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東京とヘリンボーンに関するbukkenfanのブックマーク (33)

  • 西荻窪、ヘリンボーンとルーフバルコニー。シンプルで潔くも「欲しい」が詰まったラッキールーム。(東京都杉並区51㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    西荻窪、ヘリンボーンとルーフバルコニー。シンプルで潔くも「欲しい」が詰まったラッキールーム。(東京都杉並区51㎡の賃貸物件) お部屋の床全面に広がる シックなヘリンボーン。 もちろんフロアシートなどではなく フローリングです。 憧れはするものの お部屋選びの条件の中で なかなか最優先にはできず。 リノベ物件ではたまに見かけるけど 築浅、という条件をつければ とたんに選択肢は減ってゆく。 インテリア雑誌で見るたびに やっぱりおしゃれだな、 いつかマイホームで…と思うものの、 いざそのときが来たら 他のあれこれが優先されて 結局は叶わないのかも。 そう、意外と自分の家には 来てくれない存在なんです。 私の中でのヘリンボーンって。 だからここは かなりのラッキーヘリンボーン(とは?)。 まずこの建物が、2018年築。 ほらほら、共用部だって とっても綺麗。 そして西荻窪駅から徒歩約11分。 さら

  • 昭和レトロをおめかししたお部屋で送るパーフェクトな日々。(東京都大田区32㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    映画『PERFECT DAYS』を観た 物件ファンファンのみなさんのなかには、 主人公・平山が住むアパートが 気になった方も多いのではないでしょうか。 昭和の香りが色濃い、 外階段のあるアパート。 室内は古いけれど ていねいに使われているのが 伝わってくるたたずまいで、 すりガラスの入ったレトロな建具があって。 そんな、平山の住まいに ほんのちょっとおめかしを加えたような、 かわいらしいお部屋を都内で見つけました。 最寄りはJRと東急の蒲田駅。 平山の住むスカイツリーの見える下町では ないものの、同じく東京の東側にあり、 大型の商業施設に昔ながらの個人店、 レベルの高いエスニック料理店などが 混在する魅力的な街です。 肝心のお部屋は、 玄関からしてザ・昭和な雰囲気。 なのですが、 扉の向こうはこんなふう。 そう、LDKにヘリンボーン調の クッションフロアが敷かれているのです。 じつはこのお

  • 素材違いのヘリンボーンで彩られた、路地裏のBarみたいなワンルーム (東京都品川区25㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    たとえば実家を出て 初めてのひとり暮らしとか、 学生時代住んだアパートから 社会人になったときだとか、 ちょっと背伸びして おしゃれなお部屋に住んでみたいな、 なんてタイミング。 そんなときに こんなエッジの効いたお部屋に出会ったなら それは運命だと思います。 キッチンのL字カウンターが 特徴的なワンルーム。 収納こそ少ないですが プレーンな形状のお部屋は 家具の配置もしやすそう。 玄関に入ってすぐのところの 大きなハンガーパイプも 心強い存在です。 玄関のシューズラックは 以外にも 帽子やバッグなんかの お出かけ小物も引き受けてくれる ビッグサイズ。 水道管風のハンガーパイプから このお部屋の独特な世界観が漂います。 この廊下の眺めだけで お酒が飲めちゃう。 ヘリンボーン仕様のブリックタイルに 壁は躯体むき出しと ブラックの塗装の組み合わせが とにかくクール。 建具についた真鍮の金具が

  • 幸せな暮らしには、お気に入りの部屋とあたたかい商店街があればいい (東京都杉並区22㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ヘリンボーンの床に 真っ白の建具。 パリのアパルトマンみたいな とびっきりかわいいお部屋の中でも、 棚受けとか吊り金具が 真鍮ってところが どうしようもなくツボなのです。 1人暮らしのお手サイズのような こちらのワンルームがあるのは 丸の内線の始発駅、方南町。 駅前にはスーパーやドラッグストアもあるし ごはん屋さんは個人店もチェーン店も充実。 さらには商店街もあって お惣菜屋さんだったり 文房具屋さんだったり なつかしさのあるお店も並ぶ なんとも心地よい街なのです。 玄関からお部屋の手前まで 大胆に伸びる土間が新鮮でしょ。 このエリア専用の かわいいスリッパを置くのもいいし ペルシャ絨毯を敷くのも 似合いそうだな、と思います。 居室は美しいヘリンボーンが よく見えるように 何も敷かずにすっきりと。 等間隔でぽとり、ぽとりと たれ下がった照明は このお部屋と相性ばっちり。 家具のように洗練

