変わるだろうな。 あぁでも、今のキッチンのまま、 正面からの光を浴びて 料理するのもぜんぜんアリだ。 こちらはお隣のリビング。 フローリングの色の濃淡がすてき。 わ、よく見ると天井もかわいいです!

  • 古きを愛し、未来につなげる。味わい深い平家を自分色に染める。(神戸市長田区155㎡の売買物件) - 物件ファン

    どこかクラシックな印象がある内装。 年月とともに深みを増したであろう こっくりしたブラウンの床や柱に、 窓から差し込む光がふんわり落ちます。 天井のシャンデリアが揺れるたび、 床の光も表情を変えるんだろうな。 お庭付き、ペットちゃんOK。 自然の小道を抜けた先に、 ぜひとも皆さまにご紹介したい レトロな戸建てがありました。 間取り図、少しぼやんですけれど。 階段がない平家の造りで、 お部屋もたくさんあるのですよ。 和室が4つ、洋室が3つ。 広いお庭もありますので、 ファミリーさんにもぴったりです。 おお、玄関広いですねぇ。 玄関から少し進むと、左右に 和室がひとつずつありますよ。 ちなみに、こちらは 玄関先の木々なのですが…… 現在はたくさんの樹木で 物件が包まれているものの、 高台にある建物ですのでね。 木々を刈り込むと視線が抜けて、 神戸の海まで見渡せるそうですよ。 さて、室内に戻りま

  • 整えられたほっこり戸建てを、DIYで程よく自分好みに。(千葉県柏市62㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    DIYはしてみたいけど、 ベースはしっかりと 整えられた物件がいいな」。 そんなご希望を抱えている方に ぴったりのかわいい戸建てを、 千葉県の柏市で見つけました。 すっぽりとおりこうに収まっている、 どこか懐かしい雰囲気の戸建て。 パッと見るとコンパクトですが、 意外と奥行きがあるのです。 小型車推奨にはなりますが、 物件の前に駐車もできますよ。 2階建ての物件は、 洋室と和室がそれぞれふたつの4DK。 キッチンやお風呂などの水回りは すべて1階にまとまっています。 玄関からおうちに入り、 短い廊下をサクッと進むと…… まずはこちら、キッチンです。 ゆったり広々とはいかないまでも、 ダイニングテーブルくらいなら 問題なく置けそうなスペースが。 ちなみにこちらの物件、 ペットちゃんのご相談OKです! さらにはアトリエやSOHO使用可、 業種は応相談ですが店舗利用も可。 ルームシェアのご相談

  • 夏の記憶とリンクする、ノスタルジックな鎌倉の戸建て。|神奈川県鎌倉市 賃貸 140㎡ - 物件ファン

    幼き日の、夏の記憶。 思い出すと心がじんわり温かくなる 家族で過ごした色鮮やかな時間。 そんな夏の記憶とリンクしそうな ノスタルジックな戸建て。 鎌倉駅から歩いて15分。 深い緑のなかにある、 赤茶のかわいい外観。 セミの鳴き声で 夏の始まりと終わりを感じるのでしょう。 昭和レトロな玄関にほっこり。 「暑かったでしょ、おかえり」 前掛けをつけて 目を細めて出迎えてくれるお母さん。 そんな記憶がよみがえります。 奥まで伸びる木の廊下。 庭に面した窓から光がたっぷり入り 身も心もやわらぐ空間。 大きなリビングと 納戸を含めたお部屋が7つ。 コの字型の真ん中には庭があり 鎌倉の自然を身近に感じられる間取りです。 窓から緑が見える 気持ちのよいリビング。 まぁるい木のダイニングテーブルに ガラス戸のテレビボード。 飾り棚にはお土産でもらったスノードーム。 懐かしい家具が似合いそう。 キッチンは爽や