  • タイル×ヘリンボーンの愛らしさ。「かわいい」が詰まったリノベワンルーム(東京都世田谷区20㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    タイル×ヘリンボーンの愛らしさ。「かわいい」が詰まったリノベワンルーム(東京都世田谷区20㎡の賃貸物件) あ、かわいいな! 素直にそう思えることの 心地よさってありますよね。 探そうとしなくても、 すぐそこに「かわいい」が見える リノベワンルームのご紹介です。 間取りはシンプル。 バスとトイレが分かれた 使いやすそうなワンルームを、 物件ファンファンさんの間でも人気の リノベ百貨店さんが華麗に変身させました。 やっぱり、まず視線がいくのは ヘリンボーンのフロアタイル! ふんわりと軽い色合いで、 お部屋のナチュラルさを さりげなく引き出しています。 造作のキッチンもいいですねぇ。 やさしい木の風合いが ヘリンボーンの床とマッチして、 床とキッチンの境目を感じないほどに しっくりと馴染んでいます。 そしてそして、このタイル! あわいカラーのモザイクタイル、 なんてかわいらしいのでしょう。 この

  • 中目黒のヴィンテージマンションで爽やかな風を感じる暮らし。(東京都目黒区81㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    たくさん並んだ掃き出し窓から フレッシュな初夏の風が するりと通り抜けていきそうな 爽やかで開放的なお部屋です。 最寄駅の恵比寿駅から 徒歩6分の小高い丘に佇む 「秀和恵比寿レジデンス」の一室。 ブルーの瓦屋根とホワイトの塗り壁に ブラックのアイアンという 秀和シリーズお馴染みの外観や モザイクタイルが可愛らしい…! 最上階である8階の角部屋で 面積81.75㎡の1LDKという なんとも贅沢な間取り。 玄関もゆったりとしていますね。 長い土間の横には 収納やベンチとして使える棚板が 取り付けられています。 リビング側の掃き出し窓から たっぷりと光が入るので お部屋の中ほどでも快適に過ごせそう。 玄関とLDKをつなぐこちらの空間は 照明がおしゃれですね! デスクなどを置いて 居室のような感覚で活用したいな。 2面採光のリビングは 大きな窓とヘリンボーンの無垢床が とっても気持ち良さそう…。

  • こだわりのディテールが詰まった都心オブ都心のワンルーム(東京都千代田区29m²の賃貸物件) - 物件ファン

    間取り図を見るかぎり なんの変哲もない物件なのですが、 細部に注目する箇所が多すぎて… 抜かれて上がっただろう天井高。 剥き出しになった躯体を 白く塗り上げた壁の風合い。 そしてヘリンボーンの床。 このヘリンボーンの床ひとつにも ハッとするポイントがたくさん。 一枚ずつ色や模様、節目が異なる ミモザの無垢材をユニークで角度に並べ、 あまり見ないニュアンスに仕上げてる。あと白い塗装壁の微妙なムラね。 ともすれば雑然とした印象を与えかねない これらの要素を組み合わせて なじませるセンスの良さよ! 私だったら大きめで単色のラグを 敷いてアクセントにするかなぁ。 ライトのレールは 一般的な位置より少し壁寄りですかね? これはきっと 間接照明的な効果も狙ってのことでしょう。 さらにペンダントライトは調光可能。 お部屋全体に光が回ってふわりと明るい。 刺激的な明るさじゃないのがいいですね。 二面採光で

  • やわらかな光に包まれるナチュラルキュートなリノベルーム。(東京都練馬区29m²の賃貸物件) - 物件ファン

    ヘリンボーンの無垢床と まんまるなペンダントライトに 真鍮のハンドルがついたホワイトの扉。 目に入るすべてに心をくすぐられます…! アールのバルコニーと L字型の居室がちょっぴりユニークな ひとり暮らしサイズの1K。 向きが異なる3つの窓から ふんわりと光が差し込みます。 外の景色も抜けているので 開放感がありますね。 突き当たりのオープンクローゼットは カーテンで目隠しすることも できるんですって。 ふたまたに分かれた空間は どちらも十分な幅がありますし コンセントも各所に用意されているので 家具の配置は自由に楽しめそう。 あっ、玄関ドアはブラックなんだ。 観葉植物の鉢やクッションカバーなど お部屋の中にも黒を散りばめて メリハリをつけるのも良いですよね。 床一面に敷かれている 穏やかな色味のヘリンボーンが どんなテイストのインテリアも 引き立ててくれるはず。 キッチンは、コンパクトであ

  • ヘリンボーンの床にターンドレッグのキッチン、ごほうびみたいな贅沢ディテール|東京都新宿区 賃貸 22㎡ - 物件ファン

    ヘリンボーンの床にターンドレッグのキッチン、ごほうびみたいな贅沢ディテール|東京都新宿区 賃貸 22㎡ アンティークショップで見つけた 素敵なテーブルを そのままキッチンにしちゃいました、 と言われたら そうなんだろうな、と納得すると思います。 上品なターンドレッグに 薄めの天板、そこにまあるいシンクときたら これはもう、設備というより インテリアなんですもの。 細い板で構成された ヘリンボーン床も美しい。 窓の外は一面グリーン。 あれ、ここはもしかして パリのアパルトマンなのでは…? いえいえ、ここは東京都。 それも、そのほぼど真ん中に位置する 新宿区市谷です。 こだわりディテールのお部屋ですが 硬派な正方形で 家具の配置は迷わずに済みそう。 とにかくこの内装が ドンピシャに好み、という人と 出会ってほしいお部屋です。 白の建具もいいでしょう? シャビーシックなインテリアで クラシックに

  • ボンジュール、私のかわいいお部屋! - 物件ファン

    パリ生まれ、 ふわっと広がる赤いスカートが似合う ちょっとシャイな女の子 アンが住む部屋。 なんてイントロが このお部屋を見た瞬間 脳内に流れました。 そんな私の中の勝手な パリのイメージが溢れ出してしまう、 なんてまあ、かわいいお部屋! 古典建築風の フレームみたいな 壁面装飾が一面に。 照明もムードを出してくれる 西洋ホテルチックなデザイン。 そして床は 我らが大好きなヘリンボーン柄! 壁も床も、 家具置いて隠れちゃうのが もったいないくらい。  キッチンは白いタイルに マリン風ライト。 黒いアイアンバーがアクセント。 2口IHだから、 作業台代わりにしたり お鍋置きっぱなしにして 収納いらずにしたり、 色々と使いやすくて コンパクトルームと相性も良い。  ロフトもヘリンボーン柄なんですよ! ワンルームなので ここを収納兼寝室にしましょうか。 かわいいお部屋を見下ろす 秘密基地のよ

  • レトロなヘリンボーンがある、世田谷のメゾネット。 - 物件ファン

    ほっこりレトロな味わいのヘリンボーンに 一目惚れしてしまいました。 ロフトがある2DKのメゾネット。 ひとりでもふたりでも暮らしやすそうな ちょうど良いサイズ感です。 小型犬やちゃんと 一緒に暮らすこともできるみたい。 ジグザグ模様が際立つ 太めのヘリンボーンがたまりません。 飴色の木製家具を置いて 光がゆらめくガラスのペンダントライトを 吊り下げたら、きっと素敵だろうなぁ。 あぁ…なんという美しさ。 色味や風合いがそれぞれ異なる木板が 絶妙なバランスで組み上げられています。 こんがり色づいた木材と 無機質なステンレスの組み合わせが ほんのりビターな味わいのキッチン。 コンロは2くちでグリルも付いています。 このちょこんとしたランプの愛らしいこと! アームがアイアンになっていて 少しインダストリアルな雰囲気も。 壁面にはラックやフックなども 取り付けられていて スパイスやツールの収納に重