  • 天窓から光が差し込む、レトロな戸建てはいかがでしょう。 - 物件ファン

    レースカーテンをすり抜けて やわらかくお部屋に届く光。 もしこのお家で暮らせたら、 写真と同じ位置に椅子を置いて まったり日向ぼっこがしたいな。 太陽の光でひたひたに包まれながら、 そのまま眠りに落ちるのもいい。 絶妙な幅におりこうに収まっている ベージュ屋根のかわいこちゃん。 もりもりのグリーンに、 愛らしいアーチ型の玄関ポーチ。 この外観だけで、もう 心がときめくのを感じます。 1階にはキッチンとダイニング、 洋室と和室がひとつずつ。 2階には洋室がふたつ、和室がひとつ、 さらには納戸まであって。 ファミリーでもゆったりと 暮らせそうな間取りです。 ちなみにペットOKでございます! ネコちゃんやワンちゃん、 ウサギちゃんやインコちゃん。 キュートな家族と一緒に暮らせますね。 1階の8.5帖の洋室からは、 玄関先の緑が楽しめます。 あら!マントルピースでしょうか? モスグリーンのレンガが

  • 仲よしの木と過ごす、のほほん戸建て生活 - 物件ファン

    玄関を彩るレトロなタイルに、 やさしげなベージュの外観。 「おかえり」と迎えてくれるのは、 スーッと伸びる元気な木。 なんか、いいな。 大きな窓から足を投げ出して、 そよそよと風を感じたくなる。 芝生に混ざって、かわいいお花が いつの間にか咲いたりするかしら。 左側の白い建物は、 こちらのお家と一緒に使える ガレージなんですって! うれしいな、駐車場付き。 車やバイク以外にも、 お部屋の中に持ち込みたくない あれやこれやをここに置いておこう。 それでは、おじゃまします。 すりガラスからたっぷりと 光が差し込む玄関は、 日中は照明なしでも大丈夫そう。 1階にはLDKと洋室がひとつ。 2階にはふたつの洋室と… ありゃ、すごいぞ広々バルコニー! これは期待が膨らみます。 LDKはゆとりのある造り。 フローリングも建具も トゲのないあわいカラーで、 全体的にゆるゆるした雰囲気です。 キッチンは、ホ

  • ほどよいリノベ、絶妙な古民家で暮らす - 物件ファン

    高くそびえる 新しい建物たちの中に、 渋い雰囲気を漂わせながら 堂々と建つ古民家がありました。 1962年生まれの59歳。 変わりゆく時代を どんと構えて眺めていたような、 この落ち着き。威厳。 ちょっとしたことでは もう動じなくなったねぇ、 いろいろ見てきたからさ。 と、笑いながら言いそうだ。 この外観でもう 心を掴まれつつありますが、 リノベーションで 生まれ変わったお部屋も ぜひご覧になってくださいな。 間取りはシンプルな1LDK。 1階でべて遊んで、 2階で眠るスタイルかな。 玄関から、もうすてき。 お花が咲いたガラスから やさしい光がじんわりと。 カラカラカラ~と 気持ちのいい音が 聞こえてきそうです。 玄関の横には ゆったり広い土間まで! うれしいな、この広さ。 棚を置いてたくさんのを ずらりと並べてもいいし、 自転車置き場にしてもいい。 あえてなにも置かずに、 DIYスペ

    ほどよいリノベ、絶妙な古民家で暮らす - 物件ファン
  • 愛すべき三茶のレトロ一軒家 - 物件ファン

    なんだかとってもノスタルジックなこのおうち。 レトロ好きな物件ファンファンの方も多いことでしょう。 こちらアパートかなと思いきや、コンパクトな一軒家なんです。 ふむふむ、2階建てで和室2つにお手洗いも2つ。 夜お布団に入った後にお手洗いに行きたくなっても ふらふら階段を降りずに済むってわけです。 ここは玄関入ってすぐの和室。 シブい建具が残っていて、ちゃぶ台が似合いそう。 これからの季節はレトロなお花がプリントされたガラスコップに 麦茶をいれて頂くと美味しいでしょうね。 お風呂では優しげなピンクのタイルがお目見え。 ちゃんと追い焚き機能付きで便利ですよ。 階段を上がった先では、 かわいいライトが出迎えてくれます。 ほらね。 あかりを灯すとこのグラスみたいな細工が足元を照らしてくれて、 こういうちょっとしたことが居心地の良さに繋がるんだろうな。 続きまして、2階の和室です。 窓が沢山あること