  • アーチとヘリンボーンのお部屋から木々を愛でる癒しの日々。 - 物件ファン

    アーチとヘリンボーンの組み合わせと 窓の外に見える緑がとってもやさしい。 こんな居心地よさそうなお部屋で 一人暮らししてみたいなぁ。 外観はアールの壁に 大きなアーチがとってもユニーク。 味わいたっぷりの塗り壁が 地中海風の佇まいです。 エントランス、かわいすぎませんか…!? アーチとアイアンの装飾が美しいドアといい アプローチのタイルの雰囲気といい こだわりがぎゅぎゅっと詰まっています! 壁の下の方にさりげなく模様があしらわれていて 地面との繋がりが感じられる デザインになっているところもたまりません。 オートロックと宅配ボックス付きで セキュリティや利便性もバッチリです。 共有部には中庭がありまして お部屋の窓から眺められるつくりになっています。 ホッと一息つきたいときに、緑たちに いつでも癒してもらえるなんて贅沢だなぁ…。 鮮やかなブルーのドアが 目を惹く玄関まわり。 こちらの通路も

  • 床はヘリンボーン、壁にはタイル。こだわりが詰まった宝箱のような中目黒の1LDK - 物件ファン

    「一生使う!」と決意して 思い切って買った家具、 こつこつ集めた作家物の器に 気づけば買い足してしまうカゴ、 行く先々で集めてしまうポストカード。 そんな宝物たちがぴたりと収まる、 こだわりぬかれたお部屋です。 ゆったり1人で暮らしても 仲良く2人で暮らしても きっと快適だと思います。 だけど願わくばこのお城は 自分の「好き」だけで作り上げたい、 そんなこだわりが詰まった1LDK。 板張りの天井に タイル張りの壁。 タイルはよくみると両側で デザインが異なっています。 柔らかな白に囲まれた中に こっくりとした色の ヘリンボーンの床。 お互いがよく映えるなぁ。 お隣の洋室へと続く扉も なんともセンスがいい。 壁に同化するような 白い引き戸の向こうは大きな収納。 お部屋の雰囲気とは ちょっぴり違うかなぁ…と思えるものは この中に隠してしまいましょう。 シンプルな佇まいのキッチンは 居室の中に

  • 空の色と、葉っぱの色。どちらがお好き? - 物件ファン

    水色のアクセントクロスに、 グリーンのキッチンタイル。 ふと視線を落とせば、 美しいヘリンボーンの床。 このお部屋、強いです…! すべてがかわいらしくて、 ときめきがあふれんばかり。 12帖のリビングダイニングに 6帖の洋室で、おふたりでも のびのび暮らせそうな間取りです。 あぁでも、このお部屋に 置くものは小物のひとつまで すべて自分で選びたいかも…。 お気に入りだけを詰め込んで、 ゆったりひとり暮らしもいいな。 北欧インテリアなんて きっとぴったりでしょうね。 木製フレームのソファに、 ナチュラルカラーの やさしげなクッションを ポンポンといくつか並べて。 さわやかな空の色のクロス。 午後ではないかな、午前中? 太陽がぐんぐん昇って もうすぐてっぺんですよ、 くらいの時間帯の空。 エネルギーが満ちていて、 まだまだ今日はこれからですと どこか言いたげな空の色。 さらにはこのグリーンの

    空の色と、葉っぱの色。どちらがお好き? - 物件ファン
  • ヘリンボーン柄+αのうるわしい関係 - 物件ファン

    床がヘリンボーン柄だと 「これはこれは…」と さっと姿勢を正すほどには ヘリンボーン柄が好きなのですが こちらのヘリンボーン、 いい相棒さんがいるんです。 では紹介しましょう、 ヘリンボーンのよきパートナー、 グレーのクロスさんです! 好きですよ、この組み合わせ。 ノーブルな雰囲気が さらに際立っていて。 ちょっと変わった間取りに出会うと うれしくなる不思議。 部屋の角が取れたところに ベランダがくるんと付いてる。 ワンルームにこのベランダの広さは うれしいポイント。 水回りは玄関付近に うまく収まっています。 3面の窓から入る自然光も 美しい柄を引き立てています。 こちら側から見ると 白壁と床との組み合わせが とてもさわやか。 一方、グレーのクロスがある側は やや落ち着いた面持ち。 ワンフロアでこの表情の違いが 味わえる喜び。 グレーのクロスは ややくぼんだところにある キッチンまで続き

    ヘリンボーン柄+αのうるわしい関係 - 物件ファン
  • にぎやかに家族で暮らそうヘリンボーン - 物件ファン

  • 小さい家、床で遊ぶゆとり。 - 物件ファン

    物件ファンでコンパクトルームファン、 いらっしゃいますか。 私なんですけれども…。 でも、狭ければ狭いほどいい! というわけではなくて、 コンパクトさの中に 策を凝らした部屋を 待っていました。 間取り図だけを見てみたら、 そんなに狭いかな? と感じるけれど こちら、8.91㎡。 これは物件ファンの コンパクトシリーズでも 上位につけるレベルです。 目の前にある腰窓に 迫りくるロフトのはしご。 いろいろギリギリではありますが ほら、足元にときめきが。 ヘリンボーンの無垢床で、木材の美しさを 織り交ぜて、狭い中でも「あ、いいな」を 感じさせてくれるのです。 どうにかこの素敵な床に似合う インテリアにこだわりたいな…。 小さめの椅子や ひとりがけのソファを置いたり? 高い天井にすっとハシゴが伸びていて、 その先にあるのは コンパクトルームの 相棒的存在であるロフト。 木枠の柵が これまたかわい

    小さい家、床で遊ぶゆとり。 - 物件ファン
  • 赤い屋根の大きなおうち - 物件ファン

    赤い屋根が目印の かわいらしいお家。 「赤い屋根」と聞くと、 ウサギちゃんネコちゃんの キュートな人形たちが住んでいる 赤い屋根の小さなおうちが 思い浮かぶ方もいると思いますが、 ここは大きなおうち。 ゆったりひろ~いのです。 1階に洋室がひとつ。 階段を下りてB1階には キッチンとリビングが。 もうひとつの洋室は2階に、 さらに階段を上がると 3階に和室があります。 メゾネットタイプなので、 上と下に生活音が響くのを 気にせずに暮らせそう。 元気いっぱいのお子さまがいる ファミリーにもぴったりですね。 オーナーさまのこだわりで、 床はさわやかな 淡い色のヘリンボーン! 材は椹(さわら)なんですって。 素足でも気持ちよさそうだなぁ。 こちらは玄関周りです。 手前には階段があり、 トントンと下りると 半地下のような空間に。 「半地下」と聞くと おこもり感のある場所を 想像してしまいますが、

    赤い屋根の大きなおうち - 物件ファン
  • 日々の主役はヘリンボーン - 物件ファン

    ヘリンボーンの床。 何度見てもかわいらしく、 どこか高級感もあって。 すてきな山形と谷型ですねぇと 惚れ惚れしてしまいます。 玄関を開けたら、 すぐにヘリンボーンが おかえりと迎えてくれる。 ちらりと見える玄関も 使いやすそうなサイズです。 間取り図を眺めながら、 ヘリンボーンに合う家具を じっくり真剣に選びたいな。 角にはベッドですよねぇ、 あとはローテーブルに おしゃれなテレビボードも! やっぱりナチュラル系の 木の家具が似合うかな。 壁やクローゼットの扉が パッと明るいホワイトだから、 白系の家具で統一しても きっとかわいいと思います。 ヘリンボーンの床を なるべく隠さないように、 ラグはひかないでおきたいな。 濃い色に、淡い色に。 それぞれのカラーが しっくりと合わさって、 絶妙なバランスです。 モールディング装飾が 美しいクローゼットの扉。 装飾があるかないかで ガラリと印象が変

    日々の主役はヘリンボーン - 物件ファン
  • ずっと眺めてたい風景がある一軒家 - 物件ファン

    手が行き届いているのがわかる住まい。 まずはこのキッチンを眺めていたい。 もちろん料理もしたいですが 何はさておき、そばで見たい。 この気持ちの高ぶりは グリーンのタイルのせい。 木の濃い色合いと 最高に相性がよいです。 それにコンロは3くち、 グリル付きってもう、 はりきるしかありません、 こんなキッチンが日常にあったなら。 間取り図を見ると なんと一軒家なのでした。 最初に見た キッチンがあるのは2階です。 それに3階には洋室が2つ、 1階には玄関と水回り。 おお、さらに地下室も…。 広い、広いです。 順番に見てゆきますよ、 まずはうるわしの キッチンがある2階から。 何度見てもほれぼれ。 主張しすぎずスマートで ヘリンボーンの床とも馴染んで。 二面から入る自然光も 心地よさそうです。 フロアは階段室で やんわり区切られていて、 キッチンのお隣は うららかなリビング。 作り付けの棚もお

    ずっと眺めてたい風景がある一軒家 - 物件ファン