    愛すべき三茶のレトロ一軒家 - 物件ファン
  • 縁側で猫を撫でる日々 - 物件ファン

    あたたかな昼下がりに 縁側に腰を下ろして、 きれいに整えられた 庭をまったりと眺めながら かたわらで眠るを撫でる。 そんな夢みたいな生活が、 ここでならきっとできる。 懐かしさがたっぷり詰まった、 雰囲気のある古民家。 ペットのご相談もできるのです。 和室ふたつ、洋室ひとつ。 ゆったりしたダイニングに、 なによりも心躍るのは 「TSUBONIWA」の文字。 つぼにわ、坪庭。いい響き! わぁ、なんて風流な姿…。 塀で囲われているからこそ、 人の視線を気にしなくていい 自分だけの特別な和の庭。 憧れの縁側でスイカに チャレンジしてもいいし、 うちわで涼んでみてもいい。 愛らしいネコちゃんと、 時間を気にせずただただ まったり過ごしてもいい。 のんびり屋なワンちゃんと、 一緒にぐーすかお昼寝も なかなか捨てがたいなぁ。 お庭の美しさを保てるように、 職人さんに年に1回程度 剪定をご依頼している

    縁側で猫を撫でる日々 - 物件ファン
  • レトロな棚を生かすなら。 - 物件ファン

    しんと時が止まったような、 どこか懐かしい雰囲気が しっとりと漂う戸建て。 もともとは骨董店が 入っていた2階建ての物件が、 新しく店子さまを募集しています。 1階が店舗スペース、 2階が住居スペース。 どんなお店が似合うかなぁ。 飲は不可らしいので、 そのほかで「あぁぴったりだ!」 と思うものを見つけたいです。 店舗スペースにある棚は 原則現況のままで 利用してほしいとのことなので、 棚ありきで考えたほうがいいかな。 例えばアンティークな時計、 例えばガラス細工に和小物。 歴史が詰まった建物の木々に しっくりくるものはなにかなぁと、 あれこれ想像するだけで 楽しい気持ちになりますね。 はぁ、この色合い。 じっくり時を刻んできたからこそ 醸し出される威厳と品が、 じわじわと伝わってきます。 なんとなくで選んだものは、 この棚にはきっと 似合わないでしょうね。 大切に、丁寧に、 ひとつひと

    レトロな棚を生かすなら。 - 物件ファン
  • 元旅籠の歴史を紡ぐ - 物件ファン

    思わずハッと 息を呑むほどの、 凛とした美しさ。 自然としゃんと背筋が伸びる 元旅籠(はたご)を、 今回はご紹介させてください。 約150年前に建てられた 歴史ある物件を、 現オーナーさまが5年前に購入。 古きよき世界観を 丁寧に残しつつ、 居心地がさらによくなるよう リノベーションされました。 物件が生まれ変わるまでの ストーリーもいいのです。 現オーナーさまがお散歩中に、 空き家となり荒れ果てていた この物件を偶然に見つけたそうで。 ご契約後は建物内外に大量に 残されていた荷物やゴミを、 ご自身が中心となって すべてきれいにしたんですって! まるで1映画のよう。 現オーナーさまに 見つけてもらったとき、 きっと物件はとてもとても うれしかったと思うんです。 元旅籠(はたご)、 宿泊施設のことですね。 たくさんの旅人が ここで体を休めたのかな。 お住まいになるのも もちろんすてきだけ

    元旅籠の歴史を紡ぐ - 物件ファン
  • 懐かしさと新しさ、仲よしがうれしい。 - 物件ファン

    窓から光が差し込む お部屋の写真を見た瞬間に、 ゆるりと力が抜ける感覚。 あ、よく眠れそうだな。 そんな予感がじんわりと。 リノベーションされた 1967年築の戸建ては、 懐かしさと新しさが 絶妙な配合で一体化。 味わいを残しつつ、 住みやすさも上手に トッピングされました。 1階はリビングとキッチン、 2階は和室をふたつくっつけて 大きな洋室に変身です。 耐震工事も完了しているそうで、 これからも住む方たちを たっぷり守ってくれるでしょう。 玄関からもうレトロ! 日家屋ならではの 土間が静かにお出迎え。 正面を向くと、 廊下の先に洗面台が ちょこんとあります。 なんだかかわいい。 横の扉はなんだろう。 トイレでした! 懐かしさのある ピンクのタイルがいい感じ。 温水洗浄便座つきで、 使いやすさも加わりました。 なんでしょう、 この「実家に帰ってきた感」。 自分の過去がどうであれ、 イメ

    懐かしさと新しさ、仲よしがうれしい。 - 物件ファン
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